シンジ「奢るから好きな物注文してよ」
レイ「…ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
ルリ「チキンライス」
有希「コーヒー…チケット」
レイ「…ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
ルリ「チキンライス」
有希「コーヒー…チケット」
キョン「長門はよく食べるな、育ち盛りか」
有希「・・・・モグモグ」
有希「・・・・モグモグ」
アキト「ルリちゃんも結構食べるよ」
ルリ「・・・・・ムグムグ」
ルリ「・・・・・ムグムグ」
シンジ「綾波は別に何も食べなくても平気だよね」
レイ「・・・・・・・・・・・・」
何故かレイは何も食べなくても生きていける普通の人間じゃないみたいな認識のされ方だった。
ショック!!
レイ「・・・・・・・・・・・・」
何故かレイは何も食べなくても生きていける普通の人間じゃないみたいな認識のされ方だった。
ショック!!
シンジ「ってアスカが・・」
レイ「猿・・・」ビキッ
レイ「猿・・・」ビキッ
レイ 「なぜか満腹なの…」
有希 「そう…」
ルリ 「それは間食と昼寝のしすぎだからだと思います」
有希 「そう…」
ルリ 「それは間食と昼寝のしすぎだからだと思います」
ル「ユキ姉はいくら食べても太らなくて、羨ましいです。」
有「パクパクムグムグモギュモギュ」
レ「………胸も大きくならないけどね。」
有「パクパ………………」
レ「……………………」
有「……………………」
有「パクパクムグムグモギュモギュ」
レ「………胸も大きくならないけどね。」
有「パクパ………………」
レ「……………………」
有「……………………」
その後風呂にはいったときに自分の胸をいつも以上に触れる有希に対して
↓
「胸は揉むと大きくなる」
↓
レイが有希の胸を揉む
↓
有希、レイの胸を揉み返す
↓
お互いの胸を揉み合う
↓
揉んでるだけなのになにやら微かに艶しい声が漏れたりしたり
↓
それを見ていたルリゆで蛸状態
↓
姉二人不意にルリを見る
↓
ルリやばいと思って逃げようとする
↓
3秒も経たず捕まって・・・・・・・・
↓
「胸は揉むと大きくなる」
↓
レイが有希の胸を揉む
↓
有希、レイの胸を揉み返す
↓
お互いの胸を揉み合う
↓
揉んでるだけなのになにやら微かに艶しい声が漏れたりしたり
↓
それを見ていたルリゆで蛸状態
↓
姉二人不意にルリを見る
↓
ルリやばいと思って逃げようとする
↓
3秒も経たず捕まって・・・・・・・・
という電波が来た
有希「↑の発言に不適切な内容が含まれている。反省と謝罪を」
レイ「とりあえず牛乳を飲むことからはじめましょう」
有希「情報操作の前では、胸部などただの脂肪の塊に過ぎない」
ルリ「経絡秘孔でも使う気ですか」
レイ「じゃあ、胸を大きくする飛孔でも突けばいいんじゃない」
有希「……綾波レイを敵性と判断。ルリ、綾波レイの夕飯を抜きに」
ルリ「結局私頼みですか」
レイ「有希、胸が大きいからっていいことばかりじゃないわ。肩は凝るし、男子からは
やらしい目で見られるし、走る時に痛くなる事だってあるのよ。……聞いた話だけど」
やらしい目で見られるし、走る時に痛くなる事だってあるのよ。……聞いた話だけど」
ルリ「ていうか、そんなとこしか見てない人なんて論外ですし、気にするだけ無駄です」
有希「……」
後日、文芸部部室にて
有希「(チラッ チラッ)」
キョン「(……ん?)」
ハルヒ「(ね、ねえみくるちゃん。さっきから有希がこっちをチラチラ見てるんだけど)」
みくる「(あっ、やっぱりそうですか? 少し怖いです~……)」
ハルヒ「(なんかおかしいわよね。それに今読んでる本も上手く隠してるけど、どう見たって雑誌っぽいし)」
ハルヒ「ちょっと有希、言いたい事があるならちゃんと言わなきゃわからないわよ?
そりゃまあ、ツーカーの仲になれば何かといいけど、それなら人類がここまで言葉に
頼らざるを得ないことにはならなかったはずだわ! っと、そんな事より、さっきから
なんであたしとみくるちゃんをチラ見して……ん? 何読んで……はは~ん」
そりゃまあ、ツーカーの仲になれば何かといいけど、それなら人類がここまで言葉に
頼らざるを得ないことにはならなかったはずだわ! っと、そんな事より、さっきから
なんであたしとみくるちゃんをチラ見して……ん? 何読んで……はは~ん」
ハルヒ「よしっ! 今日の活動はここまで! で、今から街に行くわよ!」
みくる「は、はい??」
古泉「……なるほど、そういうことですか。では手早く片付けて出かけるとしましょうか」
キョン「(お、おい古泉、なんなんだこの流れは? 俺と朝比奈さんは見事に置いてけぼりを喰らってるんだが)」
古泉「(おや、長門さんを誰よりもよく観察しているはずのあなたが気づかないとは。まぁ、涼宮さんを
楽しませるためにはちょうどいいイベントですよ。ちなみに世界の存亡とは関係なさそうです。安心してください)」
楽しませるためにはちょうどいいイベントですよ。ちなみに世界の存亡とは関係なさそうです。安心してください)」
キョン「(だったらとりあえずは安心だが……。ハルヒの見切り発車ぶりはどうにかならんもんかね、やれやれ)」
キョン「――で、ここが目的の場所か?」
ハルヒ「その通りよ! あの有希が本とコンピュータ以外に目を向けたんだもの、これは団長として
徹底的にサポートしてやらないといけないわ!」
徹底的にサポートしてやらないといけないわ!」
キョン「要は世話してやりたいだけじゃねえか」
ハルヒ「そうとも言うわ。それより、いくらあたし達と一緒だからって変な顔してると即レッドカードよ。
宇宙人とかならともかく、変質者なんか知り合いに欲しくないから」
宇宙人とかならともかく、変質者なんか知り合いに欲しくないから」
キョン「そうは言うがなハルヒ。ここを男が平気な顔していられるかよ」
ハルヒ「古泉君は至って普通じゃない。やっぱりあんたはエロキョンね。しかも筋金入りで"のし"つけてエロキョンだわ」
キョン「こいつは特殊なんだよ。こんな……この、なんだ、いわゆる下着を売ってるような店で平気で
いられるなんてな」
いられるなんてな」
古泉「意識するから不自然さが際立つんですよ。いつもの通りでいいじゃないですか」
ハルヒ「古泉君の言う通りよ。ったく、グダグダグダグダうっさいわね~。あんたは黙ってついて来ればいいの!
で、有希、気に入ったのあった?」
で、有希、気に入ったのあった?」
有希「選択基準が明確にないため、判断しかねる」
みくる「あ、あの~これなんかどうでしょうか~……?」
ハルヒ「ん~……有希にはちょっと大きいわね。みくるちゃんがつけたらきついだろうけど」
有希「(ジッ)」
みくる「ひいっ」
キョン「……やれやれ。(そもそも俺たち男がついてくる必要性が感じられ……
ちょっと待てハルヒ、なんだそのけしからん下着は。朝比奈さん、そのチョイスは正解です。
常任理事国だって満場一致で認めるでしょう。長門もなんだかんだでいい感じのものを
選んでるじゃないか。だが出来たらもう少し生地の大きいのを選ぶべきだな)」
ちょっと待てハルヒ、なんだそのけしからん下着は。朝比奈さん、そのチョイスは正解です。
常任理事国だって満場一致で認めるでしょう。長門もなんだかんだでいい感じのものを
選んでるじゃないか。だが出来たらもう少し生地の大きいのを選ぶべきだな)」
有希「……しましま」
キョン「!!! な、何を言い出すんだ長門」
ハルヒ「やるわね有希……。じゃあこれはどうよキョン!」
キョン「だからなんで俺に見せつける! しかも真っ赤なヒモパンじゃねーか!」
ハルヒ「何よ! じゃあみくるちゃんのはどうなのよ!」
キョン「待て待て待て、いつから俺は審査員になったんだ。言っておくが俺はな……」
古泉「(いや~今日は色んな意味でいいものを見れました。やはりSOS団は僕にとってもそう悪いところではないようですね。フフ)」
キョン「笑ってないで助け舟の一艘ぐらい出せ、古泉」
レ「……碇君、下着を買いに行きたいのだけど。」
シ「え………そ、そう。」
レ「……………………」
シ「あの…………綾波?」
レ「……一緒に来ないの?」
シ「え!?何故!?」
レ「一緒に来て。」
シ「ちょ…待っ……綾n」
シ「え………そ、そう。」
レ「……………………」
シ「あの…………綾波?」
レ「……一緒に来ないの?」
シ「え!?何故!?」
レ「一緒に来て。」
シ「ちょ…待っ……綾n」
ル「姉……最早逆セクハラです。」
有「天川アキト、ルリが呼んで」
ル「ないです!(/////)」
有「天川アキト、ルリが呼んで」
ル「ないです!(/////)」