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        〉 ::|ヘ 1、ト、::. .::il:::::レー-y-\::.  :',:',:::::::l:::::l:::::::::l
       ハ ::::l-十ヘl'\:::lV´rz,ニ,,,,   \l:. :l::l:::::::|:::::l::::::::l ←綾波ってかわいいねと突然言われて
       {  ヽトャ'''n`  `'|  '"∩゙゙`ァ  /ヽ:.::l::l::::::l:::::::l:::::リ   驚き照れてるレイ
       ', .l |:::ヾ L! l     └’ '’  ./ :/::ヽ!〉:::/:::::::l::::/ この後、家に帰ってひとしきり
        ゙、::l :::::,'ヽ:.く    .:.:.:.:.:.::  //:::::::∧/:::::::l:l::/  枕を抱えてごろごろして、ベッドに頭をぶつけて
         ';:l ::::{            // .:::::/|:/:::::::::レ'   「痛いの・・・」って言いつつもニヤけが止まらなくて
         ヽ::::ヘ    -       // ::/::l::::::::::リ    妹に小一時間自慢話をしてうざがられた
          ヽ:::::\          /:/:::::/::::::/
           \l::::ヽ、    _..:イ//:::::://l/
             `'\lヽ -‐ ''´:::::::::::ノイ:i/
                 |      ::::レ'
                _l      .::::::',
              /:::/l    ..:::::::::::ゝ=ヘ
           _, -'´/:/ :l   _,..-‐'´ ̄   `ヽ、


ルリ「ただいま。今日はメガマックです。異論は認めないのでそのつもりで。
   ……レイ姉、どうしたんですか? さっきからクッションに顔を埋めてゴロゴロしてますけど」

有希「碇シンジに可愛いと言われ、嬉しさのあまり悶絶している」

ルリ「あぁ……なるほど。何気に凄くないですか、それ」

有希「今までの碇シンジと彼女の関係において、これは重大な意味を持つ。
    つかず離れずで思わせぶりで、見てる側をやきもきさせるような関係から一歩前進するチャンス」

ルリ「なんだか客観的とは言いがたい説明ですけど適切ですね」

レイ「ルリ、おかえりなさい。いつ帰ってきてたの?」

ルリ「……結構前です。気づかなかったんですか?」

レイ「碇君のことを考えてたから……ぽっ」

ルリ「『ぽっ』て、自分で言ってどうするんですか。嬉しいのは判りますけど」

レイ「わかる? わかってくれる? あの碇君が『可愛い』って言ってくれたの。
   凄く嬉しい……。でもそういうときなんて返せばいいのか判らなくて、
   『結婚式は教会で』とか言っちゃったわ。どうしたらいい? ぽっ」

ルリ「思考が飛躍しすぎ。可愛いって言われて結婚してたら日本の結婚率は尋常じゃなくなってます」

有希「今の日本の結婚率は低下の一途を辿っている。よってその方法をとるのもあながち間違いではない」

ルリ「ではない、ではなくて、間違いですから。あと、レイ姉も照れるところでもないですから」

レイ「姉の幸せを一緒に喜んでくれるのが妹であり家族でしょう? 今晩はお赤飯をお願い」

有希「私個人も栄養の偏った『ハンバーガー』と呼ばれるジャンクフードよりも、バランスの整った日本食、
    特に米を希望する」

ルリ「……実家に帰らせていただきます」





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