4-704 レイの場合その2
「初めて触れた時は何も感じなかった。碇君の手
2度目は少し気持ち悪かった……かな?
3度目は暖かかった。4度目は嬉しかった
もう……一度、触れてもいい?」
2度目は少し気持ち悪かった……かな?
3度目は暖かかった。4度目は嬉しかった
もう……一度、触れてもいい?」
長女「……これはシナr」
次女「……ときどき姉はとんでもない策略家だから困る」
三女「流石です。人生経験の差ですかね」
長女「これで碇君はコロっと―――」
次女「しかし、後の3人目発言で自らフラグをへし折っている」
長女「……ごめんなさい。こんなときどんな(ry」
三女「号泣しながら言わないでください。それと鼻垂れてます」
次女「……ときどき姉はとんでもない策略家だから困る」
三女「流石です。人生経験の差ですかね」
長女「これで碇君はコロっと―――」
次女「しかし、後の3人目発言で自らフラグをへし折っている」
長女「……ごめんなさい。こんなときどんな(ry」
三女「号泣しながら言わないでください。それと鼻垂れてます」