レイ「最近は色んなチョコレートがあるわね…」
ルリ「バレンタインの話ですか?今度は何を思いついたんです?」
レイ「カカオ72%とか99%とか」
ルリ「ああ、あの苦いチョコレートですね。それがどうしたんです?」
レイ「あれが許されるなら、これでもいけるんじゃないかと思うの」
ルリ「バレンタインの話ですか?今度は何を思いついたんです?」
レイ「カカオ72%とか99%とか」
ルリ「ああ、あの苦いチョコレートですね。それがどうしたんです?」
レイ「あれが許されるなら、これでもいけるんじゃないかと思うの」
ごそっとレイが取り出したのはカカオ豆。
レイ「カカオ100%」
有希「ユニーク」
ルリ「そんなの渡されても困りますよ、シンジさん。そのままじゃ食べられませんし」
レイ「ルリのも用意してある」
ルリ「私はちゃんとしたのを用意します!」
有希「ユニーク」
ルリ「そんなの渡されても困りますよ、シンジさん。そのままじゃ食べられませんし」
レイ「ルリのも用意してある」
ルリ「私はちゃんとしたのを用意します!」