レイ「ゆきりん、ルリルリ」
有希「……?」
ルリ「はい?呼びました?」
レイ「…いえ、何でもないのよ、ルリルリ。ただ呼んで見たかっただけだから、ゆきりん」
有希「…………?」
ルリ「だから、なんで急にルリルリなんて……?」
レイ「本当に気にしないで、ルリルリ。特に意味なんてないから、ゆきりん」
ルリ「……何が言いたいのかわかりますか?有希姉」
有希「レイ姉さんには、そういった愛称が存在しない」
ルリ「ああ、つまり自分もそういった愛称が欲しいと」
レイ「……わたし、3人目だから」
有希「………………?」
ルリ「いや、意味わかりませんよレイ姉。……でも、私達にとってレイ姉はレイ姉ですから
愛称って言われても……」
有希「……」(コク)
ルリ「でもまあ、考えて見ますねレイ姉」
レイ「ありがとう……こんなときどんな顔を(ry」
ルリ「いいかげん、それもマンネリでs
有希「聞きたい事がある」
ルリ「…急にどうしたんですか?有希姉」
有希「ゆきりんという愛称は私自身1度しか口に出していないし、『彼』にもちゃんと聞き取ってはもらえなかった。
……それを何故レイ姉さんが知っているのか、確認したい」
レイ「…………」(ダッ)
ルリ「あっ!逃げた!」
有希「問題ない。ホーミングモード」
有希「……?」
ルリ「はい?呼びました?」
レイ「…いえ、何でもないのよ、ルリルリ。ただ呼んで見たかっただけだから、ゆきりん」
有希「…………?」
ルリ「だから、なんで急にルリルリなんて……?」
レイ「本当に気にしないで、ルリルリ。特に意味なんてないから、ゆきりん」
ルリ「……何が言いたいのかわかりますか?有希姉」
有希「レイ姉さんには、そういった愛称が存在しない」
ルリ「ああ、つまり自分もそういった愛称が欲しいと」
レイ「……わたし、3人目だから」
有希「………………?」
ルリ「いや、意味わかりませんよレイ姉。……でも、私達にとってレイ姉はレイ姉ですから
愛称って言われても……」
有希「……」(コク)
ルリ「でもまあ、考えて見ますねレイ姉」
レイ「ありがとう……こんなときどんな顔を(ry」
ルリ「いいかげん、それもマンネリでs
有希「聞きたい事がある」
ルリ「…急にどうしたんですか?有希姉」
有希「ゆきりんという愛称は私自身1度しか口に出していないし、『彼』にもちゃんと聞き取ってはもらえなかった。
……それを何故レイ姉さんが知っているのか、確認したい」
レイ「…………」(ダッ)
ルリ「あっ!逃げた!」
有希「問題ない。ホーミングモード」
ドカーンガシャーンズガガガガキャーファーストなにしてんのガゴンガゴン
ああー翠のスコーンがーーパリーンドガーンちょっと有希ーーガッシャーン
ああー翠のスコーンがーーパリーンドガーンちょっと有希ーーガッシャーン
ルリ「……あぁ、バカばっか…………ハァ」