ゲンドウ「レイ・・・お前にひとつ頼みがある・・・」
レイ「何ですか・・・碇指令・・・」
ゲンドウ「今度のバレンタインに妹である、ルリちゃんの
チョコレートを複数貰ってきてほしい・・・」
レイ「……(ロ【禁則事項】ン)」
ゲンドウ「返事はどうした?」
レイ「わかりました・・・」
ゲンドウ「・・・もう帰って良いぞ」
レイ「失礼します」
レイ「何ですか・・・碇指令・・・」
ゲンドウ「今度のバレンタインに妹である、ルリちゃんの
チョコレートを複数貰ってきてほしい・・・」
レイ「……(ロ【禁則事項】ン)」
ゲンドウ「返事はどうした?」
レイ「わかりました・・・」
ゲンドウ「・・・もう帰って良いぞ」
レイ「失礼します」
冬月「碇・・ロ【禁則事項】ンも大概にせんと警察が動くぞ
それに何故いくつもいるんだ!?」
ゲンドウ「警察のほうは心配ない、ゼーレが何とかしてくれる」
冬月「!??何故ゼーレが・・・」
ゲンドウ「彼らも私同様、ルリちゃんのファンだ」
冬月「それで複数・・・ゼーレはロ【禁則事項】ンの巣窟というわけか・・・・」
それに何故いくつもいるんだ!?」
ゲンドウ「警察のほうは心配ない、ゼーレが何とかしてくれる」
冬月「!??何故ゼーレが・・・」
ゲンドウ「彼らも私同様、ルリちゃんのファンだ」
冬月「それで複数・・・ゼーレはロ【禁則事項】ンの巣窟というわけか・・・・」
レイ「ただいま・・・」
有希「・・・・」
ルリ「おかえりなさい、夕飯のしたくもうすぐ終わりますから
少し待っててくださいね」
レイ「ふぅ・・・」
有希「少し疲れ気味に見える」
レイ「お腹がすいた」
ルリ「はい、ご飯できましたよ」
レイ&有希&ルリ「いただきます」
レイ「ルリ今日碇指令にバレンタインにあなたからチョコをいくつか欲しいと言われたわ」
ルリ「え・・・なんでそんなことになるんですか?」
有希「ネルフ上層部は、ロ【禁則事項】ンの巣窟・・・」
ルリ「ええ!?なんとかならないんですか・・・」
レイ「こんなときどんな顔をしたらいいかわからない・・・」
有希「笑えばいいと思う・・・」
ルリ「笑ってる場合じゃありませんよ」
有希「・・・・」
ルリ「おかえりなさい、夕飯のしたくもうすぐ終わりますから
少し待っててくださいね」
レイ「ふぅ・・・」
有希「少し疲れ気味に見える」
レイ「お腹がすいた」
ルリ「はい、ご飯できましたよ」
レイ&有希&ルリ「いただきます」
レイ「ルリ今日碇指令にバレンタインにあなたからチョコをいくつか欲しいと言われたわ」
ルリ「え・・・なんでそんなことになるんですか?」
有希「ネルフ上層部は、ロ【禁則事項】ンの巣窟・・・」
ルリ「ええ!?なんとかならないんですか・・・」
レイ「こんなときどんな顔をしたらいいかわからない・・・」
有希「笑えばいいと思う・・・」
ルリ「笑ってる場合じゃありませんよ」