ルリ 「有希姉、冷凍庫の中のあれは何ですか?」
有希 「ア○スの実、ハーゲ○ダッツ、ガリガリ○、雪○大福、風船アイス、ホームラ○バー、蜜柑、接着z」
ルリ 「見事にアイスばかりですね」
有希 「コタツで食べるアイスは一味違う
それに、その表現は正確ではない。冷凍庫内には他にも、蜜柑、接着z」
ルリ 「私はアイスじゃなくてクリスマス用の食材を買って来て欲しいと頼んだはずです」
有希 「グ~グ~」
ルリ 「そんなお約束でごまかさないでください
大体、有希姉は食べ過ぎです。食費だけでも結構な負担なんですよ」
レイ 「ルリ、怒ったら有希が可哀相」
ルリ 「レイ姉もレイ姉です。最近外の仕事が忙しくなってきたのは解りますが、少しは家の中の事も手伝って下さい
何かと言うと私ばかりにやらせて
シンジさんに嫌われますよ」
レイ 「……ルリ」
ルリ 「そんな眼をしても知りません!!」
ルリは部屋に閉じこもってしまった
有希 「……」
レイ 「……」
有希 「大丈夫、お腹が空けば部屋から出て来る」
レイ 「有希、本が逆さまよ。それにお煎餅を包みごと噛っている」
有希 「姉さんこそ。湯飲みを持つ手が震えて、お茶が飛び散っている」
レイ 「……」
有希 「……」

部屋の中のルリは…
ルリ 「何時も弄られるのは私ですし、たまには姉さん達を困らせてみるのも悪くないかもしれません」



ルリは知らない
この後、ドアの前で盗み聞きしていた姉達から何時もの倍弄られることを…





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