光熱費節約のため一緒に風呂に入る3姉妹
ルリ「有希姉、頭くらい自分で洗えます」
有希「問題ない」ワシャワシャ
レイ「じゃあ背中洗う」
有希「洗髪が終わってからのほうがいい。背中に残ったシャンプーを洗い流す意味もある」
レイ「そう…」
ルリ「有希姉、頭くらい自分で洗えます」
有希「問題ない」ワシャワシャ
レイ「じゃあ背中洗う」
有希「洗髪が終わってからのほうがいい。背中に残ったシャンプーを洗い流す意味もある」
レイ「そう…」
有希「終わった」
レイ「背中流す」
ルリ「はあ、どうせ私の意志は無視ですね…ひゃうっ!レ、レイ姉!なんで素手で洗うんですか!?」
レイ「タオルだとルリの肌に傷がつく」
ルリ「そ、そこまでやわじゃありません!きゃっ!わ、脇はやめて!有希姉たすけ…なに手のひらにボディーソープ塗ってるんですか」
有希「前は私が洗う」
ルリ「だ、だめっ!うっ!く、くすぐったい、やめて…あっ!下はダメ!下は!」
有希「ここは前も後ろも大事な部分。念入りに洗う必要がある」
レイ「ルリは大事な妹。汚すことは許されない」
ルリ「も、もうある意味汚されてます」
レイ「背中流す」
ルリ「はあ、どうせ私の意志は無視ですね…ひゃうっ!レ、レイ姉!なんで素手で洗うんですか!?」
レイ「タオルだとルリの肌に傷がつく」
ルリ「そ、そこまでやわじゃありません!きゃっ!わ、脇はやめて!有希姉たすけ…なに手のひらにボディーソープ塗ってるんですか」
有希「前は私が洗う」
ルリ「だ、だめっ!うっ!く、くすぐったい、やめて…あっ!下はダメ!下は!」
有希「ここは前も後ろも大事な部分。念入りに洗う必要がある」
レイ「ルリは大事な妹。汚すことは許されない」
ルリ「も、もうある意味汚されてます」
結局隅々まで洗われてぐったりしてるルリを寝かせながら、ふと有希はレイが再び手のひらにボディーソープを塗っているのを見た。
レイ「次は有希の番」
レイ「次は有希の番」