アキトの家にお泊りした夜。先に眠ったルリは、顔にいたずら書きをされるのであった。
そして帰宅。
レイ「おかえりなさい。お泊りはどうだった?」
ルリ、不機嫌そうに答える。
ルリ「酷いんですよ、アキトさん。私が先に寝たのをいいことに、私に悪戯するんです!!」
レイ「!?」
ルリ「しかも、キョンさんも途中から加わったって言うんですよ!!」
有希「!?」
ルリ「シンジさんも二人を止めないで、見てるだけだったって言うんですから!!」
レイ「…ちょっと、零号機とって来る…」
有希「待って、姉さん。私も一緒に」
ルリ「あれ?二人とも、どこに行くんです?」
レイ「!?」
ルリ「しかも、キョンさんも途中から加わったって言うんですよ!!」
有希「!?」
ルリ「シンジさんも二人を止めないで、見てるだけだったって言うんですから!!」
レイ「…ちょっと、零号機とって来る…」
有希「待って、姉さん。私も一緒に」
ルリ「あれ?二人とも、どこに行くんです?」