PSP改造方法 その他ツールまとめページ
注意!!
こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によってはゲーム機が壊れることがあります。
この方法によりゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任にてお願い致します。
また、使用方法によっては法律に違反する場合がありますのでご使用方法にはご注意下さい。
見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。
UMD関連
アプリ
その他
チート
CWCheat
PS1
PS1変換ソフト
popstation v5
PS1変換ソフト(ディスクが複数枚ある場合)
PopstationMD Free GUI
様々なFWのPopsが使用可能
PopsLoader
準備するもの
- CFW導入済みのPSP-1000/PSP-2000
- MS1GB以上のもの
- バックアップ(コピー)するゲームのUMD
- Filer 6.0
Filer 6.0の導入
1.Filer 6.0をダウンロードして解凍してできたフォルダの中にあるreleaseフォルダを開きます。
2.kernel3フォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[フォルダ構成:PSP/GAME/kernel3]これでFiler 6.0の導入は完了です。
UMDをMSにバックアップ
1.バックアップしたいUMDをPSPに入れます。
2.XMBからFilerを起動します。言語設定画面が表示されるので「日本語」にカーソルを合わせて□ボタンを押します。
3.△ボタンを押してRボタンの「UMD読み出し」を選択します。
4.名前を決めて「確定」を選択します。名前は半角英数で入力してください(日本語は不可)
5.メモリースティックのルートディレクトリにあるISOフォルダに吸出をしますので待ちます。※ISOフォルダがない場合でも勝手に作りますので作成する必要はありません。
これでバックアップは完了です。
6.ゲーム項目のメモリースティックからアイコンを選ぶと起動します。起動するときは何かUMDを入れておいてください。
※No-UMDモード設定をすれば起動時にUMDがいらなくなります。(CFW3.52M33-3以降のみ)
1.VSH MENUを表示します。(この手順はPSPのバージョンによって異なります。)
2.XMBでHOMEボタンを押します。
2.XMBでSELECTボタンを押します。
3.UMD ISO MODEの項目で右方向キーを押して「M33 driver」に設定します。
4.「Exit」の項目にカーソルを合わせて×ボタンを押します。これで設定は完了です。
UMDを直接パソコンにコピーできるため、メモリースティックの容量を気にする必要がなくなります。
また パソコンでCSOに圧縮したい場合もISOをメモリースティックからパソコンに移す手間が省けるため便利です。
準備するもの
- CFW3.52 M33-3以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000
UMDをパソコンにマウントしてバックアップ
1.VSH MENUを表示します。(この手順はPSPのバージョンによって異なります。)
2.XMBでHOMEボタンを押します。
2.XMBでSELECTボタンを押します。
3.USB DEVICEの項目で右方向キーを押して「UMD Disc」に設定します。
4.「Exit」の項目にカーソルを合わせて×ボタンを押します。
5.PSPとパソコンをUSB接続します。※このときPSPにメモリースティックを入れておいてください。
6.するとリムーバブルディスクとしてUMDのISOがパソコン上で認識されます。
7.ISOをドラック&ドロップしてパソコンにコピーすればバックアップは完了です。
※コピーした後はISOのファイル名を変えても問題ありません。但し、名前は半角英数で入力してください(日本語は不可)
使用は出来ませんが半角英数では分かりにくい場合は、日本語入力して使用するときに半角英数に戻せば使用出来ます。
手順3で変更したUSB DEVICEをUMD DiscからMemory Stickに戻しておいてください。
起動するにはメモリースティックのルートディレクトリ(PSPフォルダのあるところ)にISOという名前のフォルダを作成して、そこに先ほどコピーした ISOを入れます。
※ISOフォルダがある場合は作成しなくて良い
ゲーム項目のメモリースティックからアイコンを選ぶと起動します。
※No-UMDモード設定をすれば起動時にUMDがいらなくなります。(CFW3.52M33-3以降のみ)
手順はUMDをコピー起動[Filer]の一番下を参考にして下さい。
※CSO形式(圧縮したもの)での再生は対応していませんので注意してください。
UMD VIDEOのバックアップはUMDをコピー起動[Filer]又は[PC]を参考にして下さい。
UMD VIDEOを再生
1.XMBでSELECTボタンを押してM33 VSH MENUを表示します。
2.UMD ISO MODEの項目をNormalにします。※NO UMD MODEでの再生はできません。
3.ISO VIDEO MOUNTの項目を~.ISOにします。※~はISOデータの名前。
4.何でも良いのでPSPにUMDを入れます。
5.ビデオの項目にカーソルを合わせて選択するとUMD VIDEOが再生できます。
ISOをCOSに圧縮することで容量を約25%OFFにすることが出来ます。
準備するもの
(DL場所はDonwloadを押してI Agreeを押せばOKです。)
1.ISOを圧縮
1.ダウンロードしたファイルを解凍してできたフォルダを開きCiso Utilityを選択して起動します。
2.ISO->CSOにチェックを入れ、Open ISOをクリックして圧縮したいISOを選択します。
3.Save CSOでファイル名と保存先を指定します。
4.圧縮レベル(1~9)を決めて「START」で圧縮を開始します。
※圧縮率は1(小)→9(大)となっています。
圧縮率を大きくすると容量は減りますが、ゲームがフリーズしたり起動しなくなったりしますので調節してください。
5.ウインドウが開き終了するとウインドウが閉じます。これで圧縮は完了です。
※CSOになっても起動するときはISOフォルダに入れて下さい。間違ってもCSOフォルダを作らないことw
起動はUMDをコピー起動[Filer]又は[PC]を参考にして下さい。
YouTubeをはじめとする33種類もの動画サイトからPSPで動画を視聴できます。
※動画を視聴するためにはワイヤレスLANでのインターネット接続環境が必要ですので予め用意しておいてください。
視聴できる動画サイト
CrunchyRoll,Current,Dailymotion,Google,Video,Guba,Kontraband,LiveLeak,MegaPorn,MegaVideo,
MetaCafe,MuchoSucko,MySpace,Videos,MyVideo,NothingToxic,Pornhub,RedTube,Revision3,Spike,
StageVu,StreetFire,TheTend,Tube8,TubeIso,Tudou,VBox7,Veoh,VidMax,Vimeo,Wank.To,
Wanktube,xHamster,XVideos,YouTube
このアプリはPSPTubeに改良を加えた非公式なものです。
準備するもの
Ultimate PSPTube v2.0導入
1.Ultimate PSPTube v2.0本体をダウンロードして解凍します。
2.解凍してできた26711_UltimatePSPTube2.0フォルダの中にあるUltimate PSPTubeフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:PSP/GAME/Ultimate PSPTube]これでUltimate PSPTube v2.0の導入は完了です。
使用方法
※PSPのワイヤレスLANスイッチをオンにした状態にしておいてください。
1.XMBからUltimate PSPTube 2.0を起動します。
2.接続先を選択します。
3.検索画面が表示されるのでSELECTボタンで検索したい動画サイトを選択してください。※サイト名は左上に表示されます。
4.×ボタンを押すとキーボードが表示されるので検索したい語句を入力し確定します。
5.動画が検索され画面に表示されるので再生したい動画を○ボタンで選択し再生します。
※画質が高い動画や容量の大きい動画を再生すると正しく再生できない場合があります。
PSPのメモリを最大限に使ってUltimate PSPTubeを使用することができます。
PSPTubeで動画を視聴している際にメモリの容量不足により動作が重くなったり動画が再生されにくくなったりします。
このHighMemoryModを使うことによりPSPのメモリを通常よりも多く使用することができるので快適に動画を視聴することができます。
準備するもの
HighMemoryModの導入
1.HighMemoryMod本体をダウンロードして解凍します。
2.解凍してできた26812_ultimatepsptube_v2.0highmemフォルダの中にあるHighMemModフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:PSP/GAME/HighMemMod]
3.メモリースティックのPSP/GAME/フォルダ内にあるUltimate PSPTubeフォルダの名前をPSPTubeという名前に変更します。これで HighMemoryModの導入は完了です。
使用方法はUltimate PSPTube 2.0を参考にして下さい。
PSPのXMBにあるビデオプレイヤーは再生できる画質が制限されており高画質な動画は視聴するとができません。
PMPlayer Advanceはビデオプレイヤーで制限されている画質よりも高画質な動画を再生することができます。
PMPlayer AdvanceではPMPという形式の動画ファイルを再生することができ、MP4よりも高画質かつ低容量で見ることが可能です。
準備するもの
※XviD4PSPをインストールしておいて下さい。
1.XviD4PSPで動画をPMP形式に変換する
※XviD4PSPで動画をPMP形式に変換できている方は2.PMPlayer Advance導入へお進み下さい。
1.XviD4PSPを起動します。※初回起動時にウィンドウが表示されますので「Yes」をクリックします。
2.「Open」をクリックして変換したい動画を選択します。
3.「Format:」の項目を「PMP AVC」にします。
4.ビデオの画質を設定します。
※簡単に設定を済ませたい方やあまりこだわらない場合はこの設定方法でw
1.「Video encording:」の項目をクリックして画質を設定します。
「x264 HQ Ultra」で問題ないかと思います。下に行くほど高画質。
※画質を詳細に設定したい方はこの設定をお好みに合わせて変更してください。
1.「Video encording:」の右にある「E」というボタンをクリックします。
2.設定をお好みに合わせて変更します。
- Encoding mode:エンコードするモードを設定します。
「Constant Quality」が標準
「2-Pass Quality」は一度動画を解析してから変換をするため、動画が最適化されより高画質に変換することができます。
ただし、時間は普通に変換するよりもかかります。
「3-Pass Quality」は2-Pass Qualityよりも高画質に変換することができますが、変換する時間もそれ以上にかかると思われます。
- Quantizer:画質劣化度 この数値が低ければ低いほど高画質になります。
- AVC profile:AVCプロフィールを選択します。Baseline<Main<High という順に動画の画質がよくなります。
- AVC level:AVCレベルを選択します
- Preset:プリセットを選択できます
3.設定が終わったら「OK」をクリックします。
5.「Video」を選択し「Resolution/Aspect...」をクリックします。
6.「Output aspect:」を1.76(16:9)に設定して「OK」をクリックします。
7.「Video」を選択し「Refresh Preview」をクリックして設定した画質を反映させてから、試しに動画を再生することもできます。
※再生してみてうまくいってなかった場合は設定を見直してみてください。
8.「Save」をクリックして保存先を指定します。
9.「Encode」をクリックして変換を開始します。変換が終わるまでしばらく待ちます。
※PCの性能によりますが1GBの動画を変換するのに2時間半ほど掛かります。
10.変換が完了すると手順8.で指定した保存先にPMPファイルが出来上がっています。
2.PMPlayer Advance導入
1.PMPlayer Advanceをダウンロードして解凍します。
2.解凍してできた26032_ppa.allen.fw3xx.20090205フォルダの中にあるPPA3xxフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:PSP/GAME/PPA3xx]
3.PMPファイルとPNGファイルをメモリースティックのルートディレクトリにあるVIDEOフォルダの中に入れます。※VIDEOフォルダがない場合は新規作成で作成して下さい。
PMPlayer Advance使用方法
1.XMBからPMPlayer Advanceを起動します。
2.動画一覧が表示されます。
3.○ボタンで動画を選択すると動画が再生されます
※操作説明、再生中の操作説明は△ボタンのヘルプ参照。
音楽再生中やメニューでCPUの速度を低クロックに保ち、低消費電力で音楽を聴ます。
準備するもの
LightMP3 kai導入
1.LightMP3 kaiをダウンロードして解凍します。
2.解凍してできたLightMP3 kai v1.6.3フォルダの中にあるLightMP3kaiフォルダを メモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:PSP/GAME/LightMP3 kai]
3.音楽のファイルをメモリースティックのPSPフォルダ内にあるMUSICフォルダにコピーします。※MUSICフォルダがない場合は作成してください。
LightMP3 kai使用法
1.XMBからLightMP3 kaiを起動します。
2.音楽ファイル一覧が表示されます。
3.○ボタンで音楽を選択すると再生されます。
※詳しい使用法及び操作方法はDLページを参照してください。
IR ShellはXMBの機能に様々な機能を追加させた便利な自作アプリです。
IR Shellで可能なこと
- メモリースティックやUMDディスク等のメディアのディレクトリを直接閲覧及びファイルの再生や起動
- 写真閲覧
- MP3の音楽ファイルを再生
- 自作アプリを起動する
- PSPをリモコンにする(PSP-1000のみ)
- セーブデータを見る
- UMDを起動することができる
- 決めた自作アプリを一発起動する事が可能
- USB接続をする
- USB Hostに接続
- Net Hostに接続
- PSP同士でWi-Fiを使いファイル交換が可能
- ファイルマネージメントが可能
- Dev Hookを起動することができる
- IR ShellからXMBを起動することができる
- 時計アラーム機能
- CPU速度の変更
- IR Shellにロックをかけることができる
- ゲーム中の音楽を消すことができる
- PS1ゲームで2P対戦が可能
- マルチタスク機能搭載
- PMF及びPMP動画を視聴することが可能
- スキン変更することができる
XMBでの機能に加え様々な便利な機能を追加されているのでXMBの代わりとして使うことができます。
準備するもの
1.IR Shell導入
1.IR Shell v5.0本体をダウンロードして解凍します。
2.解凍してできた26680_pspirshell500フォルダ内のPSP/GAME/フォルダにあるirshell2x3xフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:PSP/GAME/irshell2x3x]
3.同じく解凍してできた26680_pspirshell50フォルダの中にあるIRSHELLフォルダをメモリースティックのルートディレクトリ※PSPフォルダのあるところにコピーします。
これでIR Shellの導入は完了です。
2.パッチを当てる
※IR Shellを使用するにはパッチを当てる必要があります。
1.XMBからIR SHELLを起動します。
2.Directory Viewを×ボタンで選択します。
3.IRSHELL/PATCH/を×ボタンで開きます。
4.自分のPSPのバージョンに応じて当てるパッチが異なります。
- CFW3.10~3.40の場合3.10-3.40/にあるIRSPATCH.prxを×ボタンで選択します。
- CFW3.50~3.52の場合3.5X/btcnfpatchにあるEBOOT.PBPを×ボタンで選択します。
- CFW3.60の場合3.60/にあるbtcnfpatch.prxを×ボタンで選択します。
- CFW3.71の場合3.71/にあるbtcnfpatch.prxを×ボタンで選択します。
- CFW3.80の場合3.80/にあるbtcnfpatch.prxを×ボタンで選択します。
- CFW4.01の場合4.01/にあるbtcnfpatch.prxを×ボタンで選択します。
- CFW5.00の場合5.00/にあるbtcnfpatch.prxを×ボタンで選択します。
5.英文の画面が表示されるので×ボタンを押してパッチを当てます。パッチを当て終わったら×ボタンで終了します。
3.設定の変更方法
1.「IR Shell Configrator」を×ボタンで選択します。その後、×ボタンで起動します。
2.設定変更画面が表示されるので必要があれば設定を変更します。設定を変更したら○ボタンを押して設定を保存します。
準備するもの
導入方法
1.DLしたファイルを解凍します。
2.PSPとPCをUSB接続します。
3.解凍してできたフォルダを開きGame Structure Utility patched for 3.40 OE-Aを起動する。
4.一番上のタグでPSPのドライバを選択するとアプリが表示されます
5.Game Listでアプリを並び替えます。アプリ名をダブルクリックすると右に表示され、クリックした順番で並んでいきます。
6.すべて選び終わったらProcessを押して並び替えるのでしばらく待っていてください。
7.作業が終了するとprocess is now completeと表示されますのでOKをクリックしてください。これで並び替えは完了です。
準備するもの
Filer 6.0導入
1.ダウンロードしたFiler.zipを解凍してできたフォルダを開きます。
※次の作業はPSP-1000/PSP-2000で異なります。
2.filerフォルダをメモリースティックのPSP/GAME150/フォルダの中にコピーします。
※PSPフォルダ内にGAME150フォルダが無い場合は作成する。[フォルダ構成:PSP/GAME150/filer]
2.kernel3フォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダにコピーします。
[フォルダ構成:PSP/GAME150/kernel3]
3.Filer 6.0導入は完了です。
アイコンの並び替え
1.XMBからPSP Filerを起動します。
2.△ボタンを押して←ボタンの「XMBアイコン整列」を選択します。
3.○ボタンで移動させたいISO/CSO/アプリを選択します。
4.上下の方向キーを使ってアプリを移動させます。
5.移動させたい場所で○ボタンを押します。
6.並べ替えが終わったらSTARTボタンを押します。これで完了です。
準備するもの
- CFW5.00 M33-2以降のバージョンを導入済みのPSP-1000/PSP-2000
version.txtへの書き込み
1.最新のアップデータもしくは偽装したいFWのアップデータを
PSP Hacksよりダウンロードして解凍しておきます。
2.アップデータを展開します。RSPSARDumper v3.5を参考にして先ほどダウンロードしたアップデータを展開します。
3.アップデータが展開されたメモリースティックのルートディレクトリ※PSPフォルダのあるところにあるF0フォルダを開きます。
4.vshフォルダ内にあるetcフォルダを開きます。
5.version.txtをパソコンにコピーします。
6.XMBでSELECTボタンを押してVSH MENUを表示させます。
7.USB DEVICEを方向キーを押してFlash0に変えてEXITを選択します。
8.パソコンとPSPをUSB接続します。
9.flash0の中身がパソコンに表示されるのでvshフォルダを開きます。
10.etcフォルダの中に手順5でパソコンにバックアップしたversion.txtを入れて上書きします。これでversion.txtの書き込みは完了です。
バージョン偽装機能の有効にする
1.Rボタンを押しながらPSPの電源を入れてリカバリーモードを起動します。
2.configration->を選択します。
3.Use version.txtの項目にカーソルを合わせ×ボタンを押して「Disabled → Enabled」となればバージョン偽装機能が有効になります。
4.Back>Exitでリカバリーモードを終了させます。これでバージョン偽装機能が有効になったはずです。
※導入後
version.txtへの書き込みの手順7で変更したUSB DEVICEをFlash0からMemory Stickに戻しておいてください。
メモリースティックにあるアップデータ(EBOOT.PBP)やF0フォルダは使いませんので削除してしまって構いません。
FW4.05までのアップデータが展開可能
準備するもの
RSPsarDumper v3.5導入
1.ダウンロードした17413_RSPsarDumper_v3.5.rarを解凍します。
2.解凍してできた17413_RSPsarDumper_v3.5フォルダを開きます。
3.RSフォルダをメモリースティックのルート※PSPフォルダのあるところにコピーします。
4.PSP/GAME/フォルダ内にあるRSPSARDumperフォルダをメモリースティックのPSP/GAME/フォルダの中にコピーします。
[メモリースティック構成:PSP/GAME/RSPSARDumper]
5.展開したいアップデータ(EBOOT.PBP)を
PSP HacksからDLし解凍後にメモリースティックのルート※PSPフォルダのあるところにコピーします。
アップデータ※EBOOT.PBPを展開する
1.XMBからRSPSARDumperを起動します。
2.メニューが表示されたら□ボタンを押して展開をします。
3.展開が終了すると自動でXMBに戻ります。
4.展開されたファイルはメモリースティックのルート※PSPフォルダのあるところのDUMPフォルダ内に保存されています。
これでアップデータの展開は完了です。
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最終更新:2009年08月27日 12:41