紫苑と万葉のだららんゲーム攻略Wiki~PSP改造方法~

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*&aname(a,option=nolink){PSP改造方法} **&font(#ff0000){注意!!} こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によっては&font(#ff0000){ゲーム機が壊れる}ことがあります。 この方法により&font(#ff0000){ゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任}にてお願い致します。 また、&font(#ff0000){使用方法によっては法律に違反する場合があります}のでご使用方法にはご注意下さい。 ***見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。 CFWを導入済みの方又はCFWを理解している方はメインメニューから各項目へどうぞ。 *&link_anchor(B){メインメニュー} 初心者の方で「CFWってなんぞや?」とか「聞いたことはあるけど、導入方法とかはわからない」と言う方は上から読んでいって下さい。 ***初めに・・・ 現在最も普及しているものが Custom Firm Ware(CFW=カスタムファームウエア)というもので、これをPSPにインストールすると以下のメリットがあります。 ・UMDをメモリースティックにコピーして起動 ・複数のゲームを1枚のメモリースティクで持ち運べる(メモリースティクの容量により異なる) ・UMDを使用しないので消費電力低減、ロード時間短縮、稼動音が静かになる(カチャカチャしなくなるw) ・自作アプリの起動(エミュレータやツールなど) ・プラグインが使用可能(スクリーンショット、チートの使用等) ・PS1ゲームをPSPでプレイができる ・その他 デメリットは導入の際にPSP本体が破損する可能性があります。 また、最近のソフトはCFW対策が施されているので起動出来ない可能性があります。 PSPが2台又はバッテリーが2個ないと元に戻せずにUMDからの起動も出来なくなる可能性があります。 ご使用になっているPSP本体によってはCFWを導入出来ない場合があります。 ***用語説明 CFW・・・Custom Firm Ware(カスタムファームウエア)上記参照 FW・・・公式のファームウエア MS・・・メモリースティク データ保存用外部メモリー DG・・・ダウングレード(公式FWのバージョンを下げること) isoデータ・・・ゲームデータ パンドラバッテリー・・・CFW導入に必要になる特殊なバッテリー マジックメモリースティック・・・CFW導入に必要になる特殊なMS 以上の言葉が多数出てくるので知っておいて下さい。 ***CFW導入可能なPSP本体 ・PSP-1000 FW1.50 ・PSP-2000 箱の側面にあるアルファベットをご確認下さい。(PSP-2000CW 100Vの下に書かれているアルファベット) |導入可能|グレーゾーン|導入不可| |無印(SS259)、A~F|G|H以降| Gは対策前と対策後が混同しているのでシリアルナンバーを確認後、下記表を参照。 箱側面にあるPSP-2000CW 100V Gの下にある2つ目のバーコード(シリアルナンバー)S○○-○○○○○○○-○と記載されているもの。 もしくは、PSP本体下のシリアルナンバー(○○-○○○○○○○○-&u(){○○○○○○○}-PSP2000と書かれているバーコードの下線部分) |色|対策前|グレーゾーン|対策後| |PB(ピアノ・ブラック)|S01-0963900|~|S01-0964989~| |CW(セラミック・ホワイト)|S01-2161115|~|S01-2161999~| |IS(アイス・シルバー)|S01-3703200|~|S01-3703799~| |FB(フェリシア・ブルー)|S01-4793000|~|S01-4793519~| |RP(ローズ・ピンク)|S01-5476000|~|S01-5479999~| |LP(ラベンダー・パープル)|S01-6364500|~|S01-6368999~| |MG(ミント・グリーン)|S01-8127800|~|S01-8128672~| |MB(メタリック・ブルー)|全て対策前|>|-| |MN(マット・ブロンズ)|全て対策前|>|-| |DR(ディープ・レッド)|全て対策前|>|-| ※2chの判別基準を見本にさせて頂きました。 ・PSP-3000 FW5.03以下 PSP-1000のFWが1.51以上である場合はCFWを導入する事ができません。 なぜか導入できないのか?というとFWが1.51以上の場合、CFWをインストールするためのインストーラーがSONYの対策によって起動できないようになっているからです。 また、一度バージョンを上げてしまったら下げる事ができません。 そこでPSPのセキュリティーホール(バグ)やUMDのセーブデータのセキュリティホール(バグ)を使ってバージョンを1.50にし、CFWのインストーラーを起動できるようにします。 このことを「ダウングレード」(PSPのバージョンを1.50に下げる)といいます。 なのでPSP-1000の場合ダウングレードをすればCFWを導入することができます。 PSP-2000の場合、本体の仕様によりダウングレードをすることができません。 そこで「パンドラバッテリー」というもの使うことによりダウングレードしなくてもPSP-2000に直接CFWを導入することができます。 また、このパンドラバッテリーはPSP-1000でも使用可能なのでダウングレード無しで直接CFWを導入することができます。 PSP-3000や対策されたPSP-2000については物理的に対策されているためCFWを導入することができません。 しかし、CFW Enablerを使うことによってメモリースティックからCFWのファイルを読み込んで一時的にISO/CSO起動やプラグインの使用、自作アプリが起動できるようになります。 一時的とはCFW Enablerを動作させてから一度PSPの電源を切ったりすると通常のFWに戻ってしまうためPSPを起動するたびにCFW Enablerを起動する必要があります。 これがCFWとの大きな違いとなります。 ※スリープモードならCFWの状態が保持されます。 ***FWバージョンの確認方法 PSP XMB(PSPの電源入れた後に表示される画面)→設定の本体設定→本体情報→システムソウトウェア ○○ 上記の○○がFWバージョンです。 ***改造の際に必要なもの ・メモリースティック CFW導入するだけなら、256MBのMSがあればOKです。 ですが、isoデータは非常に容量が大きい(263MB前後~2G前後)のでゲームをする場合は最低でも1Gは必要です。 新しく買うのであれば、4G以上のものを買いましょう。 ・USBケーブル(データ転送USBケーブル) パソコンとPSPをつないでMSにアクセスするために必要になります。 電気屋に行けば売っています。 PS3をお持ちの方はコントローラー充電用のUSBケーブルを使用することができます。 ・パソコン できればOSがWindows XPまたはVistaのものがいいでしょう。 Macや古いWindowsでも構いませんがツールが対応しなかったりする場合があります。 ・解凍ソフト ツールをダウンロードした際に必ずファイルが圧縮されています。 圧縮されたファイルは解凍する必要がありますのでWinRARという無料解凍ソフトをパソコンにインストールしておきましょう。 **&aname(B){メインメニュー} 質問・報告用にコメント欄を用意致しましたので各種掲示板での質問はご遠慮下さい。 また、質問以外にも「成功したよぉ~」などの報告も載せて頂けると管理人のヤル気にもつながります♪ ***ダウングレード方法 [[ダウングレード方法へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/87.html]] ***CFW導入方法 [[PSP-1000はこちらへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/89.html]] [[PSP-2000はこちらへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/90.html]] ***パンドラバッテリー作成方法 [[パンドラバッテリー作成方法へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/88.html]] ※PSP-2000/3000の対策基板判別方法もこちら ***MMS作成方法 [[MMS作成方法へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/88.html]] ※PSP-2000/3000の対策基板判別方法もこちら ***HENを使ってCFWを導入 ※パンドラバッテリー無しでFW5.03以下のPSP-1000及び対策前のPSP-2000にCFWを導入する方法です。 HENは一時的に自作アプリが起動できるようになるだけでHENを動作させてから一度PSPの電源を切ったりすると通常のFWに戻ってしまいます。一度PSPの電源を切ったら再度HENを起動させる必要があります。 [[HENを使ってCFWを導入へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/91.html]] ※ 12/16 CFW5.03 GEN-C for HENを追加しました。 ***対策されたPSP-2000やPSP-3000でCFWの機能を使用可能にする ※CFWEnabler 3.60又は5.03 GEN-A for ChickHENを導入することで対策されたPSP-2000やPSP-3000でCFWの機能を使用可能にします。 CFWEnabler 3.60又は5.03 GEN-A for ChickHENを導入するにはHENが導入されている必要があります。 [[対策されたPSP-2000やPSP-3000でCFWの機能を使用可能にするへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/92.html]] ※ 12/16 CFW5.03 GEN-C for HENを追加しました。 ***その他ツール UMD関連・アプリ・チート・PS1・その他は下記リンク先へ [[その他ツールまとめページへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/93.html]] #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=PSPコメントログ,below) ***&link_anchor(A){このページのトップに戻る}
*&aname(a,option=nolink){PSP改造方法} **&font(#ff0000){注意!!} こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によっては&font(#ff0000){ゲーム機が壊れる}ことがあります。 この方法により&font(#ff0000){ゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任}にてお願い致します。 また、&font(#ff0000){使用方法によっては法律に違反する場合があります}のでご使用方法にはご注意下さい。 ***見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。 CFWを導入済みの方又はCFWを理解している方はメインメニューから各項目へどうぞ。 *&link_anchor(B){メインメニュー} 初心者の方で「CFWってなんぞや?」とか「聞いたことはあるけど、導入方法とかはわからない」と言う方は上から読んでいって下さい。 ***初めに・・・ 現在最も普及しているものが Custom Firm Ware(CFW=カスタムファームウエア)というもので、これをPSPにインストールすると以下のメリットがあります。 ・UMDをメモリースティックにコピーして起動 ・複数のゲームを1枚のメモリースティクで持ち運べる(メモリースティクの容量により異なる) ・UMDを使用しないので消費電力低減、ロード時間短縮、稼動音が静かになる(カチャカチャしなくなるw) ・自作アプリの起動(エミュレータやツールなど) ・プラグインが使用可能(スクリーンショット、チートの使用等) ・PS1ゲームをPSPでプレイができる ・その他 デメリットは導入の際にPSP本体が破損する可能性があります。 また、最近のソフトはCFW対策が施されているので起動出来ない可能性があります。 PSPが2台又はバッテリーが2個ないと元に戻せずにUMDからの起動も出来なくなる可能性があります。 ご使用になっているPSP本体によってはCFWを導入出来ない場合があります。 ***用語説明 CFW・・・Custom Firm Ware(カスタムファームウエア)上記参照 FW・・・公式のファームウエア MS・・・メモリースティク データ保存用外部メモリー DG・・・ダウングレード(公式FWのバージョンを下げること) isoデータ・・・ゲームデータ パンドラバッテリー・・・CFW導入に必要になる特殊なバッテリー マジックメモリースティック・・・CFW導入に必要になる特殊なMS 以上の言葉が多数出てくるので知っておいて下さい。 ***CFW導入可能なPSP本体 ・PSP-1000 FW1.50 ・PSP-2000 箱の側面にあるアルファベットをご確認下さい。(PSP-2000CW 100Vの下に書かれているアルファベット) |導入可能|グレーゾーン|導入不可| |無印(SS259)、A~F|G|H以降| Gは対策前と対策後が混同しているのでシリアルナンバーを確認後、下記表を参照。 箱側面にあるPSP-2000CW 100V Gの下にある2つ目のバーコード(シリアルナンバー)S○○-○○○○○○○-○と記載されているもの。 もしくは、PSP本体下のシリアルナンバー(○○-○○○○○○○○-&u(){○○○○○○○}-PSP2000と書かれているバーコードの下線部分) |色|対策前|グレーゾーン|対策後| |PB(ピアノ・ブラック)|S01-0963900|~|S01-0964989~| |CW(セラミック・ホワイト)|S01-2161115|~|S01-2161999~| |IS(アイス・シルバー)|S01-3703200|~|S01-3703799~| |FB(フェリシア・ブルー)|S01-4793000|~|S01-4793519~| |RP(ローズ・ピンク)|S01-5476000|~|S01-5479999~| |LP(ラベンダー・パープル)|S01-6364500|~|S01-6368999~| |MG(ミント・グリーン)|S01-8127800|~|S01-8128672~| |MB(メタリック・ブルー)|全て対策前|>|-| |MN(マット・ブロンズ)|全て対策前|>|-| |DR(ディープ・レッド)|全て対策前|>|-| ※2chの判別基準を見本にさせて頂きました。 ・PSP-3000 FW5.03以下 PSP-1000のFWが1.51以上である場合はCFWを導入する事ができません。 なぜか導入できないのか?というとFWが1.51以上の場合、CFWをインストールするためのインストーラーがSONYの対策によって起動できないようになっているからです。 また、一度バージョンを上げてしまったら下げる事ができません。 そこでPSPのセキュリティーホール(バグ)やUMDのセーブデータのセキュリティホール(バグ)を使ってバージョンを1.50にし、CFWのインストーラーを起動できるようにします。 このことを「ダウングレード」(PSPのバージョンを1.50に下げる)といいます。 なのでPSP-1000の場合ダウングレードをすればCFWを導入することができます。 PSP-2000の場合、本体の仕様によりダウングレードをすることができません。 そこで「パンドラバッテリー」というもの使うことによりダウングレードしなくてもPSP-2000に直接CFWを導入することができます。 また、このパンドラバッテリーはPSP-1000でも使用可能なのでダウングレード無しで直接CFWを導入することができます。 PSP-3000や対策されたPSP-2000については物理的に対策されているためCFWを導入することができません。 しかし、CFW Enablerを使うことによってメモリースティックからCFWのファイルを読み込んで一時的にISO/CSO起動やプラグインの使用、自作アプリが起動できるようになります。 一時的とはCFW Enablerを動作させてから一度PSPの電源を切ったりすると通常のFWに戻ってしまうためPSPを起動するたびにCFW Enablerを起動する必要があります。 これがCFWとの大きな違いとなります。 ※スリープモードならCFWの状態が保持されます。 ***FWバージョンの確認方法 PSP XMB(PSPの電源入れた後に表示される画面)→設定の本体設定→本体情報→システムソウトウェア ○○ 上記の○○がFWバージョンです。 ***改造の際に必要なもの ・メモリースティック CFW導入するだけなら、256MBのMSがあればOKです。 ですが、isoデータは非常に容量が大きい(263MB前後~2G前後)のでゲームをする場合は最低でも1Gは必要です。 新しく買うのであれば、4G以上のものを買いましょう。 ・USBケーブル(データ転送USBケーブル) パソコンとPSPをつないでMSにアクセスするために必要になります。 電気屋に行けば売っています。 PS3をお持ちの方はコントローラー充電用のUSBケーブルを使用することができます。 ・パソコン できればOSがWindows XPまたはVistaのものがいいでしょう。 Macや古いWindowsでも構いませんがツールが対応しなかったりする場合があります。 ・解凍ソフト ツールをダウンロードした際に必ずファイルが圧縮されています。 圧縮されたファイルは解凍する必要がありますのでWinRARという無料解凍ソフトをパソコンにインストールしておきましょう。 **&aname(B){メインメニュー} 質問・報告用にコメント欄を用意致しましたので各種掲示板での質問はご遠慮下さい。 また、質問以外にも「成功したよぉ~」などの報告も載せて頂けると管理人のヤル気にもつながります♪ ***ダウングレード方法 [[ダウングレード方法へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/87.html]] ***CFW導入方法 [[PSP-1000はこちらへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/89.html]] [[PSP-2000はこちらへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/90.html]] CFW5.50GEN-D3 final versionまでは上記リンクからどうぞ。 CFW5.50GEN-D3 final version以降は下記リンクからどうぞ。 PSP-1000はこちらへ② PSP-2000はこちらへ② ***パンドラバッテリー作成方法 [[パンドラバッテリー作成方法へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/88.html]] ※PSP-2000/3000の対策基板判別方法もこちら ***MMS作成方法 [[MMS作成方法へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/88.html]] ※PSP-2000/3000の対策基板判別方法もこちら ***HENを使ってCFWを導入 ※パンドラバッテリー無しでFW5.03以下のPSP-1000及び対策前のPSP-2000にCFWを導入する方法です。 HENは一時的に自作アプリが起動できるようになるだけでHENを動作させてから一度PSPの電源を切ったりすると通常のFWに戻ってしまいます。一度PSPの電源を切ったら再度HENを起動させる必要があります。 [[HENを使ってCFWを導入へ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/91.html]] ※ 12/16 CFW5.03 GEN-C for HENを追加しました。 ***対策されたPSP-2000やPSP-3000でCFWの機能を使用可能にする ※CFWEnabler 3.60又は5.03 GEN-A for ChickHENを導入することで対策されたPSP-2000やPSP-3000でCFWの機能を使用可能にします。 CFWEnabler 3.60又は5.03 GEN-A for ChickHENを導入するにはHENが導入されている必要があります。 [[対策されたPSP-2000やPSP-3000でCFWの機能を使用可能にするへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/92.html]] ※ 12/16 CFW5.03 GEN-C for HENを追加しました。 ***その他ツール UMD関連・アプリ・チート・PS1・その他は下記リンク先へ [[その他ツールまとめページへ>http://www21.atwiki.jp/asion/pages/93.html]] #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=PSPコメントログ,below) ***&link_anchor(A){このページのトップに戻る}

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