「紫苑と万葉のだららんゲーム攻略Wiki~Wii改造方法 ダウングレード~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&aname(a,option=nolink){Wii改造方法 ダウングレード}
**&font(#ff0000){注意!!}
こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によっては&font(#ff0000){ゲーム機が壊れる}ことがあります。
この方法により&font(#ff0000){ゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任}にてお願い致します。
また、&font(#ff0000){使用方法によっては法律に違反する場合があります}のでご使用方法にはご注意下さい。
***見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。
*&link_anchor(E){FW3.3Jの更新版v2・v3をFW3.3Jへダウングレード}
*&link_anchor(B){FW3.4j→FW3.3jダウングレード}
*&link_anchor(C){FW4.0j→好きなFWへダウングレード}
(↑はFW4.1jでも使えるようです。)
*&link_anchor(D){Wiiハック(bannerbomb)導入後、TBRでDGしてerror -2011を回避する}
**&aname(E){FW3.3Jの更新版v2・v3をFW3.3Jへダウングレード}
***準備するもの
・IOS-Downgrader_v1.0
・WAD-Manager-IOS16
・IOS16.wad
・IOS36.rev6.wad
上記ファイルは[[ここ>http://www.sendspace.com/file/g15zos]]からDL
***導入方法
1.上記ファイルをDLし、解凍後、appsファルダにIOS-Downgrader_v1.0とWAD-Manager-IOS16を入れる。
※appsファルダが無い場合は作成する。
2.WADファルダにIOS16.wadとIOS36.rev6.wadを入れる。
※WADファルダが無い場合は作成する。
3.Wiiを起動し、HBCから「WAD-Manager-IOS16」を起動。
4.「IOS16.wad」を選択して、+ボタンでインストール。インストール完了後、HOMEボタンで再起動。
5.再びHBCから「WAD-Manager-IOS16」を起動後、次は「IOS36.rev6.wad」を選択し、+ボタンで押してインストール。
インストール完了後、HOMEボタンで再起動。
6.最後にHBCから「IOS-Downgrader_v1.0」を選択し、Aボタンでダウングレードを実行します。少し待ちます。
(ここで自動でネット接続しDLとインストールを同時で行う事になります)
Wii本体の「本体設定」欄の記載も「Ver. 3.3J」のままですが、更新版前の「FW3.3Jv1」にダウングレードされています。
これで「cISO」の導入又、バックアップDVDからゲームの起動が可能な「Backup Launcher」等が使えるようになります。
**&aname(B){FW3.4j→FW3.3jダウングレード}
・HBC導入済みWii本体
・[[34Jdowngrade_v2.zip>http://www.mediafire.com/file/uutjvmjdgor/34Jdowngrade_v2.zip]]
・[[FW3.4J Downgrader Set>http://www.mediafire.com/file/uutjvmjdgor/34Jdowngrade_v2.zip]]
***導入準備
全てのファイルをDLし解凍後に下記のように配置する。
※34Jdowngrade_v2.zipはAll in oneパッケージになっているので気にしなくて良いです。
もし、ファイルを間違って移動させてしまったときなどに確認用で載せました。
SDカード構成
/apps/cIOS_Uninstaller_v1.1/boot.dol
/apps/cIOS36_rev7-Installer/boot.dol
/apps/cIOS_Downgrader_v1_2/boot.dol
/apps/IOS-Downgrader_v1.0/boot.dol
/apps/WAD-Manager-IOS16
/wad/IOS36-64-v1042.wad
/wad/IOS16.wad
/wad/IOS36.rev6.wad
***導入
cIOSのアンインストール
※この項目は過去にハックしたことがある方のみです。初の方は1.~です。
ERROR=-1035が出た場合は過去にcIOSを導入した事があるという事。
この場合は、cIOSをアンインストールしなくてはいけません。
HBCからcIOS Uninstaller v1.1を起動。
これで不適切だったcIOSが一旦無くなりクリーンな状態になったはず。
1.IOSのダウングレード
WAD Manager-IOS16からIOS16.WADを選択+ボタンでインストールし再起動。
HBCからWAD Manager-IOS16でIOS36.rev6.wadを+ボタンでインストールし再起動。
2.続いてダウングレード実行です。
HBCからIOS-Downgrader_v1.0をAボタンで起動。
ダウングレードを実行します。1~2分待ちます。
(ここで自動でネット接続しDLとインストールを同時で行う事になります)
3.cIOS 36 rev7のインストール
上記のところまで問題無く成功していればcIOSが入れられる状態になっています。
HBCからcIOS 36 rev7 Installerを起動。
色々確認画面になるがAボタンを押していきOKが出たら完了。
4.cIOS Downgraderの実行
実際にFWをダウングレードします。
HBCからcIOS Downgrader v1.2を起動。
DGしたいFWの選択画面になるので選択。
(3.3J 推奨・注意「U」(ユーロ)や「E」(USA)版を選択しない事)
※かなり時間がかかるがOKが出るまで我慢して待つ事。
5.完了と確認
上記でダウングレードが完了しているはず。
DG出来ているか確認します。再起動後、本体設定にてバージョンを確認。
更に慎重派な方はネットワーク設定でネットワークのテストを試し
バージョンアップのダイアログが出たらDGが成功している証拠。
※絶対にバージョンアップしない事!!
**&aname(C){FW4.0j→好きなFWへダウングレード}
※HBCを使える環境で、FW4.0Jに上げてしまった人のみが使える方法です。(FW4.1jでも使えるようです。)
上記、FW3.4j→FW3.3jダウングレードを参考にDGして下さい。
ここで必要なファイルは上記又は他のページから拾ってくるか、ご自分で探して下さい。(時間があればアップ・手順も細かく書き直します。)
1.HBCからCMDVDX34を起動してIOS35-64-v1040.wadを実行
2.HBCからWMIOS35を起動して、IOS35.wadを実行(IOS35-64-v1040.wadをWADフォルダーに入れておく)
3.HBCからWNIOS35を起動して、ciso_fix.wadを実行(ciso_fix.wadはWADフォルダーに入れておく)
※エラーが出る場合はWAD-Manager V1.3を使ってみる
4.HBCからcIOS36_rev9を実行
5.HBCからDowngrader v.1を実行
6.HBCからDowngrader v.1.2を実行して入れたいFWを選択実行
7.HBCからWiiSCU(Wii System Channels Updater)を起動してIOS60のみをインストール
8.HBCからFirmware_Updater_4.0を実行
9.HBCからDowngrader v.1を再度実行
**&aname(D){Wiiハック(bannerbomb)導入後、TBRでDGしてerror -2011を回避する}
FW4.0J・FW4.1Jの場合CIOSのインストールの際のerror -2011を回避します。
(CIOS導入済みでバージョンアップした場合を除く)
***準備するもの
・ [[Trucha Bug Restorer 1.0>http://gbatemp.net/index.php?download=6378]]
以下の必要なファイルは上記又は他のページから拾ってくるか、ご自分で探して下さい。
・ IOS15-64-v257.wad
・ IOS15-64-v266.wad
・ IOS36-64-v3094.wad
***導入方法
1.上記ファイルをDLし、解凍後SDカードのappsファルダにTBRフォルダを入れる。
[SDカード構成:/apps/TBR/boot.dol]
2.各IOS~.wadをSDのルートディレクトリに入れる。
[SDカード構成:/wad/各wadファイル]
3.Wii本体起動、HBCより「Trucha Bug Restorer」を起動する。
4.select which IOS to loadでIOS36を選択、Aボタンを押す。
5.「Press ① ~」で ①ボタンを押す。
6.「Downgrade IOS15」を選択、Aボタンを押す。その後、数回Aボタンを押して進めていく。
7.「Press any button to exit ... 」で何かボタンを押す。
8.HBCより「Trucha Bug Restorer」を起動させる。
9.「select which IOS to load」でIOS15を選択、Aボタンを押す。
10.「Press ① ~」で ①ボタンを押す。「IOS36 menu」を選択する。
11.「Iostall IOS to slot」を「249」にセットして、「Install patched IOS36」を選択、実行する。
12.「Downgrade IOS15」のときと同じようにAボタンを押して進めていく。
13. 「Press any button to exit ... 」で何かボタンを押す。
14. HBCより「Trucha Bug Restorer」を起動させる。
15.「select which IOS to load」でIOS36を選択、Aボタンを押す。
16. 「Press ① ~」で ①ボタンを押して「Restore IOS15」を選択する。
17.今までと同じようにAボタンを押して進めていく。
18. 「Press any button to exit ... 」で何かボタンを押す。
これでCIOSの導入がエラー無しで出来るはずです。
#comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=Wiiコメントログ,below)
***&link_anchor(A){このページのトップに戻る}
*&aname(a,option=nolink){Wii改造方法 ダウングレード}
**&font(#ff0000){注意!!}
こちらのページで紹介する「各種ゲーム機改造方法」は、場合によっては&font(#ff0000){ゲーム機が壊れる}ことがあります。
この方法により&font(#ff0000){ゲーム機が壊れることがあっても当サイトは一切責任を負いません。自己責任}にてお願い致します。
また、&font(#ff0000){使用方法によっては法律に違反する場合があります}のでご使用方法にはご注意下さい。
***見たくない方や改造に興味が無い方はこれ以上進まないで下さい。
*&link_anchor(E){FW3.3Jの更新版v2・v3をFW3.3Jへダウングレード}
*&link_anchor(B){FW3.4j→FW3.3jダウングレード}
*&link_anchor(C){FW4.0j→好きなFWへダウングレード}
(↑はFW4.1jでも使えるようです。)
*&link_anchor(D){Wiiハック(bannerbomb)導入後、TBRでDGしてerror -2011を回避する}
**&aname(E){FW3.3Jの更新版v2・v3をFW3.3Jへダウングレード}
***準備するもの
・IOS-Downgrader_v1.0
・WAD-Manager-IOS16
・IOS16.wad
・IOS36.rev6.wad
上記ファイルは[[ここ>http://www.sendspace.com/file/g15zos]]からDL
***導入方法
1.上記ファイルをDLし、解凍後、appsファルダにIOS-Downgrader_v1.0とWAD-Manager-IOS16を入れる。
※appsファルダが無い場合は作成する。
2.WADファルダにIOS16.wadとIOS36.rev6.wadを入れる。
※WADファルダが無い場合は作成する。
3.Wiiを起動し、HBCから「WAD-Manager-IOS16」を起動。
4.「IOS16.wad」を選択して、+ボタンでインストール。インストール完了後、HOMEボタンで再起動。
5.再びHBCから「WAD-Manager-IOS16」を起動後、次は「IOS36.rev6.wad」を選択し、+ボタンで押してインストール。
インストール完了後、HOMEボタンで再起動。
6.最後にHBCから「IOS-Downgrader_v1.0」を選択し、Aボタンでダウングレードを実行します。少し待ちます。
(ここで自動でネット接続しDLとインストールを同時で行う事になります)
Wii本体の「本体設定」欄の記載も「Ver. 3.3J」のままですが、更新版前の「FW3.3Jv1」にダウングレードされています。
これで「cISO」の導入又、バックアップDVDからゲームの起動が可能な「Backup Launcher」等が使えるようになります。
**&aname(B){FW3.4j→FW3.3jダウングレード}
・HBC導入済みWii本体
・[[34Jdowngrade_v2.zip>http://www.mediafire.com/file/uutjvmjdgor/34Jdowngrade_v2.zip]]
・[[FW3.4J Downgrader Set>http://www.mediafire.com/file/uutjvmjdgor/34Jdowngrade_v2.zip]]
***導入準備
全てのファイルをDLし解凍後に下記のように配置する。
※34Jdowngrade_v2.zipはAll in oneパッケージになっているので気にしなくて良いです。
もし、ファイルを間違って移動させてしまったときなどに確認用で載せました。
SDカード構成
/apps/cIOS_Uninstaller_v1.1/boot.dol
/apps/cIOS36_rev7-Installer/boot.dol
/apps/cIOS_Downgrader_v1_2/boot.dol
/apps/IOS-Downgrader_v1.0/boot.dol
/apps/WAD-Manager-IOS16
/wad/IOS36-64-v1042.wad
/wad/IOS16.wad
/wad/IOS36.rev6.wad
***導入
cIOSのアンインストール
※この項目は過去にハックしたことがある方のみです。初の方は1.~です。
ERROR=-1035が出た場合は過去にcIOSを導入した事があるという事。
この場合は、cIOSをアンインストールしなくてはいけません。
HBCからcIOS Uninstaller v1.1を起動。
これで不適切だったcIOSが一旦無くなりクリーンな状態になったはず。
1.IOSのダウングレード
WAD Manager-IOS16からIOS16.WADを選択+ボタンでインストールし再起動。
HBCからWAD Manager-IOS16でIOS36.rev6.wadを+ボタンでインストールし再起動。
2.続いてダウングレード実行です。
HBCからIOS-Downgrader_v1.0をAボタンで起動。
ダウングレードを実行します。1~2分待ちます。
(ここで自動でネット接続しDLとインストールを同時で行う事になります)
3.cIOS 36 rev7のインストール
上記のところまで問題無く成功していればcIOSが入れられる状態になっています。
HBCからcIOS 36 rev7 Installerを起動。
色々確認画面になるがAボタンを押していきOKが出たら完了。
4.cIOS Downgraderの実行
実際にFWをダウングレードします。
HBCからcIOS Downgrader v1.2を起動。
DGしたいFWの選択画面になるので選択。
(3.3J 推奨・注意「U」(ユーロ)や「E」(USA)版を選択しない事)
※かなり時間がかかるがOKが出るまで我慢して待つ事。
5.完了と確認
上記でダウングレードが完了しているはず。
DG出来ているか確認します。再起動後、本体設定にてバージョンを確認。
更に慎重派な方はネットワーク設定でネットワークのテストを試し
バージョンアップのダイアログが出たらDGが成功している証拠。
※絶対にバージョンアップしない事!!
**&aname(C){FW4.0j→好きなFWへダウングレード}
※HBCを使える環境で、FW4.0Jに上げてしまった人のみが使える方法です。(FW4.1jでも使えるようです。)
上記、FW3.4j→FW3.3jダウングレードを参考にDGして下さい。
ここで必要なファイルは上記又は他のページから拾ってくるか、ご自分で探して下さい。(時間があればアップ・手順も細かく書き直します。)
手順8で止めれば公式では無いFW4.0になります。(特に問題が無い場合はここで止めた方が便利なはずです。)
1.HBCからCMDVDX34を起動してIOS35-64-v1040.wadを実行
2.HBCからWMIOS35を起動して、IOS35.wadを実行(IOS35-64-v1040.wadをWADフォルダーに入れておく)
3.HBCからWNIOS35を起動して、ciso_fix.wadを実行(ciso_fix.wadはWADフォルダーに入れておく)
※エラーが出る場合はWAD-Manager V1.3を使ってみる
4.HBCからcIOS36_rev9を実行
5.HBCからDowngrader v.1を実行
6.HBCからDowngrader v.1.2を実行して入れたいFWを選択実行
7.HBCからWiiSCU(Wii System Channels Updater)を起動してIOS60のみをインストール
8.HBCからFirmware_Updater_4.0を実行
9.HBCからDowngrader v.1を再度実行
**&aname(D){Wiiハック(bannerbomb)導入後、TBRでDGしてerror -2011を回避する}
FW4.0J・FW4.1Jの場合CIOSのインストールの際のerror -2011を回避します。
(CIOS導入済みでバージョンアップした場合を除く)
***準備するもの
・ [[Trucha Bug Restorer 1.0>http://gbatemp.net/index.php?download=6378]]
以下の必要なファイルは上記又は他のページから拾ってくるか、ご自分で探して下さい。
・ IOS15-64-v257.wad
・ IOS15-64-v266.wad
・ IOS36-64-v3094.wad
***導入方法
1.上記ファイルをDLし、解凍後SDカードのappsファルダにTBRフォルダを入れる。
[SDカード構成:/apps/TBR/boot.dol]
2.各IOS~.wadをSDのルートディレクトリに入れる。
[SDカード構成:/wad/各wadファイル]
3.Wii本体起動、HBCより「Trucha Bug Restorer」を起動する。
4.select which IOS to loadでIOS36を選択、Aボタンを押す。
5.「Press ① ~」で ①ボタンを押す。
6.「Downgrade IOS15」を選択、Aボタンを押す。その後、数回Aボタンを押して進めていく。
7.「Press any button to exit ... 」で何かボタンを押す。
8.HBCより「Trucha Bug Restorer」を起動させる。
9.「select which IOS to load」でIOS15を選択、Aボタンを押す。
10.「Press ① ~」で ①ボタンを押す。「IOS36 menu」を選択する。
11.「Iostall IOS to slot」を「249」にセットして、「Install patched IOS36」を選択、実行する。
12.「Downgrade IOS15」のときと同じようにAボタンを押して進めていく。
13. 「Press any button to exit ... 」で何かボタンを押す。
14. HBCより「Trucha Bug Restorer」を起動させる。
15.「select which IOS to load」でIOS36を選択、Aボタンを押す。
16. 「Press ① ~」で ①ボタンを押して「Restore IOS15」を選択する。
17.今までと同じようにAボタンを押して進めていく。
18. 「Press any button to exit ... 」で何かボタンを押す。
これでCIOSの導入がエラー無しで出来るはずです。
#comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=Wiiコメントログ,below)
***&link_anchor(A){このページのトップに戻る}