曲名 |
アーティスト |
フォルダ |
難易度 |
BPM |
NOTES/FREEZE(SHOCK) |
Valkyrie dimension |
Spriggan |
X2 |
激18 |
47-744 |
632/39 |
STREAM |
VOLTAGE |
AIR |
FREEZE |
CHAOS |
119 |
111 |
21 |
73 |
143 |
譜面
動画
解説
- BPM推移:90-(徐々に加速)-240-480-停止-744-停止-186-93-186-連続停止-93-744-186-停止-186-46.5-390
- 速度変化・停止が非常に難解であり、知らないと踏めない箇所さえある。
譜面内容も様々な要素が詰まっているが、配置自体は足18の中では易しい。
- HS設定は基本的にBPM186で合わせれば良い。
高HS派の人は、最後の発狂の配置を暗記すれば高いHS設定でも問題無く踏める。
SUD+を曲の開始で設定し、最後の滝の前に外すやり方もある。
- 超加速に入るFAの後に1個だけ来る矢印に注意。
- 停止してから中盤の低速に入るまでの配置は捻りが一切なく地団駄成分が強めなのであまり難しくないが、時々足運びが大きい配置もあるので、体力を温存した踏み方を意識すると良い。
- 低速地帯は16分音符(BPM186の8分相当)までしかないが、4回ある16分同時3連は接続難なので注意。
- 低速が終わると同時込み8分65連+連続停止地帯であり、休憩地帯。
- 連続停止地帯は音合わせで踏めばOK。交互に踏みにくいのでFAが切れないように。
- 2度目の超加速はいきなり譜面が現れるため見てから踏むのは至難の業。
踏み始めは8分で「→←↑↓」なので覚えておこう。
- 超加速後の譜面は序盤よりも「→↑↓←↑」のような足運びの大きい配置が増える。
- ちなみに前半の停止までの部分の左と右を入れ替えた配置が鬼譜面の序盤にある。鬼譜面に挑む予定があるならこの部分は完璧に踏みこなせるようにしよう。
- 真ん中あたりで不意打ちの停止があるが、この停止直前の16分17連の最後にアフロ踏みが混ざっている。
アフロ踏みの直後は空白なので体勢を立て直す余裕もあり、そこまで接続は難しくない。
- 停止後は乱打自体は短いものの捻りもちらほら出現する。
特に「←→↑↓→ ←↑↓ ←↑↓」の配置は赤字部分でアフロ踏みのように真横を向く必要がある。
- ラストにHealing-D-Vision(鬼)のラス滝に似た配置の8分滝。ここだけはしっかり足18相当の配置なので注意。
- 4回ずつ左下→右下→左下→左上→右上→左上(ここだけ2回)→左下→「←↑↓→←↓↑」(階段のような配置)と覚えておくだけでも踏みやすくなるだろう。
- 曲が長いため、STREAMは119.25とノート数の割に低め。
- アーティスト名SprigganはDJ YOSHITAKAの別名義。
- だいたい正面で踏めるし回復地帯もしっかりあるからFAXXとかBe -- 名無しさん (2022-07-23 17:11:07)
コメント(感想など)
最終更新:2022年07月23日 17:11