BACK UNIT(ミサイル、ロケット) NX-LR

ACNX-LR/BACK UNIT 1


  • N系ではミサイルの誘導が全体的に弱くなった上に、一定距離を進まなければ誘導をしてくれなくなった。挙動が鈍かったNX、NBではあまり気にならなかったが、LRでは適当に撃つだけでは一方向への地上ブーストで簡単に回避されてしまう。
  • 過去作のように上空からの撃ち下ろしや垂れ流しによる削りがあまり有効でない。また突っ込んでくる相手にも当たりづらい。
  • 出来る限り距離200以遠から若干先読み気味に軸と高度をあわせて撃つべし。命中率が格段に上がる。
  • サテライト中の命中率は低い。逆に引き撃ち中の命中率は高い。誘導を過信しすぎないこと。
  • LRPでは誘導が若干強化?ゲームの仕様もあって安定した削り武器に。下手にキャノンを積むよりもミサイルを装備した方が良いケースは多い。


+ ロック速度について
  • ミサイルはサイト内のどこで敵機を捉えるかによりロック速度が大きく変わり、自機と敵機の高低差の位置関係によりロック速度の速い領域と遅い領域が上下動する。
  • ミサイルの場合、基本的にサイト内の左右両端はロック速度がやや落ちる。
  • 自機と敵機の高低差が無い場合はサイトの中央がその時のFCSとミサイルに準じた最速の領域となり、サイトの上下ではやや遅くなる。
  • 敵機の位置が自機より高くなるに連れて最速の領域が上にずれてゆき、ずれた分だけ下側にロック速度が更に遅くなる領域が現れる。つまり、上の方にいる敵機をサイトの下の方で捉えるとロック速度が極端に遅くなる。逆もまた真。
  • 敵機との高低差が開いて仰俯角が大きくなるほどロック速度が最速になる領域が狭まる。
  • その領域が無くなって最速ロックが出来なくなる仰俯角はサイトの縦の広さによって異なり、単純に縦方向に広ければ最速ロックで対応出来る仰俯角が大きくなる。
  • しかし、サイトの広いFCSはそもそものロック速度が遅めなので、実際のところFCS選びはそう単純にはいかない。
  • これらの性質から、ミサイルを撃つ際は敵機との高度差を無くし、サイトの上下動を最小限に抑える様に機体を操作すると、高いパフォーマンスを発揮出来る事が分かる。
  • ちなみにロック速度にまつわる仕様は、初代ACの時点で既に組み込まれており、ずっとあり続ける仕様なのかもしれない。


小型ミサイル

  • NXからミラージュ製とクレスト製でミサイル本体の性能が変わった。パーツの命名規則分化と共に、各企業にリアリティのある個性を与えるというN系の方針が窺える。

CR-WB69M

単発発射式小型ミサイル、ロックに時間がかかるが敵を自動追尾する
メーカー クレスト
カテゴリ Small missile
価格 17500
作品 NX/NB/LR
重量 221
消費EN 205
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 780
装弾数 40
命中時熱量 3888
射程距離 445
最大ロック数 1
発射間隔 85
弾単価 205
  • 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.017453、横0.174533、総火力31200、重量効率141.18、瞬間火力275.29、瞬間熱量1372.24
  • 通称「初期ミサ」。
  • 連動ミサイルと組み合わせると、お手軽トリミサ。
  • 3系同様、軽くて弾が多い。その分連射が効かないので長期戦向け。
  • 単発のためコア迎撃に弱そうに見えるが、コア迎撃は同時に大量に撃たれてもまとめて反応するので特にそういうことはない。
  • 縦の散布界値に対し、横の散布界値が10倍。非常に横長の長方形となっている。
  • 単発な分何か隠れた良い点があるかと思いきや、実は↓のNYMPHEと初速、最高速、加速度、追尾性能値、散布界値がすべて同じなので、誘導性は変わらない。
  • 多重ロックミサイルは一度発射すると多重発射がすべて完了し、かつリロード時間が終わるまで武器の切り替えができない。初期ミサは単射ゆえに意図しない多重ロックがなく、確実に1発発射後のリロード85で右手武器に切り替えられる。
  • 攻撃性能だけでなく、右手武器切り替えまでの確実性という意味でも、↓のニンフなどの多重ロックミサイルと差別化できる。
  • 初代から重量と消費ENが245だった初代ミサの伝統を断ち切って新生したパーツでもある。

WB01M-NYMPHE

ミラージュ製小型ミサイル、最大6発まで連続発射可能
メーカー ミラージュ
カテゴリ Small missile
価格 25000
作品 NX/NB/LR
重量 303
消費EN 270
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 765
装弾数 36
命中時熱量 4064
射程距離 460
最大ロック数 6
発射間隔 72
弾単価 220
  • 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.017453、横0.174533、総火力27540、重量効率90.89、瞬間火力318.75、瞬間熱量1693.33
  • 通称「茶筒」、または「ニンフ」。
  • 連続発射により近距離から撃たれるとWB69Mより若干避けづらくなっている。
  • 3系では誘導や射程に難があったが、N系では対戦でも使いやすいミサイルとして活躍。ロック速度がとんでもなく早く、近距離FCSでも十分連続攻撃が可能。
  • 弾道特性も良好で汎用性に富む。2脚で肩が空いていれば取りあえず積んでみると良いかも。
  • 6発全弾当たれば4590の威力でかなり強いが、流石に6ロックは少し時間がかかる。とはいえ、ワンロックのマイクロミサより少し時間がかかるくらいなので、6ロックとしてはやはり圧倒的に早い。対戦でもフルロックが十分に実用範囲。
  • 少ないロックで撃ったり、多めにロックして撃ったりと撃ち方にも幅がある。連動オンオフの連続発射を使えばさらに幅が増える。いろいろと使えるミサイル。
  • そう全弾命中することはないが、FFのAIはミサイル回避が得意ではないこともあって意外な活躍をすることも。ただし、弾切れは非常に早い。
  • 多重ロックミサイル共通だが、一度発射すると多重発射がすべて完了し、かつリロード時間が終わるまで武器の切り替えができない。フルロックすると右手武器を撃てるようになるまでに結構時間がかかったりする。
  • 1〜6ロックと結構幅があるゆえ、幅広い撃ち方ができる反面、右武器切り替えまでの時間が安定しない。高速ロックすぎて意図せず複数ロックしてしまうことも普通にあるミサイルなので、その辺りも考えて単発ミサイルと使い分けると良い。
  • 高速ロックとはいえ流石にニンフを2発ロックする前に初期ミサは1発撃てる。2発以上撃たないとニンフを選ぶメリットはあまりないが、ゲームスピードが上がったLRではニンフですら2発以上ロックは難しくなる。特に相手が速攻をしかけてくるような高機動機体ならなおさら。
  • NYMPHE/ニンフ:ギリシャ神話に登場する大自然の精霊。女性として描かれる。正しくはニュンペー。日本人の感覚では英語読みのニンフの方が語感が良い。

CR-WB72M2

装弾数を増やし、最大10発の連続発射を可能にした小型ミサイル
メーカー クレスト
カテゴリ Small missile
価格 29500
作品 NX/NB/LR
重量 422
消費EN 255
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 780
装弾数 50
命中時熱量 3888
射程距離 425
最大ロック数 10
発射間隔 65
弾単価 205
  • 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.060000、散布界縦0.104720、横0.104720、総火力39000、重量効率92.42、瞬間火力360.00、瞬間熱量1794.46
  • 山なりの弾道なので近距離から撃つと的の頭上を飛び越えていく。使う際は普段よりも意識して離れて撃とう。
  • 山なり弾道のお陰で、ガラブ砂漠のモールを起伏のある地形を無視して狙えるのは便利かもしれない。
    • なおLRPである程度対策された。合掌。
  • コイツもWB01M-NYMPHE並みのロック速度があればなぁ…
  • 最大ロック数は10なので、FCSはロック数&速度的にMIROKUと相性が良い。
  • こちらの散布界は正方形。↓と同じ値。
  • 小型ミサイルは基本的に初速120、最高速575、加速度80、追尾値0.065000で統一されているが、これだけなぜか追尾値が0.060000。つまり弱い。

WB04M-NYMPHE2

連続発射数に特化し、最大12発が発射可能な小型ミサイル
メーカー ミラージュ
カテゴリ Small missile
価格 40000
作品 NX/NB/LR
重量 519
消費EN 406
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 765
装弾数 48
命中時熱量 4046
射程距離 460
最大ロック数 12
発射間隔 90
弾単価 220
  • 初速120、最高速575、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.104720、横0.104720、総火力36720、重量効率70.75、瞬間火力255.00、瞬間熱量1354.67
  • 最大の連続発射数を誇るミサで、軌道がフニャフニャなのも合わせて2からの伝統的な駄パーツ。その軌道はまるでトルネード。
  • 12連発されるとびっくりする。最初だけは。すぐ対処される。何で自分から避けていくんだこのミサイル…
  • シリーズ通して最大連射数を誇るミサイルは産廃。
  • 弾道云々より機体負荷が辛い。
  • 性能を完全に活かすためにはFCSのVOLUTEが必須。だがこいつはミサロックが苦手なW鳥用FCS…
  • 相方的な存在の12ロックFCSは、N系にて優秀なパーツに生まれ変わったが、こちらは相変わらずの駄目っぷりである。
  • ロック速度は↑よりは速いものの、NYMPHEより遅くなっている。動かない敵にすら当たらない時点でどうしようもないが。
  • LRPで追加されたFCS、CR-YF02H2を使えば12連続発射は大分やりやすくなるが…
  • NYMPHEを2回フルロックして撃つ方が速いし強い。総火力が欲しいにしても他がある。
  • ミッションでマク○スをしたいなら。それ以外に使い道がない。
  • NYMPHE/ニンフ:ギリシャ神話に登場する大自然の精霊。美しい姿の裏に凶悪な本性を持つ。

マイクロミサイル

  • N系からの新カテゴリ。1ロックで複数のミサイルを同時発射するのが特徴。
  • 超小型ミサイルということから単発攻撃力は低いが、同時発射数が多いのでまとめて当たったときの威力は高い。射程もミサイルの中ではトップクラス。
  • ただし弾頭の航続距離は短く、射程距離(最大ロック距離)までは届かないので注意。
  • 全体的に軽量ながら総火力は高い。その分消費ENは高め。
  • 弾単価がやけに高い。所持金の少ない序盤では特に気を付けたいところ。
  • 弾薬費が嵩むからだろうか。武器も機体修理費に影響するNXにおいても、マイクロミサイルは全て修理費無料になっている。
  • どのミサイルも価格設定が妙に細かい。十の位までこだわっている。
  • シャカツラを除き、初速110、最高速350、加速度80、追尾値0.065000で統一されている。
  • 小型ミサイルと比較して追尾はそのままで速度は落ちてるので、総合的な追尾性能は上がってる。ただ速度が落ちてる分振り切れられる可能性もあるので、どうなるかは相手しだい。
  • 肩武器のマイクロミサは全てキサラギ製。ミラージュとクレストが鎬を削っていたミサイル市場に新兵器で殴り込みをかけた形。
  • FFの設定によればマイクロミサを開発したのは百龍公司という企業である。この企業がキサラギの下請けをやっているのか、キサラギが特許を買い取ったのか産業スパイで技術を盗んだのかは不明。

MAGORAGA

空中戦を想定し、同時5発を拡散発射する超小型ミサイル
メーカー キサラギ
カテゴリ Micro missile
価格 67510
作品 NX/NB/LR
重量 311
消費EN 435
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 405
装弾数 50
命中時熱量 1800
射程距離 700
最大ロック数 1
発射間隔 115
弾単価 315
  • 初速110、最高速350、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.698132、横1.047198、総火力20250、重量効率65.11、瞬間火力528.26、瞬間熱量2347.83
  • 5マイクロ。発射と同時に弾が広く広がる。
  • 下方向へも拡散するため接地した状態で撃つと、下方向に広がったミサイルが地面に当たって消えてしまう。自分も敵も空中にいないと効果的でない。
  • 削りが重要な対人戦においては下記2つのマイクロより重宝する。大ダメージは見込めないが拡散発射が全弾回避難度を高めている。機体負荷が少なめなのも○。
  • 空いた正面を肩連動ミサで埋めてお手軽面攻撃ができる。
  • ミッションでは総火力の不足から下の7マイクロか9マイクロにすべし。
  • 威力のわりに弾単価が高い。同時発射なので、一回撃つと1575の弾薬費がかかる。
  • TGSの頃は総弾数100の20発同時発射ミサイルだったという噂。
  • KINNARA・KARURAに比べて、縦の散布界値は2倍、横の散布界値は3倍でとてつもなく広い。面積的には2倍×3倍で他二つのマイクロの6倍に広がって(拡散して)標的に向かっていく。まさに拡散発射。
  • よりによって肩連動ミサのFUNIに食われてる。あちらも拡散発射なのと重量効率が上。連動なので肩をニンフにすれば発射数とロック速度は上回る。
  • 総火力は上なので、こちらは肩連動にカタツムリややはりFUNIを積むなど何かしら差別化したい。
  • MAGORAGA/マゴラガ:摩睺羅伽。仏教を守護する護法善神の一尊。蛇を神格化した古代インドの神。

KINNARA

軽量化した超小型ミサイル、1ロックで7発を同時発射する
メーカー キサラギ
カテゴリ Micro missile
価格 73770
作品 NX/NB/LR
重量 474
消費EN 522
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 405
装弾数 70
命中時熱量 1800
射程距離 700
最大ロック数 1
発射間隔 115
弾単価 315
  • 初速110、最高速350、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.349066、横0.349066、総火力28350、重量効率59.81、瞬間火力739.57、瞬間熱量3286.96
  • 7発マイクロ。MAGORAGAでは火力不足だけどKARURAが載せられないときに。
  • 素直な弾道でまとまって飛ぶので使いやすい。その分対戦ではかわされまくる。
  • 弾質からしてもはや弾速の遅いキャノン。軸を合わせて撃とう。
  • KARURAと同じく、ミッションで詰まった時の秘密兵器。
  • 中距離から連動ミサイルと使うと時間差で着弾するため避けにくく、安定が低いと連動ミサイルで固まったところに直撃して大ダメージ必至。
  • 数値的にも↑の5マイクロと比べるとだいぶまとまって飛んでいくことがわかる。↓の9マイクロも同じ値となっている。
  • KINNARA/キンナラ:緊那羅。仏教を守護する護法善神の一尊。音楽の神。

KARURA

超小型ミサイルを搭載、1ロックで9発同時発射を行う
メーカー キサラギ
カテゴリ Micro missile
価格 99540
作品 NX/NB/LR
重量 640
消費EN 608
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 405
装弾数 90
命中時熱量 1800
射程距離 700
最大ロック数 1
発射間隔 130
弾単価 315
  • 初速110、最高速350、加速度80、追尾性能0.065000、散布界縦0.349066、横0.349066、総火力36450、重量効率56.95、瞬間火力950.87、瞬間熱量4226.09
  • 9マイクロ。全弾命中時の威力は3645と素晴らしい。
  • ミッションでかなり使える。特にパルヴァとレビヤタンに対しては天敵といっても過言ではない。
  • 7マイクロ同様、弾道が素直。対戦では躱されやすいが、ミッションでは使いやすい。
  • 5マイクロ、7マイクロと比べリロードが微妙に長くなっている。ロック時間でほぼ相殺されるので気になるほどではないが。
  • 上二つのミサイルとは発射音が違う。「バチィン!」という音で大量のミサイルが発射されるのは気持ちがいい。
  • 一発射分の弾薬費は2835。全弾撃ち切ると28350もの出費である。
  • 同時発射数も装弾数も多いので、迎撃EXキラーである。
  • デコイが天敵。まとまって同時に発射するので、デコイ1つに全部吸われてしまう。
  • 使い方も↑と同じ。機体負荷は重くなったが火力も相応に上がってる。積載が許すならこちらを積みたい。
  • FFではミサイル対策の甘い相手ならガチタンだろうが瞬殺できる強力なミサイル。デコイではなく迎撃ミサイルなどで対策している相手が狙い目。
  • NXではレボディスクのミッション「戦闘データ採取」で、スタート地点南の倉庫に落ちている。
  • LRでは「保管区制圧」で、Ω戦前の下水道の一番奥に落ちている。
  • KARURA/カルラ:迦楼羅。インド神話の神鳥ガルダを前身とし、仏教を守護する護法善神の一尊。

SYAKATSURA

追尾性能を強化した超小型ミサイル、3発を同時発射する
メーカー キサラギ
カテゴリ Micro missile
価格 59430
作品 NB/LR
重量 330
消費EN 511
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 309
装弾数 45
命中時熱量 1080
射程距離 700
最大ロック数 1
発射間隔 130
弾単価 315
  • 初速110、最高速150、加速度80、追尾性能0.075000、散布界縦0.785398、横0.610865、総火力13905、重量効率42.14、瞬間火力241.83、瞬間熱量845.22
  • 3マイクロ。全ミサイル中最大の誘導性能を誇る。
  • 3系から移って始めてお目にかかるとそのキモイ動きに驚かされる。ただしその溢れるばかりの追尾性能のため、相手がジャンプを繰り返していると地面に突っ込む事が多い。
  • 典型的な「敵に使われると嫌だけど自分では使いたくない」武器。威力の低さが最大の弱点。
  • CPUに打つと消えるまで避け続けてくれるのでかなり時間が稼げる。
  • 地味に反動も高い…気がする。だからなんだと言われればそれまでだが。
  • 右肩か左肩かで打ち出す方向が変わる。得意な旋回方向に合わせると吉か?
  • 大量にばら撒いて核を混ぜるとやや分かりにくい。君もレッツチャレンジ!
  • 両肩に装備して翼の生えたACを作れる、ビジュアルパーツ。
  • 弾速が遅く、射程も長いので数値以上の追尾性能を誇る。当たってもたいして痛くはないとはいえ、永遠と追尾されるのは相手に相当なプレッシャーを与えられる。
  • こんなでもLRの対戦では強パーツ。威力が低いとはいえ期待値は高く、主力武器を当てるための搦め手として十分。
  • 全弾命中しても927の威力でスナイパーライフル1発分程度。これに意識しすぎて他武器への警戒を怠る位なら、いっそ無視してもいい。
  • SYAKATSURA/シャカツラ:沙掲羅。沙伽羅/シャガラとも呼ぶ、仏教を守護する八大竜王の一尊。

中型ミサイル


WB05M-SATYUROS

中型ミサイルを搭載、最大2発まで連続発射可能
メーカー ミラージュ
カテゴリ Middle missile
価格 35600
作品 NX/NB/LR
重量 445
消費EN 270
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 1190
装弾数 24
命中時熱量 5306
射程距離 520
最大ロック数 2
発射間隔 110
弾単価 300
  • 初速80、最高速605、加速度80、追尾性能0.075000、散布界縦0.034907、横0.034907、総火力28560、重量効率64.18、瞬間火力324.55、瞬間熱量1447.09
  • 中型ミサイルはどのシリーズでも誘導が弱く駄パーツ…というジンクスを打ち破り、N系では対戦でも使えるほどに改善された。
  • 軌道は山なりではなく直線。弾道、弾速共に小ミサと同じなので威力が上がっただけと考えれば良し。
  • ミッションでも航空機キラーとして活躍。小型では落ちないヘリも一撃。
  • EX連動ミサと一緒に装備すると、ロック数の少なさを補える。
  • 弾数と迎撃される点を除いても、軽負荷・反動ありで大リニア以上の火力を2連射可能なキャノンと考えると大分お得。しかも脚を選ばない上にEXで補強可能。
  • 初速は遅めだが最高速は肩ミサイル中最速で小型ミサイルを超えている。これ以上の速度を持つミサイルはハンドミサイルしかない。
  • 散布界も縦横ともにミサイルの中で最小値(ハンミサと同じ値)。弾速が早く誘導がかかり切らないことからも、非常に直線的な弾道をとる。肩ミサの中で最も「狙って当てる」系かもしれない。
  • 軸さえ合っていれば肩ミサでは最も刺さる。狙撃にも使えるミサイル。逆に弾道が直線的すぎて牽制には向かない。
  • 迎撃はされるが、↑のコメのようにキャノン的に考えて良いかもしれない。
  • SATYUROS/サテュロス:ギリシア神話に登場する半人半獣の精霊。ニンフと対比する形で男性として描かれている。

CR-WB73MP

最大4発まで連続発射可能な中型ミサイル、山なりの軌道を描く
メーカー クレスト
カテゴリ Middle missile
価格 50000
作品 NX/NB/LR
重量 649
消費EN 203
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 1350
装弾数 36
命中時熱量 5508
射程距離 500
最大ロック数 4
発射間隔 120
弾単価 275
  • 説明どおり山なりの弾道を描く中型ミサイル。
  • CR-WB72M2と同様に意識して距離をとってから撃つべし。
  • カタログスペックではWB05M-SATYUROSを越えているが、命中率の低さから使い勝手が悪い。最小射程距離が長すぎる。
  • 軌道にかなり癖があるので、山なりの軌道を生かすのも難しい。同じく山なり軌道のWB72M2の方が使いやすいかもしれない。
  • ロック速度もかなり遅い。4発連続発射できても当たらなければ意味がない。
  • 3時代は誰一人使用者のいない悲しいパーツだったが、NXではギミックボックスが装備し、発射するムービーまで用意されている。1回の発射でミサイルが3発飛んでいるように見えるが、連続発射したと思おう。
  • LRのVRアリーナランカー「オーブリー・ヴィオン」が装備。対戦ステージが狭いのでまず当たらない。

CR-WB73MV

垂直方向に発射し、敵視界外からの攻撃を目的とした中型ミサイル
メーカー クレスト
カテゴリ Vertical missile
価格 76000
作品 NX/NB/LR
重量 581
消費EN 314
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 1350
装弾数 24
命中時熱量 5508
射程距離 440
最大ロック数 4
発射間隔 95
弾単価 275
  • 重めだが、単発の威力が高く、弾数も良好。誘導性の低さから当たりづらいので搦め手で攻めるのが基本。
  • コレだけ出してもあまり意味は無い。同時攻撃や、障害物の陰からの奇襲が強力。
  • 攻撃力×弾数:重量のバランス、視界外からのよけにくさ。PS時代からハズレの無い良パーツ。
  • ミサイルが真上にあるときに逆旋回すると追尾範囲の死角に入れて簡単に回避できる。CPUの移動ルーチン使いまわしてる?
  • モール退治のお供に。CR-YWB05MV2よりも機体負荷が軽め。LRPだと時々外れるのはご愛嬌。
  • ダムキュアことウォーンタン・バスカーにも有効。ダム中腹からこれを両肩打ち切れば一方的に瀕死に追い込める。

CR-WB03MV

ミサイルを拡散発射させる、垂直発射型ミサイル
メーカー クレスト
カテゴリ Vertical missile
価格 78000
作品 NB/LR
重量 670
消費EN 431
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 1350
装弾数 24
命中時熱量 5508
射程距離 440
最大ロック数 4
発射間隔 95
弾単価 275
  • 微妙に発射角度は変わった物の、誘導性は変化していないので73MVの下位互換。
  • 上から見ると、挟み撃ちする形で着弾するが…最初から同時攻撃が目的な武器なので、そこまでの機能はイラナイのが正直なところ。
  • 垂直ミサをいちいち上を向いて回避しようとする人には使え…ってそんな人いねーよ。
  • レドームのようなビジュアルがイカす。垂直ミサイルを使いたいが73MVの見た目が気に入らないというときにお呼びがかかるかも。

CR-YWB05MV2

攻撃力と命中率の両立を目指した試作型垂直ミサイル
メーカー クレスト
カテゴリ Vertical missile
価格 89000
作品 LR
重量 690
消費EN 445
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 1050
装弾数 20
命中時熱量 4040
射程距離 500
最大ロック数 4
発射間隔 95
弾単価 560
  • LR追加パーツ。「未確認AC撃破」をSランククリアで入手。PPからの復刻。威力も復刻。
  • なかなか気持ち悪い誘導性が魅力。総火力は重量に対して低いが、弾道と誘導性の高さからバシバシ当たる。威力と弾数はCR-WB73MVに劣るが、削りと割り切れば優秀。
  • 高い誘導性からガラブ砂漠のモール退治の際は、是非。上記二種より確実にモールを落としてくれる。
  • 弾単価が2倍近くになっている。幸い雑魚メカ程度なら一撃で倒せる攻撃力ではあるが。

デュアルミサイル

WB06M-SPARTOI

1ロックで左右に2発動時発射、回避されにくい小型ミサイル
メーカー ミラージュ
カテゴリ Dual missile
価格 65000
作品 NX/NB/LR
重量 360
消費EN 422
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 765
装弾数 36
命中時熱量 4515
射程距離 460
最大ロック数 2
発射間隔 93
弾単価 280
  • 横に大きく広がるので避けづらい。LRのミサにしては珍しく上下にも多少融通が利く。
  • 初代から株が上がり続けるミサイル。NXでは小ミサ並に軽量化され、ロック数も増えた。
  • 発射時の姿勢により、弾道が多少変化する。
  • 連動と組み合わせての面制圧が強力で、特にFUNIとの組み合わせは回避難度が高い。
  • 近距離では相手の横をすり抜けてしまうことも。そういう意味でも、連動との併用をすすめる。
  • その性質上、追撃には向いてるが引き撃ちとは相性が悪い。AP勝ちしつつ連動ミサも撃ち切きってるならば、パージも視野に。
  • 撃たれる側はサテライトや引き撃ちをすると回避できないが、前進すれば回避できる。ただそれを見越したひだり腕武器の狙い撃ちに注意。
  • 弾道は結構横に広がるので真正面かつ中距離で撃つ必要がある。そのためか射角が被っている迎撃ミサイルによく迎撃されてしまう。
  • スタッフの間でも強力なミサイルという位置付けなのか、イツァム・ナーやラスジナ、ジャウザーやMOODY.Mなど強豪どころが装備している。
  • FFのAIは距離に応じてミサイルを使うといったことをしないので、近距離で発射してスカるといったミスを頻発する。他の作品ほど強力では無い。
  • SPARTOI/スパルトイ:ギリシャ神話に登場する竜の牙から生まれた戦士。骸骨の姿で描かれることが多い。竜牙兵(ドラゴン・トゥース・ウォリアー)と呼ばれている。カッコイイ。

マルチミサイル

WB11M-HYDRA

発射後4発に分裂する多弾頭ミサイルを搭載
メーカー ミラージュ
カテゴリ Multi missile
価格 45000
作品 NX/NB/LR
重量 635
消費EN 318
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 765
装弾数 16
命中時熱量 4515
射程距離 600
最大ロック数 1
発射間隔 78
弾単価 1080
  • 的の手前で分裂するので、標的がこっちに突っ込んでくると大抵ほとんど当たらない。
  • NBまではミサイラー御用達のそこそこ避けにくいミサだったが、LRで弾速と誘導性が大幅に悪化し、使いづらいミサに。
  • このカテゴリは2・AAが絶頂期。対処のしやすさからかわされやすい。
  • 連動ミサイルの装備が前提。「面」で圧倒するイメージで発射する。
  • 分裂前・分裂後を合わせると相当な距離を飛ぶため、レビヤたんを追う形で撃っても途中で消えずに追いついてくれたりする。
  • 最長航続距離はNXとNBで約1600。LRでは約1900に伸びている。
  • 分裂するのが早ければそのぶん航続距離が短くなる。
  • HYDOLA/ヒュドラ:ギリシャ神話に登場する巨大な胴体に多数の首を持つ大蛇。ヒドラ、ハイドラとも。冥王星の衛星ヒドラとクトゥルフ神話のヒュドラの元になっている。

WB19M-HYDRA2

2段階分裂する多弾頭ミサイルを搭載、長距離戦闘に向く
メーカー ミラージュ
カテゴリ Multi missile
価格 100000
作品 NX/NB/LR
重量 464
消費EN 300
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 620
装弾数 6
命中時熱量 3303
射程距離 600
最大ロック数 1
発射間隔 84
弾単価 2100
  • 通称「おにぎり」。形が似てるから。
  • 3系より総弾数が3倍に、重さも改善されて使いやすくなりました。相手と使い所を選ぶが、刺さる場面では非常に有用。
  • 分裂で8発に増える長距離用ミサイル。近距離では性能を発揮できない、というか使う意味がない。
  • 高空から撃ち降ろすと着弾時間の違う2発ずつのミサ×4となり、かなり避けづらい。
  • ロックが遅い。他の武器で撃ち合いながら混ぜ込むと効果的。要間合い。
  • ゴードン御用達。斜め上を飛んでると不意に撃たれて全部当たる。
  • 緊急発進☆レビヤたんの天敵。超長射程のためどこまでも追い回してくれる。
  • 弾単価がすごいが、8発に分裂することを考えると一発あたりの単価は262.5。妥当な単価と言える。
  • 瞬間火力が小さくなりがちな遠距離機体に爆発力を授ける。
  • 開幕使い捨てるにはロックの遅さが足を引っ張る。距離を詰められると撃てないので遠距離から撃ちたいが、そうするとFCSが限定され、広角FCSを使いにくい。即効パージ前提ならノーロックで撃てるコンテナのほうが使いやすい。
  • 初弾が山なりの軌道なので、近距離で発射すると敵を飛び越えてしまう。相手が自機よりも高い位置にいるなら割と命中しやすい。
  • ロックにかなり時間がかかるが軽負荷・火力抜群・超長射程。青パルのバリア中にロックするミサイルとして最適。レーザー5発目が終わった直後くらいに撃てば、バリアが解除された直後の迎撃が機能しない瞬間に直撃し、全弾が命中する。連動もつければ一気にとんでもないダメージ。
  • HYDRAと同じく分裂するのが早ければそのぶん航続距離が短くなる。
  • 最長航続距離は約2400。砂漠マップの対角幅2260を優に超える。
  • HYDOLA/ヒュドラ:ギリシャ神話に登場する巨大な胴体に多数の首を持つ大蛇。弾頭の数が増えてよりそれらしい性能に。

トリプルミサイル

CR-WB75MT

1ロックで3発同時発射を行う小型ミサイル
メーカー クレスト
カテゴリ Triple missile
価格 86700
作品 NX/NB/LR
重量 828
消費EN 360
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 780
装弾数 60
命中時熱量 3888
射程距離 500
最大ロック数 1
発射間隔 78
弾単価 205
  • 通称「鳥ミサ」。誘導性能に期待は持たずに近距離でお見舞いしましょう。
  • 軸合わせして撃つと速い弾速と大きな判定により当たりやすい。重量が欠点。
  • 初期ミサ+弱連動で代用できるが、弾数では優位に立てる。
  • ミサ怪蟲の両肩はコレで決まり。
  • MTキラーとしてそこそこ優秀。
  • NXにおいて機体修理費に影響しないミサイルの一つ。修理費無料の脚部は二脚にしかないので、倹約型機体で肩の火力も当てにしたい時に有用。
  • SLのときより弾数は減ったが、その分軽くなり装備しやすくなった。
  • FFでは中々強力。素直な弾道で閉所でも使いやすく、20回も発射できる弾数の多さが魅力。連動で更に火力アップを図ろう。

地上魚雷

CR-WB82MGT

超低空を滑空後分裂する特殊ミサイルを搭載、敵に視認されにくい
メーカー クレスト
カテゴリ Ground torpedo
価格 69900
作品 NX/NB/LR
重量 650
消費EN 305
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 780
装弾数 15
命中時熱量 3888
射程距離 450
最大ロック数 1
発射間隔 88
弾単価 1120
  • AAでは強パーツだったが、シリーズを重ねるごとに弱体化し続ける右肩下がりのミサイル。
  • 段差があると交通事故で死んでしまいます。
  • 垂直ミサとは別の意味で地形に左右される武器。安定しているとは言いがたい。
  • エクステンションにコレを2発同時発射出来るパーツが有ることを考えると、どうにも頼りない。
  • 地形に弱い点は空から撃てば解決するが、誘導性が悪すぎるのが大問題。AAでの誘導性が異常すぎたか…
  • SLで悲劇的な弱体化を遂げた地上魚雷だが、N系になっても全く改善されていない。
  • 距離400あたりから撃つことを心掛ければ敵を追い越してしまうことは少ない。なるべく射程の長いFCSを選択したい。
  • 何故か平坦な地形で発射しても自滅することが多い。
  • 分裂後のミサイルは結構しつこく敵を追いかけてくれる。誘導性能は良くないが、運が良ければ命中してくれることも。
  • 上手く敵の眼前で分裂すれば、4発のミサイルが広がって襲うことから命中率が高い。当たり続ければLRならまず脚部にダメージがいく。ロック速度が長いので、ロックしてる間に近づかれやすい点には注意。

高機動ミサイル

WB12M-EMPUSA

追尾性能を強化した高機動型ミサイルを搭載、8発まで連続発射可能
メーカー ミラージュ
カテゴリ Hi act missile
価格 100000
作品 NX/NB/LR
重量 599
消費EN 506
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 620
装弾数 36
命中時熱量 3303
射程距離 550
最大ロック数 8
発射間隔 115
弾単価 400
  • 確かに誘導性能が高く命中率は高め。他のミサイルよりも早い段階から誘導を始めてくれるため、距離150くらいでも結構当たる。
  • ミサイルが当たりづらいLRにて垂れ流しや撃ち下ろし、軸を気にせず撃つなど、従来作品と同じ使い方が出来る珍しいミサイル。
  • 中距離からの牽制効果が強力。ロックに時間がかかるのが難点だが、回避を強いることができる。牽制として撃ち、本命で繋げると良い。
  • 威力が低く、ロックに時間もかかる。機体負荷もそれなりにあることから、マイクロ・デュアル・ニンフなどに出番を奪われがち。牽制としてならそれらのほうが低負荷で手軽。
  • SL時代と比べて重量は軽くなったが、威力が下がりロック時間も長くなったため、使い勝手はだいぶ変わっている。
  • EMPUSA/エンプーサ:ギリシャ神話に登場する女性型の怪物。雌カマキリの意。男を食い殺すが、罵声を浴びると悲鳴を上げて逃げ出すという。ギャップ萌えか。

WB20M-EMPUSA2

高機動型ミサイルを垂直発射する、EMPUSAの改修機
メーカー ミラージュ
カテゴリ Hi act missile
価格 70000
作品 NX/NB/LR
重量 545
消費EN 418
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 620
装弾数 24
命中時熱量 3303
射程距離 450
最大ロック数 2
発射間隔 78
弾単価 400
  • 普通の垂直ミサイルより威力が低い。
  • 着弾が遅いので連携に組み込みやすい。威力には期待出来ないが。
  • 瞬間火力も総火力もない。純粋に牽制用の武器。
  • 垂直な高誘導ミサイルが欲しいなら、重量は150ほど上がるが素直にCR-YWB05MV2をオススメする。
  • NXだとEMPUSAは修理費が高く設定されているが、こちらは無料になっている。
  • EMPUSA/エンプーサ:ギリシャ神話に登場する女性型の怪物。出直してきた雌カマキリ。

ステルスミサイル

WB21M-DRYAD

迎撃性能に対する耐性を高めたステルスミサイル
メーカー ミラージュ
カテゴリ Stealth missile
価格 60000
作品 NX/NB/LR
重量 365
消費EN 545
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 765
装弾数 36
命中時熱量 4064
射程距離 460
最大ロック数 1
発射間隔 78
弾単価 425
  • ステルス?視認できりゃ適当に避けられますんで。
  • レーダーに映らない・迎撃ミサイルに反応しないなど、2・AAで出れば大活躍できただろう武器。生まれるのが遅かった。
  • デコイが効かないとかなら面白かったのに。
  • 攻撃性能は小型ミサイルと大差ないわりに弾単価がやけに高い。これをわざわざミッションで使うこともないだろうが。
  • NXでは修理費もミサイルの中で最も高額に設定されている。尚更ミッションには不向き。
  • マイナーなパーツだが、LRでは隠しパーツ。「保管苦奪還」で指揮官MTがいる部屋をブースタで昇った所の棚に落ちている。
  • DRYAD/ドライアド:ギリシャ神話に登場する木の精霊。ニンフの一種。正しくはドリュアス。ドリアードとも。

WB22M-DRYAD2

DRYADに連続発射機能を持たせた後継機、3発まで連続発射可能
メーカー ミラージュ
カテゴリ Stealth missile
価格 90000
作品 NX/NB/LR
重量 428
消費EN 492
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 765
装弾数 30
命中時熱量 4064
射程距離 460
最大ロック数 3
発射間隔 78
弾単価 330
  • 弾数が少なく、連続発射する利点が感じにくい。
  • 攻撃性能の変化は無いが、何故か弾単価が安くなっている。
  • DRYADとは対照的で、NXでは修理費も初期ミサ並みに安くなっている。
  • 何故かFFではそこそこ使用しているチームが多い。
  • DRYAD/ドライアド:ギリシャ神話に登場する木の精霊。普段は姿を隠しているが美男子を見ると誘惑してくる。

爆雷ミサイル

CR-WB91MB

垂直発射後に敵頭上で炸裂、爆雷を投下する特殊ミサイル
メーカー クレスト
カテゴリ Cluster missile
価格 44800
作品 NX/NB/LR
重量 355
消費EN 295
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 750
装弾数 30
命中時熱量 6390
射程距離 600
最大ロック数 1
発射間隔 90
弾単価 570
  • 機動力の無いデカイMTをぶっ殺すのに最適。
  • NX・NB・FFでは結構当たる。けん制にも本命にも。
  • ミッションで強力なミサイルだが、弾代がすさまじい。
  • NXにおいて機体修理費に影響しないミサイルの一つ。REVOミッションには有効な大型の敵が多いが、EVOミッションにはほとんどいないため出番が無く、折角の修理費無料の特長が生かせない。
  • LRで散弾数激減、威力が半分以下になってしまった。
  • さりげに誘導距離が長く、緊急発進☆レビヤたんも倒してくれる。対巨大MT用決戦兵器。
  • FFでは比較的命中しやすく、特にタンク機体に強い。重量の割に弾数も多いので、弾切れ時の保険にも。
    • 駐車場などの天井の低いステージでは役に立たない。連動ミサイルで補強するか、場所に合わせて装備を変えるか。
  • LRでは上記のように爆雷の数が減ったうえに、何故か敵の眼前に散らばるようになった。動かない敵にすら当たらないし、当たっても痛くない。

CR-WB94MB2

装弾数を増やした爆雷投下型ミサイル、WB91MBの後継機
メーカー クレスト
カテゴリ Cluster missile
価格 67700
作品 NX/NB/LR
重量 525
消費EN 353
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 750
装弾数 50
命中時熱量 6390
射程距離 600
最大ロック数 1
発射間隔 90
弾単価 570
  • こんなに弾いらんって。
  • 正直、コレを撃ち終わるまでこの先生きのこれない。
  • ↑と同様LRで大幅弱体化。更に使えなくなる。
  • この弾数なら巨大MT軍団が襲ってきてもへっちゃらさ。
  • NXからデータ引継ぎでNBをやるとバグで入手不可になる。
  • FFで爆雷ミサイルを主力に使いたいならお呼びがかかるか?
  • 爆雷ミサイルが強いFFで役に立つ。弾切れの早い武器腕機にでも装備すれば、武器腕が尽きてもかなり粘ってくれる。
  • しかし、デコイに釣られた時に手前に着弾してデコイを破壊しないので、ひとつのデコイに何発も無力化されてしまうなんて事もある。

大型ミサイル

CR-WB85MPX

ロック速度は遅いが、驚異的な破壊力を持つ大型ミサイルを搭載
メーカー クレスト
カテゴリ Large missile
価格 149600
作品 NX/NB/LR
重量 1368
消費EN 1008
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 6000
装弾数 4
命中時熱量 23400
射程距離 290
最大ロック数 1
発射間隔 255
弾単価 3500
  • 通称「核」。誘導性能こそ素晴らしいが極端に迎撃に弱いので、至近距離でぶっ放せ!
  • 敵機に追いつく前にまず射程が切れて自壊する。
  • これをネタとして使いこなすのには要テクニックである。上にある3マイクロをばら撒きまくってから撃てば当たってくれるかもしれない。
  • すさまじく重く、すさまじくロックも遅い。1発やウケを狙うなら武器腕核の方が圧倒的に上。
  • 単発威力は最高ではあるが、それでも機体負荷やロックの遅さに見合った威力ではない。デコイ、迎撃ミサイル、迎撃装置等々天敵が多すぎるのも問題。
  • 左腕武器が優秀なN系では、反動で敵の回避行動を妨害しミサイルを当てるという戦法も取れないこともない。
  • 射程距離が超短い。離れすぎるとせっかくのロックが途切れるので注意。
  • FFではデコイで誘導されたり迎撃されなければ高確率で命中する。装備するリスクが大きすぎる点は相変わらずだが。
  • LRのアリーナでこれが命中すると、リプレイ画面でミサイル視点になることがある。
  • ジャック、昔の愛用品。

コンテナミサイル

WB34M-ECHIDNA2

装弾数を抑え、軽量化した特殊弾倉型ミサイル
メーカー ミラージュ
カテゴリ Large missile
価格 76400
作品 NB/LR
重量 891
消費EN 411
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 645
装弾数 2
命中時熱量 3294
射程距離 600
最大ロック数
発射間隔 200
弾単価 1520
  • 分裂後の誘導が芳しくないので当たればいいな、程度で開幕早々打ち切ってパージ。
  • パージ前提なので重量過多でもオールオッケー。
  • コンテナ直撃が強力。流石に分裂数が少ないのか直撃ダメージは両肩コンテナに劣る。
  • 敵後方・やや上辺りを狙うと、敵の後頭部をガスガスえぐってくれる。
  • ミサイル迎撃機能は背後からは発動しないので、敵の後方で分裂するようにするといい。
  • ECHIDNA/エキドナ:ギリシャ神話に登場する下半身が蛇の女性。英語圏ではハリモグラを指す。後者の方をイメージしたか。

小型ロケット

CR-WB69RO

小型ロケット砲、対象をロックオンせず、前方に直進する
メーカー クレスト
カテゴリ Small rocket
価格 15700
作品 NX/NB/LR
重量 199
消費EN 56
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 1020
装弾数 30
命中時熱量 4635
射程距離 633
最大ロック数
発射間隔 42
弾単価 110
  • 唯一の頼りであるガイドがあまり頼りにならない現実。施設破壊用で。
  • 軽量な割に当てられさえすれば馬鹿にできない火力。
  • CPU同士の対戦になるFFでは結構当たる。速度の速いLRで動く的に当てるのは流石に厳しい。
  • 史上最悪の兵器を生み出す母体・インターネサインにトドメを刺したのは何の変哲もないロケット弾。
  • 小ロケでインターネサインを破壊するには3発必要。あと一発足らない!とならない様に注意。

CR-WB72RO2

装弾数を増やした小型ロケット砲、WB69ROの改修機
メーカー クレスト
カテゴリ Small rocket
価格 26400
作品 NX/NB/LR
重量 411
消費EN 56
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 1020
装弾数 50
命中時熱量 4635
射程距離 633
最大ロック数
発射間隔 45
弾単価 110
  • 上記のロケでは弾が足りない時に使いたければどうぞ。
  • 初代でクルセイダーを相手にするには最適な武器。
  • 重量の増加に弾数の増加が明らかに釣り合っていない。どうしてこうなった。
  • 発射間隔も若干長くなっている。中型ロケットの方は改修されるごとに発射間隔が短くなっているのに…。

中型ロケット

CR-WB75RP

攻撃力を強化した中型ロケットを搭載
メーカー クレスト
カテゴリ Middle rocket
価格 33700
作品 NX/NB/LR
重量 351
消費EN 108
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 1520
装弾数 25
命中時熱量 6813
射程距離 580
最大ロック数
発射間隔 65
弾単価 158
  • パンツァーメサイアにのっかってる中型ロケット。それだけ。
  • 小型ロケットでは一撃で倒せないMT撃破用。
  • 対戦ではあまりお目にかからない装備。ばら撒くには少なすぎるし、積載あまったからと割り切るなら小型の方が優秀。
  • インターネサインを2発で破壊できる。小型ロケットとは重量で使い分ければいいだろう。

WB07RO-ORTHOS

中型ロケット砲、弾数と重量のバランスが良い
メーカー ミラージュ
カテゴリ Middle rocket
価格 40000
作品 NX/NB/LR
重量 457
消費EN 172
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 1470
装弾数 36
命中時熱量 6318
射程距離 610
最大ロック数
発射間隔 70
弾単価 210
  • ミラージュ製ロケット。威力がクレストのものより若干低く、熱量が高い。
  • 攻撃力の関係上、中型ロケットで唯一インターネサインの破壊に3発必要。弾薬費も割高でロケットの中でも不遇な一品。
  • ORTHOS/オルトス:ギリシャ神話に登場する双頭の犬の怪物。ケルベロスの弟。オルトロスと呼ばれることが多い。

CR-WB78RP2

中型ロケット砲、WB75RPの装弾数を増やした改修機
メーカー クレスト
カテゴリ Middle rocket
価格 46800
作品 NX/NB/LR
重量 609
消費EN 133
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 1520
装弾数 40
命中時熱量 6813
射程距離 580
最大ロック数
発射間隔 52
弾単価 158
  • ファシネイターにのっかってる中型ロケット。それだけ。
  • ジナイーダは何故ロケットなど乗せたのだろうか?
  • というか、通常版ファシネイターは妙なほどミッション向けの装備をしている。

CR-WB82RP3

WB78RP2の装弾数をさらに増加、長期戦用の中型ロケット砲
メーカー クレスト
カテゴリ Middle rocket
価格 64800
作品 NX/NB/LR
重量 727
消費EN 152
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 1520
装弾数 50
命中時熱量 6813
射程距離 580
最大ロック数
発射間隔 48
弾単価 158
  • カスケードレインジにのっかってる中型ロケット。それだけ。
  • 昔の烏大老は何故r(ry
  • 一応、中ロケとしては連射性能が高い。実用的では無いが、ミッションでばら撒いてみるのも一興。
  • 目立たない装備の割に、カスケードレインジ、NX版エイミングホークの装備だった為に、ワンコインフィギュア、エクストラガレージ、V.Iと多種で立体化されていたりする。

トリプルロケット

WB13RO-SPHINX

同時に3発の砲弾を発射し、命中率を高めた特殊ロケット
メーカー ミラージュ
カテゴリ Triple rocket
価格 60000
作品 NX/NB/LR
重量 424
消費EN 245
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 900
装弾数 36
命中時熱量 4122
射程距離 678
最大ロック数
発射間隔 77
弾単価 145
  • 軌道が不安定な小型ロケットを3発同時発射する。
  • 室内ミッションで使うと強力。
  • NX、NBでは対戦でも接近戦ならいける。LRでは拡散するこれですら当てるのは困難。
  • 烏大老が飛びながら突然撃ってくる。これは結構当たって厄介。
  • 軌道はSLの軽量化トリロケと同じで、3発がまとまって飛ぶ。
  • SPHINX/スフィンクス:複数の神話に登場する人面の獅子。エジプト神話では神聖な存在として、メソポタミア神話やギリシャ神話では女性型の怪物として描かれる。死を見守る存在。

アサルトロケット

WB23RO-CACUS

3発の砲弾を連続発射、接近戦に強い突撃型ロケット砲
メーカー ミラージュ
カテゴリ Rocket(AST)
価格 50000
作品 NX/NB/LR
重量 593
消費EN 266
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 900
装弾数 48
命中時熱量 4122
射程距離 678
最大ロック数
発射間隔 88
弾単価 145
  • 対強化人間AC戦で1セットを全部当てたら君もドミナント。
  • 数うちゃ当たると考えるなら、トリロケの方が優秀。
  • NXではSLと同様、両肩にこれだけを装備した状態で武器ボタンを押しながら武器切替ボタン連打で超高速連射、通称百烈拳が可能。LRでは修正されてしまった。
  • 攻撃力が下がっているせいで、インターネサインを3発で破壊できない。残念。
  • CACUS/カークス:ローマ神話に登場する三つ首の巨人。炎を吐く。

大型ロケット

CR-WB85RPX

大型ロケット砲、通常のロケット砲をはるかに上回る高い攻撃力を実現
メーカー クレスト
カテゴリ Large rocket
価格 88800
作品 NX/NB/LR
重量 806
消費EN 98
武装タイプ 実弾
サイトタイプ
攻撃力 3200
装弾数 18
命中時熱量 11475
射程距離 500
最大ロック数
発射間隔 91
弾単価 345
  • 敵に使われると嫌だが、自分では使いたくない装備。
  • 旧作での売りだった馬鹿でかい判定が無くなり、他ロケ共々産廃に。射程距離の激減も痛い。旧作のようには遠方の爆撃機等を狙っても当たらない。
  • 大グレを超える威力は折り紙つき。要サイティング技術。
  • 対インターネサイン破壊用最終兵器。一発で破壊できる。重量はかさむが、これで次々に破壊していくのは気持ちがいい。
  • 鬼ロックのCPUが使うと厄介。アモーやディーバが上手いこと当ててくる。
  • ロケットを当てるのが上手いFFでは強力な部類に入るのだが、流石に中遠距離では当たらない。重量や弾数的にどうしても装備を躊躇わされる。
  • NXのロケットは概ね価格が高いほど、威力がデカいほど修理費が安くなっており、半肩ではこれが最も安価。弾薬費とのバランスが取られている。


コメント

  • タイマンAC戦で -- 釈迦面 (2011-03-20 15:37:55)
  • 使ってみると良い 相手のAIが強ければ強い程レイプ出来る -- 釈迦面 (2011-03-20 15:39:21)
  • むしろNX以降は強い相手ほどワンパでAI弱いから困る -- 名無しさん (2011-03-21 13:23:38)
  • 大ロケさん結構判定大きいで -- 無名 (2011-05-10 18:22:49)
  • 蒼パルのミサイル迎撃OFF時間に大ダメージ入れたくて爆雷投下してみたら普通に避けられた 結局KARURA+連動積んでるんだが何か他に良いの無いかな?機体負荷小さくしたいんだ -- 名無しさん (2011-08-25 21:39:17)
  • LRPにある1ロック4発発射で4ロックできる最大(780*16+連動780*4*2)の武器腕使ったら?機体負荷もかなり軽かったはず -- 名無しさん (2011-08-25 22:07:55)
  • ↑2どうせミサ使うんならいっそ核使っちゃえよと -- ナナーシ (2013-05-05 22:38:08)
  • MAGORAGAは最初20発同時発射… -- 名無しさん (2013-07-06 20:14:58)
  • ロケットは速度調整に良いと思う。負担が小さい点が -- 名無しさん (2013-07-13 22:10:16)
  • ミサイルって4系と違って被弾すると一瞬硬直するんだな。びっくり -- 名無しさん (2013-07-31 00:02:03)
  • いや4系も変わらんだろ、安定性能次第 -- 名無しさん (2013-07-31 12:27:16)
  • 感覚的にそう感じたんだ -- 名無しさん (2013-08-03 16:18:32)
  • どうしても初期ミサが好きじゃないって人は中型ミサを。(クレスト製じゃない方) -- 名無しさん (2013-10-19 07:52:23)
  • 20発同時発射…使ってみたかった・・・ -- 名無しさん (2013-10-26 07:43:15)
  • ステルスミサイル・・・  普通に迎撃されるやん!! -- 名無しさん (2013-10-28 15:44:58)
  • たまにはロケット使ってあげようよ。 -- 名無しさん (2014-06-29 23:20:27)
  • ↑意外と使い始めると面白いよね -- 名無しさん (2014-07-15 06:55:28)
  • 普段まったく使わないようなミサイルをどうにかして生かせないものか。爆雷とか・・・ -- 名無しさん (2014-07-24 02:37:12)
  • どうしてミサイルはこんなにもレビヤタンやパルヴァに対して有効なのだろう・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-29 15:12:46)
  • CPUにはミサイルはほとんど避けられないから、特定の敵に限らずほぼ全作通してCPUに有効だと思う -- 名無しさん (2014-07-29 21:01:56)
  • 初期ミサに「単発のためコアに迎撃機能があるとほとんど無力」ってあるけど、コア迎撃はリロードが無くて2の迎撃ミサみたいな仕様だから発射数は関係ないような気が -- 名無しさん (2014-09-10 00:42:15)
  • MAGAROGAに連動積んでNIX -- 名無しさん (2014-09-17 14:27:37)
  • 5マイクロ削れるから好き。連動ミサとの時間差も。 -- 名無しさん (2014-09-17 19:06:41)
  • ロケオンでラスジナ倒したヤツいるか? -- 名無しさん (2014-12-07 22:07:32)
  • 俺はやってないけどエンドボム完全再現で倒したスクリーンショットを見たことがある。まあ、逆旋回ありなら余裕を持っていけるだろう -- 名無しさん (2014-12-08 20:15:22)
  • 両肩トリロケ両手武器無し→トリガー押しっぱなし→武器変更ボタン連打→全てを焼き尽くす暴力 -- 名無しさん (2014-12-13 15:26:08)
  • バーストロケじゃないの? -- 名無しさん (2014-12-13 15:51:16)
  • 中型ミサイルは狙って当てるとなかなか削れる。無骨なキャノン使ってるみたいで一番好き。 -- 名無しさん (2017-01-02 22:06:54)
  • ラストレイヴンのミサイルって誘導が弱いからこそサティロスみたいな単発ミサイルが相手の迎撃を抜けて直撃したときの快感は、他のシリーズでは絶対味わえないハラハラ感があって好き。 -- 名無しさん (2017-01-31 03:09:43)
  • ↑マイクロが全弾命中したときの快感なんてものすごい!特にAC戦では勝機が見える時あるからな! -- レイヴン(仮) (2017-02-07 22:58:49)
  • 固めブレ目的ならどのロケがいいですか? -- ゼero (2017-03-10 15:05:57)
  • ブレード使うなら、速さ重視の小ロケだが固めか~。当たる確率が高いトリロケかな。中ロケは威力がいいけど、重いな。いっそのこと、大ロケをパージ前提で使うとか· · · 。正直、ロケットはあまり使わないからよくわからん。ハンドガン使えば? -- レイヴン(仮) (2017-03-11 16:58:41)
  • 色々試したけど前よりあまり固まらなくなったね。リボハンと大型ハンドがいい感じ。 -- ゼero (2017-03-12 03:39:43)
  • N系のブレードは棒の出るスタビライザーですよ! -- 名無しさん (2017-05-28 15:31:56)
  • CPU相手ならロケットは使いこなす価値があると思う -- 名無しさん (2017-06-09 19:27:39)
  • TGS版NXのMAGORAGAの意思は4系のMP-O200IやMUSSELSHELLに受け継がれた -- 名無しさん (2020-04-23 23:22:21)
  • 3マイクロってネクサスにあったっけ?ナインブレイカー新規じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2021-01-02 18:44:28)
  • ↑他のパーツと一緒に修正しました。ついでに、作品表記のなかったキャノンや左腕銃にも追加しました -- 名無しさん (2021-01-03 11:08:58)
  • 推測なのでやはり参考程度に聞いてもらいたいのですが、散布界の数値がタンジェント値ならミサイルの追尾性能の数値も同様でしょう。この値が0.06のミサイルは例えば100m先の目標が半径6mの範囲にいれば追尾できるという事になりそうです。 -- 名無しさん (2023-01-27 06:51:30)
  • 訂正。「追尾できる」は語弊がありました。ミサイルは目標が射程距離内にいれば弾道の正面にいなくても追尾しますからね。正しくは、目標が追尾性能値の範囲内にいれば「命中する軌道を取れる」もしくは「目標を中心とした散布界内に着弾できる」です。 -- 名無しさん (2023-01-27 12:47:30)
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最終更新:2023年12月18日 12:28