ARMS NX-LR

ACNX-LR/ARMS


  • ARM UNITを装備する為のパーツ。
  • 射撃精度やブレードの威力に影響を与える。
  • 腕自体が武器になっている特殊なパーツもある。
  • N系では機体の防御力への影響が大きい。軽量コアの防御は他のフレームで補えても、軽量腕の防御は補いにくい。
  • LRでは側面から攻撃され続けでもしなければそうそう破壊されることはない。武器腕は損傷までしかしない。
  • 破損すると、破損したほうに装備している手武器ごと吹き飛んで使えなくなる。破損したほうは格納も取り出せない。肩武器、エクステンション、インサイドへの影響はない。

※パーツパラメータ欄※
重量~照準調整時間のカッコ内は最大チューン値。武器腕は左がタイプ1・右がタイプ2。サイトタイプはFCSを参照。
ブレード適性 単位は%で、この数値分だけブレードの攻撃力(光波含む)が増減される
照準精度 高いほど銃口補正の追従精度が上がるとされているが未だに未検証。高くても低くても明確な差がないので気にしなくて良い
照準調整時間 弾を発射してから照準を調整するまでの時間。これが「武器の発射間隔の2倍」より高いと若干弾がバラける
攻撃時発熱量 ブレードを振る際に発生する熱量
ブレード範囲 ブレードの攻撃範囲の広さ。実際の射程距離は数値を2倍して肩からレーザー噴射口までの長さを足したものになる。
発射時発熱量 光波を発射する際に発生する熱量

  • ブレードの振りは腕毎に定まった隠しパラメータである。
  • 照準精度と照準調整時間は腕部の射撃武器の集弾性(散布界)に影響を与える。腕の照準調整時間が武器の発射間隔を「2倍」した数値より大きいと集弾性が悪化する。
  • HISTONで発射間隔を短縮した際に照準調整時間との差が開くとやはり集弾性が悪くなる。とはいえ、これに当てはまる組み合わせはDRILLかBONOBOでSILKYを撃った時だけである。



中量腕

CR-A69S

クレストの第一世代パーツ、特筆すべき長所は無いが安定した性能
メーカー クレスト
価格 35500
作品 NX NB/FF LR
AP 1794
重量 1290 1290 1290:1230
消費EN 915
実弾防御 312 312 312:339
エネルギー防御 267 267 267:298
冷却性能 515 611 611:789
ブレード適性 84
照準精度 251 251 251:260
照準調整時間 10
  • 初期腕。
  • 肩の角張ったデザインが素敵。安価な初期パーツということで良い感じに安っぽい。ブリキのおもちゃみたいな。
  • 消費がかなり低めで高いAPが特徴。しかし、この重さの割には防御が低く、パラメータ全体を見ると72Fに食われている。
  • 初期パーツでありながらAPは中量腕トップクラス。LRでは初期パーツもチューンできることから、序盤のうちは活躍する。バージョンアップは他の部位からでOK。
  • 初期脚と並び、優秀な初期パーツ。というよりN系の初期フレームはコアが弱いなくらいで他は結構優秀。初期頭は各種センサーがないのでミッションでは買い換える必要があるが、脚と手はそのままでも困らない。
  • NXでは実防をチューンしたCR-A82SLにAP以外全敗してしまう。資金に余裕が出来たら流石に買い替えを考えた方がいいだろう。

CR-A71S2

A69Sを軽量化、多くの派生型を生んだ第二世代
メーカー クレスト
価格 39500
作品 NX NB/FF LR
AP 1711
重量 1149:1097
消費EN 1123 1033 1033
実弾防御 305:333
エネルギー防御 281:311
冷却性能 720:882 790:952 790:942
ブレード適性 95
照準精度 246:257
照準調整時間 8
  • 安価。
  • マッシヴな外見なので、重量級ACにも似合う。
  • 性能的には値段相応。金が貯まったらとっとと付け替えよう。
  • 3OP機やデュアルフェイス等に使用されている。
  • 平凡。冷却だけは高い。
  • バランス型としては消費ENが高いのが難点。省エネだったら軽量腕部の代替に使えたかもしれないのに。
  • NXでは初期腕の冷却が低くGALAGOもパッとしないので繋ぎには十分。序盤にU2コアと合わせて冷却+540は割とでかい、まあANANDA拾ってすぐお役御免だが…
  • NBになると軽量化されたA72Fとの重量差はたったの3。冷却やEN消費は強化されたもののA72Fに全然追いつけていない性能であり、存在意義が危ぶまれる。
  • NXには修理費がかからないフレームパーツが各部位に二つ三つ存在するが、腕部の場合は武器腕に二つあって、通常腕には入手しづらいLORIS一つしかない。そこで初期腕の次に修理費が安く、手に入れやすいコレの出番。
    修理費無料ブースタのB90T2やGULLを使う場合、初期腕では冷却性能に難があるので、修理費の増加を抑えつつ冷却を強化できるコレかA72Fが適任。
  • LRでは初期腕よりも僅かに修理費が安い。同種のコアのU2と合わせて冷却性能を強化すれば機動力を向上させられ、結果として機体修理費の大幅な削減にも繋がる。
  • 安価とはいえ、+500CでGALAGO、+4300CでA72Fが買えるので、初期腕からの買い換え用としても微妙なところ。
  • 初期腕から軽くなった割に殆どのパラメータが強化されているのは評価できる。ミッションで多用するブレードが使いやすいのも嬉しい。燃費さえ良ければ。
  • 防御力が一部の軽腕に負けている。APと冷却では勝っているが。
  • 長所の冷却を伸ばした方が活躍の機会が増えるかもしれない。

A01-GALAGO

ミラージュ製の第一世代パーツ、優れた射撃性能を持つ
メーカー ミラージュ
価格 40000
作品 NX NB/FF LR
AP 1810
重量 1187:1133
消費EN 1181 1087 1087
実弾防御 321:347
エネルギー防御 306:334
冷却性能 455:657 551:753 551:738
ブレード適性 90
照準精度 258:267
照準調整時間 8
  • 防御力はともかく、APの重量対効率がかなり高い。高AP機を組みたい時に。
  • 「優れた射撃性能~」とは謳っているが他にこれより良いのがいくらでもある。
  • 冷却が低いのが欠点。他の性能はバランスが良い。チューンは冷却と重量に。
  • ミラージュ製腕部では最安価。価格相応な物が多い第一世代パーツとしては良好な性能である。
  • 初期腕の消費ENと冷却を犠牲にして全体を強化したような性能。その二点もNB以降改善されたので、序盤のパーツ買い替えにも丁度いい。
  • 良いとこ無しだった3系から使い勝手が大きく向上。その高いAPを買われて対戦で使われることも。
  • GALAGO/ガラゴ:小型のサル。サルのイメージからは遠いがれっきとした霊長類。大きな目がチャームポイント。肩のデザインがそれっぽい。

A03-GIBBON

対エネルギー兵器に特化することで、重装型並の高い防御力を実現
メーカー ミラージュ
価格 52000
作品 NX NB/FF LR
AP 1788 1699 1699
重量 1099:1049
消費EN 1246 1184 1184
実弾防御 311:338
エネルギー防御 445:461 489:505 489:502
冷却性能 475:674 503:702 503:698
ブレード適性 91 95 95
照準精度 245:256 256:264 256:264
照準調整時間 9
  • 旧REE。
  • 軽量で消費も抑えられていながら高いE防御を誇る。実弾防御も中々で、中量腕のスタンダードになり得る良パーツ。
  • 冷却がやや低い。チューンは冷却がオススメ。
  • MACAQUEと同程度の機体負荷でEN防御が100近く勝っている。射撃性能は負けているがあまり影響はない。
  • 機体負荷の割には高いAPと防御力を誇る。射撃性能もマシンガンを使うのでもなければ気にならない。
  • EN防御に穴のあるタンクや重量機と好相性。重腕に比べて圧倒的に軽いので、その分重火器を積んだり機動性を持たせることもできる。丸くてマッシブなので見た目の相性も◯。
  • シリーズ通してお世辞にも強いとはいえなかったEN防御特化の中量腕はN系だとかなり優秀。重量型は意外とお世話になるかも。
  • LRにはAMIDAやパルヴァライザーなど、EN兵器主体の敵が多く登場するので、活躍する機会も多いはず。
  • EN防御を上げにくいN系、ミッションでも対戦でもそれなりにEN武器が使われるN系の環境下で、軽量低負荷のこのパーツは非常に優秀。
  • GIBBON/ギボン:テナガザル。その名の通り前肢の長さが特徴。

CR-A72F

実弾装甲と冷却性能を大きく向上させた戦闘型パーツ
メーカー クレスト
価格 43800
作品 NX NB/FF LR
AP 1794 1732 1732
重量 1356:1293 1152:1089 1152:1089
消費EN 824 906 906
実弾防御 406:426 446:466 446:462
エネルギー防御 248:280
冷却性能 804:953 803:952 803:953
ブレード適性 88 96 96
照準精度 255:264 264:273 264:271
照準調整時間 8
  • 省エネかつ高い実弾防御を持つ為扱い易い。
  • 思った程重くないので、ミッションでも対戦でも使い易い。
  • ジャックやクォモクォモ、ジャウザー等が装備。
  • 低いE防も良く使われる92XSよりは高いので致命的ではない。
  • 基本的に中量腕はこれとGIBBONの二択。積載、余剰ENに余裕があるならLEMUR姉妹。
  • NXでは中量腕で二番目に重く、長所の実防もLEMUR2以下でLORISと1しか違わない。消費の低さと冷却の高さで安定感はあるのだが。
  • NXではかなり重く、ガトマシやマガスナなどの強力な武器を両手に装備すると腕部重量過多を起こしやすいので注意。レーザー砲台などの攻撃も痛く、万能なパーツではない。
  • NXにおけるリペアフリーブースタのB90T2とGULLを使う場合に修理費用節約のコンセプトに沿う腕部。同種のA71S2より冷却性能が優れているので高発熱ブースタをより使いやすくなる。
  • NBで軽量化に成功し、元々高かった実弾防御もアップ。攻撃性能も底上げされるなど大幅強化された。
  • NB以降はいくら何でも強化され過ぎである。EN防御以外の隙が無く、他の中量腕部をかなり食っている。

CR-A80S3

A71S2の性能を調整し、高い性能バランスを持つ第三世代の標準型
メーカー クレスト
価格 54800
作品 NX NB/FF LR
AP 1754
重量 1222:1166
消費EN 1085 998 998
実弾防御 366:389
エネルギー防御 331:357
冷却性能 611:789 708:886 708:872
ブレード適性 87
照準精度 264:271
照準調整時間 8
  • クレスト製、ミラージュ製どちらのコアにも似合う。旧弱王腕。
  • インサイドを積んだ状態でA操作にするとなんだか間抜け。良く言えばマッシヴ。
  • E防と僅かなAP以外はCR-A72Fに劣っている。使い所を見極めよう。
  • 突出した性能も無いのにこの重量はちと重いか。
  • A72Fの偏った防御力をバランス良くしたような性能だが、劣った点の多さが装備をためらわせる。せめてもう少し軽かったら良かったのに。
  • GALAGOのAPと重量、ブレード適正を犠牲にそれ以外を強化したような性能。冷却が低めな以外は高いバランスでまとまっている。
  • NXではA72Fより軽いので、後期作より装備する機会は多いかもしれない。まあ、NXでは重量が3しか違わないLEMUR2に出番を奪われがちだが。

A07-LEMUR

実弾、エネルギー共にハイレベルの防御力を持つ新標準機
メーカー ミラージュ
価格 78000
作品 NX NB/FF LR
AP 1847
重量 1426:1360 1569:1503 1569:1496
消費EN 1476
実弾防御 447:463 492:508 492:505
エネルギー防御 486:496 531:544 531:541
冷却性能 665:835 689:859 689:856
ブレード適性 100 110 110
照準精度 284:287 282:286 282:286
照準調整時間 8
  • NBで重量・装甲が大幅アップ。異様に硬く、もはや中量腕ではない。
  • 機体負荷がキツいのでアセンは難しいが、装備するだけで機体が一気に硬くなる強腕。撃ち合いじゃまず負けない。
  • 重量腕の存在を否定するパーツその1。実防・E防の合計値が重量腕より高いくせに、それらより軽くて消費も低い。
  • E防のほうが高い防御バランスも見逃せない。重コアや重脚はE防が低いので、同じくE防の低い重量腕よりもコイツを装備するのがベター。
  • ブレード適性、振りの速さ共に優秀。装甲も厚いので、斬り合いにどうぞ。
  • ガルムが硬いのはコイツのお陰。
  • 中量腕では最も重いが、それでも重量腕よりは300近く軽い。攻撃性能も優秀で、装備できれば強い。
  • 肩幅があり、逆三角形のヒロイックな見た目がスマートでビジュアルも良好。大きいので軽量機にはあまり似合わない。
  • ブレオン機で装甲と機動性を両立するのに適任。戦闘時間を長引かせる事が出来るため、練習から攻略まで幅広く使える。
  • LEMUR/レミュール:キツネザル。尻尾の縞模様がキュート。

A09-LEMUR2

LEMURの後継機、重量と消費エネルギーを軽減
メーカー ミラージュ
価格 85000
作品 NX NB/FF LR
AP 1721
重量 1225:1169 1308:1252 1308:1248
消費EN 1287
実弾防御 422:440 464:482 464:479
エネルギー防御 445:461 490:506 490:503
冷却性能 820:967 855:1002 855:997
ブレード適性 99 109 109
照準精度 288:290 286:289 286:289
照準調整時間 8
  • NBで少し重くなり装甲が大幅アップ。
  • EX付けるとエンブレムが見えなくなる。
  • A07-LEMURをマイルドにしたタイプ。それでも機体負荷は大きい方。
  • 硬い腕の中ではバランスがいい。全体的にハイスペックでハイバランス。
  • 重量腕の存在を否定するパーツその2。重量腕やLEMURと比べると防御は下がるが、下がった防御以上に機体負荷が大きく改善されていて装備しやすい。
  • 実はトップクラスの冷却性能を誇る。僅かに高い機体負荷以外は欠点のない優良パーツ。
  • ブレードの地上斬りが最も遅い通常腕という、目立たないが他の全ての腕に後れを取る欠点を持つ。ブレード自体があまり使われないのでそれほど気になる欠点ではないが、本格的にブレードを使う場合は扱いに慣れてくるほど気になってくるはず。
  • 隊長腕LR版。隊長の月光が彼の弱点たる最大の理由である。振り遅くてホント隙だらけ。
  • LEMURと違いAPがやや低い。LEMUR2は中量腕としては優秀だが重量腕ほどの硬さはない。機体負荷と防御・その他パラメータ全体の高バランスが魅力。
  • NBとLRでの使用者がやけに多い。イツァム・ナーや万字丸、ダイ・アモンやエヴェンジェなど強豪が愛用している。
  • SL時代は軽量腕寄りの低負荷な中量腕といった性能だったが、N系では正反対と言える性能になっている。ちなみに、エンブレムが表示されない不具合も修正された。
  • LEMUR/レミュール:キツネザル。肩に眼を思わせる意匠が付いた。

CR-YA99DC

球体装甲を採用し、EN防御を高めた特化タイプの特殊実験機
メーカー クレスト
価格 59000
作品 LRP
AP 1768
重量 1286:1227
消費EN 1296
実弾防御 308:335
エネルギー防御 529:539
冷却性能 796:947
ブレード適性 89
照準精度 269:275
照準調整時間 8
  • LRPで初代シリーズより復刻された腕。
  • EN防御重視のGIBBONの装甲をより向上させ、ネックだった冷却も改善。しかし装備負荷がLEMUR2と同じくらいまで悪化・・・
  • VRアリーナ13th撃破で入手。

軽量腕

  • 軽く、射撃性能とブレード適性が高い。消費はパーツによる。
  • E防御はそこそこあるが、実弾防御は低い。目に見えて分かるレベルで防御力が下がる点には注意。
  • NBから全体的に防御力が減少したが、負荷が減ったり冷却が強化されたりして装備しやすくなった。

CR-A82SL

性能バランスを維持したまま、重量を低減させた軽装タイプ
メーカー クレスト
価格 54800
作品 NX NB/FF LR
AP 1645
重量 956:913
消費EN 942 867 867
実弾防御 307:334 276:303 276:306
エネルギー防御 298:326 268:296 268:299
冷却性能 590:772 649:831 649:822
ブレード適性 108
照準精度 276:280
照準調整時間 7
  • CR-A71S2を、そのまま小さくしたような外見。性能的にもその通り。
  • 92XSの装甲に不安を感じる貴方に。
  • APが高めで消費低め。92XSを一回り重装化した感じ。
  • 冷却がかなり低い。消費の低さから四脚との相性が良いかもしれない。
  • バランスの良さは中途半端の裏返し。ブレードの扱いにおいても振りが遅めで適性値も平凡なため今一つ魅力に欠ける。

CR-A88FG

高機動戦闘を前提に、射撃性能の向上と極端な軽量化を実現
メーカー クレスト
価格 69200
作品 NX NB/FF LR
AP 1571 1492 1492
重量 735:703 698:666 698:668
消費EN 1144
実弾防御 225:259 203:237 203:239
エネルギー防御 375:397 320:342 320:346
冷却性能 405:614 679:888 679:847
ブレード適性 103 113 113
照準精度 280:284 284:288 284:287
照準調整時間 4
  • 軽い事は軽いが燃費が悪い。意外な機体負荷に注意。
  • 実弾防御は絶望的だが、射撃性能やブレード適性は良い。機動攻撃型。
  • おまけに同じ様なブレ適性のMACAQUEより振りは速く、素直で使い易い。装甲を捨てて他の性能を高いレベルでバランスしたような印象。
  • マシンガンの性能を活かしきる照準調整時間を持つ。
  • 肩上の補助カメラがチャームポイント。
  • E防が低く、消費が低くて速度を確保しづらい逆脚との相性が良い。消費が大丈夫で軽量化したいなら。
  • NXではかなりE防が高い。偏った防御力を調整するときに使える。
  • ブレードの振りの速さの序列第2位の腕の中で最も適性値が高い。

A05-LANGUR

冷却機能の優れた機動戦闘用腕、ブレード適性も高い
メーカー ミラージュ
価格 75000
作品 NX NB/FF LR
AP 1632 1550 1550
重量 1008:963 958:913 958:915
消費EN 1167
実弾防御 304:332 274:302 274:304
エネルギー防御 411:430 351:370 351:375
冷却性能 704:868
ブレード適性 115 127
照準精度 261:269 269:276 269:275
照準調整時間 7
  • K1から続く⑨腕の系譜。軽量腕としては硬めでブレードが強力になる。射撃も悪くない純攻撃型。
  • 実弾防御はちょっと低めなので注意。APもやや低いか。3系時代の高AP紙耐久とは逆に調整された。
  • 目立った使用者はあまりいない。NB版ナインボールが付けてはいるが、あれはACとは完全に別物である。
  • LUTONG、LORISに次いでブレード適性値第3位。上位二つよりも振りが速いので威力と命中精度を両立したければコレ。
  • LANGUR/ラングール:ヤセザル。黒い肌と白い体毛のコントラストがクールな痩せ型のサル。金色の体毛を持つ神々しい種もいる。

A06-GIBBON2

基本設計を継承し、軽量化されたエネルギー防御特化型
メーカー ミラージュ
価格 75000
作品 NX NB/FF LR
AP 1672 1588 1588
重量 838:801
消費EN 1272 1208 1208
実弾防御 237:270 213:246 213:248
エネルギー防御 433:450 428:445 428:446
冷却性能 641:815
ブレード適性 100 105 105
照準精度 242:254 254:265 254:263
照準調整時間 6
  • 性能面から見ると、コッチがK1の子孫。
  • 軽量腕としては高いE防。低くなりがちなEN防御を補ってくれるが、例によって燃費が弱点。
  • 実弾防御がA88FGとどっこいどっこい、ほぼ死んでるので注意。
  • きのこ先生やパリー・マンクスが脆い最大の原因。
  • 張り出した肩があなたのACに個性を与えます。
  • NXでは他の軽腕と大差ないE防で影が薄かった。
  • レイジングトレント、タイラントε、ホットスパー等、何故か重量級ACがよく装備している。
  • ブレードの振りの速さの序列2位に並ぶ腕の一つ。実防が極端に低いが同じ速さの88FGと比べると意外と悪くない様に思える。
  • GIBBON/ギボン:テナガザル。大きな肩に対して腕が細くなり、それっぽいデザインに。

A11-MACAQUE

先端技術を用い、新たに設計された最新鋭機
メーカー ミラージュ
価格 91000
作品 NX NB/FF LR
AP 1682
重量 923:882 1015:974 1015:969
消費EN 1245
実弾防御 318:345 315:342 315:342
エネルギー防御 403:423 399:419 399:419
冷却性能 625:801 594:770 594:775
ブレード適性 106 117 117
照準精度 283:286 281:284 281:285
照準調整時間 4
  • 軽量級としてはやや機体負荷が高いが、射撃・ブレードとも相性が良く使い易い。
  • 軽量腕の中でも頭一つ出た防御を持ちハイスペック。
  • すべてのマシンガンのリロードに対応できる照準調整時間を持つ。マシンガンを使う場合この腕がお勧め。
  • 重量と防御のバランスを見ればGIBBONやLORISに劣るが、当たり判定の小ささで勝る。
  • 最大の利点はやはりマシンガンへの適応力だろう。総じて高性能だが、冷却が低めな点には注意。
  • NB以降でも防御力がほとんど低下していない分、重くなり冷却も下がった。
  • オラクルが装備していることで有名な腕部だが、CPUの使用者はあまり多くない。優秀な性能のわりに使用者が少ないのはSLのときから変わっていない。
  • LRPにおいて四脚機体に付けた時に、メインメニューに表示される機体からエンブレムが消失するバグが確認されている。
  • ブレード適性値序列第4位。3位のLANGURより空中斬りが速く装甲も厚い所が利点。
  • MACAQUE/マカク:温暖な地域に広く分布するサルの総称。ニホンザルもこれに含まれる。

CR-A92XS

消費エネルギーを大幅に削減し、機体負荷を小さくした第四世代機
メーカー クレスト
価格 76100
作品 NX NB/FF LR
AP 1687 1603 1603
重量 891:851 846:806 846:809
消費EN 728
実弾防御 286:315 257:286 257:288
エネルギー防御 277:307 237:267 237:270
冷却性能 707:871
ブレード適性 90 99 99
照準精度 274:279 279:284 279:283
照準調整時間 7
  • 低消費でそこそこのAP、そして軽い。何かと便利な腕。
  • 節約した重量とエネルギーで他の箇所をパワーアップ出来る。超低消費から4脚のお供にもよく選ばれる。
  • デザイン性にも優れた大老、ジナ腕。少し張り出した肩が逆三角でヒロイックなイメージを与えます。
  • 低負荷な分防御力も低いが、APをそれなりに確保できるのがナイスなパーツ。ミッションよりもAPがモノを言う対戦で強い。
  • 剣豪機御用達腕部・技の一号。低めの機体負荷と早い振りが売り。脆いのでチマチマと手数で。
  • LRの対戦ではAPを維持しつつ速度・余剰Eを確保出来るため速度特化機に多用される。
  • LRより回避しやすくなったLRPでは速度が飽和してしまい、速度に特化させる意味が薄くなったため、若干ながら使用率が下がった。しかし、83UAコアとS3脚でガッツリAPを稼ぎ、あまりAPに差が出ない腕部はこのパーツにして軽量省エネ化を図ったレイヴンも多く、依然として人気のパーツであった。
  • 連動ミサイルを積む場合、その肩幅によりミサイルが敵の横をすり抜けていくことがある。気になるなら82SLやLUTONGを検討しよう。
  • NXの腕部パーツの中で最も修理費が高い。機体負荷が低く利用価値の高い腕だが、防御力の低さが修理費の嵩増しを助長する。
  • NX、NB、FF、LRとN系全ての作品で使用者が多い。SLの頃から多くのCPUに愛されてきた腕部である。
  • ブレードの振りの速さの序列1位に並ぶ腕の中で最も適性値が高い。しかし基準値-1なので与ダメージは小さく装甲も薄い。高威力のブレードで速攻を仕掛けた方が良いため、与ダメはデカいが当てにくいLUTONGとは真逆の意味で熟練者向き。
  • 旧名称はMACH。ゼロ、フォグシャドウ腕として有名だった。

CR-A94FL

A72Fの特性を継承、冷却性能の高い軽装腕
メーカー クレスト
価格 87700
作品 NX NB/FF LR
AP 1584 1505 1505
重量 862:824 819:781 819:783
消費EN 1127
実弾防御 271:301 244:274 244:276
エネルギー防御 353:377 302:326 302:330
冷却性能 802:952
ブレード適性 104 114 114
照準精度 281:285 285:288 285:288
照準調整時間 6
  • 同じ特化型のCR-A92XSは出番が多いが、コイツは・・。低いAPに激増した消費が痛い。パッとしない存在感の低いパーツ。
  • 意外に高いブレード適性が魅力だが、そもそも性能がおっつかない。
  • 最も小さい腕部。デザイン重視なら覚えておきたい。
  • まるでA72Fの性能を受け継いだと思えないパラ。
  • 装甲を取り除いたようなガリガリな腕だが、SLの頃ほど紙装甲ではない。その分重量も増しているが。
  • ブレード適性値序列第5位。4位のMACAQUEと振りの速さが同じため見劣りする。
  • ブレード取付位置の関係で一応ブレードレンジが最長にはなるが、最短のBABOONと比べても距離1未満の差しかない。射程の短いダガーやミラダガならその差が生死を分ける事もある・・のか?
  • パーツの取り合いになりやすいFFでは選択肢に入る。A92XSが燃費重視ならこちらは冷却が足りない機体に装備されたりする。

YA12-LUTONG

近距離での戦闘を想定しブレード適性を高めた格闘特化タイプ
メーカー ミラージュ
価格 68400
作品 LRP
AP 1570
重量 762:729
消費EN 793
実弾防御 208:243
エネルギー防御 241:274
冷却性能 751:908
ブレード適性 135
照準精度 251:260
照準調整時間 10
  • LRPでの追加腕(3pからの引き継ぎでのみ使用可能)。AC2のからの復刻パーツで、ブレード適正の高さを受け継いでいる。
  • CR-A92XSは積めないがCR-A88FGでは機体負荷が高過ぎる、そんな時に便利なのがこのパーツ。
  • 軽量機でブレードを使うのならこのブレード適性は魅力的。しかし肝心のブレードが。
  • LORISより空中振りが微妙に早い。地上切りに全く頼らず戦える空中切りを使いこなしきったドミナントなら使ってみよう。
  • 引き継ぎじゃないと入手できないので、剣豪は特に注意。
  • 装甲が最も薄く、定常負荷が最も低い腕部なので遠距離機体向きだが、照準精度の低さが気になるところ。
  • ブレード適性が最高値で空中斬りも速いが、地上斬りが遅く装甲も薄いため、対照的な性質の92XSと同様に熟練者向き。
  • LUTONG/ルトン:ラングールと近い葉食ザルの総称。フランソワルトンは白髭が渋い。

YA13-GUENON

GIBBON2を実戦向けに調整した改修試作型
メーカー ミラージュ
価格 70400
作品 LRP
AP 1670
重量 952:909
消費EN 1108
実弾防御 214:249
エネルギー防御 424:442
冷却性能 598:778
ブレード適性 98
照準精度 254:263
照準調整時間 6
  • SLP追加腕。クライン腕。
  • GIBBON2より重いが、EN消費は低くAPは高くなっている。どっちもどっちな性能なので、使用武器によって両者を使い分けるのもいい。
  • GIBBON2の欠点であるエンブレムの視認性が解消されているのもポイント。
  • GUENON/グエノン:口髭が特徴的なサル。

重量腕

  • 重くて負担が大きいのか、照準調整時間やブレード適正などの攻撃性能が全体的に低い。燃費が悪いわりに冷却などの性能も低めで不遇である。
  • 右腕武器と同性能の左腕銃や格納武器の登場、重要性が増したラジエータなど、重量腕部に積載量を割く余裕が無いのが正直なところ。歴代で最も不遇な扱いではないだろうか。

CR-A75A

A69Sをベースに重装化を施した防御力優先型
メーカー クレスト
価格 49800
作品 NX NB/FF LR
AP 1873
重量 1714:1633
消費EN 1271
実弾防御 461:476 461:476 461:486
エネルギー防御 405:425
冷却性能 570:754 590:774 590:772
ブレード適性 67
照準精度 247:257
照準調整時間 14
  • 硬い事は硬いが、攻撃面が貧弱、重量腕の中では軽い方とはいえ重い。金が貯まったら買い換えよう。
  • ブレの振りが非常に早い。面白い位ザクザク切れるので気持ちいいがその分一振りの威力は低め。全腕中最低のブレ適性だけはある。
  • 光波ブレードはブレード適正の影響を受けないので相性が良い。光波ブレードをブンブン振りたいときに出番がある?
  • チューン次第でAP以外全てのパラメータでCR-A98A2に劣る。
  • 3系同様、四角い肩にエンブレムがでかでかと表示されるのが特徴。

A02-DRILL

高AP・高防御力を誇る超重量機、特に実弾兵器に無類の強さを誇る
メーカー ミラージュ
価格 55000
作品 NX NB/FF LR
AP 1990
重量 2070:1972 2070:1972 2070:1971
消費EN 1385
実弾防御 555:563
エネルギー防御 456:472
冷却性能 533:723 521:711 521:713
ブレード適性 78
照準精度 228:242
照準調整時間 19
  • 初代で愛された「ドラム缶腕」の子孫。パーツ干渉はなくなったが性能もそれなりに。
  • 驚きの照準調整時間。リロードが10未満の武器はバラけが酷くなる。
  • 飛び抜けて高い実弾防御が利点だが、重量に見合っているとは言い難い。一応APはトップなのだが、馬鹿みたいな重さなのに他重量腕部と比べて明確な差がない。総じて重量不相応。
  • 実弾防御とEN防御の合計値がLEMURに負けている。こいつの重量効率が悪いだけか、LEMURがやばすぎるのか。
  • 実弾防御とAP以外の性能がボロボロ。自重のせいで重い武器を持つとすぐに腕部重量過多になる。一部のミッションでなら使えるか。
  • やはりチューンするなら重量と冷却か。E防が必要なら他の腕を使った方がいいだろう。
  • DRILL/ドリル:彩色豊かなマンドリルを地味にしたようなサル。

A04-BABOON

防御力に優れた、第三世代の重装甲腕
メーカー ミラージュ
価格 70000
作品 NX NB/FF LR
AP 1967
重量 1799:1714
消費EN 1364
実弾防御 517:528
エネルギー防御 477:491
冷却性能 778:931 819:972 819:966
ブレード適性 88
照準精度 232:245
照準調整時間 16
  • 標準的な重量腕。取り敢えずコレを付けて、不足分を見ながら調整しよう。
  • LEMUR系とはAPで差を付ける事が出来るが、重量不相応。
  • 冷却性能が改善されたものの消費がキツイ。防御性能は安定しているのでミッションなら使いやすいか。
  • ↑のような低すぎるパラメータが無いおかげでチューンの自由度が上がったのは良い。
  • BABOON/バブーン:ヒヒのこと。ヒヒは和名で妖怪の狒々にちなんでいる。イクラちゃんではない。

CR-A89AG

照準精度・調整時間を強化、多彩な銃器に対応できる重装タイプ
メーカー クレスト
価格 82500
作品 NX NB/FF LR
AP 1863
重量 1630:1554 1630:1554 1630:1553
消費EN 1411
実弾防御 476:490
エネルギー防御 501:513
冷却性能 696:862 711:877 711:874
ブレード適性 102
照準精度 281:285
照準調整時間 7
  • 機体負荷は高めだが、EN防御と攻撃性能に優れる。デザインもカコヨス。
  • 重腕の中では一番バランスがいい。燃費の悪さには気を付けよう。
  • LEMURの後に続くような基本性能で、ブレードの振りはLEMURより速い。LEMURの振りが遅く感じたらコレか下の98A2にすると良いだろう。

CR-A98A2

性能バランスを調整した最新鋭重装型、消費エネルギーが少ない
メーカー クレスト
価格 89200
作品 NX NB/FF LR
AP 1849
重量 1590:1516 1749:1675 1749:1667
消費EN 1180
実弾防御 457:472 503:518 503:515
エネルギー防御 421:439 463:481 463:478
冷却性能 981:1104 942:1065 942:1071
ブレード適性 94 103 103
照準精度 259:267 255:263 255:264
照準調整時間 12
  • 防御力の割に燃費が良くEN兵器を活かせる。重量さえクリアできれば使い易い良パーツ。
  • 全腕部中でも最高の冷却性能を誇る。防御力は重量に対して低めか。
  • 燃費の良さと冷却の高さから、キャタピラとホバーどちらのタンクとも相性が良い。
  • ブレードの振りの速さの序列2位に並ぶ腕の一つ。LEMURでは振りが遅いと感じたらコレか上の89AGにすると良いだろう。

A08-DRILL2

防御性能を調整したDRILLの姉妹機、ブレードとの相性がいい
メーカー ミラージュ
価格 88000
作品 NX NB/FF LR
AP 1934
重量 1763:1680
消費EN 1731
実弾防御 493:506
エネルギー防御 518:529
冷却性能 699:864 730:895 730:891
ブレード適性 110
照準精度 251:261
照準調整時間 14
  • 2から続くブレ重腕の系譜。
  • 重量は軽めとは言いにくく、燃費は最悪。出力を圧迫するので工夫が必要。
  • NXのアーカイブにこの腕のイラストが載っているが、前腕の装甲がシールドのように大きい分、裏側はスカスカになっている。ポリゴンモデルとはだいぶ印象が異なる。
  • 重腕の中では高めのブレード適性とはいえ、これだけの負荷を食うなら130は欲しかったところ。
  • トラッシャーはこの圧倒的負荷の腕部にSPIRITを持たせている。正気とは思えない。
  • ブレードと相性がいいとあるが地上斬りは最遅のLEMUR2に次ぐ遅さ。ブレード適性が同じで防御力も同等のLEMURにだいぶ劣る。
  • DRILL/ドリル:彩色豊かなマンドリルを地味にしたようなサル。肩回りの逞しさが表現されている。

YA10-LORIS

射撃と近接攻撃の両方への適応性をバランスよく高めた戦闘タイプ
メーカー ミラージュ
価格 90000
作品 NX NB/FF LR
AP 1710 1625 1625
重量 1121:1070 1065:1014 1065:1017
消費EN 1356
実弾防御 405:425
エネルギー防御 467:484 444:461 444:460
冷却性能 788:940
ブレード適性 121 133 133
照準精度 292:293 293:295 293:295
照準調整時間 7
  • 通称ヴィクセン腕。
  • カテゴリは重量腕だが性能的には分類し難い。
  • APが軽量腕並みに低い代わりに並の中量腕以上の防御を持つ。EN消費はやや多いが重量は軽く、防御・射撃性能・冷却性能など全体的に能力が高い。
  • GIBBONを食ってしまうほどのEN防御はNBで下げられたが、それでも扱いやすい。
  • もっと肘から先が長けりゃよかったのに。
  • 剣豪機御用達腕部・力の二号。装甲と出力が売り。振りは遅いので火力と装甲を活かして一撃にかけるべし。
  • 重量腕のブレード攻撃が強力になるのは横斬りで、脚部を中二・重二・フロートにすればよい。重量腕で袈裟斬りする場合は脚部を軽二か逆脚にすればよい。(LRP)
  • 上記の通りカテゴリは重量腕なので喰らい判定の大きさはしっかり重量腕のそれ。LRでは決して軽視できる要素ではない。
  • 控えめな重量のおかげで装備しやすく、不足しがちなEN防御も補える。ブレード適正も高く、ミッションでも使いやすい頼れる腕。
  • NXにおいて機体修理費に影響しない三つの腕部パーツの内の一つ。あとの二つは武器腕となっており、通常腕で修理費無料なのはこれだけ。
    性能も上々なので是非とも序盤から活用したい所だが、入手するにはREVOディスクの「強化人間」のミッションを二つクリアしなくてはならない。
  • 肩のデカさと腕の細さで、軽量級にも重量級にも似合う腕部。
  • NBでは結構使用者が多い。特にトレーニング用のACがよく装備している。
  • LORIS/ロリス:尻尾の無いガラゴと言った感じのサル。大きな目が特徴。

YA14-BONOBO

シールド型装甲を採用し最高クラスの防御性能を誇る重量型試作機
メーカー ミラージュ
価格 69000
作品 LR
AP 1920
重量 1740:1657
消費EN 1260
実弾防御 480:494
エネルギー防御 549:557
冷却性能 508:702
ブレード適性 68
照準精度 232:246
照準調整時間 17
  • LRP追加腕。MoAの重量腕のリメイク。ぼのぼ(ry
  • これにシールドを装備するとシールドが二重になる。素敵性能は高い。
  • 素のEN防御は腕部カテゴリでの最高値を誇る。似たような性能のLEMURとどう使い分けるかという所だが、どちらもLEMUR2に喰われている感が否めない。
  • もう少し軽ければ普通に使えた。ただその場合はLEMURと思いっきり被るので、見た目の好みで使い分ける感じになっただろう。
  • ブレードを使う場合もLEMURがあるので出番がない。
  • BONOBO/ボノボ:小型のチンパンジー。現生人類に最も近い異種族のひとつ。

武器腕

  • 攻撃に特化した性能のものが多いが、総火力が少なめ。
  • チューン不能。
  • N系では防御力が付いたが、普通の腕には及ばない。3系に比べ全体的に負荷が上がり使い難い。
  • 全体的にサイトが狭いのが難点。バズーカやリニアガンのような、元が特殊サイトの武器すらNDサイトである。
  • AIが鬼ロックなFFでは真価を発揮できる。拡散バズーカの全弾命中を組み込んだ戦略なども十分狙える。弾数の少なさは肩武器やEOでカバーしよう。
  • FFのAIは基本的にモード1を数回撃った後モード2をメインで使用する。装備するならそういった仕様も理解しておこう。
  • 武器腕の中にはかなり冷却性能が高いものも存在する。EN兵器タイプの武器腕は全体的に高冷却。

SYURA

連装ブレード、通常ブレードとエネルギー波を使い分け可能
メーカー キサラギ
価格 128000
作品 NX NB/FF LR
AP 1418
重量 1311
消費EN 1885
実弾防御 178
エネルギー防御 325
冷却性能 990
攻撃力 1268
攻撃時発熱量 1616
命中時熱量 2150
ブレード範囲 7
攻撃時消費EN 3389
エネルギー波性能
攻撃力 700:700
発射時発熱量 2260:2260
命中時熱量 2150:2150
射程距離 242:242
発射時消費EN 2789:2789
  • 何気に冷却がかなり高かったりする。
  • 今も昔もネタパーツ。何より振りが遅いのがいただけない。
  • タンクはコレを使って高速移動出来る。
  • 攻撃力、発振速度、ブレード範囲のいずれかがもうちょっと強力なら使う人も少しは出たのではないか、と思う。
  • 装甲、消費EN、攻撃力、どれか1つでいいから強化してくれ。
  • 刀身の形状がばっちり日本刀であり、ヴィジュアル面ではひっぱりだこ。肝心の威力は各々で脳内補完しよう。
  • 通称「次元斬り」というバグ技があり、うまくやれば一部の敵を瞬殺できる。
  • 振りの遅さのせいで連続で斬るのは難しい。また、ブレホが消失したせいで空中での連続斬りはブーストを上手く調整しないとまず当たらない。
  • 連続斬りをヒットさせてようやくダガーや月光の空中斬りと同程度の威力といったところ。防御力を犠牲にした武器腕だというのにどうしようもない性能。
  • ミッションでも役に立たない。MT相手に使うと一撃目では倒せず、連続斬りの合間に反撃を食らうといったことが多い。普通のブレードを使った方が良い。
  • 斬撃・光波共に攻撃力に対するダメージの比率が他のEN武器よりも2%ほど高くなっている。(LRP)
  • 実際のブレードレンジは17。地上斬りの間合いは最長57。(LRP)
  • リロードタイムは左腕だけ振った場合は地上斬りで25、空中斬りで18と最速レベルだが、両腕を振った場合は地上で35、空中で33とダガー並みに遅くなる。また、左右の連続斬りの間隔は17で最速を誇る。(LRP)
  • SYURA/シュラ:修羅のこと。戦闘神阿修羅から転じて争い事を意味する。

CR-WA69MG

連装マシンガン、同時発射数2→4に切替可、24/12発毎に再装填
メーカー クレスト
価格 56000
作品 NX NB/FF LR
AP 1255
重量 1180 1357 1357
消費EN 821
実弾防御 331
エネルギー防御 148
冷却性能 666
照準精度 223
照準調整時間 6
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 広角
攻撃力 168:168
装弾数 300
命中時熱量 1058:1058 1058:1058 953:953
射程距離 385:355
最大ロック数 1:1
発射間隔 5:7 7:8 7:8
弾単価 27 27 27
  • ンジャムジ御用達。
  • 武器腕の中では実用レベル。非常に高い瞬間火力を持つ。機体負荷も少ない。
  • 3/SLでは二次ロックしなかったがNX以降はする様になり強力に。しかしLRで集弾性が悪化しやや性能不足に。
  • NXだと強パーツ。
  • 総火力自体はガチタン一機を料理するに十分だがとにかく有効射程が足りない。全弾当てるつもりで。
  • 弾速はマシンガン系の中では最速だが、全体で見ると最低クラスである為当たり辛い。ロック速度も遅いのでしっかり接近して撃とう。
  • NBで重くなりリロード低下、LRで発熱量が低下し、集弾性が大幅に悪化した。
  • 武器腕の癖に実弾防御が下手な軽量腕部より高い。代わりにAP、E防は非常に低い。自然ガン攻め機体となる。
  • どちらのモードでもマガジン1セットでだいたい2000前後のダメージを与えられる。モード1も十分強いが、瞬間火力が圧倒的なモード2の方が人気か。
  • サイトの広さと瞬間火力の高さが魅力の武器腕。ダイアモンや烏大老、ジナイーダのような近接トップアタック機には、下手にW鳥で挑むよりもこれ一本で戦った方が倒しやすいことも。
  • NBの丁、LRならンジャムジ以外だと四海之盃が使用。N系全てに使用者がいるが、NXのンジャムジはそうそう出会えない上にこの武器腕を全然使いこなせていない。

CR-WA69MS

連装ミサイル、同時発射数2→4に切替可
メーカー クレスト
価格 57000
作品 NX NB/FF LR
AP 940
重量 730
消費EN 1520
実弾防御 198
エネルギー防御 172
冷却性能 472
照準精度 267
照準調整時間 8
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 780:780
装弾数 80
命中時熱量 4220:4220 4220:4220 3798:3798
射程距離 455:405
最大ロック数 1:1
発射間隔 65:81
弾単価 205 205 205
  • 武器も合わせて考えれば、全腕部中最軽量。当然防御力は最低レベル。
  • ミサイルはやや山なりの軌道を描く。接近戦は非対応。
  • ミサイルの熱量が殆ど無い。攻撃力にはそれ程期待出来ない。バックウェポンが強力でないとキツイ。

WA03-TAURUS

連装ミサイル、発射タイプ通常→高誘導型に切替可
メーカー ミラージュ
価格 68100
作品 NX NB/FF LR
AP 1202
重量 1275
消費EN 1633
実弾防御 206
エネルギー防御 251
冷却性能 515
照準精度 262
照準調整時間 7
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 765:765
装弾数 72
命中時熱量 4515:4515 4515:4515 4064:4064
射程距離 470:440
最大ロック数 4:4
発射間隔 58:64
弾単価 220
  • 高誘導タイプのミサイルが特徴。LRの武器腕の中でも使い易い。
  • ミサイル全般が当たりにくいLRだが、この武器の高誘導モードならそれなりに当たってくれる。特にN系には珍しく上下方向への誘導に優れている。
  • 他のミサ腕と違いまっすぐ飛ぶので場合によっては接近戦でもいける。代わりにロック解除パルスOP装備の相手に弱い。
  • これ撃つと、CPUは何故か変な方向を見て攻撃が疎かになる。
  • モード2の連発がセオリー。最近はデコイ付けてない機体も多いので重い機体ならサクッと仕留められるかも。
  • ミサイルが強化されたLRPではかなり使える。AC戦で困ったときには試してみるとよいかも。
  • 一人プレイ時も四脚パルや月影等ミサイルに弱い奴だけでなく、ダイ=アモン等の強化人間だって狩れる地味に優秀な武器腕。
  • 高誘導ミサイルの弾速はやや遅い。マイクロ連動などを組み合わせれば、マイクロで足止め→高誘導ミサイルがまとめてヒットといったコンボもできる。
  • N系のMTは下手なACより機動力があることが多いので、そういう相手にも活躍しやすい。
  • 安定性の低い相手なら連続ヒットしやすい。逆関節は勿論フロートにもガンガン当たる。2発同時発射なので、まとめて当たれば極めて高いダメージ&熱量を与えられる。
  • CPUの使用者はいない。敵に使われる機会がないので、モード2の避けづらさは実感しづらいかもしれない。
  • TAURUS/トーラス:星座のおうし座のこと。

CR-WA75MSP

連装大型ミサイル、同時発射数2→4に切替可
メーカー クレスト
価格 118000
作品 NX NB/FF LR
AP 1620
重量 1774
消費EN 2515
実弾防御 211
エネルギー防御 104
冷却性能 816
照準精度 295
照準調整時間 6
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 6000:6000
装弾数 8
命中時熱量 26000:26000 26000:26000 23400:23400
射程距離 290:250
最大ロック数 1:1
発射間隔 235:250
弾単価 3500
  • 核ミサイル腕。ネタ武器?いいえ、漢武器です。
  • ライウン等の強レイヴンがどうしても倒せない時に持っていってみよう。ズベン位なら4発命中で沈む。ムームも沈む。ガルムも沈む。
  • 迎撃機能無しのコアに乗っているCPUだったら割と当たってくれる。対人ではブーストで距離を取られる。要接射。
  • 強化人間には直撃しても燃えない。強化の冷却の凄さが分かる。
  • 対戦で使うと実力で勝ったのか負けたのか分からなくなる。激しくギャンブリック。
  • 当たらないなら視界外から不意打をかます、OB使うなりして零距離世紀末発射、頭上から放ち天誅を下す、等工夫を凝らしてみよう。
  • 残弾が数えられる兵器なので、対人戦ではあえて使わない事で無言の圧力をかけられる。
  • これで飛行パルを倒すと気分爽快。
  • 迎撃されない側面や背後からミサイルを当てる戦闘機のドッグファイトのような使い方がACでは効果的。FOX2!FOX2!
  • 実際に使う場合EN消費と総火力をどう補うかが鍵。
  • さり気無くビジュアル良好。4脚に積むと素晴らしい。バックウェポンを軽リニア等にして火力を補強しよう。
  • 消費ENが非常に高いので、出力不足に陥らないように注意。
  • 相手を選べばかなり強力。決してネタだけの武器ではない。
  • 冷却性能がミサイル武器腕ではかなり高い。APも武器腕最高クラス。
  • モード2一回で14000の弾薬費。これでケリが付けばいいが、そうでなければ莫大な弾薬費は覚悟しよう。

CR-WA77MS/V

連装ミサイル、発射タイプ垂直→通常に切替可
メーカー クレスト
価格 84000
作品 NX NB/FF LR
AP 1331
重量 1514
消費EN 1575
実弾防御 268
エネルギー防御 241
冷却性能 553
照準精度 255
照準調整時間 8
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 780:780
装弾数 60
命中時熱量 4220:4220 4220:4220 3798:3798
射程距離 420:600
最大ロック数 1:1
発射間隔 84:84
弾単価 250
  • 通常モードでも山なりの機動で飛ぶ。
  • 奇襲効果は評価出来るが、バックウェポンが充実していないと怖くて装備出来ない。要アセン知識
  • モード2は追尾性能が高い。弾速の強化されたSYAKATURAといった趣で、ミサイル対策の無いAC相手ならばかなり嫌らしい。
  • 3系にあった魚雷モードが無くなり地味な印象になったが、モード2の誘導性の高さは中々便利。SYAKATURAと違い当たれば痛いので、相手も回避せざるを得ない。
  • 回避力の高いRUSYANAに有効。また、誘導性が高いので、山なり軌道を生かして物陰から発射する手も使える。
  • しかしながら通常モードの航続距離は320程度と極端に短い。
  • ロック速度が遅いわけでもサイトが狭いわけでもなく、W鳥でロック距離が短縮される問題とも無縁なのに、どうして最大ロック距離を600なんて長距離に設定したのか謎である。

CR-WA91MSM

連装マイクロミサイル、同時発射数6→10に切替可
メーカー クレスト
価格 104000
作品 NX NB/FF LR
AP 1155
重量 1410
消費EN 2220
実弾防御 301
エネルギー防御 244
冷却性能 322
照準精度 298
照準調整時間 3
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 405:405
装弾数 120
命中時熱量 2000:2000 2000:2000 1800:1800
射程距離 670:580
最大ロック数 1:1
発射間隔 60:72
弾単価 315
  • マイクロの域を出ないものの、肩のものより誘導性が高く使いやすい。
  • モード2、EXマイクロ併用でミサイル祭り。
  • LRのボスキラー。パルヴァライザーが出るなら取り敢えずコレ。
  • 弾速が遅く、肩よりあるとはいえ誘導も緩いので対戦では見切られ易い。全弾HITがまず無いのが悲しい。
  • CPU相手に強力。ミサイル対策が疎かなNBのランカーたちはこれがあれば大抵始末できる。
  • 消費ENが非常に高く、冷却性能も低い。装備するならアセンは考えよう。
  • 何気に唯一のクレスト製マイクロミサイル。攻撃性能特化の武器腕だからというのもあるが、キサラギ製のマイクロに見劣りしない性能である。
  • キサラギ製と比べるとミサの威力と弾単価は同じで熱量はLRのみ同じ、射程距離は短いがLRでは航続距離はこちらの方が長い。基本設計が同じだとすると、両社とも開発元の百龍公司あたりに外注してるのかも知れない。
  • マイクロミサイルの例に漏れず弾単価が高い。全弾撃ち尽くした場合、37800もの弾薬費がかかる。
  • NXにおいて機体修理費に影響しない三つの腕部パーツの内の一つ。あと二つはLORISとWA78GRL。腕部は修理費が高めなので大きな効果が望める。
    ただ、冷却性能が低いので高性能ブースタが扱いづらく、加えて弾薬費が嵩むためミッションでは武器として利用しづらい。
    冷却性能が高めなEN系の武器腕に修理費無料パーツがあれば渡りに船だったが、そうそう上手い話は無かった。
    あえて主力武器としては考えず、修理費を抑えるついでの予備火力として見なせば、利用できるミッションもあるかもしれない。
  • N系新規パーツ。モード2にすると腕部側面が開き、発射口が増える。ゴツゴツしていて中々格好いいデザイン。

CR-YWA98MSR

速射連装ミサイル、同時発射数2→4に切替可
メーカー クレスト
価格 99000
作品 LRP
AP 1210
重量 1275
消費EN 404
実弾防御 206
エネルギー防御 232
冷却性能 368
照準精度 267
照準調整時間 6
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 標準
攻撃力 780:780
装弾数 80
命中時熱量 3798:3798
射程距離 450:450
最大ロック数 4:4
発射間隔 41:41
弾単価 140
  • 3P引継で入手。AAのランバージャック腕。
  • 腕部中最低の消費ENを誇る。無限飛行、四脚のお供に。
  • 発射間隔が長く、4ロックして撃つと連動が2回発射される。
  • 2発発射モードの一発目はまっすぐ発射されるので近距離対応可能。
  • まっすぐと山なりの軌道を組み合わせて発射されるので避けにくいかもしれない。多分。
  • フロム公式LRP大会にて、このパーツを使ったミサオン+消費を極限まで絞った機体にホバブで無限飛行し、ENが回復したらさらに上昇してミサ射程ギリギリの真上(対戦相手の直上)に陣取り、相手が攻撃できない位置からミサを撃ち続けるという、とんでもないゲリラ特化機体で予選を勝ち抜いて本戦にまで上がってきたレイヴンが存在した。
  • 3系の移動仕様をそのまま適用・移植させたLRPは、PS版LRとは移動の仕様が異なり、LRよりもさらに弾が当たりづらい(回避しやすい)環境になっていた。大会で最も人気があったアセンは高AP+中速(肩パージ後に300〜400前後。ちなみに全一優勝者は370)+装甲確保型であったため、そのメタアセン(滞空特化)として活躍していた。
  • そういった意味では対戦強パーツ。特化アセンに特化戦術の強みが活かされていた。
  • ちなみに禁止パーツが一切なかったため、頭・腕はマチマチながら、足はS3とCougar2、コアに至っては83UAしかいないという状況だった。


CR-WA69BZ

連装バズーカ、同時発射数2→4に切替可
メーカー クレスト
価格 96300
作品 NX NB/FF LR
AP 1610
重量 1560
消費EN 1327
実弾防御 331
エネルギー防御 112
冷却性能 325
照準精度 272
照準調整時間 9
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 遠距離
攻撃力 1400:1400
装弾数 48
命中時熱量 6120:6120 6120:6120 5508:5508
射程距離 390:377
最大ロック数 1:1
発射間隔 72:98
弾単価 250
  • 高い攻撃力と癖のない弾道が特徴。武器腕の中でもかなり扱いやすいほう。サイトの狭さに対応できるかが勝負。
  • 自慢のガトリング機構はFFで堪能出来る。
  • MTにも付いていたりする。LRでは速度が上がっているのに弾速そのままなので当たりにくい。
  • FFでは強武器。モード2を活かすなら中〜近距離用AIに設定するといい。高旋回の張り付き機につけるとネオニアのタンクも封殺できるぞ!
  • モード1、モード2共にそこまで弾がバラけないので中距離からでも全弾命中しやすい。LRでは当てにくいが、当たるときはまとまってヒットするので依然として高火力。
  • 武器腕ではAPが高めで、実防も一部の軽量腕より高い。冷却の低さには注意。
  • モード2の全弾命中時の威力は主砲並み。当てることさえできれば並のACなら5、6発ほどで仕留められる。
  • 連続で当て続ければレプリカ⑨やラスジナも秒殺することができる。扱いは難しいが、上手く使えば強敵相手の切り札になることも。
  • ↓の連装バズーカに比べて集弾性に優れ、ロックが早い。リロードも短いため、これも十分時間火力が優秀。こちらのほうが扱いやすい。
  • 腕武器のバズーカ同様にN系で躍進したバズ武器腕。瞬間火力の鬼である。

CR-WA74BZL

連装小型バズーカ、同時発射数4→8に切替可
メーカー クレスト
価格 78400
作品 NX NB/FF LR
AP 1522
重量 1407
消費EN 1109
実弾防御 312
エネルギー防御 134
冷却性能 202
照準精度 265
照準調整時間 6
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 遠距離
攻撃力 1020:1020
装弾数 72
命中時熱量 5050:5050 5050:5050 4545:4545
射程距離 510:495
最大ロック数 1:1
発射間隔 80:145
弾単価 131
  • 圧倒的な瞬間火力を持つが、集弾性が恐ろしく悪く、マシンガン以上に弾が散る。ロックも↑のバズーカより遅い。
  • 集弾性と弾速に劣る。ロック速度と弾数も厳しい。
  • LRでは、ACサイズの敵では距離50以内に接近しないとまず全弾命中が望めないほど弾がバラける。ほぼショットガンだと思って良い。対大型兵器用。青パルにも有効。
  • モード2が至近距離で直撃すればAP2000とか一瞬で吹き飛ぶが、発射間隔が長いので外すと危険。武器腕の中でも特にハイリスクハイリターンである。
  • ↑のバズーカより軽くなり負荷も下がった分、APや実弾防御も低下。冷却も致命的に低い。
  • 瞬間火力が重視されるFFでは強いほうだが、AIは遠距離でも発射してしまうので外しやすく、弾切れもしやすい。ロック距離の短いFCSやチップを利用し、徹底的な接近戦を心がけたい。
  • ↑のバズーカより更に接近戦に特化している。扱いやすさでは↑のほうが上。尖った性能を活かしたい。
  • 接近しなければならないのにサイトが狭く、ロックが遅い。NBのランカー、ハラフ・アッディーンがこれの扱いに長けている。人間ではサイトの狭さとロックの遅さから、完全に性能を引き出すのは不可能。

CR-WA74GR

連装グレネード、同時発射数1→2に切替可
メーカー クレスト
価格 68000
作品 NX NB/FF LR
AP 1520
重量 1830
消費EN 1887
実弾防御 315
エネルギー防御 177
冷却性能 195
照準精度 270
照準調整時間 12
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 遠距離
攻撃力 2400:2400
装弾数 25
命中時熱量 13900:13900 13900:13900 12510:12510
射程距離 720:695
最大ロック数 1:1
発射間隔 150:212
弾単価 470
  • グレ腕。攻撃だけを追及した武器腕の象徴。どうせ使うなら2発動時発射でゴー。
  • 腕バズに比べて火力で劣るが、弾速・集弾性・反動で勝る。特に遠距離からでもきちんとまとまって弾が飛ぶのは明確な長所。腕バズは接近戦しかできないが、これは狙撃もできる。
  • タンクにコレをつけると対空自走砲の出来上がり。
  • ロックが遅く、そもそも撃つのが大変。当たれば部位破壊&運が良ければ熱ハメ&大ダメージが確定。
  • 武器腕キャノン筆頭。装備しただけで諸々のステータスを犠牲にしなければならないこのカテゴリでは、これくらいの威力がなければ困る。リロードが3秒以上なので、これでも威力が低すぎるくらい。
  • どうでもいいが武器腕なのに弾数が奇数。モード2で撃っていると最後だけ1発発射になってしまう。
  • 使うならモード2ほぼ一択。
  • FFでは近接用ACに装備させて旋回戦でリロード時間を稼ぐと強力。
  • 冷却性能の低さが深刻。無いに等しい。
  • ロック速度重視FCSを組み合わせるのが使いやすいが、至近距離で一次ロックでぶち当てるなら範囲重視のFCSや横長FCSでもいい。使いやすい方を選ぼう。
  • 左腕武器が使えないこともあり、リロード中は大グレ以上に隙だらけになる。見た目は似合うものの、回避のできないタンクでこれだけの隙をさらすのは自殺行為である。

CR-WA78GRL

連装小型グレネード、同時発射数1→2に切替可
メーカー クレスト
価格 81000
作品 NX NB/FF LR
AP 1374
重量 1532
消費EN 1725
実弾防御 297
エネルギー防御 160
冷却性能 302
照準精度 278
照準調整時間 8
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 遠距離
攻撃力 1850:1850
装弾数 30
命中時熱量 10750:10750 10750:10750 9675:9675
射程距離 655:630
最大ロック数 1:1
発射間隔 130:161
弾単価 380
  • CR-WA74GRをマイルドにした性能。
  • 威力に対して色々見合ってない。熱量も低下しており、一回当てたぐらいでは中々熱暴走を狙えない。↑より発射間隔が短いので畳みかけるようにすると強いが、使いこなすには腕がいる。
  • WA74GRと比べてロック時間が短いので、一撃離脱戦法がやりやすい。
  • 火力が重要なこのカテゴリで下手にマイルドにされても器用貧乏で扱いにくくなるだけ、ということがよくわかるパーツ。素直に攻撃全振りで良いのだが。マイルドにされていない↑のほうが扱いやすい。
  • NXにおける修理費無料な腕部パーツの一つ。もう一つの武器腕WA91MSMより弾薬費は抑えられるので、主力を肩に積んだ機体ならここぞと言う場面での切り札として有用だろう。

WA02-CETUS

連装リニアガン、発射タイプ熱量重視→通常に切替可
メーカー ミラージュ
価格 96000
作品 NX NB/FF LR
AP 1620
重量 1245
消費EN 2335
実弾防御 248
エネルギー防御 220
冷却性能 515
照準精度 289
照準調整時間 3
武装タイプ 実弾
サイトタイプ 遠距離
攻撃力 880:1370
装弾数 48
命中時熱量 12620:4980
射程距離 420:540
最大ロック数 1:1
発射間隔 112:88
弾単価 324
  • APが武器腕中最大。反動、威力が結構ある為ミッションでお世話になるかも。基本的にタイプ2で撃つ。
  • 欠点は装弾数とサイトサイズ、ロックタイムの長さ。故にサイティング能力が大きく問われる。無駄弾を出さない様に。
  • ある程度ロックが外れる事を想定しなければならないND武器腕でワンチャンスで大ダメージを与えられないのは辛い。固めて連続で当てたい。
  • 機体負荷も大きく装備を躊躇させる。
  • 熱量モードならライフル程度の弾速だが、LRで熱がマイルドになったので攻撃力モードのバズーカ程度の弾速で頑張ろう。
  • 肩リニアやリニアライフルと比べて単価が高い。といってもこれ以外の単価が安すぎるだけだが。
  • SLの頃と違い、熱量重視モードはリロードが長い。その分当たれば強力だが。
  • FFでは強武器腕の一つ。モード1→モード2の順番で使う仕様が噛み合い、熱量モードで熱暴走させた後に通常モードの高威力で追い詰める強力な戦法を自動的に使ってくれる。
  • 何気にフラージル、紅 炎牙、ゲイブ・グロウとN系全てに使用者がいる。SLのコープスペッカーも含めれば、SLから使われ続けている。
  • CETUS/シータス:星座のくじら座のこと。

WA01-LEO

連装レーザー、発射タイプ通常→攻撃力重視に切替可
メーカー ミラージュ
価格 82200
作品 NX NB/FF LR
AP 1575
重量 1666
消費EN 2245
実弾防御 195
エネルギー防御 301
冷却性能 715
照準精度 295
照準調整時間 3
武装タイプ エネルギー弾
サイトタイプ 遠距離
攻撃力 920:1370
装弾数 48
命中時熱量 6280:8980 6280:8980 5652:8082
射程距離 510:415
最大ロック数 1:1
発射間隔 61:142
発射時消費EN 3650:6800
  • WA02-CETUSをEN兵器にしたような武器腕。
  • 機体負荷が結構高い為、逆脚等に載せよう。
  • モード2は非常に熱量が高い。熱が緩和されたLRでも下手をすると燃える。
  • モード1の方が使い勝手はいいが、総火力が足りなくなる。
  • シェイドとプラズマライフルを使い分けられる様なイメージか。使い辛さは否めないが。
  • 追加弾装で弾は増えない。念の為。
  • トロット御用達。電池在りとは言え、負荷の大きい4脚にコレを積む彼に乾杯。
  • 消費ENの高さに加え、発射時消費ENも非常に高い。まともに使うなら電池は必須だろう。
  • サイトが狭く、ロック時間も長い。この性能なら特殊サイトでも良かったと思う。
  • 3系の頃と比べ、強力な熱量を得た代わりに攻撃性能がかなり下がっている。同じ感覚で使わないように。
  • モード2は発射時消費ENがとんでもないので、金剛などを使っていると片腕ずつからしか発射できなくなったりする。
  • モード1の攻撃性能はOGRE2と大差ない。モード2はOGRE並の攻撃力だが、発射時消費ENがETTINに次ぐ高さ。熱量などの強みはあるものの、負荷の高さやサイトの狭さを考えると性能不足と言わざるを得ない。
  • 弾速はかなり速く、中遠距離から適当に撃っても結構当たる。弾切れのことを考えると気軽に撃てる武器ではないが。
  • モード2をメインで使いたいところだが、発射感覚が長いせいで思うように相手を熱暴走させられないことが多い。モード1である程度熱ダメージを与えたところでモード2を叩き込むなどの工夫が必要である。
  • LEO/レオ:星座のしし座のこと。

WA04-ARIES

連装拡散レーザー、同時発射数6→12に切替可
メーカー ミラージュ
価格 53300
作品 NX NB/FF LR
AP 1322
重量 1493
消費EN 2008
実弾防御 151
エネルギー防御 377
冷却性能 806
照準精度 293
照準調整時間 2
武装タイプ エネルギー弾
サイトタイプ 特殊
攻撃力 240:240
装弾数 244
命中時熱量 2510:2510 2510:2510 2259:2259
射程距離 350:200
最大ロック数 1:1
発射間隔 16:30
発射時消費EN 1470:1680
  • 驚異的な消費と威力。エネルギーが無くなる前に相手を溶かし殺すべし。もちろん電池併用。
  • LRでは仕様の関係上更に有効射程が短くなり、サイト合わせも大変に。
  • 非常に発射時消費が大きい為、本当にワンチャンスが大事な武器。
  • なんと、これだけ照準調整時間が最低の『2』。NIXのスペックを最大限に引き出せる腕である。
  • しかし、武器腕故に腕武器を装備出来ない。残念!
  • 同時発射数12モードは正確には2発の散弾×6発同時撃ちなので1トリガーで消費する弾数は6。
  • 近距離で連射してやれば10秒もかからずACを撃破できる超火力。強化人間でも熱暴走に追い込むことができる。
  • 容量を強化した土星ジェネレータでも一瞬でEN切れする程の超消費。
  • 不動、孔雀、土星あたりの多容量ジェネレータでないと連射力は活かせない。回復が早いからと金剛を選択すると、モード2を二回発射しただけでENが底を尽く。
  • ARIES/アリエス:星座のおひつじ座のこと。

WA05-LUPUS

連装オービット、最大ロック数を3→6に切替可
メーカー ミラージュ
価格 48000
作品 NX NB/FF LR
AP 1110
重量 1180
消費EN 2645
実弾防御 196
エネルギー防御 243
冷却性能 880
照準精度 212
照準調整時間 15
武装タイプ エネルギー弾
サイトタイプ 特殊
攻撃力 105:105
装弾数 48
命中時熱量 1015:1015 1015:1015 914:914
射程距離 440:440
最大ロック数 3:6
発射間隔 235:250
発射時消費EN 2820:3965
  • ビット祭り、タンクキラー。
  • 腕武器を潰してけん制に当てるリスクを覚悟しよう。
  • ACは人型兵器な事を忘れさせるパーツ。
  • 武器腕のEN兵器は機体負荷が割に合ってない事が多いが、これは酷すぎる。
  • この性能なら普通に肩から下を付けてあげても良いと思う。
  • CPU殺しに使えない事も無いが、基地外じみた負荷&使用時消費のおかげで動き難い。
  • 余剰出力が欲しい所だがKONGOHはマズイ、同時発射数変えると使用時消費も変わるという謎仕様の直撃を受けてしまう。
  • 6発同時発射なんかやるとサア大変、コンデンサが空っぽになっちゃう。アセンと運用のセンスが問われるパーツ。
  • 同時発射数を変更可能な以外はほとんど肩武器の物と同じ性能。はっきり言って武器腕としては能力不足。
  • 肩オービットと大差ない性能のくせに発射時消費ENが激増している。武器腕なのに攻撃性能が劣化してどうする。
  • ちなみに、SLの頃は肩オービットより低消費だったためバンバン発射できた。元々大して強くなかったのに大幅弱体化である。
  • LUPUS/ルーパス:星座のおおかみ座のこと。


コメント

  • いまさらだが、振りの速さは腕によって固定値があり、ブレ適正はダメージに影響するだけの模様 振りが遅いか速いかを調べて載せようかと思う -- 名無しさん (2011-08-03 22:29:45)
  • エヴァンジェの腕は振りが遅く、ジナ腕は振りが早い -- シグ (2012-06-17 22:18:21)
  • guenonはLRP追加じゃないじゃないか -- 名無しさん (2012-09-30 18:12:00)
  • SLP追加だけどLRP追加でも正しい、そもそも3系とは見た目以外全く別物だから。 -- 名無しさん (2012-10-01 20:21:49)
  • ラストジャック核腕でいったら30秒で(ry -- ナナーシ (2012-10-08 15:50:30)
  • 多くの腕部はAPが1減るみたいです。 -- 名無しさん (2013-08-16 19:27:28)
  • 防御ってほとんど飾りだな。 -- 名無しさん (2013-08-17 11:01:13)
  • A82SLはブレードの振りが若干遅い。この腕部でブレード使う際は注意。 -- 名無しさん (2013-09-16 20:44:05)
  • 中量でブレードってLEMUR一択? -- 名無しさん (2013-10-20 16:26:46)
  • と思ったけど重量LORISでいいか 振りの遅さも俺は気にならないし、なにより当たればおいしい -- 名無しさん (2013-10-20 16:48:22)
  • 武器腕の話題が、ない… -- 梨 (2013-12-08 13:45:54)
  • ↑要望に合わせて1つ…腕小バズと皿頭、初期胴、逆脚、初期肩ミサで組むとダチョウMTっぽく見える。肩武器を付け替たり、EO胴に変えたり、吸着地雷を付けると意外と戦えるアセンになる。暇なら一度試してみては? -- 名無しさん (2013-12-11 13:36:15)
  • ↑どうもすいやせん…。自分はフレームはフォグ頭、軽実EO、ヴィクセン足に腕マシで旋回特化やってます。 ちょwwwマジでダチョウwww思わずホバブ付けました -- 梨 (2013-12-12 14:41:45)
  • 武器腕マシ+MIROKU+6連ミサ×2  が大好きです。というか腕マシ強ぇ。 -- 名無しさん (2013-12-18 03:17:53)
  • ↑同志よ。 俺は腕マシの時のFCSはCOWRY一択だから複数ロックミサは積みにくいかな…。だからインサイド地雷と初期ミサしか積んでない(笑) -- 梨 (2013-12-18 23:19:38)
  • オービットキャノンの弱化が謎。SLで猛威振るったとも聞かないし何でこんな有様になってるんだ -- 名無しさん (2013-12-21 10:52:28)
  • ↑ファンネルなら強化人間にしてもらえば(ガンダム的な意味で) -- 梨 (2013-12-28 17:14:48)
  • 武器腕核に四脚・・・確かにかっこいいがエネルギー消費ががが -- 名無しさん (2014-01-28 08:07:37)
  • ↑そこを何とかしてこそのレイヴンだろう? KONGOH+B81でENを賄い、足りない部分は軽リニアと愛でカバーだ。 -- 名無しさん (2014-02-11 05:49:31)
  • 愛でカバー… いい言葉だ -- 名無しさん (2014-02-13 02:57:53)
  • 高誘導の連想ミサイル使いやすいです! 弾数も多いしオススメ!! -- 名無しさん (2014-02-27 00:42:13)
  • W鳥ができるんだから武器腕もうちょい強化して欲しいよね。まあ、操作はしやすいけど。 -- 名無しさん (2014-06-28 20:58:09)
  • 腕マシはNXNBで強パーツだったし、ほとんどの武器腕はそれなりには使える オービット腕と最軽量ミサ腕はどうしようもないけど -- 名無しさん (2014-06-28 21:35:03)
  • 格納無いコアなんかだと切り札になるねEOSタンク腕ミサとか。 -- 名無しさん (2014-06-29 00:08:21)
  • エンブレムが一番見やすい腕ってどれですかね!? -- 名無しさん (2014-08-12 23:12:55)
  • 個人的にはジナ腕。 -- 名無しさん (2014-08-13 07:32:54)
  • おおー!見やすいですね、ありがとうございます!! -- 名無しさん (2014-08-14 21:43:39)
  • CR-A72Fは俺の相棒。N系作品全てで世話になったわ。デザインも無骨でかっこいいし最高 -- 名無しさん (2015-03-12 08:38:21)
  • とてつもなくいまさらだけどCR-YA99DCが書かれてないですね -- 名無しさん (2015-07-23 08:03:13)
  • CR-YA99DC追加。追記修正は頼んだぞ、レイヴン! -- 名無しさん (2015-07-28 19:44:04)
  • 照準精度がミサイル腕にもあるのが意味わからん。やっぱダミーなのかな -- 名無しさん (2015-09-06 23:09:40)
  • 当初発射される方向に関係あるか…あるいは製作者目線で見て、照準精度を表示させない処理をわざわざ組むのが面倒だったんじゃないかな… -- 名無しさん (2015-09-08 23:09:04)
  • レミューある限り重量腕に未来なし -- 名無しさん (2019-02-07 14:10:15)
  • 重量腕たちの逆襲!犯されたレミュー先輩! -- 名無しさん (2019-05-20 15:08:12)
  • LEMURはビジュアル的に他パーツと組み合わせるのが難しいと思う気がする...性能は考慮しないでLEMURに似合うコアって何がいいだろう? -- 名無しさん (2019-07-10 18:52:44)
  • 肩張り出し型の腕パーツは、シルエットが逆三角形になるから基本的にヒーロー系ロボっぽいシルエットになる。LEMURもフリーダムガンダムっぽい肩なので、一見ヒーロー系イケメン機体によさそうなパーツなのだが、サイズが大きすぎて合わない場合が多い。より小型でしっくりくる92XSに出番を奪われがち。(あくまでビジュアル的な意味で) -- 名無しさん (2019-08-22 20:49:03)
  • LEMURなで肩になりがちだからな…。軽量コアなら多少誤魔化せる気がしなくも無いが、今度は腕部重量過多かますから武装が制限されてムズい…。 -- 名無しさん (2019-08-23 21:00:43)
  • LEMUR腕はU2(3・SL初期)コアと合わせてるな。見た目も耐久面もマッシブになる -- 名無しさん (2019-10-28 14:41:00)
  • 武器の散布界のデータを詳らかにして頂いたお陰で、照準精度の働く仕組みが分かったかもしれません。照準精度の数値を0.0XXXにして0.03から引いた値を武器の散布界の数値に足した上で射撃距離に掛けると散布界の実測値と完全に一致します。散布界の数値はやはり三角比だった様です。あと、照準調整時間は武器の発射間隔の1.5倍以下なら影響しない様です。1.5倍を上回ると散布界が広がり始めますがまだ拡大量は僅かで、2倍を超えたところで拡大量が増えるのでその点は既知の通りでした。 -- 名無しさん (2023-02-01 07:52:13)
  • 要約すると、照準精度の数値を300から引いて残った値XXが、射撃距離の0.XX%散布界が広がる事を意味します。LORISなら0.07%になるので100m当たり7cm(散布界の全幅で14cm)しか広がりません。武器の散布界の大きさに関わらず拡大量は一定なので、精度の良い武器の方が腕毎の違いが分かりやすいと思います。散布界が大きくなるほど一番外側に着弾する確率が下がるので、正確な散布界が把握しづらいというのもありますね。 -- 名無しさん (2023-02-02 05:54:35)
名前:
コメント:
最終更新:2024年03月05日 16:43