AC/ARMS
- 通常腕と武器腕の2種類がある。
- 通常腕は手持ち武器(右腕部武装、左腕部武装)が装備できる。
- 以降のシリーズのように腕部固有のパラメータは無いため、純粋に重量や防御面を見てパーツを選択する形になる。
- 武器腕は腕部自体が武器になっており、手持ち武器が装備できない。
- 基本的に両腕2門から同時に発射されるため非常に高い火力を持つ。
- その反面、防御が0に設定されており必然的に防御の低い機体になる。ハイリスク・ハイリターンな選択肢。
- 両腕から発射するが狙った位置に向かって発射しているのは片腕のみで、もう片方はそれと平行に飛ぶように発射している。
- 基本的に右腕側の弾が狙った場所に飛んでいくが、一部の武器腕は二脚・逆脚装備時のみ左腕側で狙うようになる。
- 当てるにも躱すにも重要になるので、なるべく意識しておきたい。
通常腕
AN-101
平均的な性能の標準タイプ
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
19000 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1228 |
ENERGY DRAIN |
1006 |
ARMOR POINT |
1670 |
DEF_SHELL |
384 |
DEF_ENERGY |
374 |
- 初期腕ではないが、並びはこれが一番最初。
- 初代ARMORED COREのOPに登場する中量二脚の白いACが装備。
- 防御面は初期腕から一回り強化されているが、重量増加のデメリットの方が目立つ。この重量で軽量腕よりもAPが低いのは苦しい。
- 安いのはいいがわざわざ初期腕から買い替えるほどでもなく、あまり使い所がない。
- 軽量腕や重量腕に優秀なパーツが存在することもあり、それらに比べるとどうしても中途半端感がある。
- 3系の初期腕と同等な性能な点から微妙なパーツであることがわかるだろう。
AN-201
AN-101の消費エネルギー軽減型
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
15300 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1054 |
ENERGY DRAIN |
877 |
ARMOR POINT |
1635 |
DEF_SHELL |
352 |
DEF_ENERGY |
334 |
- 初期腕。いい感じに安っぽいデザインがそれらしい。
- 性能は軽量腕並みだがEN消費の低さという強みもあり初期装備の中ではマシな方。
- 腕部に重要なパラメータはないためミッション用なら最後までこれで十分なほど。
とはいえ、あまり性能が良いとは言えないので優先度は低めだが最終的には別のパーツに入れ替えたい。
- 上のAN-101がイマイチなこともあり、初期装備にして標準タイプとされている腕部で一番まともな性能である。
AN-K1
軽量化タイプ。対衝撃防御力が低い
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
49000 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
905 |
ENERGY DRAIN |
930 |
ARMOR POINT |
1790 |
DEF_SHELL |
339 |
DEF_ENERGY |
402 |
- おなじみナインボールが装備。肩が縦に突き出たデザインが特徴。
- エヴァ腕とも。エヴァが流行ってたんです。
- 軽量でAP・E防御に優れ、実防御も極端には悪くないためミッション、対戦を問わず活躍出来る大変優秀なパーツ。悩んだらこれ。
- 高性能だがショップで買える通常腕の中で一番高額なのが難点。修理費にも響く。
腕部がそこまで入れ替え優先度の高いパーツでないこともあり、ストーリー序盤ではなかなか手を出しにくい。
- どう考えても軽量腕の防御力ではない。性能的に完全に中量腕を食ってしまっている。
- 初代・PPでは風というバグが使える唯一のパーツで対戦では圧倒的人気。風がないMoAでも性能の高さから依然として人気。
AN-D-7001
エネルギー防御重視型。標準的な重量
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
23000 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1445 |
ENERGY DRAIN |
1512 |
ARMOR POINT |
1743 |
DEF_SHELL |
306 |
DEF_ENERGY |
453 |
- Dシリーズの腕部。他と同様、丸々としたデザイン。なで肩。
- E防御以外の性能が低い。ミッションや逆脚の防御バランス調整にならなんとか使えるか。
- EN消費が腕部では最も大きく重量腕以上。さすがに使いにくい。
- 価格が安いので、とりあえずE防が欲しいなんて時にすぐに買えるのは良い。スティンガー対策にでも。
AN-3001
AP強化型。重量もかなり増大
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
39500 |
PRODUCTION |
AC/PP |
MoA |
WEIGHT |
1612 |
ENERGY DRAIN |
1258 |
ARMOR POINT |
1935 |
DEF_SHELL |
487 |
477 |
DEF_ENERGY |
353 |
- 重量腕。他より肩幅が広くなるデザイン。
- 重量に対してE防御に物足りなさが残る。
- 少しの重量増でAN-863-Bが装備できてしまうため選択肢に入りにくいか。
- AN-863-Bと説明文がほとんど被っている。
- 初代・PPでは軽量2脚に装備すると歩行モーションが鈍重になり床抜けしてしまうことがある。また、ブレードの振りが特殊でかなり当たりにくくなる。いずれもMoAでは修正済み。
ANKS-1A46J
最大APと防御力だが一部パーツと干渉
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
42100 |
PRODUCTION |
AC/PP |
MoA |
WEIGHT |
2120 |
ENERGY DRAIN |
1415 |
ARMOR POINT |
1990 |
DEF_SHELL |
679 |
659 |
DEF_ENERGY |
496 |
- どでかい肩アーマーがインパクト大。通称ドラム腕。
- 全腕部中最大のAP・実弾防御を持つ。特に実弾防御は他を寄せ付けない。
- が…重量も圧倒的。初期腕の約2倍の重量なので装備できる機体は限られる。
- 重い右手武器を装備すると滅多に見られない「腕部重量過多」になることも。
- あまりにデカすぎる形状のため肩武装との干渉が生じ、レーダーまたは両肩武器(V6ミサ以外)しか装備できなくなる。
- 圧倒的な防御を得られる代わりに火力面に不安を抱えるという何とも絶妙なバランス。
- MoAだとわずかに弱体化したが干渉しない両肩キャノンが新たに追加されたため結果として地位は向上している。
- 初代では脚部をタンクにすることで干渉を無視できるバグがある(装備後に好きな脚部に変更可能)。セーブ不可。
- 河森氏の設定画の段階では、肩にミサイルランチャーを内蔵するというアイデアが有った。残念ながらゲーム中では実装されなかったものの、後に3系・N系のインサイドで実現する。
- ↑の名残である5連装のハッチはメインカラーと色分けされており、MoAのビッグザ将軍では黒と金のカラーリングで大鎧の袖に見立てられている。
- 曲線の美しいフォルムの腕部とはMoAの談である。
- 初代・PPではAN-3001と同様の床抜けバグがある。
- MoAの基準違反機体がこれでもかとばかりに装備している。ある意味重量腕の全盛期と言える。
AN-863-B
衝撃防御重視型。重量もかなり増大
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
34000 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1726 |
ENERGY DRAIN |
1394 |
ARMOR POINT |
1880 |
DEF_SHELL |
517 |
DEF_ENERGY |
406 |
- 高いAP・防御を持ち、腕部で装甲を確保したいなら優秀なパーツ。
- ドラム腕より装甲は劣るがパーツ干渉による制限はないため武装重視の重量級に。
ドラム腕ではキャノンを装備できないのでガチタンにも出番あり。
- ブレードの振りも素直なのでデビガンにも使われる。
- 突き出た肩と腕に盾が付いたようなデザイン。ビジュアル良好。
AN-25
軽量化タイプ。標準タイプ以上のAP
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
28400 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
853 |
ENERGY DRAIN |
682 |
ARMOR POINT |
1826 |
DEF_SHELL |
344 |
DEF_ENERGY |
284 |
- 通常腕部の中では最軽量。
- AN-K1の相互互換パーツ。APは高めだがE防御は格段に落ちる。E消費を抑えたい場合や積載が少し足りない場合等に使える。
- 軽量腕としてはサイズが大きめ。見た目だけだと中量腕部に見える。
- MoAのOP機が装備。肩が横に突き出たデザイン。
AN-891-S
シールド型装甲を搭載し、防御力が高い
TYPE |
ARM UNIT |
PRICE |
54200 |
PRODUCTION |
MoA |
WEIGHT |
1790 |
ENERGY DRAIN |
1290 |
ARMOR POINT |
1920 |
DEF_SHELL |
480 |
DEF_ENERGY |
509 |
- ARMORED CORE MASTER OF ARENAからの新規パーツ。同ゲームでのデビガン御用達。
- 全腕部中最高のE防御と高いAP・実防御を持つ。
- AN-863-Bと比較してE防御が大幅に上昇し、E消費も低い。
- 通常腕部唯一の追加パーツ。初代シリーズは重量腕が優遇気味である。
- ラウンドシールドを思わせる装甲がイカす。デカデカとエンブレムが貼られるのも素晴らしい。
武器腕
AW-MG25/2
4連装の機関砲を一斉に掃射できる
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
54500 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1193 |
ENERGY DRAIN |
78 |
ARMOR POINT |
812 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
SPECIAL |
ATTACK POWER |
158 |
NUMBER OF AMMO |
400 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
33 |
RANGE |
8800 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
2 |
- 軸無視武器。WG-MG500と似た弾丸を4発同時発射する。
- 高い瞬間火力を持つが総火力はかなり低い。また、連装な為、すぐに弾が切れる。軸無視武器なので命中率は良好。
- 低い総火力はオカモチや他の肩武器でカバーしたい。
- ミッションで対AC用装備として使える。弾が少なく瞬間火力が凄いので経験者の早解き向き。
- 見た目はまんま砲台。人型からかけ離れた機体もつくれるゲームであることを教えてくれる、偉大なデザイン。
- これにアンテナ頭にタンクの対空砲風アセンは公式でも想定されている組み合わせ。ACPPのOPでも確認できる。
そして実際に試してあまりの弱さにビビる。
- アリーナにはこれ頼りですぐ弾切れで何もできなくなるやつがチラホラいる。
- 総火力が低いとはいえ中量級の機体程度ならこれ一本で仕留められる。敵に使われた場合、しっかり避けないと簡単に撃破されるので油断しないように。
AW-GT2000
2連ガトリング砲の高速弾を一点に集中
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
48600 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1415 |
ENERGY DRAIN |
92 |
ARMOR POINT |
1132 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
SPECIAL |
ATTACK POWER |
305 |
NUMBER OF AMMO |
300 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
62 |
RANGE |
7800 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
2 |
- 軸武器。WG-AR1000と似た弾丸を2発同時発射する。
- AW-MG25/2とは重量によって使い分けられる。こちらの方が総火力は高いが軸武器なので命中率は劣る。
- 説明文ではガトリングなのに、なぜアリーナではガットリングと表記されているのかは永遠の謎。
AW-RF105
2対のキャノン砲。かなりの威力を持つ
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
77600 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1530 |
ENERGY DRAIN |
106 |
ARMOR POINT |
1280 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
NARROW&DEEP |
ATTACK POWER |
1530 |
NUMBER OF AMMO |
100 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
220 |
RANGE |
9300 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
15 |
- 軸武器。
- NDサイトな為近距離では狙えず、弾速が遅いため遠距離では当たらない。
- 同様の悩みを抱えていた手持ちバズはMoAで強化されたが、こちらは放置。
- MoAでは遠距離FCSのQX-9009の遠距離サイトが大幅に拡大されたので、それと組み合わせれば近距離戦もしやすくなる。
- どうでもいいが、助数詞「対」の使い方を間違っている。以下の腕も同じ。
- PPのゲパルトの紹介文ではライフル砲と書かれている。ライフリングがある大砲であり、滑腔砲ではないようだ。
AW-30/3
2対3連。計6発の小型ミサイルを発射
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
56400 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
480 |
ENERGY DRAIN |
377 |
ARMOR POINT |
688 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
STANDARD |
ATTACK POWER |
830 |
NUMBER OF AMMO |
80 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
130 |
RANGE |
9000 |
MAXIMUM LOCK |
3 |
RELOAD TIME |
10 |
- 素直な弾道のデュアルミサイル。軽いのが魅力。
- WM-S60/4をそのまま腕につけたようなデザイン。潔い。
- APは最低。武器腕に防御力はないのでこれをつけるだけでびっくりするぐらい装甲が薄くなることが確約される。
- パラメータ上の総火力は高いが、迎撃機銃に数発撃ち落とされることを想定するとさほどでもない。優秀な肩武器は必須となる。
- 小ミサの中でこれだけ微妙に命名法則が違う。Sを入れ忘れたか。
AW-RF120
2連キャノン強化型。弾数がやや少なめ
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
67200 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1827 |
ENERGY DRAIN |
137 |
ARMOR POINT |
1420 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
NARROW & DEEP |
ATTACK POWER |
2120 |
NUMBER OF AMMO |
50 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
300 |
RANGE |
9800 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
18 |
- 軸武器。
- AW-RF105の重量互換。
- 全然当たらないのは同じ。
AW-S60/2
2対2連。計4発の小型ミサイルを発射
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
66600 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
762 |
ENERGY DRAIN |
420 |
ARMOR POINT |
725 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
STANDARD |
ATTACK POWER |
830 |
NUMBER OF AMMO |
120 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
130 |
RANGE |
9000 |
MAXIMUM LOCK |
2 |
RELOAD TIME |
10 |
- WM-S60/6をそのまま腕につけたようなデザイン。
- AW-30/3とは好みで使い分けるといい。
- AW-30/3よりちょっとはマシだが、やはり紙装甲確定。
- 弾数が増えた分かなり重くなったのが難点。総火力は高いとはいえ適当に撃ってると簡単に弾切れするので注意。
AW-XC5500
エネルギー系兵器。2対の光弾を発射
NAME |
AW-XC5500 |
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
83600 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1688 |
ENERGY DRAIN |
547 |
ARMOR POINT |
875 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
NARROW&DEEP |
ATTACK POWER |
1241 |
NUMBER OF AMMO |
70 |
AMMO TYPE |
ENERGY |
AMMO PRICE |
0 |
RANGE |
12000 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
7 |
CHARGE DRAIN |
|
- 軸武器。WC-01QLと似た弾丸を2発同時発射する。
- ARMORED CORE PROJECT PHANTASMAのアリーナで装備している機体が多い。
- 対戦だとAW-XC65に押され、不人気。
- 敵に使われると怖いが、自分で使うとそうでもない武器。決して弱くは無いが、微妙な命中率やEN切れの早さで思うように戦えないことが多い。
AW-XC65
エネルギー系兵器。2本のビームを発射
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
98500 |
PRODUCTION |
AC/PP/MoA |
WEIGHT |
1905 |
ENERGY DRAIN |
625 |
ARMOR POINT |
792 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
NARROW&DEEP |
ATTACK POWER |
2322 |
NUMBER OF AMMO |
40 |
AMMO TYPE |
ENERGY |
AMMO PRICE |
0 |
RANGE |
8300 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
10 |
CHARGE DRAIN |
|
- 軸武器。着弾時に爆発するレーザーを2発同時発射する。
- 凄まじい瞬間火力と紙の様な防御力を持つACを作成出来る。
- エネルギー消費が非常に激しい為、チャージングしない様に注意。
- ピーキーだが威力は抜群。PPではこれで指や緑ライフルに対抗した人もいた。
- 鬼ロックのCPUに使われると恐ろしい武器。一瞬でAPを奪われて唖然とすること請け合い。
AW-DC/2
グレネード弾を2発同時に発射できる
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
188500 |
PRODUCTION |
PP/MoA |
WEIGHT |
1805 |
ENERGY DRAIN |
220 |
ARMOR POINT |
892 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
SPECIAL |
ATTACK POWER |
3822 |
NUMBER OF AMMO |
20 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
1800 |
RANGE |
15300 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
60 |
- 軸武器。WC-GN230と似た弾丸を2発同時発射する。
- 近接信管式ではなく爆風にもほとんど威力がないため、弾丸を直撃させる必要がある。無駄弾に注意。
- 肩幅の影響かコアがXCL-01でないと止まった敵にすら1発しか命中しない。
- ナインボール=セラフすら瞬殺出来る威力を持つ。
- 隕石を発射しているかのような派手なエフェクトが爽快。
AW-R/4
複数のキャノン砲を連続発射
TYPE |
WEAPON ARMS |
PRICE |
126300 |
PRODUCTION |
MoA |
WEIGHT |
1650 |
ENERGY DRAIN |
187 |
ARMOR POINT |
1600 |
DEF_SHELL |
0 |
DEF_ENERGY |
0 |
WEAPON LOCK |
STANDARD |
ATTACK POWER |
1024 |
NUMBER OF AMMO |
180 |
AMMO TYPE |
SOLID |
AMMO PRICE |
150 |
RANGE |
8000 |
MAXIMUM LOCK |
1 |
RELOAD TIME |
15 |
- 軸武器。連装キャノン。通称レンコン。
- 1トリガーで6発の弾を連続発射する、後のアサルト(バースト)武器の先駆けと言えるパーツ。この頃は2発目以降もしっかり敵を追ってくれていた。
- 初代系では唯一のプレイヤーが使えるバースト武器。敵専用のものも含めると⑨パルスを筆頭に色々ある。
- マスターアリーナでスクラップの山を築いた。EX300驚異の技術力。
- EX300に勝つと貰える。自分で使うとあまり強く感じないから困ったものだ。
- 安定性の低い相手はこれだけで固め殺せる可能性もある。しかし、実防御が極端に高い相手だと火力不足になることもあるので注意。
- APは武器腕中最大。火力も高くSTサイトなのでミサイルとも相性がいい。
- ただし、STサイトゆえに2次ロックは遅め。
- 武器切り替えボタンでリロードキャンセル可能で、隅に押し込めば固め殺せる。
大会では禁止されることも多いテクニックなので対戦で使用する場合は事前に要確認。
- 鬼ロックのEX300ならともかく、プレイヤーが使うと無駄弾が出やすいのが難点。
コメント
- いまだに蓮根は自分が使うとどうもパッとしない感じになる。好きな武器腕なんだけどねぇ -- 名無しさん (2019-06-21 19:55:41)
- レンコンなつかしい。周りがジャンプ斬り狙いの軽い機体ばっかりだった中で自分だけ高速レンコン機で圧勝してた。上方から撃つと相手がその場で固まるからめちゃくちゃヒットしまくった思い出 -- 名無しさん (2021-03-05 09:25:06)
最終更新:2024年03月22日 15:40