ACV登場人物(オーダーミッション)

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ACV/登場人物(オーダーミッション)



MoH

リーガン

  • キャスト:東條加那子
  • 「わかってるでしょ? 貴女を殺しにきたのよ」
  • クレジットでの名前表記は「Regan Stratford(リーガン・ストラトフォード)」。
  • MoHを創設したストラトフォード一族の一人。権力者の跡取りとして育てられた為、他人への猜疑心や敵対心が極めて強い。とある理由により主人公達を付け狙い、敵対する。
  • 粘着気質なお人で、言動はドSそのもの。主人公一味を物量攻めしたりACをけし掛けたりと、やりたい放題。流石権力者の跡取りである。
  • お付のオズワルドまで引っ張り出して、こちらを消そうと躍起になる姿には「必死だな」と言いたくなる人も多いのではないだろうか。
  • とある人物とは只ならぬ縁である。詳細はオーダーミッションにて明らかに。
  • ストラトフォード一族の姓の由来はおそらくウィリアム・シェークスピアの故郷であるストラットフォード・アポン・エイボンだろう。

オズワルド

  • キャスト:中村浩太郎
  • 「・・・言ったはずだ 俺だけは、最後までお前と共にいると」
  • クレジットでの名前表記は「Oswald Warwickshire(オズワルド・ウォリクシャー)」。
  • 搭乗AC:バウンサー
  • MoHをの中核を成すストラトフォード一族に長く雇用されているミグラント。というか用心棒。
  • 不遇な生い立ちを救ってくれた過去から、同一族には並々ならぬ恩義を感じており、リーガンに付き従っている。AC乗りとしても並以上の実力を持つ。
  • 攻防においてバランスの良い重量二脚型AC「バウンサー」(「用心棒」の意)を駆る老練な雇われ。正確には解らないが年齢は50~60代位だろうか。
  • 良く言えば「忠義の士」、悪く言えば「ストラトフォード一族の犬」だが、オーダーミッション中の彼の台詞や彼に対する評価から、実直かつ信頼出来る人物像がうかがえる。
  • 名前の由来はおそらくシェイクスピア作の悲劇「リア王」に登場する同名の人物。ゴネリルの執事であり、リアを陥れた。本作では何故かリーガンに付き従っている。
    • ファミリーネームの由来はおそらくイングランド中部に存在する州、ウォリックシャー。シェークスピアの故郷ストラットフォード・アポン・エイボンが存在する。

コーデリア

  • ある人物の本名(と思われる)。
  • 現在は偽名を使っているという事になる。あの世界では珍しいことでもないだろうが。
  • 詳細はオーダーミッションで明らかに。
+ その正体。ネタバレにつき未クリアの人は閲覧注意
  • ロザリィの本名。ストラトフォード一族の一人であり、リーガンの実妹である。
  • おそらくフルネームは「Cordelia Stratford(コーデリア・ストラトフォード)」。
  • 姉の名がリーガンという事から、元ネタはおそらくイギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアの代表作の1つ「リア王」に登場するリア王の娘の1人、コーデリア。
    • 長女ゴネリルと次女リーガンの2人の姉を持つ。実直な性格故の率直な物言いから父を激怒させ、勘当され、これが後々の悲劇へと繋がってゆく……のだが、本項とは関係ないので詳しくは各々調べてもらいたい。

ネオン

  • 「おまえの悪運も今日までだ!」
  • 搭乗AC:アードウルフ
  • オーダーミッション42にて登場。
  • 廃鉱跡で主人公を待ち受けるACパイロット。
  • ロザリィの知り合いらしく、彼女から名前や戦闘スタイルが明かされる。
  • ロザリィ曰く、「動きが速いだけでたいした火力は搭載してない」「ちくちく相手をいたぶるのが好きな性格」。
  • 撃破後、彼のことをロザリィが詳しく知っていたことをフランが追求したところ、ある事実が判明する。
  • 同じくネオンもロザリィのことを知っていたようだ。
  • ムービー終了と同時に、三連射ハンドガンをかなり遠くから威嚇射撃してくる。装弾数が少ない武器でそんなことしていいのだろうか……?
  • 機体名のアードウルフとはハイエナの一種のツチオオカミの事。ハイエナ科では最小種で、シロアリを主食とする。

GF

  • 搭乗AC:ルーク・ポーン
  • オーダーミッション50にて登場。
  • 名前については攻略本が初出。
  • エンブレムと機体名はそれぞれチェスの駒を模している。
  • 主人公の力量を計るためにリーガンが連れてきたようだ。
  • セリフもなく、パイロットの名前も知らされないため、やや印象は薄め。
  • しかし、ただ主人公の力を確認するためだけに連れてこられ、撃破されてもリーガンは「思った通り」と、完全に捨て駒ポジション。
  • エンブレムから、MoHの戦力と思われるが、使い捨てにされるコイツの姿から、MoHのブラック組織っぷりがうかがえる。
  • 機体名のルーク・ポーン(Rook's Pawn)とはチェスにおいてチェスボードの両端、ルークの前に初期配置されているポーンの事。プロモーションが難しい、最も価値が低いポーンであり「呪われたポーン」とすら呼ばれる。
    • 転じて文脈の中では文字通りの「捨て駒」という意味が含まれる。

ゾディアック

※No.6、No.7、No.11はストーリーミッションの登場人物だが便宜上本ページに記載している。

アンジー

  • キャスト:弓場沙織
  • 「友軍は既に去りました 我々に、味方など存在しません」
  • クレジットでの名前表記は「Angelica(アンジェリカ)」。
  • ゾディアックを統括する指揮官(コマンダー)。
  • 北極星をモチーフにしたエンブレムを用いる。
  • 元々は人間だったらしいが、施された処置のせいで人間性を失っている。
  • そのため、会話や応答も機械的な反応しかできず、想定していない質問に対しては返答ができない。
  • 通信は輸送ヘリから行われているようだが、アンジー本体がどこにいるのかは不明。
  • 「愚か者」である主人公や「ハングドマン」に乗る主任、「塔(タワー)」に居る代表に対して、「星」座のエンブレムを持つゾディアックの指揮官。タロットにおいて「星」は希望と放棄を意味し、文字通り目的の為に全てを捨てたキャラクター達なのだろう。

No.1

  • 「ヴルゥア!?」「ガ・・・ガァアアアアアアアッ!!」
  • 搭乗AC:カプリコルヌス
  • オーダーミッション72にて登場。
  • ヒートパイル、レーザブレードを装備した格闘戦特化の軽量二脚型AC「カプリコルヌス」を駆る。
  • エンブレムは山羊座。
  • 奇声とも雄叫びとも取れる叫び声を発しながら主人公に襲い掛かってくる。もはや狂戦士(バーサーカー)である。
  • 上記の雄たけびを聞くに、既に通常の思考能力は失われているのでは無いだろうか。
  • 12機の中で最高の体術の使い手……かは不明。

No.2

  • キャスト:高橋英則
  • 「強敵か 久しくなかった感覚だ」
  • 搭乗AC:アクアリウス
  • 初登場はオーダーミッション69より。
  • ライフル、レーザーライフル、ミサイルを装備した重量逆関節型AC「アクアリウス」を駆る。
  • エンブレムは水瓶座。
  • ゾディアックのサブリーダー格。最終ミッションではリーダーであるNo.8と組んで主人公に決戦を挑んでくる。
  • 戦局が不利となると無理はせずに撤退するなど、冷静な分析力を兼ね備えている。
  • また、主人公の強さを称賛したりするなど、戦士らしい一面もある。
  • 彼の機体のみ、他のゾディアック機と違いグロー色に赤が使われているが、その意図することは果たして……。
  • 因みに彼の乗機アクアリウスは発売前に公開されたスクリーンショットの一部では製品版と異なる機体構成となっている。

No.3

  • 「要らないわよねぇ、心なんか! それで勝てるって言うんならさ!!」
  • 搭乗AC:ピスケス
  • オーダーミッション81にて登場。
  • レーザーキャノンやスナイパーライフル、機雷を装備した狙撃特化の四脚型AC「ピスケス」を駆る。
  • エンブレムは魚座。
  • 天と地のはざまに輝きを誇る美の戦士オカマ疑惑。というかオカマ。但し格好良いオカマ。
  • 彼(?)の台詞からゾディアックという組織の内部がある程度うかがえる。
  • 在りし日のアンジーはNo.3とNo.10を嫌っていたようだ。

No.4

  • 「お前が何を考えているか 俺にはわかるよ、アンジー」
  • 搭乗AC:アリエス
  • オーダーミッション79にて登場。
  • ガトリングガン、バトルライフル、レーザーライフル、ミサイルと中近距離戦闘を重視した重量二脚型AC「アリエス」を駆る。
  • エンブレムは牡羊座。
  • 主人公討伐の任務のため、アンジーに捨て駒としての役割を課せられる。
  • No.4本人はアンジーの思惑を理解していたらしく、それを知って、なお任務を果たそうとする。
  • 「捨て駒」という立ち位置だが、火力も装甲も高水準で隙が少ない。どこかの「騙して悪いが」の捨て駒とは大違い。舐めてかかると、多彩な装備であっという間に穴開きチーズにされる……捨て駒?
    • 加えてゾディアックのACは全てグレー・白基調のカラーリングなので、ビル群や各種施設に紛れ込まれてしまうと非常に視認し辛い。リコンやスキャンモードを有効に使用して立ち回ろう。

No.5

  • 「素のままの人間ごとき、小細工など不要」
  • 搭乗AC:タウルス
  • オーダーミッション74にて登場。
  • オートキャノン、ガトリングガンとKE属性の武装で固めたタンク型AC「タウルス」を駆る。
  • エンブレムは牡牛座。
  • 主人公と真正面から戦おうと、輸送ヘリから降下してくる。
  • 半ば油断して戦闘開始。搦め手(主に砂砲)を使うには最高の場所に降下。
  • 正面からやれば強いのに油断して搦め手で負ける噛ませ牛。まるで某漫画の牡牛座のようだ。
  • ビル街にガチガチのタンクでやってくる勇者。

No.6

  • 「戦争だ 我らには、それが必要だ」
  • 搭乗AC:ゲミニ
  • ストーリーミッション06にて登場。
  • 重量二脚型AC「ゲミニ」を駆る(No.6の機体は2種存在し、それぞれ機体構成およびエンブレムが違う)。
  • エンブレムは双子座。
  • 機体は2種存在するが、搭乗者が同一人物なのか、それとも別人なのかは不明。
  • 双子座だけに双子だったりするのだろうか。

No.7

  • 「クソが! 雑兵だらけか、ここは!」
  • 搭乗AC:カンケル
  • ストーリーミッション01にて登場。
  • バトルライフル、ショットガン、フラッシュロケットを装備した軽量逆関節型AC「カンケル」を駆る。
  • エンブレムは蟹座。
  • トンネルを警備していた警備隊ACをバラバラにしながら登場する。他の二人(三人?)も見えない所で戦っていたのだろうか。
  • 軽逆脚なのに狭くて低いトンネルの奥深くに出てくる。得意の機動を生かせない。
  • 各所でネタになる蟹キャラの上に上述の様な有り様だが、ナメてかかるとショットフラッシュ蹴りのコンボで死ぬ。油断はできない。
  • 閉所でショットガンに弾速は遅いが高威力高速リロードのUBR、広範囲に爆発するフラッシュロケットと言う理にかなったアセン。特に初期環境ではフラロケが猛威を振るっていたため一部のユーザーを恐怖のズンドコに叩き落とした。

No.8

  • キャスト:坂巻学
  • 「応えてもらおう 我らは、もはや不要なのか」
  • 搭乗AC:レオ
  • 初登場はオーダーミッション43より。
  • バトライ、ショットガン、ハンドガン、CEミサイル、そして月光と中近距離戦闘を想定した構成の中量二脚型AC「レオ」を駆る。
  • エンブレムは獅子座。
  • ミッションによって戦法が違う。初戦は月光+ハンドガンメイン、2戦目は距離に応じて武装を変え、最終戦は完全に射撃メインとなる。
  • 一騎討ちなのにAPが一定値を下回ると撤退するSランクの壁。
  • 劇中、一番出番の多いゾディアックである。今回の勝ち組星座。
  • ゾディアックのリーダー格であり、メンバーの中では最も人間的な心が残っていたと思われる。
  • 台詞より自分自身、ゾディアックという組織の存在理由について葛藤している様が見受けられる。
  • ゾディアックの存在理由を主人公に問いかけ、また、それらを賭けて主人公に挑んでくる。
  • 演じた坂巻学氏は「No.8を演じる上で50代をイメージしてと指示を受けた」とコメントしている(因みに氏自身は演じた時点では20代である)。実際に50代なのか、それとも老成しているという事なのか。

No.9

  • 「No.4、仕事は見届けた 後は、私が引き受けよう」
  • 搭乗AC:ウィルゴ
  • オーダーミッション79にて登場。
  • レーザブレード、ハンドガンを主体とした近接特化の軽量二脚型AC「ウィルゴ」を駆る。
  • エンブレムは乙女座。
  • No.4が撃破された後、主人公に襲い掛かってくる第二の刺客。
  • 仏教企業キサラギがいたら最強だったかもしれない。
  • 軽量機なのでAPは低い。火力もレーザーブレード以外は大した事は無いのだが、No.4との戦闘で疲弊していると辛い相手となりえる。
  • KE防御こそ並だが、CE&TE防御が低いので、これらの属性を持つ武装でラッシュをかけ、一気に倒してしまいたい。

No.10

  • 「オレたちまで担ぎ出すなんざ、相当手詰まりだな、アンジー」
  • 搭乗AC:リブラ
  • オーダーミッション81にて登場。
  • ヒートキャノン、パルスキャノン、ミサイルを装備したタンク型AC「リブラ」を駆る。
  • エンブレムは天秤座。
  • 散り際の台詞がNo.3と酷似しているのはただの偶然か、それともまた別の理由があるのだろうか。
  • 倒す順序による物かと。大抵の場合、前に居るリブラが先に崩れる事になるだろうが、ピスケスを先に倒す人も居るだろうし。

No.11

  • 「貴様らの争いに興味は無い」
  • 搭乗AC:スコルピウス
  • ストーリーミッション04にて登場。
  • スナイパーライフル、ライフル、レーザーライフルを装備した重量逆関節型AC「スコルピウス」を駆る。
  • さらに肩部には核ミサを搭載。見えにくいのでいつの間にか大ダメージを受けることも。
  • エンブレムは蠍座。
  • ゾディアックにとって企業とレジスタンスの抗争はどうでもよく、ただ自らの使命のために戦うのだという。
  • 彼らの使命とは何なのだろうか。

No.12

  • 「所属不明機を確認」
  • 搭乗AC:サギッタリウス
  • オーダーミッション64にて登場。
  • スナイパーキャノン、スナイパーライフルを装備した狙撃特化の重量逆関節型AC「サギッタリウス」を駆る。
  • エンブレムは射手座。
  • 彼の撃破が発端となり、主人公はゾディアックの標的として追われることになる。
  • ちなみにNo.12の機体は主人公と対峙した時、既に中破した状態にある。
  • 何か激しい戦闘があったのだろうか。

ミグラント

ジャック・ゴールディング

  • 「やっと来やがった 偉そうにしやがって、マジで強いのかよ?」「今日で後進に道を譲ってもらうぜ 老害が」
  • 搭乗AC:フレイムフライ
  • オーダーミッション06にて登場。
  • 言葉使いや口調からは“最近の若者”のマイナスイメージをそのまま絵に描いたような性格が読み取れる。
  • 機体自体は中量二脚型で割とスタンダード。ただしフレームも武装もジャンクパーツの寄せ集めなので性能はお察しレベル。
  • にもかかわらず真正面から突っ込んでくる。時折回避っぽい事もするが、殆ど意味をなしてない。当て放題である。現実は甘くないんだぜ? 若造。
  • 名前の元ネタはイギリスの作家ウィリアム・ゴールディングだろうか。同氏の著作には「蝿の王(Lord of the Flies)」という小説が存在し、主要登場人物にジャックという名前の少年が登場する。

ナイチンゲール

  • 「あははっ! 来た来た!!」「早く降りてきなさいよ! あははははははっ!」
  • 搭乗AC:ZEEE
  • オーダーミッション09にて登場。
  • UZEEE笑い声が特徴的なミグラント。両腕にガトリングを搭載した重量二脚機を駆る。
  • 日本語版の声は明らかに女性なのだが、英語版の声は明らかに男性。一体どうなってるの……。
  • 敵が視界から居なくなっても引き金を放さないトリガーハッピー。

マスカラ・デル・ゲレロ

  • 「あれが例の・・・」「勝てるのか、俺は」
  • 搭乗AC:スカイハイ
  • オーダーミッション10にて登場。
  • 勝てません。

ブラザーK

  • 「ACなんぞ、慣れちまえば簡単なもんよ」「装甲さえ固めときゃ、あとは問題ないって 兄貴が言ってたぜ、ウハハ!」
  • 搭乗AC:オリンピアIII
  • オーダーミッション11にて登場。
  • 高らかな笑い声が特徴的な鍛冶屋ミグラント。
  • 「兄貴」からのレクチャーによる、装甲重視の重量逆関節ACを駆る。
  • 彼を撃破したことにより、彼の仇を討つために現れる「兄貴」達と戦うハメになる。
  • 彼を含む兄弟全員は一部フレームがジャンクパーツで組まれている。よくもまあ装甲云々など言えたものだ。
  • よしんば全身正規品だとしても、三属性の概念があるV系においては殆どの場合どれかの属性が弱点となってしまう。おまけにブーストチャージは装甲無視。問題ない訳が無かろう。

イル・ペコローネ

  • 「うわぁ、ホントに来ちゃったよ・・・」「早く殺さないと・・・ 弾とか、もったいないよな」
  • 搭乗AC:777
  • オーダーミッション14にて登場。
  • イル・ペコローネ(Il Pecorone)とはイタリア語で「愚者」の意。中世イタリアに同名の物語集が存在し、シェイクスピア作の喜劇「ヴェニスの商人」の原典の1つとなっている。
  • どういう意味での発言なのだろうか。PPのスティンガーのように面倒が嫌いなのか、SLのマイリッジのような吝嗇家なのか。

ブラザーT

  • 「アイツか、弟をヤったのは」「兄貴と弟の装甲の違いを教えてやるよ! ウハハ!」
  • 搭乗AC:オリンピアII
  • オーダーミッション17にて登場。
  • ゲイヴン一本釣り。
  • 「アイツか、弟をヤった♂のは」
  • 機体名や、セリフから察するに、ブラザーKの兄のようだ。
  • 搭乗機の装甲は弟よりは改善されてるように見えるが、明らかに火力が弟より少ない。それでいいのか兄貴。

ザンボ

  • 「アンタがどう戦おうと、ワシはいつもどおりにしか出来んのでな」「いつまで避け続けられるか、見せてもらうぞ」
  • 搭乗AC:フィスト・オブ・アイアン
  • オーダーミッション19にて登場。
  • ベテランの雰囲気を漂わせる鍛冶屋ミグラント。通称「アイアン先生」。
  • 何気に接近戦が上手い。だらだら武器を鍛えてると思わぬ一撃をもらうことも。

ダビデ

  • 「お互いこういうことしかできない 下らない者同士」「だからこそ、負けるわけにはいかんよな」
  • 搭乗AC:モノケロス
  • オーダーミッション20にて登場。
  • 近距離武装で中遠距離を戦うネタAC。彼ももう領土戦に疲れているのだろうか。
  • ネタ機は勝ってこそのネタ機。負けるわけにはいかんよな。だからって水中に引きずり込んで固めるのはないっすよ……。

W・クラウゼヴィッツ

  • 「私は負ける勝負はしない」「今日もそのつもりだ」
  • 搭乗AC:ウンズィヒトバル
  • オーダーミッション29にて登場。
  • 前述のナイチンゲールとは反対に、日本語版では明らかに男性の声であるのに対し、英語版の声は女性のそれ。
    • これ以外にも本作では日本語版と英語版の間で性別が異なると思わしき例が多々存在する。
  • ウンズィヒトバル(Unsichtbar)とはドイツ語で「不可視の」の意。

ブラザーJ

  • 「アイツら、中途半端だったからな」「こっちが死ぬ前に、相手を殺しゃいい なんで出来んかね、それが!!」
  • 搭乗AC:オリンピアI
  • オーダーミッション30にて登場。
  • 彼の言う「アイツら」とはブラザーKとブラザーTの事だと思われる。彼らの兄なのだろう。
  • 火力と装甲を兼ね備え、比較的強力なACに落ち着いた。しかし旋回の遅さから、結局回り込まれ撃破されてしまうのだった……。
  • サシでそれが出来ないんですよ。特にタンクは……。

シンジ・オニヅカ / マコト・クキ

  • 「来たぞ」
  • 「オッケーオッケー、とっとと潰そうぜ」
  • 搭乗AC:双角(シンジ・オニヅカ) / 片角(マコト・クキ)
  • オーダーミッション31にて登場。
  • ミッションの順番的に最初のタッグコンビとなる。

三賢人

  • 「おーおー、やっとお出ましか」「覚悟しとけ 入ったら、撃つぜ」(不見)
  • 「やっと見つけた 随分探したよ、ハハハッ!」「2人の仇、討たせてもらうよ!」(不聞)
  • 「・・・・・・」(不言)
  • 搭乗AC:不見 / 不聞 / 不言
  • それぞれオーダーミッション37(不言)、44(不見)、57(不聞)にて登場。
  • 同名のパイロットが搭乗する別々の機体構成のACが合計3機登場する。
  • 3回目に登場するパイロットの「2人の仇、討たせてもらうよ!」というセリフから3人とも別人であることがうかがえる。
  • 中距離戦型の重量二脚機(不言)、遠距離戦型の重量逆関節機(不見)、近距離戦型の中量二脚機(不聞)という構成から察するに、チームでの行動を想定していたのだろうか?
  • エンブレムは「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿をモチーフとした、目、耳、口をそれぞれゴーグル、ヘッドホン、ガスマスクで隠した猿を用いており、機体名もそれぞれ「不見」「不聞」「不言」となっている。
  • その高い声からして日本語版ではおそらく女性と思われる不聞だが、英語版の声は完全に男性。

デスペラード / ワイナ・ワイナ

  • 「この前のように、バラバラにするなよ 値が下がると、何度言えばわかる」「汚すのは構わんぞ コクピットの中とかはな」
  • 「難しい事言うねぇ」「ヒデえな、おい ハハッ」
  • 搭乗AC:ストームクレスト(デスペラード) / コンドル(ワイナ・ワイナ)
  • オーダーミッション40にて登場。
  • 一体彼らパイロットをどうするつもりだったのだろうか。
  • 英語版だとまさかの男女ペアに。リア充バラバラにするぞ

マザーQ

  • 「アイツかい、ウチのバカどもが 世話になったのは」「まあ、あんなのでも身内だからね 落とし前はつけさせてもらおうか」
  • 搭乗AC:ネーレイドIV
  • オーダーミッション45にて登場。
  • 装甲3兄弟のオカン。
  • 身内ってことは全員血縁関係にあるのだろうか。
  • ↑特に血縁関係が無くとも身内と言う事もある。
  • 英語版での名前は「Father Q(ファザーQ)」。声は勿論男性である。

KARATA

  • 「押忍・・・」
  • 搭乗AC:FU-DOU
  • オーダーミッション48にて登場。
  • セリフを正確に文字にすると「押忍・・・ アチョー! フォァターッ!」
  • エンブレムからみるに「空手」を戦闘に取り入れようとしたようだが、明らかに何か別の格闘技と混ざってしまっている。
  • 接近して蹴りを繰り出そうとしてくるため、ブーストチャージの練習相手にはもってこいだろう。

K・ゾイゼンホーフェル

  • 「ふー、なかなか強そうじゃないか」「まあ、面倒なことにならなけりゃいいが」
  • 搭乗AC:フリューテッド
  • オーダーミッション51にて登場。
  • 名前の由来はおそらく中世ヨーロッパの鎧鍛冶職人、コンラート・ゾイゼンホーフェル。名工として知られ、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の命でフリューテッドアーマーと呼ばれる甲冑を開発するなど、数々の名品を鍛造した。
  • だらだら戦っていると施設の中へ入られる事も。出て来なさい!卑怯者!
  • 英語版ではどうやら女性のようである。

ジェーン・ストライクス / モシン・ナガン

  • 「ねえ、これが終わったら どこか行きましょうよ」「ホントに!? じゃあ、サッサと殺しちゃうわね!」
  • 「ああ、そうだな」「ああ、頼むよ」
  • 搭乗AC:カルナバル(ジェーン・ストライクス) / ハイドアンドシーク(モシン・ナガン)
  • オーダーミッション52にて登場。
  • DQNカップルっぽさがセリフから伝わってくる。
  • 爆発させたプレイヤーは数知れず。
  • って言うか、あの荒廃した世界にデートスポットなんてあるんだ……。
  • リア充爆発しろな日本語版とは打って変わって英語版では何と男性ペアアッー!

カイリー / Q.E.D.

  • 「おい、来たぞ キッチリやれよ、キッチリ」「あぁ!?」「相変わらず、ワケわかんねぇな テメエは」
  • 「????(Age quod agis.)」「????(Tu fui, ego eris.)」
  • 搭乗AC:キラースティック(カイリー) / ファタ・モルガナ(Q.E.D.)
  • オーダーミッション53にて登場。
  • 実際に何を言ってるか分からない。
  • この2人、どうやって連携を取っていたのだろうか。
  • 傭兵システムのことを考えればそこまで難しいことでもないのでは。
  • 設定資料集ではわざわざ原文・読み・訳文の3つを記載している。興味のある人は書店へGO。
  • カイリー(Kylie)とはオーストラリアのアボリジニが使用する投擲武器。キラースティック(Killer Stick)とも呼ばれる。ブーメランに似ているが、投げても手元に戻って来ないという点でブーメランとは異なる。
    • パイロット名とAC名が同じ意味という点から、LRのズベン・L・ゲヌビとサウスネイルが思い出される。
  • ファタ・モルガナ(Fata Morgana)とはアーサー王伝説に登場する魔女モーガン・ル・フェイ(Morgan Le Fay)のイタリア語読み。
  • Q.E.D.とは「Quod Erat Demonstrandum」、ラテン語で「かく示された」の略で「証明終了」という意味。

R・ライプニツ / I.C.

  • 「目標捕捉 戦闘距離まで、あと20秒」「了解」
  • 「プラン通りだ、確実に」
  • 搭乗AC:プラネタリ(R・ライプニツ) / フリップフロップ(I.C.)
  • オーダーミッション58にて登場。
  • エンブレムから推測するに、プラネタリとは遊星歯車(プラネタリーギア)の事だろう。
  • フリップフロップとは論理回路の1つ。二進法の基本である1ビットの情報を0と1という形で記憶する事が出来る、順序回路の基本要素。
    • 上記のAC名やエンブレムから、パイロット名のI.C.とは集積回路(Integrated Circit)の事だろう。

ハスコック Jr.

  • 「関節が・・・固い・・・」「今日は日が悪い・・・ ロクなことがなさそうだ・・・」
  • 搭乗AC:ハンドレットアイズ
  • オーダーミッション61にて登場。
  • 関節が固いという割には普通に飛び跳ねながらヒートハウザーとプラズマの雨を降らす。
  • 名前の由来は、ベトナム戦争における人間離れした狙撃の技術から今尚語り継がれるアメリカ海兵隊の狙撃兵「カルロス・ハスコックII世」だと思われる。

オールドマン

  • 「修羅場をくぐり抜けてきたと見える 恐ろしい空気よ」「だからこそ、敗れることになる ワシのような卑怯者に」
  • 搭乗AC:グローリーオブヴィクトリー
  • オーダーミッション62にて登場。
  • 様々なジャマーとフラッシュロケットを使いこちらの動きを封じてくる。ジャマーを食らうともう何も出来ないため、じわじわとなぶり殺しにされてしまう。
  • 英語版では女性となり、名前も「Old Woman(オールドウーマン)」となっている。

ハンティング・ソリッドフェザー

  • 「時間だ」「始めよう、これはビジネスだ」
  • 搭乗AC:x256
  • オーダーミッション66にて登場。
  • 機体名のせいで、オーダーミッション66の作戦目標が「AC×256」と表記されているが、別にACを256機撃破するわけではない。
  • 256は8bitで表現できる最大の数で、データを扱う界隈では頻出する。
  • 英語版では男性。

ベルカ / H・ジャクスン

  • 「いつものやり方だ、いいな」「いいのか、そんな口を利いて お前に当たるかもしれんぞ」
  • 「ちっ・・・いつもラクしやがって・・・ こっちの身になってみやがれ」「ハッ! 貴様がそんな程度なら とっくに降りてるだろうが、こんな役」
  • 搭乗AC:ビッグジョー(ベルカ) / バードイーター(H・ジャクスン)
  • オーダーミッション67にて登場。
  • これはツンデレ。
  • 2人組のAC戦の場合カメラワークの関係でほとんどの場合どちらの人物のセリフかがハッキリわからないが、この2人は掛け合いと実戦での役割からそれが容易に類推できる数少ない例。

コーポラル・マリー / サージェント・ローザ

  • 「いくら手強いとはいえ、2人がかりでは・・・」「勝ったところで これでは卑怯者と呼ばれます」
  • 「そこそこ腕は立つようになったが バカか、貴様は」「いいか、死んだヤツはモノを言わんのだ」
  • 搭乗AC:レディ・レッド(コーポラル・マリー) / アイオブカース(サージェント・ローザ)
  • オーダーミッション70にて登場。
  • 鬼軍曹と若い伍長。鬼軍曹の方は某スレでロリっ娘として扱われた。
  • どちらがしゃべっているのかが類推できる稀な例その2。パイロット名と掛け合いの調子から判断できる。
  • 前衛の伍長、レディ・レッドは戦闘開始直後には後退するAIが組まれているようだ。迂闊に追いかければ後衛の軍曹、アイオブカースの鬼エイムで硬直、そのまま撃破ということも。
  • しかし今回のスナイパー&囮のコンビはネタに困らない。
  • 英語版では男性ペアに。名前はそのままで

戮虎

  • 「・・・」「・・・・・・殺・・・」
  • 搭乗AC:B2K
  • オーダーミッション75にて登場。
  • 不言以来の無言キャラかと思いきや、すごく危ない雰囲気満載の人。
  • エンブレムは「見敵必殺」。
  • 今回は片言だったり絶叫だけだったりまともに喋らないキャラが多い。
  • 因みに上記の台詞の「殺」は「シャー」と発音している。
    • ピンインで「殺」はshā(シャ)と発音する。ひょっとしたら中国系なのかもしれない。因みにパイロット名をピンインで発音するとLùhǔ(ルーフー)となる。
    • 英語版では「Kill the Tiger(虎を殺す)」と、漢字を直訳したようなものとなっている。
  • AC名は「Born to Kill(殺すために生まれた)」のアクロニムか。
  • 的確にKEハウザーを当ててくる。中々動きも良いのでタンクへの裏取りの練習にでも。

F・グーディッシュ / A・ルシモフ

  • 「今日もいつもと同じだ、兄弟」「アイツが動かなくなるまで撃つ」
  • 「そうだな、兄弟」「撃って殺すだけだ 俺たちの前に立つ奴は」
  • 搭乗AC:キング・オブ・マッスルα(F・グーディッシュ) / キング・オブ・マッスルβ(A・ルシモフ)
  • オーダーミッション77にて登場。
  • 重装甲なACのコンビ。発言が物騒。それぞれのパイロット名の元ネタは実在するプロレスラー。

ゲルヒルデ / ロード

  • 「ミッションを開始する」「指示の通りだ、上手くやれ」
  • 「イエス、ミスター」
  • 搭乗AC:アウローラ(ゲルヒルデ) / ブルーブラッド(ロード)
  • オーダーミッション78にて登場。
  • マスターはやめろ。と内心で呟いてしまった人もいるのでは? ミスターだが。
  • ゲルヒルデとはリヒャルト・ヴァーグナーのオペラ「ニーベルングの指環」に登場するワルキューレの1人。
  • 英語版では両者共に女性。キマシタワー

Z / Dr.D

  • 「作戦は?」「了解了解、いつも通りね お互い勝手にやるだけ」
  • 「・・・必要か?」「死ぬなら勝手に死ね、お互いにな」
  • 搭乗AC:A(Z) / BEC(Dr.D)
  • オーダーミッション80にて登場。
  • AとBEC、合わせてアベック
  • 作戦もなく、勝手にやっているにもかかわらず、機体は前衛型と後衛型にわかれ、それぞれが相方の弱点をカバーする構成になっているので注意。
  • イズモとジャック・ノワールのコンビが言う「あの2人」がこの2人の事だとすると、崩壊後のシティではトップクラスの実力を持つコンビであると思われる。
    • The FACTによると天才肌同士のコンビであり、ただ金のためだけに戦っていた。

イズモ / ジャック・ノワール

  • 「あの2人が死んだと聞いたが・・・ アイツがか」「世代交代か それも悪くはないが」「それだけの力は、見せてもらおう」
  • 「さてさて、俺たちの時代も そろそろ終わりかもしれん」
  • 搭乗AC:オロチ(イズモ) / オグル(ジャック・ノワール)
  • オーダーミッション82にて登場。
  • 台詞から察するに老兵コンビ。彼らの言うあの二人とは誰だろうか?
  • ミッションの順番的にZとDr.Dのコンビの事だと考えるのが妥当か。
    • The FACTの記述より、Z&Dr.Dコンビであることが確定。ライバル関係だったらしい。

ビーハイヴ

キラー

  • 「苦心して作り上げた組織だったが 貴様のおかげで出直しよ」「代償は払ってもらうぞ」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプA0
  • オーダーミッション73にて登場。
  • 「世に平穏のあらんことを」な組織、ビーハイヴの創設者。
  • 他の者たちと違い、宗教的、もしくは抽象的な言動をしないため、ビーハイヴは一種のカルト集団のようなものであると考えられる。
  • クイーンビーを教祖に仕立て上げ信者をかき集め、信者たちに撃破させたACのパーツを裏で売りさばいていた。
  • 悪徳金満家だが、パイロットとしての腕は一流だったとのこと。別の道があった気がしないでもないが・・・
  • 搭乗機は防御属性のバランスがとれており、火力も高い。正面から撃ち合うと結構な損害を被る。
  • モチーフはキラービー(アフリカナイズドミツバチ)か。ただしエンブレムはススメバチ。

クイーンビー

  • 「そろそろ殺しにも飽いたろう 我が自ら、引導を呉れてやる」「彼岸にて、心安らかに暮らすがよい そして世に平穏のあらんことを」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプS1
  • オーダーミッション65にて登場。
  • 女王様。シリーズで言うところのランカーヒロイン枠。
  • 踏まれたい人、倒して仕えたいという変態紳士が大量に発生した。
  • 「そろそろスレ立てにも飽いたろう。我が自ら>>1乙をくれてやる。次スレにて心安らかに暮らすがよい。そして世に平穏のあらんことを」
  • 英語版ではこちらがキングビー(King B)となっている。

キングビー

  • 「我らの本懐を妨げる愚か者・・・消えよ」「世に平穏のあらんことを」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプA1
  • オーダーミッション56にて登場。
  • キングというからに創設者なのかと思いきや、順番的にこの後「キラー」が登場するため、単なるお飾りトップ(もしくは二番手)なのだろう。
  • クイーンのキャラに隠れてしまい存在感が薄い。
  • そもそも蜂に王蜂などというものは存在しない。ビーハイブの中で一番浮いている存在である。
  • エンブレムの損傷が激しい。ある程度修羅場をくぐり抜けてきたのだろうか。
  • 英語版ではこちらがクイーンビー(Queen B)となっている。

ソルジャー0312

  • 「あれだ同志よ、世の平穏を乱す愚か者よ」「世に平穏のあらんことを」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプA8
  • オーダーミッション46にて登場。
  • 「世に平穏のあらんことを」の部分はソルジャー0331とハモる。しかも大事なことなので2回言う。

ソルジャー0331

  • 「消さねばならぬ、さもなければこの荒れ果てた世は救えぬ」「世に平穏のあらんことを」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプA6
  • オーダーミッション46にて登場。
  • 「世に平穏のあらんことを」の部分はソルジャー0312とハモる。しかも大事なことなので2回言う。

ワーカー0403

  • 「あなたのような方を消さねば戦いは無くならぬ 我らはそう仰せつかりました」「世に平穏のあらんことを」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプS4
  • オーダーミッション36にて登場。
  • クイーンビーを除けば劇中に登場するビーハイヴのメンバーの中では唯一の女性。淡々と喋る。

ワーカー0454

  • 「世に平穏のあらんことを」「でも、あの機体じゃ・・・ 大して金にならなそうだな」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプS6
  • おっといけないつい本音が。という感じの人。ビーハイヴという組織自体にあまり熱を入れているわけではなさそうな印象。
  • オーダーミッション26にて登場。
  • 番号が一番大きい。新入りなのか?
  • 番号が登録順ならビーハイブには457機(上役三人含む)のACが所属している事に。レイヴンズネストも真っ青なAC団体である。
  • 所属している全員がAC乗りとは限らない。それでもアライアンス戦術部隊より多い。企業崩壊後は宗教の時代なのか……。

ワーカー0429

  • 「世界は破壊しつくされ、それでも、戦いは続いている」「消してあげます、そして、世に平穏のあらんことを」
  • 搭乗AC:ビーハイヴ タイプS9
  • オーダーミッション13にて登場。
  • 記念すべきビーハイヴ最初の兵士。「世に平穏をあらんことを」を最初に口にしたのは彼である。


コメント

  • 容量がギリギリだったんで分割 -- 名無しさん (2012-03-28 14:58:20)
  • おつかれさんです -- 名無しさん (2012-03-28 17:33:23)
  • 乙です。ゾディアックは一部ストミ出演だけど…それで別けると見にくくなるからこれがベストか -- 名無しさん (2012-03-28 20:05:05)
  • リア王関連の元ネタとキングビーを結びつけるのは強引過ぎるだろ・・・ -- 名無しさん (2012-03-29 21:40:23)
  • しかしジャック・ゴールディングってフロムが古参向けに作ったサンドバックだよな。可哀想に...解説でも馬鹿にされてるし -- 名無しさん (2012-03-30 22:51:05)
  • 戮虎の殺→シャーについて。どう書くかは知らんが中国語で殺すはシャーと発音するってうちの姉貴が言ってた -- 名無しさん (2012-04-04 13:42:07)
  • No.3の説明で「但し格好良いオカマ」とあるが、じゃあ格好悪いオカマって何だろう。そう思ってたら「神よ・・・私は美しい」のナルシストオカマを思い出したw -- 名無しさん (2012-04-10 23:21:40)
  • ZEEEの英語版中身については単純にあちらには筋肉のがウケと通りがいいからだろうと。邦向けには分かりやすくマンガ系ロリ戦闘狂で。 5は随分と分かりやすさに寄せてきてんなと思ったが -- 名無しさん (2012-04-24 13:40:30)
  • 俺初めてACやり始めたのが3Pからなんだけど俺って古参かな? -- 第三世代 (2012-04-25 19:45:39)
  • ↑ここで言う事ではないが、ポータブルからなら古参とは言えない -- 名無しさん (2012-04-26 09:36:22)
  • アイアン先生の格好良さは異常。あの人もっと後半に登場しても良かったと思う -- 名無しさん (2012-05-24 01:06:09)
  • 老婆心ながら一つ。GFのAC名のルーク・ポーンとは、本来、ルークの前に位置するポーンを指すチェス用語です。ルーク・ポーンは盤の端に位置しているためプロモーションしづらく、そのため最も価値の低いポーンであるといわれています。転じて、文脈の中ではルーク・ポーンというと文字通り「捨て駒」という意味がふくまれます。悲しきかな名も知らぬ企業戦士GF。 -- 名無しさん (2012-05-28 01:36:30)
  • ↑を参考に記述を少し追加しました -- 名無しさん (2012-05-28 02:10:26)
  • 俺の心が汚れているだけなのだろうが、キング・オブ・マッスルコンビがホモネタに晒されていない事に驚いた -- 名無しさん (2012-05-31 16:00:06)
  • ↑大丈夫だ俺は2人ともパイルでとっついた -- 名無しさん (2012-08-02 14:07:15)
  • ビーハイブだが454機なんじゃなくて役割を大きい数字で分けているんじゃないか?ソルジャーなら300番台ワーカーなら400番台で固まってるし、100と200がどうなのかは知らないが -- 名無しさん (2012-09-23 06:47:01)
  • ↑×3本気で殺しに来るからじゃないか?そういう妄想する隙が無い程に。登場からしてヤベェ… -- 名無しさん (2012-09-23 07:03:45)
  • 設定資料集にてQ.E.Dのセリフの内容があきらかに。ただ、カイリーが内容を理解した上で返答しているのかは不明。 -- 名無しさん (2012-09-26 20:54:20)
  • ゾディアック誕生秘話:「天才パイロット」を人工的に生み出すという目的を持ったプロジェクトの成果物がデザインド、つまりゾディアックのメンバーであるこの実験は多くのパイロットのデーターを収集し、分析した結果から導き出された「先天的要素(才能)に由来する高度な戦闘適正の存在」という仮説が発端となったようだ。これは、通常の人間が訓練など後天的要素によって獲得可能な戦闘力と比較して、それを遙かに凌駕する先天的な天才パイロットの存在に仮定したものである。この強力な兵士を大量かつ任意に確保できれば、戦争における優位性を高められるのは確実であり、ゾディアックはその仮定を実証するために生み出された存在であったと思われる。結論的にゾディアックの存在こそが、実験の成果といえる。 -- 名無しさん (2012-10-21 01:14:58)
  • ↑それじゃあ、ゾディアックは全員ドミナントみたいなもんでおk? -- 名無しさん (2012-11-21 21:26:48)
  • ↑今まで通りのナニカサレタ野良猫みたいなものでいいと思う ワイルドキャットが設定上どのくらいのレベルなのかは知らないけど -- 名無しさん (2012-11-22 17:50:21)
  • ビーハイブ最強規模の団体だったのか -- 名無しさん (2013-07-19 12:21:51)
  • 女王蜂、容赦無く斬り捨てたなあ… -- 名無しさん (2013-08-29 16:12:09)
  • 火蠅先生の元ネタ、「ゴールディング」「ジャック」「蠅」くらいまではこのページだけで納得できたけど、「フレイム」がわからなくて原作を読んで確認した。恐らく原作のジャックさんが火を扱う役目を担ってるところから来てると思われる。 -- 名無しさん (2013-08-29 23:29:26)
  • 蟹座の「恐怖のズンドコに叩き落とした」って「恐怖のどん底」にの間違いではw -- 名無しさん (2013-09-07 03:19:29)
  • ゾディアックのNo1はきも〇ーね -- 名無しsan (2014-11-17 18:20:03)
  • 射手座をやったのってセサルあたりなのかな。資料集とかでそこらへん載ってるのかな。 -- 名無しさん (2014-11-30 15:50:57)
  • 主人公と並ぶ実力のセサルが負けるとは思えないし、セサルにボコられて撤退したのならなぜ主人公につっかかってきたのかそこがわからない -- 名無しさん (2014-12-01 10:36:58)
  • ゾディアックがボロボロにさせられるような戦闘ってどんなのだろうって考えてたらセサルあたりの凄腕と戦ってたのかなって思ってしまいました。もっと考えて発言すべきでした。すいません。 -- 名無しさん (2014-12-02 23:36:08)
  • あいや、否定するつもりはなかったんだごめん 筋道立てられていたのならそこらへんのシナリオも聞いてみたいと思っただけで -- 名無しさん (2014-12-03 10:25:08)
  • もしかしたら死神部隊の誰かじゃね?冗談だけど -- 名無しsan (2015-02-27 19:38:44)
  • 今更ですが、No.4の装備武器違くね?ガト、バトライ、パイル、ハンドガン、ハイスピじゃなかった? -- 名無しさん (2016-09-25 19:53:40)
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最終更新:2024年01月10日 15:39