LEGS (二脚以外) 3-SL

脚パーツ



二脚


逆関節

  • 2脚とまったく遜色のない操作感で使える。
  • エネルギー消費がとても低く、安定性や旋回性能も軒並み高い。またジャンプ力が異様に高く回避率が向上する。
  • 欠点は2脚に比べて重量がやや重い、装甲が薄い、積載性能が低いなど。特に自重の影響は大きく、2脚と比べると動作がモッサリになりがち。
  • 着地硬直を取られにくいのでブースト管理が楽。持ち前の低消費と相まって、エネルギー武器を使いやすい脚部とも言える。
  • 価格が全体的に安い。高額なものですら50000C前後と手ごろな価格である。
  • シリーズ伝統の安価なMTが逆関節だし、ゲーム中で製造コストが安い脚部という設定があるのだろう。

CLB-44-AKS

全般に渡って高い能力を持つ逆脚の標準型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 17000
MAXIMUM WEIGHT 4613
WEIGHT 2480 2180
ENERGY DRAIN 1412
STATIONARY DRAIN 198
ARMOR POINT 3095
DEF SHELL 527
DEF ENERGY 451
COOLING 204
MOVING SPEED 304
TURNING SPEED 114
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 105
LANDING STABILITY 1888
DEFENSIVE STABILITY 1688
  • SLで軽量化。
  • 装甲も旋回も低めだが、待機E消費が最も少ない。
  • また、全脚部中二番目に安い。ミッションでは重宝するだろう。
  • 初期足より安いので、ゲーム開始直後に初期足を売り払ってこちらに変えることで資金を確保出来る。
  • 初期足より旋回が低く重いので、ただでさえ鈍い初期機体が更に鈍くなる点には注意。
  • 飾り気のない無骨なデザイン。なんとなくMTっぽい。
  • 使用者は3ではパイロン、SLではローン・モウアのみ。安価かつ扱いやすい脚部のわりに不人気な方。

MLB-SS/FLUID

AKSに対抗して製作されたバランス型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 32200 32000
MAXIMUM WEIGHT 5082
WEIGHT 2910 2510
ENERGY DRAIN 1456
STATIONARY DRAIN 372
ARMOR POINT 3320
DEF SHELL 590
DEF ENERGY 468
COOLING 150
MOVING SPEED 322
TURNING SPEED 122
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 89
LANDING STABILITY 2160
DEFENSIVE STABILITY 1756
  • SLで軽量化。ついでに少しだけ安くなりました。
  • 重量が少々重いが、基本性能は軒並AKSより向上しており使い易い。
  • とはいえ普通過ぎるので、イチオシとまでは行かないか。
  • ↑↓よりは高価だが、それでも安心の低価格帯でミッション向き。実防と安定性が必要な時、E武器メインの時などに。
  • 意外と実防が高く、そして重い。3では重逆並の重さ。
  • 「MLM-MM/ORDER」や「MLL-MX/EDGE」を逆脚にしたような、オーソドックスなミラージュ系デザイン。
  • パーツ名はフルーイッド、英語で流体を意味する。↓のSOLIDと対になるような名称。
  • 使用者は3のスネークウッド、SLのマイリッジの各1名。

CLB-SOLID

逆脚最軽量を誇り、高い機動力を持つ型
PRODUCTION 3・SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 21100
MAXIMUM WEIGHT 4816
WEIGHT 2090
ENERGY DRAIN 1685
STATIONARY DRAIN 484
ARMOR POINT 2940
DEF SHELL 472
DEF ENERGY 446
COOLING 716
MOVING SPEED 328
TURNING SPEED 130
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 115
LANDING STABILITY 1804
DEFENSIVE STABILITY 1765
  • 旋回とジャンプ力が売り。跳ねて跳ねて跳ねまくり。
  • さり気なく初期脚より安い。
  • 積載と装甲に若干の不安あり。機動戦に活路を見出したい。
  • 何故かSLで軽量化してもらえなかった。逆脚の中では最軽量・最高速度だからか?
  • 低消費、高安定の上に自重も逆脚の中では軽い。対戦で逆脚を使うならこれがおすすめ。
  • パーツ名はソリッド、英語で固体のこと。どこかの蛇ではない。
  • パーツ解説文には書かれていないが、ミラージュ製のFLUIDに対抗して作られたのかも知れない。
  • 3ではファウスト、コールハート、干と愛用者が多い。SLでもソロイストが装備している。

MLB-SS/KRT

安定した性能を持つ高機動型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 45000
MAXIMUM WEIGHT 5208
WEIGHT 2320
ENERGY DRAIN 1222
STATIONARY DRAIN 640
ARMOR POINT 3197
DEF SHELL 540
DEF ENERGY 500
COOLING 98
MOVING SPEED 300
TURNING SPEED 120
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 115
LANDING STABILITY 1900
DEFENSIVE STABILITY 2340
  • SLからの追加。
  • 殆どの面で中二的性能。悪くは無いが、防御力の割に重量がやや重い。
  • 待機E消費が逆関中最高。といってもたったの640だが。
  • 防御力のバランスが良く、積載もそこそこあるのである程度武装の自由が利く。ミッションでは幅広く活躍できる。
  • 鉄板を繋ぎ合わせたような装甲が特徴的なパーツ。しめ縄に付いてるやつに似ている。ミラージュ製だがクレストパーツの方が似合う角ばったデザイン。
  • 初代に登場した不知火の脚部がモデルと思われるパーツ。大腿部の装甲のデザインに関しては全く同じである。
  • ゼロ愛用の脚部。このパーツのおかげで武骨な印象が強まる。

CLB-33-NMU

SOLIDを強化改修した姉妹型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 45000
MAXIMUM WEIGHT 5782
WEIGHT 2977 2777
ENERGY DRAIN 1515
STATIONARY DRAIN 340
ARMOR POINT 3500
DEF SHELL 622
DEF ENERGY 525
COOLING 289
MOVING SPEED 223
TURNING SPEED 110
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 108
LANDING STABILITY 2800
DEFENSIVE STABILITY 2870
  • SLで軽量化。
  • SOLIDとは全くの別物。逆関中最大積載。
  • 重二より機動力を持たせられるが、旋回は重二と殆ど変わらず。
  • 省エネ重装甲なので、ミッションで修理費と弾薬費を抑えたい場合に活躍する。EN防御は平凡なので、他のパーツで補えるとよい。
  • BBが装備。見事にこのパーツの良い部分を潰している。
  • 他の使用者はフレア、クライゼン、ベクター。SLでは使用者無し。

MLB-MX/004

最高の安定性と装甲能力を持つ重装型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 45000
MAXIMUM WEIGHT 5691
WEIGHT 3220 2920
ENERGY DRAIN 1848
STATIONARY DRAIN 470
ARMOR POINT 3705
DEF SHELL 654
DEF ENERGY 572
COOLING 369
MOVING SPEED 214
TURNING SPEED 108
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 100
LANDING STABILITY 3190
DEFENSIVE STABILITY 3015
  • SLで軽量化。
  • NMUより防御面は上昇したが、他の性能で著しく低下。特に重二並の旋回が頂けない。
  • 2系のVATの系譜なのだろうが、残念ながら先代の名機の面影は無い。
  • 3ではNMUと並んで使用者が多い。3は重逆が人気のようである。
  • 3の使用者はバッド・ブレイン、ブレーメン、パスアヘッド、ダックス。やや癖のあるレイヴンが多い。
  • SLではコバルトブルーが愛用。

MLB-MX/008

エネルギー消費を抑えた重最高機動型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 41000
MAXIMUM WEIGHT 5599
WEIGHT 2577
ENERGY DRAIN 1740
STATIONARY DRAIN 437
ARMOR POINT 3402
DEF SHELL 584
DEF ENERGY 552
COOLING 622
MOVING SPEED 230
TURNING SPEED 114
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 105
LANDING STABILITY 3000
DEFENSIVE STABILITY 2088
  • SLからの追加。
  • カタログスペックは素晴らしいが、切り返しがとても遅い。ジャンプ力は高いが、跳ねるまでに時間がかかる。
  • もっとも上記の欠点は全ての重量逆関節に共通するのだが。
  • 実防はFLUID並とそれ程でもない。上半身の重量と旋回を見てFLUIDと使い分けを。
  • MoAのLB-H230そっくりのパーツ。やけに大きい股関節周りも共通している。
    • LB-H230と比べて腰の位置が低く、ビジュアルが胴長っぽくなってしまうのが難点。
  • 逆関節でミッションを11種成功するとショップに追加される。機動力重視の重逆という、チャレンジ精神を感じられるパーツ。
  • 逆関節で唯一ゲーム中の使用者がいない。

CLB-SS-HM220

放熱力を強化、優先させた特殊機能型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 56000
MAXIMUM WEIGHT 5424
WEIGHT 3055
ENERGY DRAIN 1610
STATIONARY DRAIN 335
ARMOR POINT 3810
DEF SHELL 695
DEF ENERGY 425
COOLING 1090
MOVING SPEED 225
TURNING SPEED 120
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 110
LANDING STABILITY 2954
DEFENSIVE STABILITY 2776
  • SLからの追加。
  • 重量が重く積載も低めだが、その分APと実防が他の重逆より一回り高く、旋回も120確保している為結構強力。
  • その分E防は致命的。重逆という事で当り判定も大きくオービット相手は鬼門。
  • 分厚い装甲板など非常に鉄臭い無骨なデザイン。ミリタリー調のカラーリングが似合う。
  • イクスプロードが使用している。

四脚

  • ホバー仕様廃止。ブーストダッシュが可能になったが、通常移動速度も2脚並みに。
  • 3になって一番の変更点は歩行時に脚がガチャガチャ動くようになったことである。感動モノだ!
  • 相変わらず地上でなら構えなしでキャノンを撃てます。このカテゴリのパーツは消費Eが軒並み高めなので、エネルギー系よりは実弾系を合わせた方がベターか。
  • 二脚系に近い操作性になったということは裏を返せば没個性化。アセンを工夫しないとただの劣化二脚になる点には注意したい。
  • 3では相変わらず不遇だが、SLで待機時消費Eが大幅に改善されてかなり使い易くなった。
  • 二脚に近い性能になったためか、消費が高いという点が強調されるようになり、アリーナでも燃費の悪い四脚にEN兵器を大量に積む反面教師的なネタ機体が登場することが増えた。
  • 旋回能力に関しては数値面だけでなくギミック面でも優遇されており、停止状態では他の脚部のターンテーブル式旋回と異なり四本脚を器用に動かして回るようになった。
  • 脚部に補助ブースタが付いてないのは2系と同じ(一部付いているパーツもある)。だからと言ってスペック以上に速度が出ないわけではないので安心しよう。

MLF-RE/005

高い機動性能を持つ4脚の標準型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 37000
MAXIMUM WEIGHT 4116
WEIGHT 2150
ENERGY DRAIN 2910 1910
STATIONARY DRAIN 2160 1340
ARMOR POINT 2855
DEF SHELL 553
DEF ENERGY 604
COOLING 1210
MOVING SPEED 479
TURNING SPEED 136
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 124
LANDING STABILITY 2245
DEFENSIVE STABILITY 1077
  • 防御力は意外と高いがAPが低く、総合的な装甲はそれ程でもない。
  • 積載がやたら少なく、機体構成に難儀する。
  • なんとなく爬虫類っぽいデザイン。パーツ単体で見るとヤモリのようである。
  • 他の四脚や中二と比べてかなり高い防御パラを持ちながら積載は低い不思議なパーツ。パーツのペイロードを装甲で潰しているのだろうか。
  • 四脚パーツの一番手で標準型と銘打たれつつも、3における使用者はフラジャイルだけ。その彼もすぐに死んでしまい、やたら不遇な脚部である。
  • SLではディリジェントが愛用している。

MLF-MX/KNOT

RE/005を改良、ミラージュの最新型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 44200
MAXIMUM WEIGHT 5197
WEIGHT 2400
ENERGY DRAIN 3058
STATIONARY DRAIN 1985 1145
ARMOR POINT 3150
DEF SHELL 476
DEF ENERGY 554
COOLING 1424
MOVING SPEED 425
TURNING SPEED 129
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 124
LANDING STABILITY 2618
DEFENSIVE STABILITY 1243
  • 一目でミラージュ製と分かるシャープな四脚。
  • 4脚の中では扱いやすく、初心者入門用に最適。
  • 逆に慣れてくれば中途半端な性能。しかし愛があればどうにでもなる。
  • 005よりAPと積載が上がったが速度と防御力の減少が顕著。
  • 3では他の四脚の癖が強すぎるので、ミッションに使うならほぼこれ一択。実防の低さには注意。
  • コルレットやホーンテッドなどの上位陣も愛用している四脚。
  • 他にはツインヘッドWとブラス、実働部隊の四脚機もこれ。

CLF-DS-SEV

軽量処理を施した機動戦闘型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 69000
MAXIMUM WEIGHT 4554
WEIGHT 1890
ENERGY DRAIN 3325
STATIONARY DRAIN 1660 1020
ARMOR POINT 2576
DEF SHELL 428
DEF ENERGY 624
COOLING 1502
MOVING SPEED 489
TURNING SPEED 120
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 117
LANDING STABILITY 2643
DEFENSIVE STABILITY 2450
  • 四脚中最軽量ながら、積載量はそれなり。
  • E防は高いが実防とAPが極めて低い。
  • 攻略本でオススメパーツになっていたりするが、防御力が無さ過ぎる為扱いやすさに欠ける。
  • 4脚にしてはE消費が低めでスピードも出るが旋回性能が並。
  • 3ではチェーンインパクト、SLではブレイスが装備。

CLF-D1-ILC

4脚中最大の放熱性能を持つ近距離戦闘型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 55000
MAXIMUM WEIGHT 5012
WEIGHT 2573
ENERGY DRAIN 4010
STATIONARY DRAIN 2973 1583
ARMOR POINT 3386
DEF SHELL 524
DEF ENERGY 498
COOLING 1633
MOVING SPEED 437
TURNING SPEED 124
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 110
LANDING STABILITY 2080
DEFENSIVE STABILITY 1840
  • あまりぱっとしない性能だが、実防の上がったKNOTと考えると分かりやすい。APや安定性も良好。
  • KNOTの方が良く見るが、KNOTは係数が中途半端に上がらない事も多く、それならこっちを、という手段もある。
  • 3ではさすがに燃費が悪すぎる。SLでは消費が軽減されたため、四脚を使うのならば選択肢に入るだろう。
  • 異常なEN消費を除けばクレスト製四脚ではオーソドックスな性能。重量に対する性能は低めなので、上手くキャノンを活用したいところ。合わせるならもちろん実弾で。
  • 積載が低いのが痛い。これより積めて燃費もいいKNOTに流れがち。
  • 3ではトルーパー、SLではプロフェットの脚部となっている。

CLF-D2-ROG

高い積載量と防御力を持つ重装型
PRODUCTION 3 SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 82700
MAXIMUM WEIGHT 5366
WEIGHT 2880
ENERGY DRAIN 3699
STATIONARY DRAIN 3320 1820
ARMOR POINT 3402
DEF SHELL 425 604
DEF ENERGY 452 552
COOLING 1050
MOVING SPEED 396
TURNING SPEED 118
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 123
LANDING STABILITY 2400
DEFENSIVE STABILITY 2046
  • 3
    • 積載量以外に取り柄のないパーツの典型。産廃。
    • 紙装甲・旋回低・E消費多過ぎで見所無し。
    • 驚異の待機EN3000オーバー。何にそんなに使っているのか…。
    • クレストの依頼を全てこなせばショップに並ぶようになるが、残念ながら3では活躍の機会がない。
  • SL
    • 防御力が格段に強化。APが四脚中最高で、SLなら高い防御力と合わせ優れた装甲を誇る。
    • とはいえ待機Eはかなり劣悪で(ILCより多い)、エネルギー回復を圧迫する。意外と使いにくい。
    • 重装型として見ると何気に被弾安定が低く、装甲もちと物足りない。積載量も中二並なので必然的に中軽量寄りになる。
  • 悲惨な性能だが3では使用者は多い。積載が多くて機体を構成しやすいためか、ビジュアルが良いためか。
  • 最上位の使用者は14位のファナティック。これにエネルギーシールド+エネルギー追加装甲というトンデモアセン。
  • その他の使用者はバズ武器腕のOX、下から2位のウェイクアップ、連射火器オンリーのスキュラ。
  • SLではスネちゃまとフレイムが使用しており、ポスト管理者時代でも一定の人気を保っているようだ。

CLF-D3-WIZ

旋回性能と重量軽減を重視した機動戦闘型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 73000
MAXIMUM WEIGHT 3992
WEIGHT 1804
ENERGY DRAIN 2888
STATIONARY DRAIN 1450
ARMOR POINT 3010
DEF SHELL 455
DEF ENERGY 528
COOLING 1340
MOVING SPEED 480
TURNING SPEED 145
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 105
LANDING STABILITY 2116
DEFENSIVE STABILITY 2213
  • SLからの追加。
  • 極めて高い旋回をもち、重量も四脚中最軽量。積載が四脚最小なのと待機ENの多さを誤魔化せれば強脚。
  • 積載量的にキャノンは積めない。月光の出番か。
  • ブレホで張り付き、強ショットを撃ち込むというアセンがあった。
  • 軽二と比較するとやや重いが、その分APとE防が高い。何より、軽二にはない驚異的な旋回性能が魅力。キャノン無しでも劣化二脚にならない高性能四脚である。
  • クレスト製とは思えないほどシャープな四脚。ミラージュ製フレームとよく合う。
  • 旋回性能145は3時代の骨と同レベルでSLでは円盤フロートと並んで同率1位。
  • 補充ランカーのヴァーチカルが愛用。この脚部+FLEETなので額面上の機動力は極めて高い。

MLF-RE/006

エネルギー消費を抑えた長期戦闘型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 96000
MAXIMUM WEIGHT 4767
WEIGHT 3347
ENERGY DRAIN 2200
STATIONARY DRAIN 940
ARMOR POINT 2920
DEF SHELL 455
DEF ENERGY 408
COOLING 1001
MOVING SPEED 470
TURNING SPEED 120
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 122
LANDING STABILITY 2300
DEFENSIVE STABILITY 1517
  • SLからの追加。
  • 理解不能な重量のせいで産廃。
  • ヘタなタンクより重い。
  • この重量で軽二レベルの装甲は酷すぎる。低燃費でどうにかできる問題ではない。
  • 見た目は中~軽量四脚といったデザインだけに、どこにこれだけの重さがあるのか謎である。
  • 下位ランカーのヴァーナルフラワーが装備。駆け出しのプレイヤーに一瞬だけ新パーツとして注目される。
  • 開発陣も重量増加による機動力の低下を危惧したのか、腰部に2基の補助ブースタが搭載されているのが特徴である。
  • 四脚でミッションを11種成功するとショップに追加される。四脚の弱点である燃費は改善されたものの、犠牲になった点が多すぎる。

MLF-RE/007

4脚中最大の積載量を持つ重装型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 105000
MAXIMUM WEIGHT 5533
WEIGHT 2990
ENERGY DRAIN 3477
STATIONARY DRAIN 2020
ARMOR POINT 3005
DEF SHELL 555
DEF ENERGY 573
COOLING 1111
MOVING SPEED 420
TURNING SPEED 122
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 140
LANDING STABILITY 3005
DEFENSIVE STABILITY 2790
  • SLからの追加。
  • 重い・燃費極悪・低すぎるAP・高すぎる価格。産廃。重二のLINKみたいな。
  • 積載量こそ多いが、他はどれも今一つ。
  • 待機時消費Eが2000を超えており強化人間用。
  • 防御力はそこそこだが、重四のくせにAPが低すぎである。なんと四脚で5位。…5位!?
  • P追加のCARMも含めると6位である。武装を積みまくって、やられる前にやれということか。
  • 後にバレットライフのご用達となる四脚。SLでは使用者がおらず、性能も微妙なため影が薄かった。

MLF-SS/CARM

EN消費が少なく、放熱効率も優れる
PRODUCTION SLP
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 67000
MAXIMUM WEIGHT 4820
WEIGHT 2450
ENERGY DRAIN 2906
STATIONARY DRAIN 1285
ARMOR POINT 3050
DEF SHELL 472
DEF ENERGY 610
COOLING 1620
MOVING SPEED 478
TURNING SPEED 129
JUMP ABILITY PROVIDED
BRAKING ABILITY 136
LANDING STABILITY 2612
DEFENSIVE STABILITY 1733
  • SLPより追加。2に登場した「ZLF-A3/CARM」のリメイク。
  • ホバー時代の脚だがちゃんと歩く。火星出身のレイヴンは違和感を感じるかもしれない。
  • EN消費をもう少し少なくしても良かった気がする。
  • 2時代のスペックほぼそのままで帰ってきたバランス型四脚。待機Eが700減った分、積載量も300低下している。
  • 同じくバランス型のKNOTと比べてE防、移動性能、被弾時安定で大きく勝る。積載量が400近く劣るので、KNOTよりも積める武装が厳選される。
  • 2時代はメイトヒース脚として知られていた。SLPでは頭部もリメイクされたので再現機体を組みやすくなった。

タンク

  • 圧倒的な防御力&積載量を誇る。
  • 強化人間でなくても地上空中問わずキャノンを構え無しで撃てる。
  • なんと着地硬直なし。着地時安定性能の数値がないのもこのため。どんなにジャンプしてもノーリスクなので初心者には使いやすい。
  • 鈍重な動きに加え旋回が遅い。これらのことから回避力は皆無なので的になりがち。立ち回りでカバー出来れば強い。
  • 常時待機時消費ENしか適用されず、稼働時消費ENは実質ダミーパラ。
  • ポータブル版でも待機時消費ENの数値を消されたが、システムはそのままと分かりにくい仕様に。燃費も変わらず。
  • 一部の例外はあるが、基本的にクレストはキャタピラタイプ、ミラージュはホバータイプのタンクを開発している。
  • キャタピラタイプは安定性が高いがブースト性能が低く、ホバータイプはその反対であることが多い。
  • D1S1しかキャタピラタンクがいなかった2系と異なり、クレホバを除くクレスト製タンクは全てキャタピラ駆動になった。
  • 2系に続いてOBを使うとパーツ後部から補助ブースタが展開される素敵機能付き。
  • 3ではタンクとフロートのブースタ噴射炎が赤みがかっていたが、SLではMAREブースタに似た黄色い噴射炎になった。変更された理由は不明。N系でもSLに近い色合いとなっている。

CLC-03-MLKS

機動性は低いがバランスの良い標準型
PRODUCTION 3・SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 15000
MAXIMUM WEIGHT 6880
WEIGHT 4100
ENERGY DRAIN 978
STATIONARY DRAIN 300
ARMOR POINT 3800
DEF SHELL 770
DEF ENERGY 503
COOLING 603
MOVING SPEED 255
TURNING SPEED 127
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 311
LANDING STABILITY 4015
DEFENSIVE STABILITY 4025
BOOST POWER 15500
CHARGE DRAIN 3850
  • 消費ENが低く、APや実弾防御も良好。OBを使いこなせるなら強脚。自重が弱点。
  • 全脚部中最安価。上記の長所と併せて修理代が安く上がるのでミッション向け。
  • 初心者はまずこれに買い換えるといいだろう。ブースタも必要ないのでかなり資金に余裕ができる。
  • 内蔵ブースタは超燃費。グランドチーフがタンクの癖にふわふわ浮かんでいられるのはこの脚のせい。
  • 基本的にキャタピラタンクはブースト消費が高いが、これだけは別。待機Eも含めて全タンクで最も省エネである。
  • ただ自重と最低の出力から非常に鈍い。OBを活用したり、武装を軽量な物で抑えればなんとか。
  • 燃費の悪い重量腕部との相性もいい。ドラム缶腕と組み合わせれば圧倒的な実弾防御になる。
  • 低消費を生かしてENシールドを装備するのも面白い。
  • かなり奇妙なデザインをしたタンク。腰部からキャタピラに繋がる部分が折れないか心配になる。
  • 価格、重量的には2系のMLK0303と同じポジションで名前も似ている。ただしパーツの形状はSHUTの方が近い。
  • グランドチーフの他には下位ランカーのバックブレイカーが装備。前者と対照的にパーツの性能を全く生かせていない本末転倒なアセンで有名。
  • SLではカラミティメーカーが装備。フレームの燃費向上に一役買っており、悪くないチョイスである。
  • AI機体でもアセンを工夫して淫天使を付ければ無限滞空タンクを作れるので面白い。

CLC-SHUT

ブーストの消費を抑えた長期戦闘型
PRODUCTION 3・SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 25500
MAXIMUM WEIGHT 7375
WEIGHT 3027
ENERGY DRAIN 1115
STATIONARY DRAIN 329
ARMOR POINT 3735
DEF SHELL 740
DEF ENERGY 541
COOLING 404
MOVING SPEED 273
TURNING SPEED 122
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 300
LANDING STABILITY 4520
DEFENSIVE STABILITY 4435
BOOST POWER 16000
CHARGE DRAIN 4750
  • 今にもキュラキュラと言い出しそうなタンク。MLKSよりAPと実防は落ちるが積載が500UP
  • 渋いタンク。タンクとしては軽め。
  • もうちょっとブースト消費を抑えてほしかった…。
  • 色々と中途半端なのでかなり地味なパーツ。弱くはないんだけどね…。
  • 重量が控えめでそこそこの出力なので、キャタピラタンクでは速度が出る。紹介文に反してブースト消費が高いので、あまり飛び回ったりはできないが。
  • 2系で1両しかいなかった省エネタンクが2両に増えておや?と思ったプレイヤーもいるだろう。
  • MLKSとほぼ同じブースト出力で燃費が劇的に悪い理由は不明。
  • 3のバーチェッタ、SLのアイアンマンなどの火力バカに愛されている脚部。
  • 戦車ヲタのサンドヴァル、コンテナ+マシンガンのスパルタンも使用。

MLC-RE/3003

機動性を確保した防御回避型
PRODUCTION 3・SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 36000
MAXIMUM WEIGHT 5415
WEIGHT 2922
ENERGY DRAIN 3120
STATIONARY DRAIN 2320
ARMOR POINT 3640
DEF SHELL 666
DEF ENERGY 615
COOLING 576
MOVING SPEED 300
TURNING SPEED 140
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 255
LANDING STABILITY 630
DEFENSIVE STABILITY 941
BOOST POWER 17200
CHARGE DRAIN 4220
  • 攻めるタンク用。通称・アイロン。
  • 旋回が高いので死角を取られにくい。
  • タンクのくせに積載が低すぎる。堅くて遅いフロートというイメージ。
  • 機動性を確保したといっても所詮はタンク。過剰な期待は禁物。
  • まだ電池禁止が一般的ではなかった頃は、高機動型タンクを組む場合TRIDENTではなくこちらを使われることもあった模様。
  • ブースターは高出力ながら消費が控えめ。パーツ自体の消費が高いので回復は遅いものの、長時間飛び回ることができる。
  • 安定性が非常に低い点には注意。
  • 2系のZLC-M2/PIKEと同じポジションの機動タンク。形状は大幅にシンプルになったが、その分だけAPと防御値がかなり向上している。
  • ブースタ出力は002とほぼ同じで消費は低い。なかなかの高性能。
  • 3、SLともに使用している機体はいない。3系はキャタピラタンクが人気である。

MLC-TRIDENT

タンクの弱点である放熱を改良した重装型
PRODUCTION 3・SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 57000
MAXIMUM WEIGHT 7860
WEIGHT 3055
ENERGY DRAIN 2888
STATIONARY DRAIN 920
ARMOR POINT 3727
DEF SHELL 688
DEF ENERGY 645
COOLING 1303
MOVING SPEED 290
TURNING SPEED 136
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 280
LANDING STABILITY 3020
DEFENSIVE STABILITY 1630
BOOST POWER 15700
CHARGE DRAIN 4200
  • とても優秀なスペックのタンク。ミッション対戦どちらも便利。3系のタンクはとりあえずこれ。
  • 実弾装甲がやや薄め。あと重い脚部全般に言えるが、積みすぎると旋回が落ちるので注意。
  • あまり速度は出ないものの、待機Eが低くブーストも低燃費。EN兵器も使いやすい。
  • 高積載に低消費が素晴らしい。E防も高めなのでミッション次第でさらに強化したり実防を補強したりと色々なカスタムが出来る。
  • 安定性が低め。速度的にバズーカが天敵。
  • 有名なクレホバに対してミラホバと呼ばれることも稀にある。
  • 2系のELC-HTT0808と同じポジションの脚部。重量や積載量はほぼ同じだが防御力が向上している。
  • 他脚部用ブースタで同じ出力レベルのものは存在しないが、強いて言うならE9ブースタが近い。比較すると燃費はそんなに良くない。
  • fAのFAジェットのような放熱ファンがパーツ後部に2基搭載されている。「放熱を改良した」という解説文を意識したデザインかも知れない。
    • EXアリーナのAI僚機などで使用すると、このファン部分のグラが正しく表示されないことがある。
  • 3のミダスが使用。丸っこいホバータンク。
  • 後部中央の突起からザクのようなパイプが左右に伸びている。用途は不明。正面のすっきりした外観と対照的にプレイヤーから見える後部はデザインが凝っている。
  • 脚部ブースタは底面にダイヤ形に4つ。
  • その他にはSLも含めて使用者無し。やはりホバータンクは3系では不人気なようだ。N系に入るとウォーロードやきのこ先生など使用者が増える。

CLC-D3TA

全脚中最大の積載量と防御力を誇る重装型
PRODUCTION 3・SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 68000
MAXIMUM WEIGHT 8600
WEIGHT 3620
ENERGY DRAIN 2600
STATIONARY DRAIN 1315
ARMOR POINT 3843
DEF SHELL 800
DEF ENERGY 633
COOLING 894
MOVING SPEED 250
TURNING SPEED 117
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 388
LANDING STABILITY 4942
DEFENSIVE STABILITY 5100
BOOST POWER 15460
CHARGE DRAIN 5780
  • 今シリーズのガチタン枠。
  • 積載あるからって最大まで載せると動く棺桶と化す。ご利用は計画的に
  • 実弾防御と積載が全脚部中最大。
  • 自重とブースター性能から空中要塞は出来ない。
  • EN防御はTRIDENTには劣るもののそれでも高い部類。最大の防御力という売り文句は伊達ではない。
  • タンク脚部の中で唯一車体前部にライトらしきものが付いている。
  • ブースタ性能は非常に悪く、ミラホバの出力とクレホバの消費を併せ持っている。2系でガチタンの燃費が良すぎた反動か。
  • タンクの中では旋回ワースト。とはいえ旋回117は普通の有脚型と比べて高い水準である。
  • 3のフライングフィックスが使用、その重装甲を盾にして突っ込んでくる。
  • パイソンとツクヨも愛用する脚部。SLではドランカードも使用している。

CLC-D4ZTSL

ブースト性能を高めた高機動型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 89000
MAXIMUM WEIGHT 6020
WEIGHT 3320
ENERGY DRAIN 2745
STATIONARY DRAIN 1515
ARMOR POINT 3557
DEF SHELL 706
DEF ENERGY 503
COOLING 303
MOVING SPEED 280
TURNING SPEED 125
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 255
LANDING STABILITY 1020
DEFENSIVE STABILITY 990
BOOST POWER 19400
CHARGE DRAIN 5840
  • SLからの追加。
  • クレホバ。後のNXでは強さが際立っていたが、この頃は弱さが際立っていた。
  • タンクの中では一番出力が高い。その出力以外ほぼTRIDENTの下位互換。
  • ブースト消費が高いのでENを切らしやすい。電池装備推奨。
  • フロート以下の超(低)安定性。
  • OPやシールドで安定性を補えばハンドガンやライフルで固まることはないが、バズーカなどの反動を無効化するのは無理。
  • 冷却もタンク最低値。この内蔵ブースタでどこまで避けれるかにかかっている。
  • クレスト初のホバータンクであり、ミラージュ製と見間違うデザインをしている。後のN系では「他社製品を参考にした」という設定になっている。
  • タンクでミッションを11種成功するとショップに追加される。タンクで高機動力を実現した革命的なパーツだが、実際に革命を起こしたのはN系から。
  • ブースタ出力はUN8とほぼ同じで消費がやや少ない。説明文に違わぬ高性能ブースタである。
  • アリーナではセブンスヘブンが装備、新規プレイヤーにクレホバの威力を知らしめる。

MLC-HARPOON

エネルギー防御力を高めた特殊戦闘型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 74000
MAXIMUM WEIGHT 7200
WEIGHT 3450
ENERGY DRAIN 2920
STATIONARY DRAIN 910
ARMOR POINT 3624
DEF SHELL 512
DEF ENERGY 743
COOLING 782
MOVING SPEED 270
TURNING SPEED 128
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 256
LANDING STABILITY 2980
DEFENSIVE STABILITY 4515
BOOST POWER 16100
CHARGE DRAIN 4980
  • SLからの追加。2から「ZLC-C04T/CYOR」の復刻パーツ。
  • 実防がいくらなんでもお粗末過ぎる。APも今一つ。
  • E防だけは飛び抜けている。次点のMLM-SS/ORCと比べて+1~2。看板に偽り無し。
  • EN攻撃が激しいミッションにでも。
  • ホバータイプでは珍しく安定性が高い。
  • 自慢のE防は「無人要塞鎮圧」で発揮できる。
  • EN防御は2系のCYORと同じ743あるが、実防が603から512に激減しており普通の中二と大差ない数値。
  • CYORと同様に機銃らしきものが載っているが、残念ながらコアの迎撃機銃と違ってミサイルを撃ち落としてくれたりしない。
  • SLでの使用者は、「未踏査地区探査」の無人ACのみ。

CLC-05-ACE

放熱量、装甲性を重視した長期戦闘型
PRODUCTION SL
ENTERPRISE CREST
PRICE 100000
MAXIMUM WEIGHT 8110
WEIGHT 3580
ENERGY DRAIN 2525
STATIONARY DRAIN 1320
ARMOR POINT 3800
DEF SHELL 765
DEF ENERGY 593
COOLING 1599
MOVING SPEED 250
TURNING SPEED 130
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 320
LANDING STABILITY 3883
DEFENSIVE STABILITY 4750
BOOST POWER 15600
CHARGE DRAIN 5800
  • SLからの追加。
  • 2の「ELC-D1S1」の復刻パーツだと思われる。
  • 車体前面右側の凸部はそれらしいが、ハッチらしきものは右側から左側に移動、サイドスカートの形状も異なるなど、全体の雰囲気のみ似せているように見える。
  • D3TAと比べると旋回性能の高さが売り。ただし係数は大抵-1/-1。
  • まあ、運用方法は一緒だが…。
  • 価格がかなり高い。敵の攻撃を受けることが前提のタンクだけに修理費には注意。
  • 前作AC3のトップランカーと同名の脚部。わざわざもう1両ガチタンパーツを作るからにはタンク脚部の決定版にしたいというクレスト技術者たちの願いが込められていそう。
  • 脚部ブースタは履帯後方左右に1つずつ、計2つ。それだけでは重心的にも重量的にも飛べないのではないだろうか?
  • レボリューションが装備。上半身が軽装な上に強化人間なのでかなりよく回る。
  • ブースタ性能はD3TAとほぼ同じで劣悪。レボリューションがよく飛ぶのはフレームの燃費と強化能力のおかげである。

フロート

  • 水上移動が可能で、溶岩にすら落ちないのでミッションで出番がある。
  • 空中での移動速度は歩行速度が適用される。
  • タンクと同じく着地硬直なし。着地安定の数値は実質ダミーパラ。ポータブル版で数値のみ削除された。
  • 被弾時安定性が低いものはハンドガンなどで固められてしまう。
  • 水面上でキャノンを構えたり、一定時間動かずに静止していると、浮遊が解けて沈んでしまう。ミッション中にうっかりやらないように。
  • 着地時のモーションはそれぞれの脚部ごとに異なるギミックになっている。一見の価値あり。
  • 3系ではフロート脚部はミラージュのほぼ独壇場であり、クレスト製フロートは極端に少ない。SLからクレスト製フロートも多少増える。
  • タンクとは違い、常に稼働時消費ENのみが適用される。常に浮いてるせいか四脚レベルに燃費が悪い。
  • ポータブル版ではダミーパラだった待機時消費ENの数値を削除。その代わりか何故か全てのパーツが消費EN+300された。
  • 空中時の速度は移動性能が適用される。
  • 有脚部がブースタの慣性を残して空中移動できるので、中量機相手でも空中では速度負けしてしまう。
  • つまり飛ぶと負ける。ただ飛ばないと動きが単調に。
  • 真っ向から撃ち合うと当然負けるゆえ死角を取り続けないといけない脚。横軸で差をつけろ。
  • ブーストダッシュで大抵の弾を振り切れるが、ミサイルは天敵。デコイ必須。
  • 印象に残るフロート使いは軒並み強化人間+NPC特有のOP特盛で上記の問題を解決してるのでまるであてにならない。
  • 2系のフロートはちゃんと飛べる位置に内蔵ブースタが設置されていたが、3系ではかなり自由になっていて、後ろ向きのブースタしか付いていない機種もある。

MLR-RE/EGA

ブーストの消費を抑えた長期戦闘型
PRODUCTION 3 SL 3P・SLP
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 47600
MAXIMUM WEIGHT 4801
WEIGHT 1945
ENERGY DRAIN 2540 2840
STATIONARY DRAIN 2703 NONE
ARMOR POINT 3560
DEF SHELL 480
DEF ENERGY 455
COOLING 1524
MOVING SPEED 615
TURNING SPEED 129
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 104
LANDING STABILITY 740 NONE
DEFENSIVE STABILITY 1322
BOOST POWER 18500
CHARGE DRAIN 5000
  • 稼働時消費ENに目を瞑ればバランスの良いフロート。
  • フロート中最高のAP。冷却も四脚並に高い。
  • 燃費が高すぎて流石に対戦では使えない。ポータブル版では更に悪化。ミッションで使う分には十分。
  • 大口を開けた怪物にも見える独特のデザイン。パーツの斜め後ろに向けてスタビライザーのようなパーツが突き出ている。
  • 歩行、空中移動の速度は264km/h。
  • 3のビルバオが愛用している。どことなく魔女っぽいシルエット。
  • SLのモラリティプレイも使用。2の囚人フロートのように、女性レイヴンに好まれるパーツかも知れない。

MLR-MX/QUAIL

高い旋回性能を持つ高速回避型
PRODUCTION 3 SL 3P・SLP
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 20500
MAXIMUM WEIGHT 4494
WEIGHT 1600
ENERGY DRAIN 1320 1620
STATIONARY DRAIN 1477 NONE
ARMOR POINT 3075
DEF SHELL 424
DEF ENERGY 402
COOLING 555
MOVING SPEED 520
TURNING SPEED 145
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 102
LANDING STABILITY 684 NONE
DEFENSIVE STABILITY 997
BOOST POWER 19500
CHARGE DRAIN 5000
  • 旋回性TOP。軽四脚のWIZと同率。
  • フロートというカテゴリが特化してるので、変にバランスを取るより何かに特化してる方が使いやすい。
  • 機体負荷の少なさと高い旋回性能で動きやすさだけはTOPクラス。
  • 値段が安い上に、小回りがきいて速いのでミッションにもどうぞ。
  • 通常移動だけ遅いが、逆に旋回範囲が小さいという事でも。
  • 初期足より安く、ブースターも一緒に売れば、手っ取り早く武器や内装のグレードアップができる。
  • 着地時は円盤状の部分が縦に閉じる。よく見ると着地用の足が付いている。
  • 脚部ブースタは後ろ向きに2つ付いている。これで上昇できる理由は不明。
  • 円盤部分に計4つのファンらしきものがある。機体の向きを調整するためのものだろうか。
  • 円盤外縁は鉄板そのままという感じで、固定式の接地脚と共に粗削り、簡素という印象を与える。
  • 歩行、空中移動の速度は231km/h。フロート型の中では最も遅い。
  • 3のストラスボルグとサバーバンキングが装備。下位の好戦的な面々に人気がある。
  • SLでは使用者なし。NXでは名前が変わり、上位ランカーのセレスチャル卿に愛用される。

MLR-SS/REM

積載量を重視した重装戦闘型
PRODUCTION 3 SL 3P・SLP
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 39000
MAXIMUM WEIGHT 5276
WEIGHT 2520
ENERGY DRAIN 1656 1956
STATIONARY DRAIN 1907 NONE
ARMOR POINT 2560
DEF SHELL 522
DEF ENERGY 424
COOLING 592
MOVING SPEED 532
TURNING SPEED 133
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 216
LANDING STABILITY 817 NONE
DEFENSIVE STABILITY 1100
BOOST POWER 19900
CHARGE DRAIN 4550
  • 積載量は高いが、あまりにAPが低い
  • 実はブースト消費Eが最低。でも自重のせいで遅い。高い積載を活かすとより重くなる。
  • ブレーキ性能も高いので、結果的に機体に振り回されにくい。安いのもあって、初心者にオススメのフロート。
  • 戦艦or潜水艦ACを作りたいならコレ。機首にブレードを付けたい衝動に駆られる。
  • 両肩に球体オービットでチ○コ。そのせいでチ○コ脚なんて呼ばれてたり。
  • 着地する際は底部から小さな足が三本出てくる。折れそう。
  • このパーツを採用するとどう足掻いてもネタ機体っぽい外観になるのが欠点。
  • ACは敵に正面を向けて戦うので、このパーツのように正面被弾面を小さくするデザインは理に適っていると言えなくない。
  • 歩行、空中移動の速度は235km/h。↑のREMの次に遅い。
  • 3のホスタイルとハードエッジが装備してるが2人ともネタっぽいキャラである。

MLR-MM/PETAL

全脚中最も機動性能に特化した高速戦闘型
PRODUCTION 3 SL 3P・SLP
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 87000
MAXIMUM WEIGHT 3944
WEIGHT 1660
ENERGY DRAIN 2064 2364
STATIONARY DRAIN 1220 NONE
ARMOR POINT 3122
DEF SHELL 356
DEF ENERGY 393
COOLING 793
MOVING SPEED 681
TURNING SPEED 125
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 94
LANDING STABILITY 1094 NONE
DEFENSIVE STABILITY 1135
BOOST POWER 22000
CHARGE DRAIN 5070
  • 速度特化。ブレーキ性能も低いので小回りはてんで。
  • 出力最高のブースター内蔵。装甲はお察し。ただAPは意外とそこそこある。
  • 速すぎて旋回が追い付かない。行きすぎて相手の射線に戻らないように。
  • ここまでくればミサイルも振り切れるが、当たるとかなり痛いのでやっぱりデコイは欲しかったり。
  • エグザイルが装備している事で印象に残っている人も多いのでは?
  • ミラージュ製にしては角ばったデザインで、クレスト製フレームとよく合う。そのせいかは不明だが、N系ではクレスト製になった。
  • このパーツのブースタを取り外して他の機体に付けたいと思った方もいるだろうが、恐らく脚部自体が内蔵ブースタに特化した設計で使い回しが効かないのだろう。
  • ちなみに軽くすると最大594km/hまで出る。重量機のOBにブーストで追いつけるぞ。
  • パーツ名はペタル、英語で花びらのこと。舞い散る花のように軽やかに敵を翻弄しよう。
  • 歩行、空中移動の速度は287km/h。ブースト無しでもフロート中で最も速い。
  • エグザイルしかりロデオアディクションしかり、3系のコレの使用者は何故かやたらと飛びたがるので、全然速度が活かせていない。
  • ホヅミも装備、彼女も飛ぶ上に武装がまともじゃないので負ける方が難しい有様。
  • AI機体だとこのパーツの性能を生かした超速滑走フロートが作れる。ただしAI育成のマップだと障害物に引っ掛かりまくるのが弱点。

CLR-00-MAK

安定した性能を持つクレスト社の傑作
PRODUCTION 3 SL 3P・SLP
ENTERPRISE CREST
PRICE 58000
MAXIMUM WEIGHT 4999
WEIGHT 2114
ENERGY DRAIN 1823 2123
STATIONARY DRAIN 1665 NONE
ARMOR POINT 3203
DEF SHELL 505
DEF ENERGY 439
COOLING 965
MOVING SPEED 633
TURNING SPEED 121
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 182
LANDING STABILITY 908 NONE
DEFENSIVE STABILITY 1407
BOOST POWER 19900
CHARGE DRAIN 5350
  • 説明文通り性能が安定しており、ピーキーなパーツが多いフロートの中では使い勝手が良い。
  • フロート入門に丁度いいパーツ。まずはこれを使って性能に不満を感じたら違うパーツを試すと良いだろう。
  • 悪くは無いがフロートとしてはブレーキが利き過ぎる為、使い難いと感じる人も。
  • テン・コマンドメンツ御用達。この脚部の速度と上昇力の両方を生かして戦う。
  • 速度は出るが重量も燃費も少し気になる。高所を飛んだりするミッションだと地味に苦労する。
  • 3では唯一のクレスト製フロート。
  • 増殖し続けるミラージュ製フロートに対抗するため、クレスト開発陣の総力を結集して作られた高性能パーツなのかも知れない。
  • 二本の足が付いた人型に近いフロート。着地時はその見た目通り足で着地する。
  • 3のアリーナで最も使用者の多いフロート。隠しパーツだが存在感は抜群である。
  • 3ではアリーナでAランク昇格時に報酬として貰える。ミッションで使うには入手時期が遅めなのが難点。
  • 歩行、空中移動の速度は270km/h。LEAFと同速で、PETALやSCUDに迫る速度。
  • サイプレスの他にはパーティープレイとアスターが装備。
  • SLでは続投の彼以外は使用者なし。傑作パーツだったが旧式化してしまったのだろうか?

CLR-01-SCUD

PETALに対抗して開発された高速型
PRODUCTION SL SLP
ENTERPRISE CREST
PRICE 94000
MAXIMUM WEIGHT 3938
WEIGHT 1780
ENERGY DRAIN 2305 2605
STATIONARY DRAIN 2245 NONE
ARMOR POINT 2980
DEF SHELL 414
DEF ENERGY 477
COOLING 800
MOVING SPEED 665
TURNING SPEED 125
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 130
LANDING STABILITY 1115 NONE
DEFENSIVE STABILITY 1300
BOOST POWER 20000
CHARGE DRAIN 4820
  • SLからの追加。
  • PETALの装甲を微妙に上げ、それ以外を弱体化。
  • 対抗できてません。
  • パーツ名はスカッド。湾岸戦争で有名になったソ連製弾道ミサイルと同名。
  • 積載がPETALより低く(たったの-6だが)、全脚部でワースト。ブースターが必要ない分、骨などよりは多く積むことができるが。
  • 速い割にブースト消費が低めという特徴がある。
  • 着地の際は、フロート底部にある爪のようなでっぱりが開いて足になる。こんなので支えられるのか?
  • ミラージュ製のPETALに対抗すると称しながら対抗できていないブースト出力。通常ブースタでは最大出力のFLEETを開発したクレスト社だが、残念ながらFLEET以上のブースタを生み出すことはできなかったようだ。
  • N系ではPETALがクレスト製となったため、このSCUDもその調整型という設定に。ハイパワーブースタを得意とするクレスト社という図式になった。
  • 歩行、空中移動の速度は281km/h。PETALに次いで速い。
  • N系ではプリン嬢の脚部として勇名を馳せるがSLでは残念ながら使用者ゼロ。
  • AAの最速フロート、ZLR-ARROWとほぼ同等の性能を持つ。今作では何とも微妙な立ち位置に落ち着いてしまったが。

CLR-03-SEOLF

放熱量、安定性能を重視した長期戦闘型
PRODUCTION SL SLP
ENTERPRISE CREST
PRICE 89000
MAXIMUM WEIGHT 4910
WEIGHT 2600
ENERGY DRAIN 1544 1844
STATIONARY DRAIN 1544 NONE
ARMOR POINT 3195
DEF SHELL 518
DEF ENERGY 503
COOLING 1600
MOVING SPEED 594
TURNING SPEED 130
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 110
LANDING STABILITY 2020 NONE
DEFENSIVE STABILITY 2227
BOOST POWER 19500
CHARGE DRAIN 5480
  • SLからの追加。
  • 重いので遅い。
  • 着地用の足が最初から出ているため、着地時はそのまま降りる。シンプルな着地機構。
  • SL特有の粗製乱造パーツの一角。
  • 他と大差ない出力のくせに、何故かブースト消費ENが最も高い。高めの安定性や旋回性など、決して産廃というほど酷いパーツではないのだが…。
  • なんとも戦場よりゲレンデが似合いそうなデザインである。
  • 歩行、空中移動の速度は257km/h。
  • N系での型式はCR-LN79。武骨な外観のためか、記念すべきフロート脚部一号機という設定になった。
  • Gが使用している。エグザイルやテンコマやロデオと異なり、地上をぬるぬる滑るフロート本来の使い方をしているのが逆に印象深い。
  • 非ランカーのインストラグルも使っている。

MLR-MX/LEAF

安定した性能を持つミラージュ社の傑作
PRODUCTION SL SLP
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 100000
MAXIMUM WEIGHT 5015
WEIGHT 1994
ENERGY DRAIN 1935 2235
STATIONARY DRAIN 1761 NONE
ARMOR POINT 3328
DEF SHELL 422
DEF ENERGY 574
COOLING 688
MOVING SPEED 633
TURNING SPEED 123
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 200
LANDING STABILITY 1376 NONE
DEFENSIVE STABILITY 910
BOOST POWER 19500
CHARGE DRAIN 4970
  • SLからの追加。おなじみの葉っぱ。
  • MAKをE防御に偏らせた感じ。ただし価格はほぼ倍なので注意。
  • ブレーキが利きすぎてあまり滑れないのをどうとるか。
  • 傑作というだけありハイレベルなカタログスペックを持つ。他のフロートより青字になる部分が多いが、実防は低い部類である点に注意。
  • 着地時は葉っぱ状の部分が閉じて支えになる。よく見ると内側に足のような部分があるのがわかる。
  • 歩行、空中移動の速度はMAKと同速の270km/h。
  • ウォーターハザード御用達。アセンのせいかカタログスペックほど速くはないように感じる。
  • フロートでミッションを11種成功するとショップに追加される。SLはフロートが必須となる場面が無いので、この入手条件のパーツでは特に入手が遅くなるだろう。

MLR-ZMX

防御力を重視したミラージュの最新鋭型
PRODUCTION 3P・SLP
ENTERPRISE MIRAGE
PRICE 125000
MAXIMUM WEIGHT 5081
WEIGHT 2615
ENERGY DRAIN 3122
STATIONARY DRAIN -
ARMOR POINT 3247
DEF SHELL 534
DEF ENERGY 504
COOLING 793
MOVING SPEED 571
TURNING SPEED 123
JUMP ABILITY NONE
BRAKING ABILITY 156
LANDING STABILITY -
DEFENSIVE STABILITY 1424
BOOST POWER 20000
CHARGE DRAIN 5350
  • 3Pより追加。2に登場した「ZLR-ZIO/MATRIX」のリメイク。通称スカートまたはジオング。
  • 説明文の通り防御力が高く3Pではフロート中最大。
  • それでもやはりフロートはフロート。数値としては中二並なので過信は禁物。
  • 防御性能を向上したMAKといった性能。移動性能は高くないが、高出力ブースターのおかげである程度の速度は出る。2時代同様の燃費の悪さが弱点。
  • このパーツに限らず、3Pの追加パーツをSLPで使うには3Pからの引き継ぎが必要になることに注意。
  • 囚人リメイク機体を作りたいときに使おう。



コメント

  • 逆足が熱に弱いとか書かれてるけど、3系の冷却性能って関係ないんじゃないの? -- &new{2007-03-03 (土) 16:22:07};
  • 確かに。3系では外装の冷却は外気温にしか影響しないはず。 -- あ &new{2007-04-02 (月) 21:31:49};
  • 外気温ってか緊急冷却時以外だろ?一部のミッションだと少し意識してもいいかも。まぁラジの緊急冷却より気にする必要はないだろうけど -- &new{2007-04-06 (金) 07:02:30};
  • AC2でMLC-HARPOON に似たようなものが、実はリメイクパーツ? -- &new{2007-04-06 (金) 09:16:37};
  • 明らかに復刻パーツだけど書いてなかったんだね。追記しておいた。 -- 名無しさん (2011-03-27 13:47:47)
  • MLR-ZMXについて記述がないな -- 名無しさん (2012-01-09 02:38:58)
  • 「ないな」じゃなくて誰でも編集できるんだから自分でやれ。というか人少ないからやってください・・ -- 名無しさん (2012-01-15 00:13:19)
  • 逆間接と四脚とフロートの中の重装型と解説されてる物の最大積載量はそこまで高くなく実は中量級の値なので重コアや重腕を着ける事は難しい。見た目と挙動に惑わされず軽めにアセンする事をおすすめしたい -- 名無しさん (2013-09-11 06:24:08)
  • フロート脚って水上で無操作を続けた場合、着地動作でエリアオーバーしちゃう仕様? -- 名無しさん (2014-08-27 18:50:30)
  • ↑しちゃう仕様。構え武器なんかでも水底に歓迎されるので注意。 -- 名無しさん (2014-08-27 20:21:03)
  • 中量二脚のMLM-SPINEがどうみてもホワイト・グリントの脚部。かかとも腰もそっくり。ご丁寧に両側の長いブースターみたいなパーツまである -- 名無しさん (2016-07-19 16:40:15)
  • ↑ミサイルにも似た形のがあるもんなぁ。あと関係ないけど左ミラライなんでマーヴそっくりだし頭にも複眼がいるし   あれ、てことは3やSLの時点で4系パーツや白栗の基礎は大体出来ていたってことか? -- 名無しさん (2017-05-20 11:46:53)
  • ↑こじ付けにも程があるわ。思うのは自由だけど(笑) -- 名無しさん (2019-06-23 17:32:10)
  • 6が発売されたけど、環境整えるのが面倒で3Pに回帰中。前は二脚ばっかだったから、四脚縛りで遊んでるけど、劣化二脚にしか感じないい…ややはりロマン脚なのかなぁ。。を -- あ (2023-09-13 21:14:11)
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最終更新:2024年02月11日 21:17