ACMoAアリーナ(特殊アリーナ)

ACMoA/RANKERLIST 2



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二脚機体専用アリーナ

エーアスト / アンファング

ごく標準的な機体構成だが、攻守両面に良好なバランスを保っている。
機体名は『始まり』の意。
  • 初代ACのOP機体。
  • 脚部限定アリーナ唯一の強化人間。
  • 攻守バランスのとれた相手。空中からグレと千マシを撃ち込んでくる。
  • 間合いの取り方が上手いのでむやみに近づくといいように削られる。上手くこちらも間合いを掴もう。
  • ブースターをまともにしたアンプルールといった機体構成。着地時の隙が多く、動きでは劣っている。
  • 中二の宿命で安定性が低い。着地際に高反動武器を当てていれば簡単に勝てる。

三日月 / クレッセントIb

普段は紳士的な人物だが、戦闘中は徹底したプロ意識で任務遂行のために冷酷な行動を取ることで恐れられている。
  • 初代からの続投機体。
  • デビガン腕で装甲高め。
  • 装甲は高めだが突っ込んでくるので斬り捨てよう。
  • こちらを通り過ぎて行くので簡単に回り込める。プリューヌの方が強い。

プリューヌ・桃李 / 倒福号

『倒福』と呼ばれるお守りをエンブレムにしている。
非常に縁起を担ぐことで知られ任務選択は必要以上に慎重。
  • 同じく続投組。
  • 初代の両肩多弾頭は最もよくエンブレムを確認できる武器である。
  • 三日月と似た様なアセン。
  • 引きながらハンドガンで固めてくる。装甲は高めだがそこまで気にならない。
  • 重二にしてはよく動き、アセンもしっかりしている。このアリーナでは中々強い方。

D.ディープ / ノーライン

汚染されている地上の海でのダイブが趣味の考古学者。
大破壊以前の大戦に精通している。
  • 火炎放射器が熱い。
  • まともな武器がブレのみ。めちゃ弱い。
  • リニアを構えるし殆ど歩いてる。
  • フ●ールアウトのフェラル・グールみたいになってそうな設定である。
  • Dシリーズで固めた、初代のチェックメイトIIIと全く同じフレーム。設定のせいか、汚れた潜水服のように見えなくもない。

リャノン / カヒライス

パイロットの技量によって、本来以上の性能を発揮している。
蒼きその姿は、死の先触れとして恐れられている。
  • でも5位なんですね。
  • 勝率を6割に抑えているとかいないとか。
  • 知る人ぞ知る小説版の主人公。フルネームは「リャノン=シードル」。
  • 2以降なら12文字まで入るのでフルネームで呼ばれた筈である。
  • 機体カラーがダンバインそっくり。頭部のカラーリングは成る程と思ってしまった。
  • なんと20歳。
  • レーザーライフルはいたいがEグレを好んで使う。もちろん構え。
  • 実力を隠してこの順位らしいが、いくら何でも手を抜き過ぎだろう…

アドバース / オールパワー

どのような窮地に立とうとも決して戦いを放棄しない事で有名。
闘志を意味する紋章をエンブレムとしている。
  • 諦めたらそこでミッション失敗ですよ。
  • 両肩にキャノン装備のまさに漢の中の漢。
  • グレとEグレを積んでいる。構えるので斬りまくれる。

インヴィジブルQ / バウンティ

自らを賞金首と名乗り、追っ手を逆に仕留める事で生き延びている。
隠密行動が得意で、任務達成率は非常に高い。
  • 初代に引き続き参戦。
  • カラサワをあまり連射してこない。物凄い逃げる。
  • 機動力はあるがブレードが無かったりと、以外と突っ込みどころは多い。

アレシーフェ / コンキスタ

まるで砦のようなスタイルと武装を持った上半身に、二脚を装備し高い機動性能を確保した『移動砲台』。
  • 上手に汚したプラモデルみたいなカラーリング。
  • 腕マシに両肩に大ロケをつんだレーダー頭の重二。重い、脆い、攻撃してこない。
  • 紹介文では良好な機体構成に見えるが全然そんなことはない。重二の悪いお手本のようなアセン。

ツヴァイト / ヴィーダー

防御力を向上させつつ武装を絞り込むことで機動性を維持している。
機体名は『再来』の意。
  • ACPPのOP機。LRではクォモクォモ。
  • たしかに速い重二。しかし攻撃も散発的。物凄い引く。
  • 紹介文がエーアストと共通した構成になっている。

四脚機体専用アリーナ

トールスポット / ワイルドフィン

四脚の長所である機動力と、重武装を両立させた機体。
連射性に優れたマシンガンと強力なミサイルを装備。
  • 四脚の動かし方に慣れていないとAPをどんどん持っていかれる。
  • このアリーナに多いフレームスタイル。ナイン頭にドラム腕、さらにこいつは重コア。もちろん極度の基準違反機体。
  • 千マシで弾幕を張ってくる。正面から撃ち合うと見えない上にガリガリ削られる。
  • 装甲もタンクと変わらないのでかなり高い火力を用意するか、上手く立ち回らないとまず負ける。強敵。
  • 四脚アリーナは他と比べて異様に強豪が多い。こいつ以外にも苦戦を免れない相手ばかりである。
  • 主力が千マシなので、ある程度の被弾は無視して一気に近づいて斬ってやるのがいい。というか、そうでもしないと勝てない。

サーチャー / ノーリミット

人間の持つ能力の限界を知るためにアリーナに参加していると語る。
本業は内科医である。
  • だからって核ミサイルなんぞ使わんでも。
  • 正面から向かってくるので側面をとりやすい。
  • このアリーナは重腕ばかり積んだ基準違反ばかり。
  • あまり激しく動かないので、上手く立ち回ればひたすら背後を取り続けることが可能。追いかけっこのようで微笑ましい。

ブラッドリザード / ショートタング

多くのトカゲを飼っているハ虫類好きのレイヴン。
機体名称は『短い舌』だが、武装は中距離タイプである。
  • このアリーナお決まりのナイン頭にドラム腕。武器はバズーカ。
  • やたら固い上に距離をとってくる。回避の難しい四脚にバズの固めは驚異。上手く避けないどボコボコあたる。
  • バズに気を取られているところに両肩ミサのお見舞い。一気にもってかれる。
  • ネタっぽい紹介文だが強敵。ある程度ダメージを与えても気を抜くと一気に逆転されてしまう。
  • とにかく硬いのでブレードの一撃を狙いたいが、相手も月光持ちなので斬り損ねたときの反撃が怖い。

リンクスミンクス / プリティキトゥン

四脚型ACによる高速戦闘を得意とするレイヴン。
その機体特性から、障害物の少ない広所での戦闘を好む。
  • 初代に引き続き参戦。
  • 4脚アリーナ内で基準違反機体じゃないのはこいつだけだったりする。
  • 機動力もいう程無く、脆い、火力不足。
  • 元祖四脚女性ランカー。
  • 超弱い。強豪揃いの四脚アリーナでは癒やしのような存在である。

プロベルビオ / オルグージュ

長い伝統を持つ家柄の出身であるレイヴン。
平均以上の戦いを見せるが、窮地に脆い所もある。
  • これまた核など積んでいる。
  • パルスのおかげENが不足気味。
  • 接近すると核で手痛い反撃を食らわせにくる。万全を期すなら核を弾切れさせてから攻めよう。

アローンピース / パスフォーム

曲線の美しいフォルムを持つ腕パーツを採用した機体。
外見だけでなく、攻撃、防御など基本性能も高い。
  • 何気に強力なアセンだが、EN兵器を装備している為に要の四脚が足を引っ張る。
  • 四脚アリーナ流行りのナイン頭ドラム腕。こいつはレーザーライフル装備。
  • レーザーライフルは普通にいたい。そしてこの装甲。
  • 引き撃ちが嫌らしい。思い切り接近戦に持ち込もう。引き離そうとしてENを浪費するのでENが底をつき、レーザーが撃てなくなる。
  • ここから敵の強さが跳ね上がる。四脚に重装甲を施したこいつらはもはや動けるタンクである。

ディピクター / トラッドスモーク

連射可能なキャノンと移動力の高い脚を特徴とする。
パイロットはタバコの煙で絵を描く特技の持ち主。
  • ちょ、それって凄い特技じゃないか?!
  • 武器腕で火力は高い。だが燃費が悪いためいい的に。
  • サイトも狭いため、近づいてしまえばどうとでも料理できる。

ローオービット / クロサルスモーク

縦、横と軌跡を描くミサイルを積み、バリエーションある攻撃を見せるレイヴン。
移動速度は今一つである。
  • 初代にオービットが存在しないのが悔しまれる機体。
  • ミサイル中心かと思えばマシンガン。
  • ほんとこのアリーナは重腕が好きなようだ。その為やたら固い機体が多い。
  • 突進思考なのか自分から側面を見せにくる。

デュアルアサルト / ミクロサテライト

凄まじい破壊力を生む特殊腕で対戦相手をなぎ倒す、通称『小型隕石』。
両肩武器にはさほど威力はない
  • 腕グレは弾速が遅いので、寧ろ両肩ミサイルが主力である。
  • 一発当たったら痛いが、動きはよくないので撃たれる前にやる。

逆脚機体専用アリーナ

ダイナマイトブル / ブロックバスター

過激な戦闘スタイルで知られ任務遂行のため作戦領域全体を破壊してしまう事もある。
報酬よりも損害が多いとの噂。
  • 初代に引き続き参戦。
  • どこにそんなに弾があるんだと小一時間(ry
  • 確かに小ミサを120発積んでいる。
  • ACの元祖レーダー頭武器腕逆脚機体。腕レーザーのラッシュを仕掛ける。
  • EN切れ気味のせいで歩いてることも多い。
  • ENがあるときは景気良く腕レーザーをぶっ放すが、それ以外ではミサイルをちまちま垂れ流すだけ。見た目も戦法も後のゲドに通ずるものがある。
  • 主な収入はアリーナで稼いでいたのだろうか。
  • トップの彼を含め、逆関節アリーナには特別苦戦するような強敵がいない。一番最初に攻略して資金を稼ぐのもいいだろう。

クレバーエイプ / ヒートモンキー

腕にパルスライフル、背中に垂直ミサイルとスラッグガンと、様々な戦局に対応できるよう組まれた機体。
  • 突撃しながらパルスをうってくる。垂直よりはそのほうが楽。
  • MOAでは前進しかしない敵が結構いる。動きを見切れば突っ込んできたところを簡単に斬り捨てられる。

テイクオフ / R&T

両肩に同じ武器を装備した左右対称の機体。
かつて存在した、大型旅客機を模したエンブレムを持つ。
  • 対称なのはいいが何故レーザーキャノンをチョイスしたのか。
  • 遠距離から構えてレーザーを連射してくる。近づくとにげる。

トラスター / アンフォールド

高い敏捷性を持つ逆関節に、強力な武装を積んだ機体。
針穴に通すような正確な攻撃を得意とする。
  • キャノンを構えまくる。火力が高くてもこれでは弱い。

エクセルブルーム / ブルー・ペタル

多弾頭ミサイルに広サイトのライフルと、バランス良好。
タフウィードと組んでいるが性格は正反対である。
  • 重量上半身に軽逆。固いし早い。
  • 緑ライフルにV6と火力は高い。高跳びするので補足が面倒。

タフウィード / レッド・ペタル

派手な武器を好まず、地味な戦いを見せるレイヴン。
一方、機体のカラーリングは非常に目を引く。
  • ハンドガンに長距離FCSの謎の機体。
  • 大ロケを狙っているようだがあまり撃ってこない。結局硬くて早いだけの雑魚に。

オドフィッシュ / ホップ・ダウン

少々変わった武装で身を固めている。
そのエンブレムのデザインもやはり変わった生物である。
  • ハンド・スラッグ・追加弾倉。
  • ハンドガンの反動がうっとおしい。地上戦をしてくることが多い。
  • 全体で見ればそこまで変わった武装ではない。というか、同じアリーナ内の両肩核とか両肩キャノン装備機に比べれば遥かにまともな武装。

ストランガー / バルキーハンド

攻撃力抜群のミサイルを左右に積んだ機体。
その比類なき破壊力は竜をも絞め殺すという。
  • 某ガトーさんもびっくり。
  • 昔の核ミサイルは結構弾速速かったんです。
  • 核を8発も積んでひたすら突撃を繰り返す。
  • 装甲は薄いので速攻で。

カラントサンク / カール

長く低いジャンプを繰り返し巧みにロックを回避する。
幅跳びの元選手という経歴を持つ。
  • こちらも逆脚なので、脚によってはカステラの反動を無効果できる。
  • V6だけに注意。
  • 機体名の由来は恐らくカール・ルイスだろう。ちなみに、レイヴン名はフランス語で45を表す。

タンク機体専用アリーナ

パレマコス / カマーンダス

操縦者は大破壊を兵士として生き抜いたといわれている。
かなりの高齢のはずだが、その強さには微塵の衰えもない。
  • とにかく硬い機体。EN兵器推奨。
  • 頑張るお爺ちゃん。
  • AP9999の姿勢に漢を感じた。
  • 最高のAP、実防をもつタンク。
  • バズで固めてくる。タンクでこちらも遅いのでボコボコ当たる。
  • E武器で遠距離から撃てば楽に勝てる。逆にそれ以外の武器だとかなり苦戦する。
  • 軽装のホバタンで回り込みながら戦うのも面白い。失敗すると消し炭にされるが。
  • 妙に尖ったアセンの多いタンクアリーナの中で、これぞタンクと言える機体。中途半端な機体構成では歯が立たない。

アザールシュクセ / ミルバール

弾数の多い装備で武装を揃えひっきりなしに攻撃してくるレイヴン。
数撃ちゃ当たるが彼の信条である。
  • チェーンガンに千マシ。W鳥があればフィンガー持てたのに。
  • ばら撒けばいいってもんじゃない。
  • 突撃してくるホバタン。火力 不足気味。
  • 突進思考なので旋回が下手。簡単に側面が取れる。

バレットメーカー / パウダーマガジン

ミサイル兵器を最強と信じて疑わない実弾愛好派。
エネルギー兵器使用者を目の敵にしている。
  • ならば四脚でミサ怪蟲を組めっ!何故タンクでやる!
  • EN防がザルなのでEN兵器使用者に返り討ちにあうだろう。
  • ミサオンホバタン。V6は高火力だが、こちらもタンクなので弾切れが狙える。
  • グランドチーフの先祖ともいえる機体。強化人間ではないが。

スコーチャー / エナジーシェル

レーザー兵器を最強と信じて疑わないエネルギー弾愛好派レイヴン。
実弾兵器使用者を目の敵にしている。
  • こちらは実防高め。
  • タンクの装甲を貫く武器ばかり。装甲もかなり高い。
  • E武器が楽。
  • 実弾等で殴り合うと打ち負ける事もあるので注意。
  • ホバタンを使い懐に潜り込めば旋回の差で勝てる。近づくとがむしゃらにブレードを振ってくるので注意。
  • ↓のエネルギーワークと仲良くなれそうである。

ヴォルフ / フェンリル

重武装を施した機体で確実な任務の遂行を信条とする。
常に余裕を持って行動し、その成功率は高い。
  • またも初代からの参戦。
  • 瞬間火力はかなり高いが総火力はひくい。
  • こちらもタンクなので打ち勝つのは簡単。機動力はそれなりにあるのでしっかり捕捉。

エネルギーワーク / デスエアクラフト

飛行タイプの敵に対して地上からレーザーで攻撃するのを得意とするレイヴン。
『対空砲』とも呼ばれる。
  • 別段威張る程の技術ではない。
  • タンク殺しの武器ばかり積んでいる。こちらも速攻で。
  • こちらもタンクとてガリガリ削られる。適度に回避するか、E武器を使うか。
  • 武装が重すぎてやはり接近戦に弱い。

DOUBLE57 / ヴァース

タンク型で火炎放射器のみ、おまけに追加弾倉二個搭載という常識では考えられない構成の機体。
  • こういう人間が後にキサラギを生み出すのである。
  • FFならヒーローになれたかも。
  • ある意味地雷伍長以上の伝説。
  • 火炎放射器に両肩追加弾倉。遠距離でもメラメラふかしてるのが見える。
  • 変に距離を取ろうとするのでギリギリで届かなかったり、こっちから近づくとあまり炙ってこなかったり。意外に消極的。
  • 負けるどころか、ダメージを受ける方が稀。よく↓二人に勝てたものである。

ホラーン / バリュブレパロン

限定アリーナではかなり古株のレイヴン。
機体に描かれたエンブレムは真実を見るという『三つ目』
  • 武器腕なので動きは軽い。装甲はない。
  • 接近してくるので見失いなわない様に。
  • ホバタンで挑めば側面を取り続けることが出来る。遠距離のミサイルの方が怖い。

アトミラール / ペスラーマン

戦いに臨む前、落ち着くため多くのチョコレートを食べるというレイヴン。
平均的な実力を持つ。
  • 武装もフレームも軽装。何故タンクにしたのか。
  • 垂直、小ミサ、ハンドガン。どう見ても軽量機。
  • 設定がPPみたいな御人。
  • 紹介文のせいで、エンブレムがキョ○ちゃんにしか見えない。

チャンピオン(AC大会優勝者)アリーナ

那猶  RNG / ヴェル・エール

戦術研究組織RNGの創始者那猶の駆る金色異形のAC。
これは、火力重視の方向性に対する一つの究極である。
  • APが5300しかないガリガリ機体。火力のある兵装でたたみ掛ければ一瞬で決着がつく。
  • PP当時の指マシの暴力的な近距離火力に間合いの外からの強力なプラズマ砲で対抗するコンセプト。様々な派生を生んだ有名な機体。
  • あまり近づいてこないAIなので、遠距離からミサイルを撃っていれば苦もなく倒せる。
  • 本人が駆る機体は本当に強かった。
  • 強化人間。他にも強化人間の機体等もあるが、強い機体をコンセプトに組んで登録されてあるので、本人が大会で強化人間であったわけではない。
  • RNGはレイヴンズネスト、ゲ穴高地の略である。

出雲 信 / アヌビス弐式改

死者の神アヌビスの名を持つACを駆るレイヴン。
その動きと機体の配色で『黒色の信』と呼ばれている。
  • AIはリロードタイムが来るとすぐにミサイルを発射するので簡単に見切る事が出来る。
  • ライフルが地味に痛い。ある程度の実弾防御を確保しよう。
  • 火力の高いガンナー機。武器が弱体化したせいで弾切れを狙える。
  • 当人も弾切れすることが多かった。
  • 無理に追わずまず回避から。
  • 大会時、那猶氏との決勝にてスミカより妨害を受けたところに空中斬りを喰らわされ敗退したとのこと。
  • 『黒色の信』と明記してあるが誤植であり、実際は『黒風の信』が正式である。

徳川 一星 / ビッグ・ザ・将軍

徳川22代目将軍。
自らACに乗り、戦場へ向かう姿は人々に感動を与え、熱烈な支持者急増。
まさに男の中の男。
  • 凄まじい装甲を誇るので弾切れしない様に。
  • このキャラクターは確かに最強。
  • 大統領と仲良くなれそう。
  • 当時は指マシを装備していた。
  • 見た目といい設定といい他を寄せ付けぬインパクトの持ち主。このアリーナではそこまで苦戦する相手ではないが、そんなことなどどうでもよくなるレベル。
  • 中の人は映像作品のクリエイティブチーム「AC部」のメンバー(説明書及び映像作品のクレジット参照)。
    • クリープハイプの「愛す」やgroup inouの「THERAPY」「HEART」等のMV、「ポプテピピック」の1コーナー「ボブネミミッミ」、西友のCM等を手掛けている……のだが、どれも言葉では説明しづらい前衛的すぎるものすごい作品ばかりで、見た人間を困惑させるか恐怖させるか爆笑させるものが多い。
  • ACVI特別ムックにてAC部へのインタビューとビッグ・ザ・将軍のイラストが掲載されたほか、AC部の公式Xアカウントのヘッダーでムック掲載のイラストが公開された。
    • 上のムック曰く、基本的にはステージ隅に陣取って指によって押出狙いだったとか。

YOU / パラダイスロスト

圧倒的な機動力と卓越した剣技を以って敵を葬る決戦用機体。
漆黒の体躯と真紅の瞳は敵対者に畏怖の象徴と化す。
  • 典型的な固め斬り機体。執拗に距離を詰めてぶった斬ってくる。
  • とにかく一度切られるとそのまま狂ったような連続切りをお見舞いされる。
  • なのでタンクで挑む場合は要注意。いくらAPが有っても耐えられるモノではない。
  • 接近戦に自信がないなら距離を開ける様に。
  • 本人は唯一無二のフロム公認イレギュラー。
  • メテオ斬りの祖とも言われている。
  • なんと今になって電ファミニコゲーマーがインタビューを行った。

ザキ / ギーラ

佐原武装核研究会所属。
あの碧い聖剣を操ったという伝説の、緋い単眼の黒竜に魅入られたレイヴン。
対戦マニア。
  • それほど積極的には切り込んで来ない。
  • ミサイルを全弾回避してからじっくり攻める。
  • 強化人間。剣豪デビガン機。同時は重ニの指デビガンであった。
  • 中の人は現在フロム社員。ただしアーマードコアではなくダークソウルの制作に携わったようだ。(YOU氏へのインタビュー記事より)

ドークホーカー / スチール・ホーク

機動力を生かした遠距離戦を好む。
あらゆる局面に対処できる機体。
ある企業に雇われていたらしいが詳細は不明。
  • おもいっきり強化でサテライトな戦い方。
  • 強化人間。距離を詰めて斬り合いをしてくることが多い。

響 玲音 / 黒死鳥モーリアン

MT時代より続く傭兵集団『戦惑バイ=ヴ=カーハ』の現頭目。
空中戦を得意としている。
パーツの擬装が趣味。
  • 近・中・遠と使い分ける。落ち着いてキャノンを見切れ。
  • しかし皆エンブレム凝ってますな。
  • ひびき玲音?もしかしてこのランカー初期からのマリみてファンか?(第一巻は1998年刊)
  • 強化人間。スチール・ホークと同じような構成。距離に応じた戦い方をしてくる。
  • 猪突猛進気味のAIなので背後を取りやすい。

四方津 カイネ / 自動人形エレイン

愛機を工芸品と称してはばからない人形蒐集家である。
索敵性能に優れた軽量高速機を駆り、白兵戦にも長ける。
  • このアリーナでの軽量機体にしてはAPがやや多め。
  • 危険な武装はないのでなんとでもなる筈。
  • ゲリラアセンブル。CPUじゃ真価を発揮出来ない。
  • 本人はACにおいて様々な解析や研究を行ってきた凄腕レイヴン。
  • 「四方津カイネ」はチャンピオンアリーナでの登録名

アウスレーゼ / フリーランサー

機動性に優れた機体を駆りスピード戦を得意とするレイヴン。
その姿はさながら戦場を駆け巡る閃光のようである。
  • 光波を積極的に当てに来る。
  • キャノンは積んでいないので斬られさえしなければそれ程怖い相手ではない。
  • 強化人間。デビガンガンナー機の祖ともいえる存在。

SUU / HM-ice

プロデック社開発の新型高性能AI搭載無人AC。
むろん操縦者は乗っていなく、SUUというのはAIの名称。
  • 背中のキャノンは飾り。距離を詰めてマシンガンを当てに来る。
  • マシに耐えうる装甲なら引き撃ちで簡単に勝てる。
  • ああ自分で紹介文書けるの羨ましい・・・。
  • 本人は色々度重なり、実力を魅せる前に優勝してしまったそうな。
  • 何故かここからドークホーカーまで賞金額が3万台に下がる。構え撃ちのこいつは確かにあまり強くないが…。
  • ブレードでの戦いに長けていたらしい

フレディ・アス / クロウハンター

スピードを生かした攻撃で相手を圧倒し、姿を見せずに敵を倒す。
色が派手なのは、その自信のあらわれである。
  • PPのレギュでは強かった。
  • ガチタンで壁を背にして回り込めないようにしてやると(´・ω・`)
  • 指マシV6の速攻機。弱体化したとはいえ突撃からの削りは一瞬てAPを消す。
  • やられる前にやる。

ACE / ティーフバルト

佐原武装核研究会所属。
霧の深き森で戯れる妖精の様に華麗に戦うと言われている。
操縦者は猫好きで肉球愛好家。
  • 2門のプラズマキャノンでゴリ押ししてくる。
  • 装甲は甘いので威力のある武器で短期決戦を。
  • 割とクロスし易いので空中斬りを狙ってみるのもありかも。
  • 典型的な強化人間機体。空中を飛び回り、Eグレを叩き込んでくる。
  • 勿論だが本人が優勝した時の機体とは別物。
  • 単純な強さならシリーズ通して指折りの凶悪さなので侮らぬよう。
  • レーザーに合わせたカラーリングや羽に見立てたキャノンなど、ビジュアルが非常に美しい。
  • 情報によれば強化人間OKのレギュにて実際に使用した模様。
  • 武装的にも強さ的にも、正直マスターアリーナのナポレオンを食ってしまっている。

エフネ / Hi-ジハード

斬撃集団KPSのエースでリーダーのTOM・1に天才と言わせる程の実力者。
青い重装ACを駆るライバルがいる。
  • 遠距離で垂直ミサを数発撃ってからハンドで固めて斬りに来る。
  • 機体の押し引きを上手く掴む事。
  • 非常によく出来たAI。戦法等にメリハリがあり、戦っていて楽しい。
  • 本人は大会で初めて剣豪というスタイルを知らしめた元祖剣豪。

人形 / 炎刃・改 夜刀神

剣に魅入られ、全てを捧げたレイヴン。
一切の沈黙より繰り出される斬撃ゆえ『魔剣』の字で呼ばれている。
  • 振るタイミングが甘いため固められても斬られる直前に抜けられる。やはり本人が乗ってこそ性能を発揮するのだろう。
  • 引き撃ちであっさり落とすことも可能。
  • ハンドガンは殆ど撃たず、斬り合いを挑む様にAIが組まれている。
  • 本人はブレオンで大会を優勝してしまう程の凄腕。

セイレーン / ATHENA X

祖父の消息を辿る女性レイヴン。
残されたディスクにあったデータを基に組み上げられた機体を駆る。
  • 機体を左右に振ればどちらの武装も当たらない。
  • 攻めが単調になりがちなのでそれほど苦戦はしない筈。
  • 重二のガンナー機。風がなくなり、装甲も下がり、火力も下がりとかなり弱体化している。
  • PP時代では風で固め抜け、重二にしてはかなりの機動力、緑ライフルの削りと手に負えない逃げ機体。本人の実力もあわさり、本当に強かった。

ゲスト(雑誌社)アリーナ

  • ACMOAは他のシリーズ作品と同様に北米でも発売されており、彼らゲストアリーナの一風変わったレイヴンたちとその愛機、ランカー紹介文も英訳されている。

ザ・プレの三代目 / 赤いフーリガン!

ウェルカムトゥザレッドヘル!
堅い守りから素早いカウンター攻撃をかけ、赤い悪魔との異名をとる編集長専用機。
  • 今は亡きザ・プレイステーション御一行。
  • PP時代のガチガンナー機。武器が弱体化してはいるが緑ライフルの瞬間火力は健在なので決して弱い相手ではない。
  • 機動力も高く、ライフルと垂直で弾幕を張ってくる。ちゃんと避けないと削りきられる。
  • 英語版ではレイヴン名が「サードジェネレーション」、機体名が「レッドフーリガン」。

ザ・プレ鶴岡八幡 / パンデモニウムΩ

超ラテン系生命体。
酒を飲んで暴れて騒いでいるのが好きらしい。
常に奇抜な服を着て共に行動する人を困らせる。
  • 舌をしまえ。
  • そういうのはラテンとは言わない。
  • 腕マシの突撃機。
  • 英語版ではレイヴン名が「ヤハタ」。以下ザ・プレ勢のレイヴン名は後半の個別部分のみ転写されている。

ザ・プレ ツバサ / スプリットアトム

ザ・プレAC担当ライター。
重量級の機体で空中戦にも応じる、独特の戦闘スタイルを持つ。
趣味はヨーヨー。
  • 言う程空中戦してません。
  • ザ・プレチームは全体的にカラーリングが蛍光色っぽい。
  • 装甲はあるが的になってるのでブレードで。
  • 英語版では機体名が「アトムスプリッター」。

ザ・プレ こびぃ / なぁすマニ夫

仕事のためなら看護婦からDJまでこなすザ・プレの名物編集。
ここだけの話、某声優の大ファンである。
  • なんだか混沌としてます。
  • レーザー腕のホバタン。爆雷なんかを装備している。
  • 英語版では機体名が「マニアックナース」。

ザ・プレさまらい / DOR-EMN

頻繁に髪の色が変わると近所じゃ評判のテクノ好きなゲームライター。
最近虫歯が腫れてコマリ気味。
医者いけよ。
  • その名の通りドラ○もん。大穴でレイ○ナー。
  • 武器腕ガトリングの四脚。機動力の低さをつこう。

電撃の風雅 / うさぎちゃんロボ

ACは機動力と信じて疑わない。
人呼んで『紅の風』。
しかし最近は強化人間になればよかったと後悔している。
  • 電撃は元気だ。
  • 核に指マシ。PPで猛威を振るった武器構成。
  • 指マシを引きながら撃つので上手く消費させよう。
  • エンブレムの女性のイラストが一際目立っている。
  • 英語版では「デンゲキ-フーガ」、「ロボバニー」。以下電撃勢レイヴンの英語名は「デンゲキ-〇〇」、機体名は日本版と同じ。

電撃のとっきー / Ver.D

赤・青・白のカラーリングとレーザー兵器こそヒーローと信じて疑わない熱血レイヴン。
将来の夢は宇宙刑事。
  • トリコロール・カラーってやつですな。
  • 正義の味方を目指すのならまずは基準を守ってください。
  • カラサワEグレ2つの典型的強化人間機体。
  • 地上ブーストでサテライトしてくる。火力はかなりたかいが機動力はそこまでない。やられる前に押し切ろう。

電撃の魔王 / アヴァロン

生まれつき強化人間と同等の能力を持つ聖戦士。
その力は一騎当千。
AC数体なら生身でも撃破可能。
妖精付き。
  • オーラバリアは核爆弾さえも防ぎます。バックファイアも安心だね!
  • こいつは戦法を誤った。AC降りて戦えばよかったんだよ!
  • 指マシに核、EグレとPP時代の鬼武器ばかり。電撃はこんなんばかり。
  • 強化だが四脚なので空中でキャノンは撃てない。光波もあるがなんか扱いが下手。
  • 跳ねてばかりでキャノンが全然ロックできていない。指マシもたまにしか撃ってこないし、核以外に怖い点が無い。

電撃のハゲウィン / トイ・ソルジャー

おもちゃ好きとしても有名なレイヴン。
趣味で営む『井口おもちゃ店』の名を世界に広めようと秘かに企んでいる。
  • 昔のレゴブロックの清掃車思い出した。
  • 強化人間。火力はあるがEN切れや四脚で攻撃できないことも多い。

電撃のキミたん / ブラックキャット

レイヴン界きってのスピード狂。
無類の猫好きとしても有名で、コックピットには愛猫『うな』と共に搭乗する。
  • 押し引きが結構上手く、カラサワを正確に狙ってくる。しっかり捉えていかないと押し負ける。
  • 遠距離からでも撃ってくるので弾切れを狙える。

ハイパーPS / A17-mkII

歴戦のレイヴン。
テクニックはまぁまぁだがパーツチョイスが問題。
生き残るだけでは強くなれないという好例。
  • 装弾数が30にも満たない。
  • また核を装備。火力はあるが弾はすぐ切れる。
  • 以下5名、英語版ではレイヴン名が単に「ハイパー」。

ハイパーPS / 蒼焔 act.1

格好よさのみ追求した機体。
パイロット自身もどう戦ったらいいか戸惑っているようで動きがヘン。
  • まあそんな事言ったら他の人も(ry
  • 基本に忠実な機体だが、たいした強さもない。
  • 蒼焔は英語版では「ブルーフレイム」となっている。

ハイパーPS / 蒼焔 act.2

act.1の反省を生かして組み上げられた機体。
双肩のレーザーが火を吹くとき、真の恐怖が訪れる・・・かも。
  • 両肩にのっているのはどちらもミサイルである。
  • 重二に腕レーザー。燃費が酷い。
  • act.1と機体の方向性が全く異なっているが、格好良さは捨てたのだろうか。カラーリングは相変わらず凝っているが…。

ハイパーPS / W FANG

両肩のグレネードにつりあわないアームを装備した機体。
この装備で空中戦を得意とする。
ということは・・・。
  • 強化を生かしてきれていない感じ。
  • 時たま明後日の方向にグレが飛んでいくのは本人の腕によるものか?
  • 強化人間。飛び回るが狙いがあまいので、そこまで驚異にならない。

ハイパーPS / PAK1998

世界の火砲を収集するのが趣味の男。
攻撃は最大の防御なり、の言葉を実践する猪突猛進タイプ。
短期決戦を重視。
  • 典型的な火力に頼りっきりなタイプ。
  • キャノンに引っ張られてブーストを躊躇っているのか動きが遅過ぎる。
  • 下に全く同じ構成の機体がある。
  • 火力偏重タイプ。腕グレもそうだがv6はしっかり回避。

ファミ通PS / HANAGeX

自分からは攻めず、ひたすら逃げるチキン野郎。
そのため弱者と思われがちだが、たまに逆上して神風特攻。
  • これも引き撃ちと言うのだろうか。
  • 火力はあるがブースターがひどい。低出力すぎて機動力がない。
  • ファミ通PS勢5名の英語名は「ファミツー」、機体名は日本版をそのまま転写したもの。

ファミ通PS / ナベ・コゲタ

コゲタ兄弟、兄。
落ち着きのないAC。
エネルギーゲージがなくなっても移動をやめない。
動き続けないと死ぬ。
  • 千マシを装備。ブースターを吹かさないのでENが無くなる事はない。

ファミ通PS / モチ・コゲタ

コゲタ兄弟、弟。
遠距離からの攻撃をメインに戦う。
敵が近づくと逃げる卑怯者。
もちろん、友達はいない・・。
  • お餅は6分くらいでいい感じに焼きあがります。
  • レーザーライフルを装備。こいつもぜったいブースターをふかさない。

ファミ通PS / はにまる

金持ちのボンボンが、ヒマとカネにあかせて作った機体をつたない技術で操る。
攻撃しか知らないイノシシ武者。
  • 武器腕タンク。しかも腕ミサと酷いアセン。

ファミ通PS / Σ

相手に自分の姿を発見されることなく敵を倒す戦法をよく用いるレイヴン。
  • EN管理がなっていない為敵に発見されまくる。
  • カラサワは痛いので気をつけよう。

ファミ通タロー / みかみ1号

タータンチェックのボディをゆらし、ガシャガシャと走る姿は圧巻の一言。
でも、けっこう弱い。
  • ファミ通のAC名の元ネタは全て仮○ライ○ー。
  • 腕ミサの軽二。めちゃ脆い。
  • V6装備だが走りまわっていることが多い。
  • ファミ通兄弟の英語名はレイヴン、機体名共に日本版をそのまま転写。

ファミ通ジロー / みかみV3

そのまるっこいボディからは想像できないほどの激しい弾幕で相手を翻弄。
頭はちっちゃいがハートはでかいぜ!
  • MoAおなじみの6連ミサぶっ放しタイプ。
  • 遠距離からの砂が地味に厄介。
  • 遠距離戦ではジリ貧になるので接近戦で。

ファミ通サブロー / みかみアマゾン

これぞ正統派!
ロボットアニメファンなら誰もが作るであろうこの機体、言い替えるなら『ありがち』って感じ?
  • ファミ通チームは迷彩が好きな様である。
  • 見た目から判断するに、ザクを作りたかったのだろうか?しかしマシンガンでもバズーカでもなくハンドガン。何故。
  • 固め斬り機体にしたかったのだろうか。しかし前にはしか進まないことがわかれば簡単に斬り捨てられる。

ファミ通シロー / みかみマン

圧倒的な火力を誇る破壊王。
ヤツが通ったあとはペンペン草1本も残らないともっぱらのウワサ。
  • 当たらなければどうという事はない。
  • 上にも全く同じ構成の機体が登録されている。
  • v6に腕グレとかなり危険な火力。しかし脆いので速攻で。

ファミ通ゴロー / みかみブラック

全距離対応型。
その漆黒のボディから逃れられるパイロットはこの世にいるのか?
トレードマークは赤いツノ。
  • かなり固い典型的なガチタン。
  • 指マシ、Eグレ、核とPPで強力かつ優秀な武装を積みまくっている。
  • フレーム、武装ともガチタンの一つの完成型。しかしタンクの弱点の機動力は絶望的。

PSmag破壊王 / 黒龍鬼・改

編集部対抗対戦ゲーム大会で優勝した機体の改良型。
怒涛の連射攻撃により、一度捉えた敵は決して逃さない。
  • 千マシにグレ装備の四脚。
  • 黒過ぎる機体。
  • PSmagの機体は強化人間はいないが基準違反はしている。そして頭は必ずONE。
  • 大ミサやグレをよく積んでいる。
  • 英語版ではレイヴン名が「ハカイオウ」、機体名が「ブラックドラゴン」。

PSmag飛攻鬼 / 新木場の青い疾風

新木場駅前の謎の倉庫で製造された空飛ぶ不思議なAC。
機体は釘の1本に至るまですべて木材で作られている。
  • AC史上に燦然と輝く伝説の木製AC。
  • 木製の釘ってもはや釘ではないのでは。
  • 大バズ、大ミサの逆脚。
  • 高跳びするので補足しにくい。そして大バズを的確に当ててくる。
  • 長引くと危険な相手。このアリーナでは強い部類。
  • 新木場とは東京都江東区新木場駅のこと。
  • 英語版では「ヒコーキ」、「ブルーウィンド」。

PSmag金剛鬼 / いやマジ堅いって

新木場の最新木材加工技術により、鉄ぐらいの強度を誇るフル木製AC。
人力駆動のため、移動はなんとなく遅め。
  • またも立ちはだかる木製AC。火炎放射で立ち向かえ! レイヴン!
  • 固い事は固いが、これよりまだまだ固い機体は組める。
  • 英語版では「コンゴーキ」、「ソリッド」。

PSmag惨殺鬼 / 流血の三次

血    元     皿
      気
      な
血   殺人鬼   血
  • 説明文書きにくい。俺は面倒が嫌いなんだ。
  • 大ミサを二個積んだ軽二デビガン。
  • 物凄い勢いで突っ込んでくる。相変わらず前にしか進まないのでぶった切ってやろう。
  • 英語版では「デストロイヤー」、「リューケツ・サンジ」。
  • こんな紹介文は到底翻訳できないので、英語版では「この機体の操縦者はとても興奮しやすく、彼と真紅の機体についてほとんど何も知られていない」という真っ当な文章に書き換えられている。

PSmag顔炎鬼 / シャイダー

ひとみしりの激しい殺人鬼。
とても恥ずかしがり屋さんなので、あまり近づかないでください。
ちょっと危険です。
  • 零距離ブレでぶった切れ!
  • とにかく引きまくる。どこまで逃げるんだといいなくなるほど引く。
  • 英語版ではレイヴン名が「ファイアデーモン」、機体名はシャイダーのまま。

フロム社員アリーナ

  • 脚部限定アリーナ全制覇で出現。
  • ディスク1を攻略せずに出現させることができる唯一の追加アリーナである。
  • 賞金が全体的に高く、制覇すれば100万を超える賞金が手に入る。
  • 「突如現れた謎のアリーナ」とか「正体の掴めない相手」とか、プレイヤーの紹介文での扱いが妙にミステリアスなアリーナ。

ジン / 総監督マシーン改

APの高さを追求し、あえて車両型の脚パーツを選択した機体。
そのエンブレムは伝説の聖剣をモデルにしている。
  • (´神`)勝負だレイヴン。どちらが正しいかは戦いで決めよう。
  • かなりの攻撃的タンク。AP負けしそうなら月光に賭けろ。
  • これ以前に『総監督・マシーン』という機体が存在する。それもタンクだが武器腕を装備していた。
  • 重武装、重装甲を両立したタンクのお手本的存在。社長。
  • 接近すると上空にあがり、グレで弾き飛ばしてくる。戦法もお手本的。
  • あまり使われる機会は無いが、しっかり月光を装備している。
  • このアリーナの機体は強化人間はおらず、違反もしていない。

カラサワ / 菜&楓

二脚の機動性とグレネードの破壊力を生かすよう組まれた灰色の機体で戦場を縦横無尽に駆け回る。
  • ご存知KARASAWAのモデルになったお方。
  • やはり構えキャノン愛好。
  • なぜかKARASAWAを装備していない。
  • こいつも以前に『菜mk-IX』という機体があった。その時もカラサワは装備していない。
  • 機体名は唐澤氏の娘の名前が由来。
  • ヒロイックなデザイン。しかしグレを狙い過ぎて攻撃が疎か。
  • 地上戦主体のアンファングといった機体。強化人間だったら強かっただろう。
  • 何故かレーダー付き頭部に肩レーダー(しかも初期)を装備している。
  • 2023年現在、機体名に冠されたお子さんたちも成人されていると思うと時の流れは早いものである。

ナベシマ / ギャスゴールド

武器腕も背中のグレネードも対戦相手を叩きのめすために破壊力を基準に選ばれた装備である。
  • (´鍋`)これからのACにご期待ください。
  • EX300ほどレンコンはきつくない。
  • 色は結構綺麗だと思う。
  • エンブレムはワイルドだが、以前見た写真では典型的な七三分けメガネっ漢だった。
  • かなりの火力だがENが死んでいる。理由Eグレに四脚、最高出力ブースター。
  • 両肩のキャノンばかり使うので武器腕は空気。そして、頻繁に飛ぶせいでキャノンを殆ど撃てないという体たらくである。

オカムラ/スキアープロクス

炎をエンブレムを持つ機体。
追尾性の高いミサイルで相手を追い込み、焼夷弾によって焼き払う。
  • またまた新パーツお試し機体。
  • 2以降の熱でAPダメージはここから生まれたのかも?
  • 何気にブレード使いでもある。
  • 永きに渡り、多くのプレイヤーを悩ませた熱の先触れ(かも)。
  • 焼夷弾は連続で食らっても大したダメージにならないので、真っ向から迎撃してやるのが手っ取り早い。
  • なかなかいかつくてかっこいい機体。残念なのは焼夷弾。
  • 機体フォルムやカラーリングがNX版のストラックサンダーに似ている。

カワテ / ハイランダー

主力武器は右腕に装備されたプラズマライフル。
的確に相手をとらえ、着実にダメージを負わせる。
  • 唐沢よりも連射される垂直ミサが厄介。
  • 垂直を回避できないようなら、唐沢にかまわず距離を詰めて月光で短期決戦を。
  • そのエンブレムは唐沢氏に譲ってあげた方が。
  • MoAでは既にレーザーです。
  • カラサワの射撃や武器の切り替えが上手い為、もたついてるとやられる。
  • バランスはかなり優れている。このアリーナでは強敵。
  • メインアリーナのヴィントゲーエンに似ているが強さは格段に上。燃費は良くないものの、ミサイルを使うためENを回復される。

カミムラ / スピードデーモン

ほとんどの武装を犠牲にし、隠密性と俊敏性のみを求めた機体。
その姿は、レーダーにすら映らない。
  • 初代のステルスはロックを妨げるものでは無いので特に問題にならない。
  • エンブレムがイカしてます。
    • 設定画などに載っているヒューマノイド標準タイプのACが描かれている。左腕にシールドらしき物を装備しているのも確認できる。
  • レーダーには映らないがロックも出来るし姿も映る。
  • 軽二だが最低出力ブースターのお陰で速くない。ハンドガンの反動が厄介な程度。
  • ステルスお披露目の相手。強さに関しては何も言うまい。

カニ / CRAB.H

水辺の甲殻類を連想させる、紅色に塗装された機体。
背中のミサイルの攻撃は迫り来る巨大なはさみのようである。
  • 割と派手に動き回ってくれる。
  • 接近してミサイルを封じ攻撃しよう。
  • 銀マシは瞬間火力はなかなかだが総火力が低い。
  • トールスポットら四脚アリーナの面々に近い武装。基準違反をしていないので強さはだいぶ劣る。

コウホウ’S / ペールノエル

大火力のグレネードに右腕のライフルと、近距離、遠距離双方に通用するような構成の機体。
  • まさにACといった感のある装備。
  • 非強化なのにキャノンを撃ちたがる構えスキー。
  • グレを積んだ軽二。これもヒロイックな機体。
  • エンブレムが非常に可愛らしい。

スズキ / インアンドアウト

武装はレーザータイプのみ。
そのシルエットとエネルギー弾で攻撃を加えるさまは雷神を思わせる。
  • 両肩レーザーお試し機体。
  • 地上をどこどこ歩くさまはカタツムリを思わせる。
  • 攻撃はあまり積極的ではない。歩いてる事が多いので苦戦はしないだろう。

マスターアリーナ

ナポレオン / サブジェゲイター

未だ敗北を知らず、他に並ぶものは無いといわれる常勝のレイヴン。
遠い過去の英雄にその名を取っている。
  • レーザーキャノン×2+指+月光。武装は優秀だが、ブレードの扱いが下手。
  • とはいえ目の前で隙を見せようものなら即座に光波が飛んでくる。
  • キャノンに頼りまくる男。
  • V6やハンドガン等か有効。逆にそれらを使わない場合はかなり強い。
  • ジノーヴィーの先祖の様な機体。強さは段違いだが。
  • 空中から強烈なEグレを叩き込む。これを避けれなければ指で削られて終了。
  • ENが切れてキャノンを撃てなくなると指に切り替える。
  • 動きが鈍くなったと思い油断して接近すると、指と光波でトドメを刺しにくる。
  • このアリーナの殆どのランカー達はシリーズ全体で見ても上位に位置する強さ。対処法はあるが、正面から戦うのも面白い。
  • トップランカーだか初期頭。しかしトップがつけると風格が違う。なかなか厳つい。
  • EX300やアードラーほどぶっ飛んだ強さは持っていないが、それでも強敵。トップアタック主体だが動きはそこまで速くなく、バズーカなども普通に当たる。
  • このアリーナは敵の強さの割に賞金額が低い。トップの彼を倒しても5万も貰えないのは酷い。

フォッカー / ワンオンワン

戦いは一対一での切り合いが最も面白いと語る。
戦場において卑劣、非人道的行為を極端に嫌っている。
  • 重二でハンドガン+追加弾倉。
  • などと言いつつ光波に頼る卑劣漢。月光のサビにしてしまおう。
  • ハンドガンで固めて光波を狙ってくる。
  • 突撃してくるが前進しかしないので、自信があるなら斬り捨ててしまおう。
  • 特に動きが優れているわけでもなく、簡単に背後が取れる。何故このアリーナにいるのか不思議なぐらい弱い。
  • 強化人間だがキャノン非装備で基準違反もしていない。無意味に肩レーダーも付けていたり、そういった点では堂々とした相手と言えるかもしれない。

マスカレイド / ウィッチウィッチ

盲目との噂があるレイヴン。
常に仮面をつけているために真偽の程は定かではないが、強者であることは事実。
  • 全体的なバランス悪し。
  • 千マシの鬼ロックが強み。距離をうまく保つので射撃戦になりやすい。
  • 千マシが眩しくて見えない。下手な機動力で近づくとガリガリ削られる。
  • レーザーキャノン乱射でEゲージに歯車をかける。そのため機動力は低いが、3連光波をきっちり放ってくる。
  • PPk、カラサワ、Eグレといった強武器に比べれば見劣りする武装。多少のダメージは無視して空中斬りで大ダメージを与えてやるのもいい。
  • 実はデモムービーで色違いの本機が登場する(登場機体の中では唯一の強化人間)。3連光波を放つも、カウンターを受けている。

シュヴァルベ / シュナーベル・5

ACチーム『フォーゲル』のナンバー1レイヴン。
チーム最年少だがその力量は正しく天才をうかがわせる。
  • どう見てもアードラーよりよw(ry
  • 全然飛ばないというかブーストさえ吹かさない。
  • 垂直2つも積まなくても。
  • どうやら動けない原因は省エネブースターが原因の様だ。ブースト吹かせても遅い。
  • カラサワ連射のためにENを温存し、軽二の機敏な歩きで回避は行う。というか最低出力ブースターなのでブースターを吹かす意味があまりない。
  • 垂直で近距離に炙り出し、カラサワ連射と光波。歩いているとはいえ、一瞬で蒸発しかねない火力は健在。

マンマシーン / イクエイション

『人間機械』の名が示す通り正確な動きから精密な攻撃を繰り出す。
その戦いに感情は一切感じられない。
  • キャノンを連射してくるが機動力はあまりない。
  • ナポレオン同様に機動力は高くないが、空中からEグレ。爆風で見失わない様に。
  • Eグレを主体に削り、ハンドガンで固めて光波で仕留めてくる。
  • 強化版エーアストまたはマイルドなナポレオンといった相手。キャノンは厄介だが、それでも↓より苦戦するということはないだろう。

アードラー / シュナーベル・1

ACチーム『フォーゲル』のナンバー2。
チーム内最強という座こそ失ったが、相当の実力者である。
  • どう見てもシュヴァルベよりつy(ry
  • 6連ミサを撃ち合うとマクロスごっこが出来る。
  • 瞬間火力、総火力、機動力共にトップクラス。EX300が鬼のように強いがこいつも相当の強さ。
  • 距離をうまく保ち、サテライトからのレーザーライフル連射とV6連射が強力。どの距離でもかなりの強さをもつ。
  • 高出力ブースターのせいと引き撃ちやサテライトのせいで回避力もかなり高い。適当にうってもあたらない。
  • 遠距離武器を使うか、弾切れを狙うのが楽。とはいえかなり時間かかるが。それでも光波はあるので気は抜けない。
  • 弾切れするとENに余裕が出来て、素早い動きからブレードを狙ってくるようになる点には注意。100発のレーザーを回避した後に斬られて負けるとショックも大きい。

フリーウェイ / ファーストレディ

自ら女であることを公言しているレイヴンとして稀有な存在が注目されている。
エンブレムは自由の女神像。
  • スラッグを上手く扱える女レイヴンはロスヴァイセだけ。
  • 距離を開けてサテライトで射撃してくる。ロスヴァイセをデビガンぽくした軽二。頭や脚、スラッグなどかなり類似点が見られる。
  • カラサワ連射が痛い。スラッグは威力はないが反動が厄介。
  • かなり積極的に光波を放ってくるので油断は禁物。
  • 距離を詰めてこないのでミサイルが有効。カラサワを弾切れさせてから攻撃してもいい。
  • この時代はプロフィールにはっきり女性と書かれているレイヴンは数えるほどしかいない。そういう点では確かに稀有な存在と言える。

エディーメイカー / センターホール

機体の機動性を生かし背後に回りこむ攻撃を得意とする。
マシンガンにブレードのみと武装は極めてシンプル。
  • 指とブレードのみ。高機動力を生かして張り付いてくる。
  • 指マシだけでは死なないが、中途半端な機動力だと振り切れないのでかなり削られる。
  • 弾が切れると光波を狙ってくる。乱射はしてこないものの、きっちり視界外から狙おうとするので、油断しないように。
  • こいつもだが、このあたりのランカーは切り返しで回避したり空中高く飛び上がって上手く回避してくる。なかなかかっこいい。
  • この辺りまで来ると、いい加減指マシ装備の相手にウンザリしてくるだろう。デンジャラスBと被っているように見えるが、ブレード装備な分手強くなっている。

パチフェスタ / パーチェコロンバ

普段は物静かな人物だが、アリーナにおいては一変して非常に残忍な戦いを見せるレイヴン。
  • チェーンガン+スラッグガン+腕マシ=残忍?
  • 3種の武器を切れ目なく乱射してくる。火力はかなり高いので何も考えず近づくと一瞬で灰にされる。
  • 距離を開けても乱射しているのが弱点。そのため弾切れを狙える。切れるのは早いのでその方が安全。

アンツュンデン / ファッケル

ケンカ好きで、火がついたら止まらない性格。
攻撃を受けると猛烈な勢いで反撃してくる。
  • デビガンチックな機体だが武装の選択を間違えてしまった。
  • ちゃんと一定時間経つかダメージを受けると動きがよくなる。
  • 緑ライフルをちまちまうち、機動力で回り込んでくる。ドラム腕で固いこともあり、非常にもどかしい。
  • 動きが変わると緑ライフルはフルバースト。削り能力が一気に増し、怒涛の勢いで3連光波乱射。驚異そのもの。
  • 火がつく前に空中斬りで一気に撃破してやることも可能。

ONZE / ミス・ショット

アリーナ1の射撃手と呼ばれその命中率の高さは驚異的。
弾速の速い武器を好んで使用する。
  • 確かに遠距離で戦おうとする。近づくど高火力ねガトリングで弾幕を張ってくる。
  • グレの時は本人が飛んでる事もあり、攻撃頻度が低い。
  • 射撃精度は他とあまり変わらないような………
  • PPのモールニヤチームと同じようなミスをやらかしている。

ダンツァトーレ / ガヴェリエーレ

まるで踊るように常に戦場を駆け、相手を惑わす戦い方を得意とする。
高名なダンサーでもある。
  • このクラスにしては火力が低め。
  • あまり積極的に攻撃してこないと思いきや、縦長サイト。自分の機動力に振り回されている。
  • 光波はあるが扱いが下手で、変な方向に放っている。
  • ディティクティブやパ・ヴェットと比べたら大した動きではない。ここまで来れたなら雑魚といってもいい相手だろう。

ビガーブラスト / ブー・ブー

爆発好きのレイヴン。
かつて地表を荒廃させた巨大破壊兵器こそが自分の求める究極の武器であると語る。
  • 高火力・高APで押してくるが総弾数が少ないのが弱点。
  • グレに気を取られ過ぎて核ミサの接近を許す事のない様に。
  • やたら飛び回る上に、高火力にすべて爆風持ちの武器。しっかり避けないと訳分からんうちにやられる。中々驚異。
  • 弾が切れても光波を狙ってくるので注意。隙を見せると蒸発させられる。
  • 紹介文に違わず爆発系武器だらけの派手な戦闘スタイル。戦っていて楽しい相手である。

イージーゴースト / ダブルフィアー

攻撃力と引き換えに移動速度をかなり犠牲にした機体構成。
両肩に装備されたミサイルが目を引く。
  • エンブレムがイージーゴーストっぽい。
  • フィンガーのアウトレンジからE武器で。
  • 実防は最高値。回り込もうと近づくと指で迎撃。勿論光波持ち。
  • 両肩のミサイルはリロードが速いので、ミサイルで固められないように注意。
  • あまり性能の良くないタンクを装備しているので鈍い。このアリーナでは比較的容易に対処できる相手である。

ファントム / ナイトウォーカー

『怪盗』を気取り黒ずくめの機体を繰るレイヴン。
ディティクティブとは幾度か好勝負を演じている。
  • 武装がしょぼいので苦戦はしない筈。
  • LN-502の尻尾を燕尾服に見立てており、見た目はカッコいい。
  • パルスは精度わよくないが瞬間火力は高い武器。気づけば削られている。そして3連光波持ち。
  • 小ロケのリロードの早さを生かして固めてきたりする。AIの使うロケの精度はやはり高い。
  • 最大の武器は機動力でせっかちに空中から回り込もうとする。
  • レーダー無しのディティクティブとは反対にこちらはこちらは肩レーダー装備。激しくどうでもいいが。

ディティクティブ / ビッグマイスター

鋭い洞察力で敵の動きを読み常に的確な攻撃を加えてくるアリーナの『探偵』。
レーダーは装備していない。
  • 自前のレーダー&各種センサーを持つ、探偵としては究極の存在。
  • 彼もEN切れで地を這うが油断すると光波の餌食に。
  • プラズマライフルは痛いのでしっかり回避。
  • 押し引きがしっかりしているので注意。射撃戦していると思いきや、急に光波や空中からぶった斬ってくるので一気に持っていかれないように。
  • レーダー無しの機体なんて山ほどいるので、今更感のある紹介文である。というか、殆どの人が「どうせ強化人間レーダー持ってんだろ」と思っただろう。

EX300 / SVC-4500

AC好きが高じてレイヴンになったという変わり者。
メカに精通しており、自作のACパーツを使用している。
  • AC史上最強とも評されるランカー。
  • ガチタン、エリアオーバーが天敵。
  • 迫り来るレンコンの脅威。こいつに梃子摺ったレイヴンも多かった。
  • ストーカーミサイルとレンコンの反動で動きを封じられがち。距離を開けて6連ミサなどで戦いたい。
  • 倒すとレンコンが貰えるが自分で使うと強くない。
  • 実は最硬タンクを倒す事が出来ない。アセン次第では楽勝の典型。
  • 強化人間+最高出力ブースターで飛びまくる。レンコン回避の練習相手にどうぞ。
  • 核ミサを両肩にもっていけばおk。
  • アリーナ最大最強の壁、50回はやりあった。
  • レンコン弾切れか、と思いきや大抵まだ持ってるので注意。ミサイル連発し始めるときは僅かに弾を残していることが大半。
  • 頭上を取られると地面に固められ、逆に頭上を取ると空高く吹き飛ばされる。サイティングすらまともにさせてくれない。
  • ほぼ全てのパーツがMoAからの追加パーツで構成されている。

デンジャラスB / レリクスニードル

WA-Fingerを愛用。
徹底的に軽量化された機体で一気に間合いを詰め、相手を射程に捕らえる。
  • フィンガーだけではACを落とすのは辛い。
  • 弾切れさせて着地した所を料理しよう。
  • 自分でこの機体を組んで空を駆けると爽快です。
  • 張り付いて結構削ってくるがブレはないようなので安心。弾が切れれば勝利確定。
  • 張り付きは機動力もありかなりうまい。ミッションでこういう相手が出ると恐怖だろう。

パ・ヴェット / NS-24

常に動き回り対戦相手に的を絞らせないというスタイルを得意としている。
攻撃は比較的単調である。
  • 単調とはいえ痛いものは痛い。機体を左右に振って連続して食らわない様に。
  • エネルギーが切れて歩いている所に仕掛けよう。
  • 140発もレーザーライフルを積み、恐ろしい総火力をもった機体。狙いも正確。玉切れはまず無理なので諦めた方がいい。
  • プロフィールでは頭部が2002だが、実際はレーダー頭。プロフィールは過去のものだろうか。
  • 非常にシンプルな構成ながら、強化人間補正と優秀なAIのおかげでかなりの強さ。最下位とはいえ他のアリーナとはレベルが違う強敵。
  • 海外版ではレイヴン名が「Wataru」に変更されている。名称の変更は珍しくないが、何故和名なのか。


その他登場人物

ラナ・ニールセン

  • 序盤から中盤までプレイヤーのオペレーターを務める。
  • その正体はハスラー・ワンであり、ネストの作ったAIでもある。
  • 敵ACが出てくるとアドバイスをしてくれる。
  • MoAの依頼は基本的にラナが選んだものが送られてくる。依頼文の文章もラナのものなので、企業の影が非常に薄くなっている。
  • あれれ?おかしいな

エラン・キュービス

  • プログテック社の技術者。
  • 急成長を遂げたプログテック社の中でも天才と呼ばれるほどの技術を持つ研究主任。度々襲撃を受けながらもナインボールの情報を主人公に提供するなど肝も座っている。


登場勢力

プログテック社

  • MoAから登場した企業。急成長を遂げたことでイレギュラーと認定され、ナインボールから狙われることになる。
  • 高い技術力を持った企業で、光波ブレードやENスナイパーライフルといった画期的なパーツを生み出している。後のバレーナやキサラギの元となった企業といえる。

イヅモマテリアル

  • ムラクモ・ミレニアムのグループ企業。
  • ゲーム中では2回しか依頼が来ない。↓のR&Gインダストリーも同様。

R&Gインダストリー

  • クロームのグループ企業。


特殊条件パーツ

HD-4004(HEAD) サブアリーナ フラッシュアート撃破
WG-XW11(ARM UNIT R) サブアリーナ スターマインド撃破
WM-MVG812(BACK UNIT) サブアリーナ アドヴァンJr撃破
WG-HG770(ARM UNIT R) サブアリーナ スタントライダー撃破
WG-MG500/E(ARM UNIT R) サブアリーナ ビビップー撃破
HD-H10(HEAD) サブアリーナ トップキャップ撃破
WX-C/4(BACK UNIT) アリーナ シュペヒト撃破
WM-X15-EX(BACK UNIT) アリーナ ツーセルフ撃破
B-PT000(BOOSTER) アリーナ スリーグローブ撃破
AN-891-S(ARMS) アリーナ ヒルホエール撃破
LN-3S(LEGS) 二脚専用アリーナ エーアスト撃破
LF-TR-0(LEGS) 四脚専用アリーナ トールスポット撃破
LB-H230(LEGS) 逆関節専用アリーナ ダイナマイトブル撃破
LC-THP-H5(LEGS) タンク専用アリーナ パレマコス撃破
SP-ABS/Re(OPTIONAL PARTS) チャンピオンアリーナ チャンピオンアリーナ制覇
WRR-10(BACK UNIT) ゲストアリーナ ゲストアリーナ制覇
WR-RS7(BACK UNIT) フロムソフトアリーナ フロムアリーナ制覇
AW-R/4(WEAPONARM) マスターアリーナ EX-300撃破
WG-FGI-00(ARM UNIT R) マスターアリーナ エディメイカー撃破
HD-12-RADAR(HEAD) マスターアリーナ マスカレイド撃破
P77-ST(BACK UNIT) マスターアリーナ ナポレオン撃破

コメント

  • 空飛ぶ強化人間の方々は、18X+トリミサ+ミサイルロックOPで、あっという間に空の彼方へ…(゚∀゚)
  • ニーニャ/クンプレアーノスのエンブレムはどう見ても幼稚園児です本当に(ryなおニーニャは女の子という意味だそうで
  • まて。ニーニャは男だろwwwwwミッションでも声男だったぞwwww -- 名無しさん (2006-05-04 17:35:13)
  • つまり、彼は幼稚園児の女の子が好きということ。スミカ・ユーティライネンです(´・ω・`) -- 名無しさん (2006-05-05 00:36:35)
  • 彼もそうだが、レイヴンがミッションに登場する頃には、敵は大抵全滅寸前である。それって増援って言うのか。 -- &new{2007-03-01 (木) 13:21:20};
  • チャンピオンアリーナのレイヴン達はどう見ても邪鬼眼持ちです本当に(ry -- &new{2007-03-02 (金) 16:19:15};
  • ロボット作品なんて厨二が当たり前なんだからいいじゃん -- 名無しさん (2011-07-26 16:21:35)
  • 別に悪いとは言ってないと思うが -- 名無しさん (2013-01-17 17:45:00)
  • ちょっとずつレイアウトとか崩してるのはどういうつもり? -- 名無しさん (2013-01-23 00:32:32)
  • (´鍋`) みんな、殺してやる -- 名無しさん (2013-10-17 14:12:13)
  • ネストがAIを作ったってAIがネストを作ったんじゃないのか -- 名無しさん (2013-11-12 13:38:04)
  • 最近PS3でMoAダウンロードしたんだけどどうやらダウンロード版では特殊アリーナはプレイできないみたい。悲しい。 -- 名無しさん (2015-03-05 03:54:42)
  • ↑PSボタン長押しでディスク交換できないの?VITAではできるぞ -- 名無しさん (2015-04-29 09:52:45)
  • あれれ?おかしいなwww -- 名無しさん (2015-07-04 23:11:22)
  • パレマコスvs(´神`)...MoAの誇る二大ガチタンが対決すればどちらに軍配があがるのか -- 名無しさん (2015-08-30 05:45:50)
  • 2007-03-01 (木) 13:21:20のコメで気付いたがいつもミッションで一人だったり貧弱な仲間しかいないのはこちらも全滅しかかった頃に自分が出撃してるってことなのか。深い -- 名無しさん (2015-11-04 15:56:30)
  • 四脚のトップ強すぎだろ……なんとか倒したが死にまくったわ。いやはやマシンガンの恐ろしさを改めて思い知らされましたわ -- 名無しさん (2015-11-13 02:09:50)
  • カラサワさんの機体名は娘さん2人のなんだよね 今どこで何してるんだろ -- 名無しさん (2016-11-18 00:39:03)
  • チャンピオンアリーナのとこ読んでておもしろい -- 名無しさん (2017-03-18 09:26:37)
  • エフネ/Hi-ジハードのハンドガンがLRのリニアを彷彿とさせる超反動。そして同じ月光使いとして、この非常に良くできたAIを隊長は見習ってほしいものだ。隊長もこれぐらい強かったらなあ -- 名無しさん (2017-07-08 23:09:51)
  • フォッカーやら剣豪AI相手に機雷ばらまいて戦うのが楽し過ぎる -- 名無しさん (2017-10-07 16:52:47)
  • 今やると皆強い事もあってちょっとしんどい長さのEXアリーナ。楽しいけどね -- 名無しさん (2018-02-06 13:23:00)
  • YOU氏はニコニコにPS作品の対戦動画を上げてたりする。中には自分(のAI)と戦う動画もあったり。ちなみにセイレーン氏とは飲み友らしい -- 名無しさん (2018-09-02 09:36:54)
  • 電ファミニコゲーマーのYOU氏インタビュー読んで来た -- 名無しさん (2022-01-19 08:55:41)
  • 強すぎて出禁の人とかAC部の人とか当時の猛者たちのメンツ濃すぎて草 -- 名無しさん (2022-01-20 11:47:58)
  • 新作の発表でチャンピオンアリーナの御方が次々反応しておられる -- 名無しさん (2022-12-15 10:17:51)
  • 徳川一星、ルビコンに降り立つ -- 名無しさん (2023-10-06 22:49:18)
  • ティーフバルトだけ場違いすぎるインチキ加減なのは何なんだ?当時の開発のお気に入りか何か? -- 名無しさん (2023-12-22 18:38:59)
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最終更新:2024年02月16日 02:38