GENERATOR NX-LR

「GENERATOR NX-LR」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

GENERATOR NX-LR」(2023/12/17 (日) 20:24:22) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ジェネレータ - 機体を動かすためのエネルギー量を決めるパーツ。ACにとってのまさに心臓。機体の継戦能力だけでなく、熱量の発生度合いやEN武器の攻撃効率にも影響する重要なパーツの一つ。 - 基本、機体のコンセプトを決めるためにまず脚部を決定し、次にジェネレータを選ぶことが多いはず。機体組みの根幹に当たる部分を担うパーツ。 - 熱の仕様変更と、過去作でほぼダミーだった発熱パラメータが機能するようになったことから、パーツ選びの重要性が一気に増した。これまでのように高出力パーツ一択という訳にはいかない。 |EN出力|一定時間に発生させるEN量、つまりはENゲージの回復能力| |コンデンサ容量|コンデンサに溜めておけるEN量。大きいほどENゲージの増減する速度が遅くなる| |緊急容量|ENゲージ下部の赤い部分。レッドゾーンではブーストやE兵器使用時消費ENと回復量が1/3になる| |発熱量|ジェネレータ本体の発熱量。数値が大きいほど被弾時・ブースト時の熱量が上がりやすい| ※発熱と冷却の関係はラジエータの項目を参照 ---- #contents ---- **CR-G69 >低出力だが発熱量が低く、機体への負荷が小さい初期型 |メーカー|>|>|クレスト| |価格|>|>|19500| |作品|NX・NB|FF|LR| |重量|381|>|381:339 (−42)| |EN出力|7950|7950:8558 (+608)|8950:9558 (+608)| |コンデンサ容量|22000|>|22000:26950 (+4950)| |緊急容量|>|>|2800| |発熱量|>|>|2055| -初期パーツである69式の一つ。初期ジェネ。 -歴代初期ジェネでは一番マシな性能。特にLRでは出力が9000もある。従来の出力4000とか5000とかの初期ジェネに比べればずいぶん進化した。 -NX-NB --買い替えは後回しにしないとむしろ燃える。なんとも恐ろしい事にこれをLOTUSに買い替えただけで自己炎上圏内。 --低発熱は魅力だがこの頃はチューンできないので使い勝手は悪い。E武器との相性も最悪。 -LR --チューンは基本出力全振りで。 --最大の利点はぶっちぎりの低発熱。これを最大限に活かしてアセンすれば使えなくもない。 --ブースト時のEN節約が得意なフロートだと選択肢に入る。が、LRのフロートは部位破壊システムによりカテゴリ丸ごと死亡。 --LN85(短足フロート)を最大限に活かせるジェネ。これを搭載すれば低発熱・低燃費が合わさり、フロートの中では一番戦えるアセンに。 --無チューンのGULLと合わせると必要冷却は15000。GULLのチューン次第ではさらに下がる。ラジがHAZELで十分な場合もある。 --これを使うならGULLと合わせるのが最も強い。GULLの「爆熱だが高出力・低燃費」な性能とばっちりマッチする。 --ただし、やはりこの出力では厳しいのも事実。性能を求めるなら素直に買い換えを。ほぼ同じことをLOTUSでもできてしまうのが悲しい。 -過去作の初期ジェネはひどすぎる出力により初期ブースタ共々即買い替えが必須だったが、こちらは初期ブースタさえなんとかすればまだ戦える。 -何だかんだ言われているが、歴代初期ジェネの中では一番まともだったりする。出力4000台の初期ジェネとかあった時代が懐かしい。 -低発熱という強みを得たためか、初期ジェネお約束だった豊富な緊急容量は平凡な値になっている。 **CR-G78 >容量を大幅に増やしたG69の改良型、緊急容量が小さい |メーカー|>|クレスト| |価格|>|25500| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|355:317 (−38)| |EN出力|8280:8838 (+558)|9280:9838 (+558)| |コンデンサ容量|>|36000:38850 (+2850)| |緊急容量|>|1500| |発熱量|>|2432| -大容量低出力がお約束な初期ジェネ強化型。過去作よりマシな性能とはいえやはり使い道は少ない。 -低発熱と大容量は良いが、出力の不足が深刻。もう少し金をためてLOTUSを買った方が良い。 -重複禁止複機レギュの場合、低発熱が武器となる。GULL等の高発熱のブースターと合わせられることも。 -NX-NB --初期ジェネはチューンできないのでGULLと組み合わせるなら。ここからLOTUSや不動に上げるとラジも上げる必要がでてくる。 --それ以外は使い道なし。金を貯めてもっといいジェネを買おう。 -LR --初期ジェネがチューン可能になったため、出力はあまり変わらず発熱が増えただけ。結果、初期ジェネより使えない性能に…。 --LOTUSと比べて、初期ジェネがぶっちぎりの低発熱という利点があるのに対して、こちらはそれもない。 --買い替えに資金がかかることも考えると、初期ジェネよりも立場は厳しいかもしれない。 -G91と形がほとんど同じで色もよく似ているため、誤って装備して出撃すると痛い目をみる。倉庫にしまっておくべきトラップパーツ。 -このパーツを改良した後継機がG91なので、似ているのも仕方がない。 **G01-LOTUS >ミラージュの第一世代型、容量は小さいが軽量 |メーカー|>|ミラージュ| |価格|>|32000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|309:278 (−31)| |EN出力|8830:9306 (+476)|9830:10306 (+476)| |コンデンサ容量|>|18500:23975 (+5475)| |緊急容量|>|6000| |発熱量|>|2611| -最軽量。速度特化型軽量機の基本ジェネ。 -通常容量は少ないがレッドゾーンが多く、通常容量18500+緊急容量6000×3=実容量36500とG84Pより多い。 -NX -- 流石に出力が足らず、初期ジェネからこれに換えて急にENに余裕が出るといったことはない。 -- ジェネレータは最初からラインナップが豊富なので、これを買うよりG91や不動を買うまで節約した方がいいかもしれない。 -FF -- AIはレッドゾーンぎりぎりでENを運用しようとするクセがあるのだが、そのせいで熱暴走からのチャージングが恐い。このジェネはレッドゾーンが広いおかげでAIでもENを程よく維持してくれる。元々の発熱も低いので熱攻めに強く、熱暴走してもチャージングまではかなりの余裕があり、ほぼほぼチャージングまで行くことはない。FFの仕様によくマッチしたジェネとなっている。 -LR --容量、出力、発熱量のバランスがよく優等生。 --「ロータスハゼルTP or VULTURE2」と言えば、LR基本アセンの一つ。非常に汎用性の高いアセンで、「G91アナンダTP or VULTURE2」と双璧を成すLR屈指の万能アセン。こちらは速度重視タイプ。 --LRでのTPはアリーナ報酬だが、VULTURE2は最初からショップに売っている。LRでは最初から金が30万cあるため、ロータスハゼルVULTURE2を買えば即効で内装が完成する。当分は換える必要がないほどの完成度なので、LR初心者はとりあえずこれで組んでおき、これを基本に色々いじると良い。 --出力フルチューンが基本だが、どうしても扱いづらければ容量をいじるのもアリ。 --一次破損したフロートが運用するには少々熱い。もちろん割り切って使うのも可。 --容量無チューン+容量OP無しの場合、全容量の半分はレッドゾーンになる。必然的にレッドゾーンを使うことも多くなるので、警告音が出ても慌てるな。 --隊長「慌てるな。まだチャージングとは限らんだろう」 --出力はそれほど高いわけではないので過信は禁物。TP装備の場合、EN武器は消費の少ないものならギリギリ使えるレベル。TP装備で空中戦は無理。 --実弾武器のみならLOTUSで十分。 --ロータスハゼル83TP or VULTURE2はあらゆる機体の基本になる内装。全てのOBコアの運用が可能な組み合わせでもある。OB余剰を生かす場合は他のブースタになるが。 --普段はレッドゾーンの境目あたりで戦うことを心掛け、いざというときに緊急容量を使えるように残しておくといい。熱暴走してもレッドゾーンのおかげで耐えられることも多い。 -- 安価でそこそこの性能を持つ初期ジェネ対抗型の系譜。熱量の仕様変更により一気に地位が上昇した、時代が追いついたパーツと言える。 -LOTUS/ロータス:蓮のこと。軽く静かだが、秘められた力を感じるナイスなネーミング。 **CR-G84P >重装型のACを想定して設計された高出力型 |メーカー|>|クレスト| |価格|>|54000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|576:505 (−71)| |EN出力|10990:11142 (+152)|11990:12142 (+152)| |コンデンサ容量|>|30000:33750 (+3750)| |緊急容量|>|500| |発熱量|>|3399| -やや重めだが優秀な出力を持つ。容量は十分に見えるがレッドゾーンが極端に少なく、総容量はワーストに迫る。容量OPは必須。 -NX-NB --それなりに優秀。E武器のお供に安心な出力だが、容量がネック。 --高出力ブースタだと発熱が重くなってくる。ラジを下げられないので割とアセンに難儀するパーツ。 -LR --ジェネ全体の出力が上がったため、高出力型のコレは若干だが立場が下がった。 -チューンは容量をフルチューンするか重量と半々にするかといったところ。パラの伸び率を考えるならバランスよくチューンしよう。 -下のG91より出力+1000も上昇しているのに、重量+100、発熱+250で済んでいる。容量は13000の差があり、かなり劣る。 -レッドゾーンが極めて少ないため、スペックの割に使いづらい。警告音に気づいたときにはチャージングだったりする。 -総容量は31500とLOTUSに劣る。普通に使う分には十分な容量だが、無茶ができるほど豊富にあるわけではない。適度にインターバルを取ろう。 -ENゲージを目で確認するクセをつけよう。数字を見比べるだけでなく、実際に使って使用感を把握することが重要なパーツ。 -高負荷フレームもEN兵器も安心して使える出力。 -この発熱量だと、ブースト熱を抑え込むにはANANDAクラスのラジが必要になる。必然的にLOTUS+HAZELより速度は30ほど遅くなる。 -さらに出力に特化させたものに金剛があるが、あちらより発熱と容量がだいぶマイルド。使いやすい。 -83TPで空中戦をしながら短距離型OB使うときはこれとANANDAが良い。速度を落としてでも大胆な動きと持続力が必要なときに。 -3系のCGP-ROZの特性をほぼそのまま受け継いだパーツ。N系では緊急容量も重要なパラメーターのため、以前のような一強ではなくなった。 -レッドゾーンの少なさから熱暴走が天敵。ANANDAのような緊急時消費ENの高いラジだと一気にチャージングに陥る。 -EEOコアを使っているときなどはEN切れに気を付けたい。特にSELENAなどはEOの消費が激しく発射タイミングもわかりづらいので、警告音が鳴る前にチャージングなんてザラ。 -系譜的には銀ジェネ、HOY-B1000、ROZの後継といえるが、それらはほぼ一択だった。N系のシステムの変わりぶりを実感するパーツである。 **CR-G91 >G78の後継機、容量を維持しつつ出力の小ささを解消 |メーカー|>|クレスト| |価格|>|59800| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|465:410 (−55)| |EN出力|9990:10292 (+302)|10990:11292 (+302)| |コンデンサ容量|>|37000:39700 (+2700)| |緊急容量|>|2000| |発熱量|>|3155| -重量、出力、容量、発熱のバランスが優秀。特化したものを求める場合は中途半端か。 -LOTUSで出力不足を感じるならコレになる。初心者はコレを装備しておけば問題なし。 -実容量は37000+2000×3=43000。これだけあれば容量OPは必要ない。 -一見ENの回復が遅いように見えるが、ゲージの長さが固定(容量の大きさでENゲージの長さが変化しない)なのでそう見えるだけ。 -発熱が気にならなければ基本になりうる性能。TP装備で必要冷却は15000弱。軽量機でもANANDAを装備すれば熱は抑え込める。 -爆熱のNXではジェネ熱に注意するボーダー。ここまではGULL+ANANDAも難しくない。この先は…。 -VR上位ランカー、隊長やジナ等の内装はたいていコレとANANDAをセットで装備している。フロム的(強化人間的?)には最強のジェネという位置付けの模様。 -LRではジェネレーター全体の出力アップにより実用上十分な出力を確保できるようになった。高い容量と併せてEN武器やTPが易々と扱える。 -長く地上ブースト吹かしながらキャノンをぶち当てたい四脚にも有効。多少無茶をしても高い容量が助けてくれる。 -84Pに比べて容量が大きく巡航型OB向き。発熱が微妙でHAZELで運用できるフレームか否かで性格が大きく変わる -G91+ANANDAは、LOTUS+HAZELと双璧を成すLR屈指の万能アセン。こちらはENにかなりの余裕があり、多い日も安心。 -緊急容量は多くない。ANANDAを使ってるときは熱暴走からのチャージングに注意。 -NXからの新規デザイン。CGP-ROV10(現CR-G78)のタンクっぽい部分を横長にした感じ。 -歴代一択ジェネの陰に隠れていた次点ジェネの流れを汲む性能バランス。N系ではジェネの択が広がり出番が大幅に増加、悲願が叶ったといえよう。 -NXにおいて機体修理費に影響しない唯一のジェネレータ。始めからショップに並んでおり性能も優秀なのでミッションで大いに役立つ。 -パーツ数が同じブースタとラジエータにはリペアフリーパーツが二つあるのに、ジェネレータには一つしかないのが惜しい。 **FUDOH >重量はあるが、高い容量を持ち発熱量も低い |メーカー|>|キサラギ| |価格|>|65000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|772:671 (−101)| |EN出力|9514:9887 (+373)|10514:10887 (+373)| |コンデンサ容量|>|48000:49050 (+1050)| |緊急容量|>|3500| |発熱量|>|2506| -重くて出力も低めだが、容量が大きくG01-LOTUSよりもCOOL。 -NX-NB --GULLのお供。ただし重さはかなりのものなので無理は禁物。 -LR --熱問題が緩和されたLRでは、やや立場が下がった。 --定番の組み合わせだったGULLが加速度パラの追加により使いにくくなったこともあり、長所の低発熱を活かしにくい。コレの重さ+GULLの低加速が重なってしまった。 --ジェネ全体の出力が上がったLRでは、GULLを使うにも出力全振りLOTUSで十分になったことも逆風。大きく勝る容量と少し勝る発熱が欲しいときに。 --冷却とEN容量が他ジェネでは追いつかない時これの出番。重量をチューンして欠点を補おう。 --長距離OBの為に積む場合もある。しかしOBを活かす事自体に相当な技術が必要。 --OB機なら重量奮発してこちらを載せたほうが結果的に大きく機動力を強化できる。 -容量が膨大なので、強力なEN兵器を連発して容量が底を尽く前に敵を撃破する戦法に使える。電池を併用すれば回復の遅さも補える。土星では重量や熱量が厳しい時などに。 -過去シリーズでは不遇だった容量重視ジェネの系譜だが、システムの大幅仕様変更により一気に地位が上昇した。高容量に加え低発熱なおかげでとにかく熱に強い。 -FUDOH/フドウ:仏教における不動明王。炎を背にして描かれているが、こちらは至って涼やかな動力源。 **G02-MAGNOLIA >重量の増加を抑え、容量と出力のバランスを高レベルで実現 |メーカー|>|ミラージュ| |価格|>|88000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|515:453 (−62)| |EN出力|10350:10598 (+248)|11350:11598 (+248)| |コンデンサ容量|>|27000:31200 (+4200)| |緊急容量|>|5000| |発熱量|>|3541| -G91に比べ、重量+50、出力+400、容量-1000。重量の増加量に対して高い出力増加量を持つ。容量-1000もこの容量なら誤差のレベル。しかし、発熱+400がネック。 -NX-NB --発熱が重い。使えるブースタがVULTURE2あたりで限定される。 --一応重量チューンで出力チューンG91より重量と出力で優るが…ぶっちゃけ誤差。そこまでして発熱を飲むメリットは無い。 --あまりブーストをふかさないのであればE武器のお供に便利。 -LR --LRでは熱が緩和されたのでより使いやすくなった。G91では回復速度が厳しいといったときにお呼びがかかるだろう。 --CR-G91では足りないけど、CR-G84Pでは重い。そんなときなら出番もある。発熱に注意。 --被弾による発熱のリスクが少ないLRなら扱いやすいはず。数値上はG91とG84Pに挟まれているが、使ってみると意外と扱いやすい。例えばレッドゾーンがかなり広いため不注意によるチャージングに陥ることが少ない。良好な出力も併せてTPや高消費E武器を多用する際にもかなりラフな扱いが可能になる。 --高出力大容量から四脚+E兵器の場合などには選択肢に入ってくる。旧作ではタブーの組み合わせだったが、N系(特にLR)では十分候補に入る構成。 --LRではタンクが死んでいる為、まともにキャノンを扱えるのは四脚に限られてくるのでゲリュオンや電池+ラミア2で相手を驚かそう。 -実容量は27000+5000×3=42000。結構多い。 -G84Pよりも熱いのでラジエータが限られてくる。しかし、安易にラジエータを強化するといとも簡単にG84PやG91の下位互換に成り下がってしまう。熱を抑え込みやすい四脚に有効。 -純粋なパラでみると発熱のせいでどうしてもG91に喰われがち。 -レッドゾーンの広さが魅力の高出力ジェネレータ。回復速度が速くチャージングもしにくいのでEN兵器との相性が良い。 -伸びの良いコンデンサ容量をフルチューンした場合は31200+15000で46200。中々の総容量になるが、出力をフルチューンしたCR-G91に回復量で追いつかれる。機体構成と相談しよう。 -MAGNOLIA/マグノリア:モクレンの学名。ラジエーターのMOKURENと組み合わせると統一感が演出できるが意味は異なる。 **KONGOH >エネルギーゲージの回復速度を重視した高出力型 |メーカー|>|キサラギ| |価格|>|110000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|408:362 (−46)| |EN出力|11888:11905 (+17)|12888:12905 (+17)| |コンデンサ容量|>|13000:19300 (+6300)| |緊急容量|>|1000| |発熱量|>|3892| -ゲージの動きがせっかちな最高出力ジェネ。極端に容量が少なく、発熱もかなりのレベル。 -上級者向けパーツ。発熱と容量はネックだが、G91よりも軽くて最高出力なのはおいしい。使いこなせれば強力。 -必ずチューンとOPパーツでコンデンサ容量を強化すること。容量をフルチューンすると、かなり印象が変わる。コレに限らず、チューンは弱点を補うのが基本。性能の伸び率が違う。 -B83TPと組み合わせると高出力・高速の機体が組めるが、持続時間が酷いことになる。中量機レベルだとANANDA装備でもブースト熱を抑え込めない。 -冷却の高い四脚に乗せたいところだが、地上ブーストできる時間が短くなり、構え無しの利点を活かしづらくなる点に注意。逆に地上ブーストの必要が無いレールガン機にはかなり便利。四脚の欠点とレールガンの利点が綺麗にかみ合う。 -LRでは四脚でもG84Pで十分。待機Eが2000とか3000あった頃に欲しかった。 -G84Pより軽いとはいえ高冷却フレームとコンデンサOPが必須なため、アセンが限定されてくる。長所を活かすように組まないと損よ。 -84式や95式などの高消費型軽二を活かすジェネレータ。被弾を前提としない戦術なら熱量も許容範囲。攻撃はすべて避け切るくらいのつもりで。 -無理をするとすぐにチャージングするので、必然的に小ジャンプ移動がメインになる。 -ジェネ全体の出力が引き上げられたLRでは、出力特化型のコレは地位が低下した。 -どちらかというとTPと組み合わせるより、低燃費・低発熱タイプのブースタと組み合わせた特化機体向け。またはホバブを使うときに。 -あっという間にENが回復するのでEN兵器をガンガン使えるのが魅力。ただし、武器の消費ENが高すぎると容量が一瞬で底を尽いてしまい、攻撃するどころではなくなってしまうので組み合わせに注意。 - 当然だが、縦穴を上ったりする必要のあるミッションは大の苦手。施設の奥まで侵入したは良いが、ENが続かなくて帰れないなんてことのないように。 - 軽くて超高出力なのが魅力。BOARやGRIZZLYなどのホバタンなら発熱を抑えつつピョンピョン跳ねることができる。 - AI操作のFFでは熱暴走とチャージングの危険性が高く、リスクを伴う。出力が欲しくても、やはりG84Pのほうが何かと無難。 - LRでは「動力炉侵入者排除」で動力施設を2つ破壊した後、下に向かう縦穴を上った先の部屋にある。 -KONGOH/コンゴウ:日本仏教独自の仏、金剛蔵王権現。金剛は俗にダイヤモンドを指す。 **KUJAKU >高いパフォーマンスを発揮する重装型AC向けパーツ |メーカー|>|キサラギ| |価格|>|133000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|725:631 (−94)| |EN出力|11100:11235 (+135)|12100:12235 (+135)| |コンデンサ容量|>|46800:48030 (+1230)| |緊急容量|>|3000| |発熱量|>|4198| -キサラギの技術の結晶。発熱量ぶっ飛び過ぎ。チューンはとりあえず重量を。 -その高出力・大容量の素晴らしいバランスで初心者レイヴンを誘惑し、蒸し焼きにする魔性のジェネレータ。 -このジェネだけで発熱を抑え込むために必要な冷却値は8400。これに装備するブースタの発熱値×2を加えることになるので、発熱が4000を超えるブースタは危ない。 -NX-NB --焼き鳥になれる。 -LR --LRなら低発熱ブースタで動かせる。実用的な範囲ではB81やバーディが候補になるはず。これ以上のブースタにするとラジエータかフレームで冷却を稼ぐ必要がある。 --最高速度こそ遅いが、超低発熱のBIRDIEと組み合わせて高加速の機体をつくることができる。切り替えしの早さが素晴らしく、速度が遅いことが逆に幸いして旋回半径が小さいため、旋回戦でかなり強い。 --熱があまり重要でない作品なら大活躍できたであろうジェネ。出たのがN系でなければ・・・。 --熱が緩和されたLRでも、熱量の多い攻撃をしてくるパルヴァライザーは少々キツイ。 --これだけの出力と容量があればOPの容量アップとEN武器消費軽減は不要。OPスロットに余裕がない重量級コアには有難い。 -NXの強化人間に人気のパーツ。確かに熱に強い強化人間には最強クラスのジェネレータだが、これにGULLやOBコアを組み合わせるのは流石にやり過ぎである。 -運用はかなり厳しい。ラジエータやブースタは勿論、フレームに至るまでコレに合わせて組まないと数回の被弾で即熱暴走してしまう。そして、そんな極端なアセンの機体がまともに運用できるかというと…。 -ブースタは使っているときだけだが、ジェネレータの発熱は常時適用されているため、実はブースタの発熱よりも重要。極論、小ジャンプのみならブースタ発熱は吹かした一瞬のみしか機体に発熱を与えないが、ジェネレータはそうではない。ブースタとジェネレータのトータル発熱量がほぼ同じ「G84Pアナンダバルチャー2」と、「ロータスアナンダGULL」を実戦で使ってみたとき、実際の発熱が全然違う(ロータス側のほうが遥かに発熱しにくい)と感じるのはそのため。そういう意味で、トータルの必要冷却値は同じでも、ジェネレータが高熱なのは非常にリスクが高い。タンクにもお勧めし難い。 -パラ的に重量機向けの重量ジェネのようにみえるかもしれないが、ある程度の被弾が前提の重量機にこそ装備してはいけない。イメージ通りに装備すると焼ける。ある意味トラップパーツ。 -LRでは「発電所警備部隊排除」で発電機が4基ある部屋に置かれている -KUJAKU/クジャク:仏教における孔雀明王。慈悲の明王。あらゆる苦痛を取り除いてくれるが、発熱だけはどうにもならなかったようだ。 **G03-ORCHID >最高クラスの容量と驚異的な緊急容量を持つ最新鋭機 |メーカー|>|ミラージュ| |価格|>|140000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|1110:958 (−152)| |EN出力|10000:10300 (+300)|11000:11300 (+300)| |コンデンサ容量|>|52000:52450 (+450)| |緊急容量|>|10000| |発熱量|>|3706| -通称「土星」。 -ジェネ仕様の関係で、初代シリーズでしか活躍できてない悲しい「最重量だけど高性能」なジェネシリーズのひとつ。 -ボラボラ御用達。彼は空中戦重視というコンセプトでこのジェネを搭載したようだが、そのせいで重量過多に。本末転倒では…。 -あまりにも重過ぎる。正直タンクでも使いづらい。 -特別出力が低いわけではない。むしろ出力は高いほう。回復が遅いわけではない(遅く見えるがG91並にEは回復している。容量で回復率が変わるわけではない。あくまで見た目) -TP+土星でB81+G91とおなじ空中戦が出来る。つまり、レギュでTP以外のブースターが全部規制された!なんていう珍事に空中戦をしようと考えた場合に便利なジェネ。 -フルスケールアタックでE武器使うときは便利。電池とあわせるとE切れする気配がない。 -なんだかんだでガチタンに滞空時間を持たせる必要に迫られたならこれが手っ取り早い。どうせ回避などできないならいっそ重量過多でもいい。警告音がうるさいが。 -その総容量は、52000+10000×3で82000という驚愕の値。次元が違う。 -ここまで高性能である必要はないものの、OBでかっ飛んだり、空中でEN兵器を連射出来たりと、他のジェネレータではできない芸当ができる面白いパーツではある。 -両手唐沢+重EEOといった無茶な戦法もできる。FFでは主砲や肩パルスなどのEN兵器が強いので、これも活躍しやすい。 -ジェネレータで一番重要な出力が中途半端という妙な伝統を持つ最重量ジェネ。何故最高出力を目指さないのか。 -以外にもゲーム最序盤からショップに並んでいる。高すぎ重すぎで最初からこれを求める人はまずいないだろうが。 -ORCHID/オーキッド:蘭のこと。ギリシャ語のオルキスが語源で、これは睾丸を意味するという…。世の中、知る必要のない真実ってありますよね。 *FF限定パーツ FFでは同パーツ流用不可仕様の為、ブースタ、ジェネレータ、ラジエータが各3種類追加されている。 **USUSAMA >KONGOHの性能をさらに特化させ、出力を極限まで高めたタイプ |メーカー|キサラギ| |作品|FF| |重量|441:391| |EN出力|12560:12574| |コンデンサ容量|11900:18350| |緊急容量|1200| |発熱量|4009| -省エネフレームのガチタンに積むと、電池無しでパルスキャノンの運用を実用的なレベルにまで持っていけることも。 -チューン無しだと出力が容量を上回っているキサラギ狂気の一品。発熱量も4000の大台に達しているため扱いは難しい。 -USUSAMA/ウスサマ:仏教における烏枢沙摩明王。不浄を清める炎の神。トイレの神様として祀られる。 **GUNDARI >FUDOHのバランスを調整し、出力を強化した改良型 |メーカー|キサラギ| |作品|FF| |重量|789:686| |EN出力|9806:10144| |コンデンサ容量|49500:50300| |緊急容量|3600| |発熱量|2633| -出力がフルチューンで5桁に達するが、FUDOHと比べてやや重量と発熱増加。FUDOHと出番を取り合う良作パーツ。 -GUNDARI/グンダリ:仏教における軍荼利明王。疫病を退ける元女神。インドから日本に伝わる際に中国で性転換させられたのだという。 **CR-G97 >G91の緊急容量を高めた、クレストの最新機 |メーカー|クレスト| |作品|FF| |重量|454:401| |EN出力|10050:10341| |コンデンサ容量|36100:38935| |緊急容量|2400| |発熱量|3334| -最新機の名の通り、G91をそのまま強化したような内容。だが発熱だけは抑えられなかった。 -G91を積むならこちらを。という代替品というより逆転現象を起こしてしまったパーツ。 -代替ジェネレータだが、元のG91とはだいぶデザインが異なる。 -G91と性能がほぼ同じなのに発熱量がG84Pとほぼ同じなのが地味にネック。 ---- **コメント -ENゲージの回復・消費、発熱、レッドゾーンなどを含めた総合的な使用感覚は機体構成と個人の主観によって千差万別。  パーツ・チューン共に多くのパターンを試して自分に合った形を見つけよう。数値は大事だが囚われすぎても良くない。 - 金剛はチャージング前提で使う場合もあるその場合はチャージング回復が遅くなるため容量UPOPを付けたり容量フルチューンなんて事は例え何が有ろうとやってはいけないもっともチャージング前提で使うなんて機会は滅多に無いが -- &new{2007-04-21 (土) 00:50:41}; - NX、NBはEN出力-1000 -- 名無しさん (2010-03-10 21:28:04) - 土星?エティン連射用でしょう。キサラギ製じゃないのが不思議でたまらないこの頃 -- 名無しさん (2011-02-21 18:13:31) - いや、EN武器ならどれでも便利だろ -- 名無しさん (2011-02-21 20:17:09) - 土星は発熱も高いしな。孔雀装備したほうがいくらかマシだ。 -- 名無しさん (2011-02-22 02:15:15) - 高いと言ってもKONGOHよりは低いし、出力もそれなりに確保してあるけど、やっぱり重量と比べると中途半端だよな・・もっと圧倒的高性能でも良かったんじゃないかと -- 名無しさん (2011-02-22 10:12:05) - 孔雀あんなに言われてるけど 俺の機体全部孔雀なんだよねぇ -- レイヴン? (2011-07-30 06:34:31) - 金剛+83TP+アナンダが良い感じなのは俺だけ? -- 名無しさん (2011-08-29 11:31:57) - ↑↑全部孔雀とは構成が知りたいな -- デスマスク (2011-09-05 09:14:45) - そういえばFFのみの追加パーツはのせなくてもいいの? -- 名無しさん (2011-09-11 01:16:42) - 孔雀は発熱関連の仕様を詳しく知るまではよく積んでたなぁ。高出力、高容量が売りのはずなのに熱のせいでE管理のいい修行になったよ・・・。 -- 名無しさん (2011-09-12 06:05:28) - 孔雀はまだバカにできないレベルかと。ラジエータとブースターを調整すればラスジナの動きを再現出来たり。初心者いじめにはよろしいかと。 -- 名無しさん (2011-11-22 20:49:26) - でもラスジナの動きじゃ慣れた人にはカモだよね… -- 名無しさん (2011-11-22 21:51:04) - KUJAKUはバーディかB81じゃないとキツイ。でもそれすると遅すぎる。 -- 名無しさん (2011-11-27 05:01:18) - 孔雀に合ったブースターか。いったいどれが合うんだろうな。 -- 酔いどレイヴン (2012-01-08 16:18:32) - ゴニョゴニョして強化人間になると脅威の冷却性能で孔雀使ってもほとんど熱が出なくなる。ただし同時にEN効率もかなりよくなるので結局この重いジェネを載せる意味はあんまりないという悲しさ。 -- 名無しさん (2012-01-08 19:41:06) - ↑cwcっすか先輩 -- 名無しさん (2012-07-29 15:50:19) - 重量機にバーディ+ペガサス+孔雀+R92でap9000 実:en防2000:1700くらいで最高速400弱の熱許容範囲の機体作れた。強いよ -- 名無しさん (2012-09-28 21:49:33) - ↑↑↑レッツしるきぃ☆!真人間が逆脚にKONGOH積んでも、或いは強化人間のジャウザー君やダイ・アモン先生ですら使いこなせないアレをW鳥で使うには強化人間しかあるm(ry -- 名無しさん (2012-11-23 11:30:17) - B2でも問題ない、チューニングとか気を配らないといけない。そのせいでアセンがゴードンに…腕・頭・内装・武器変えたけど。ちなみにラジエーターはCR-YR02でFURUNAはきつすぎる。 -- 孔雀を愛好する人 (2012-11-28 11:05:04) - 追記、ちなみにこれ自分の愛機です。変更したパーツとしてはFCSをLIMPET、頭EYE3腕は隊長腕、武器は右800マシ、肩トリミサ、エクステはE02RM-GAR、左はROC4が基本です。結構動けて固いですよ。後長文すいません。 -- 孔雀を愛好する人 (2012-11-28 11:29:46) - さらに追加。TPでもOKです。やはりCR-YR02が必要で全体のチューニングに気を配らないといけないですが。 -- 孔雀を愛好する人 (2012-12-10 22:56:29) - 土星か孔雀積めばどんなアセンでもE消費釣り合うからサンパイダー生み出すときには便利だナ。ま当然初期ラジだから爆熱仕様なんだけど -- ナナーシ (2013-06-04 01:23:59) - KONGOHがくそ使いにくい。誰か正しい使い方教えて! -- 名無しさん (2013-10-16 15:11:21) - KONGOHか、地上戦かつ小ジャンプなら性能が発揮できる。それかホバーブースターで無限飛行機体もあり。G84Pでも出来るがKONGOHがやり易い。 -- 名無しさん (2013-10-16 19:04:44) - 4脚で孔雀にR92とBIRDIE2を組み合わせると、意外と燃えない機体になるんだな。ラミアでも積んで暴れてみるか… -- 名無しさん (2013-10-21 01:44:17) - ファミ通の攻略本の機体は土星を標準装備・・・何を考えて・・・ -- 名無しさん (2013-11-02 19:44:14) - ↑ファミ通は何カ・・・サレタヨウダ -- 名無しさん (2014-01-14 00:02:35) - G91積んどけば問題無いって兄貴が言ってたぜウハハ -- 名無しさん (2014-01-14 09:29:42) - ↑つロータス よっぽど燃費悪いアセンでない限りこっちの方が軽くて燃えにくくて済むからツカエルよ -- 名無しさん (2014-01-16 18:54:33) - ロータスは持久力ないからねぇ。一度不動で長距離OB組んでみればわかるけど万能ってわけじゃない。 -- 名無しさん (2014-01-17 02:34:12) - そりゃあOBやEO使うには出力弱くて苦労するけど、無機能コアで実弾武器のみならほぼ1択の性能だと思う -- 名無しさん (2014-01-17 18:53:28) - 肩グレ積んだ4脚で巡航しながら撃てる位の容量と出力得るために孔雀を積もうかと思ってるんだけど、ジェネとかブースターとかは何積んだら燃えずに済むかな? -- 名無しさん (2014-01-18 09:02:02) - 冷却的にG91+HAZELにVALTURE2かTPもしくはG91+ANANDAにGULLかT2ってとこかな。 -- 名無しさん (2014-01-18 09:25:27) - 速度を少し犠牲にするなら孔雀+BIRDIE2+R92だとチューン次第で燃えなくなる。バカみたいな容量とブースターの燃費の良さが相まって空中戦もある程度こなせる…はず -- 名無しさん (2014-01-19 19:38:13) - その組み合わせは俺も世話になったわ。しかしR92の悪燃費が多少足を引っ張るのが難しいよな(ANANDAとR92の燃費差から折角の出力がMAGNOLIA+α程度に)。まぁ容量を大量に確保できるのはえらい助かるが -- 名無しさん (2014-01-20 08:42:48) - やっぱN系はいろんなジェネレータが使えて楽しいよね -- 名無しさん (2014-02-13 03:11:18) - というか、N系の内装は組み合わせ方次第で化けるものが多いから、アセンが面白いってのがある。従来のACだとほぼ内装一択だったしね。 -- 名無しさん (2014-04-10 10:07:15) - ↑そうそう、「どのブースターと合わせようか」とか考えてるだけで楽しい -- 名無しさん (2014-04-23 08:19:35) - ロータスからG91に変えると若干速度ダウンするかわりにTP装備でもかなり空中飛び回れるようになる。ロータスとG91は好みで選んでいいと思うよ。個人的にはラジをランクアップさせないで済むならG91の方がいいと思う -- 名無しさん (2014-05-03 08:49:50) - KISARAGIから来ましたKONGOHデース ヘイ!レイヴン!OB吹かしてもいいけど時と熱量をわきまえることね!! (機体が)バーニングラーブ! -- 名無しさん (2014-05-21 02:16:24) - なんだ貴様は -- 名無しさん (2014-05-21 12:49:51) - 艦これとはとんでもない奴だ -- 名無しさん (2014-05-21 18:06:11) - (艦これ厨の声が)大きすぎる…修正が必要だ… -- ナナーシ (2014-07-04 21:46:38) - 逆脚とKONGOHの相性良いな。空中戦がしやすい。 -- 名無しさん (2014-12-11 17:39:27) - 艦これ乱入ワロタw 今更ながら軽ニにKONGOH+TPで再プレイ。まさかドヘタレイヴンの俺がブレパイルでライウンに勝てる日が来ようとは… -- 名無し3 (2015-10-08 00:33:36) - FFはロータスの互換パーツが欲しかったな。FFは軽いジェネレータが足りない -- 名無しさん (2017-02-15 15:40:34) - ↑CR-G78「僕じゃダメですか」 -- 名無しさん (2017-10-15 17:57:10) - ↑(ポンと肩を叩く) -- 名無しさん (2017-11-22 13:08:25) - 佃NX時代の超性能孔雀(ZXV)http://www.itmedia.co.jp/games/tgs/2003/screen/ps2/acnx/06.html -- 名無しさん (2018-05-09 21:34:38) - ↑なんだこれは。たまげたなぁ -- 名無しさん (2018-09-10 02:43:25) - N系のよさは内装の豊富さだな。それ以前のは事実上ほぼ一択だった -- 名無しさん (2018-09-20 22:11:38) - 金剛小鳥省エネ中2(クーガー2とか80式とか)で、飛んだら跳ねたりしながらシェイドを乱射する人を某動画で見かけた -- 名無しさん (2019-03-06 12:27:23) - KUJAKUは武器でENを使いつつ相手を追わなきゃならないEショだと便利だな。重二で使い始めたが意外と強い。 -- 名無しさん (2019-05-17 19:44:03) - KUJAKU使いたい、でもラジエーターはANANDAで頑張りたい...フレーム全般も消費ENが少なくて冷却性能高いパーツで組めればいいけどそこまで甘くはなかった -- 名無しさん (2019-05-25 07:31:13) - 実用的な範囲内だとアナンダ以上の通常冷却のラジは全部問題があってダメだから、孔雀を使うとなるとブースターで調整するしかない。具体的にはバーディかB81になるでしょうな。 -- 名無しさん (2019-05-25 18:03:09) - FF限定パーツの性能をLR準拠(出力+1000)にしてLR登場させたらUSUSAWAとG97人気ありそう -- 名無しさん (2019-05-29 21:58:47) - G78がボロカスに書かれてるけど、ロータスより発熱低くて初期ジェネより軽いから軽量実弾機とかだと捨てたもんではないと思うよ。というかロータス信仰が過ぎる。色々アセン楽しもうぜ。 -- 名無しさん (2019-08-18 13:59:06) - ロータスに勝ってるとこが発熱200しかなくない? -- 名無しさん (2019-08-22 20:53:29) - LRで軽二のOBコア機にG78積んでるよ。 ロータスアナンダの代わりにG78ヘーゼルにして軽量化してみた。容量の余裕も熱暴走の保険になるかと思って。 俺もガチ勢じゃないしアセンも模索中だから分かんないけど。 ディンゴ2にしろというツッコミは無しで。一応旋回では勝ってるから… -- 名無しさん (2019-08-25 01:42:14) - あはん -- 名無しさん (2020-01-20 15:35:08) - ↑↑ロータスとG78って容量4000しか変わらなくない?10000と14000の差ならデカいと思うけど、36500と40500で元々の値が大きいから誤差の範囲だと思うのだが。 -- 名無しさん (2020-01-20 15:58:38) - そもそも出力の重要性がかなり高いからなぁ。G78の出力は非常に厳しい、それでロータスより重いのでは… -- 名無しさん (2020-01-20 22:37:56) - N系の熱バランスに正式に結びつくN系より熱がひどい(冷却関連が未発達)3系をやってみたい どこで詰むだろうか -- 名無しさん (2020-04-12 01:59:27) - ミッションならGRIZZLY+孔雀がいい感じ空中からのリニア乱射が楽しい -- 名無しさん (2021-01-06 21:31:14) - やべぇ……MAGNOLIAのことマンゴリラって読んでた。 -- 名無しさん (2022-09-10 12:24:24) - ↑MANGOLIAは個人的に面白かったぜ -- 名無しさん (2022-10-17 19:27:42) #comment
*ジェネレータ - 機体を動かすためのエネルギー量を決めるパーツ。ACにとってのまさに心臓。機体の継戦能力だけでなく、熱量の発生度合いやEN武器の攻撃効率にも影響する重要なパーツの一つ。 - 基本、機体のコンセプトを決めるためにまず脚部を決定し、次にジェネレータを選ぶことが多いはず。機体組みの根幹に当たる部分を担うパーツ。 - 熱の仕様変更と、過去作でほぼダミーだった発熱パラメータが機能するようになったことから、パーツ選びの重要性が一気に増した。これまでのように高出力パーツ一択という訳にはいかない。 |EN出力|一定時間に発生させるEN量、つまりはENゲージの回復能力| |コンデンサ容量|コンデンサに溜めておけるEN量。大きいほどENゲージの増減する速度が遅くなる| |緊急容量|ENゲージ下部の赤い部分。レッドゾーンではブーストやE兵器使用時消費ENと回復量が1/3になる| |発熱量|ジェネレータ本体の発熱量。数値が大きいほど被弾時・ブースト時の熱量が上がりやすい| ※発熱と冷却の関係はラジエータの項目を参照 ---- #contents ---- **CR-G69 >低出力だが発熱量が低く、機体への負荷が小さい初期型 |メーカー|>|>|クレスト| |価格|>|>|19500| |作品|NX・NB|FF|LR| |重量|381|>|381:339 (−42)| |EN出力|7950|7950:8558 (+608)|8950:9558 (+608)| |コンデンサ容量|22000|>|22000:26950 (+4950)| |緊急容量|>|>|2800| |発熱量|>|>|2055| -初期パーツである69式の一つ。初期ジェネ。 -歴代初期ジェネでは一番マシな性能。特にLRでは出力が9000もある。従来の出力4000とか5000とかの初期ジェネに比べればずいぶん進化した。 -NX-NB --買い替えは後回しにしないとむしろ燃える。なんとも恐ろしい事にこれをLOTUSに買い替えただけで自己炎上圏内。 --低発熱は魅力だがこの頃はチューンできないので使い勝手は悪い。E武器との相性も最悪。 -LR --チューンは基本出力全振りで。 --最大の利点はぶっちぎりの低発熱。これを最大限に活かしてアセンすれば使えなくもない。 --ブースト時のEN節約が得意なフロートだと選択肢に入る。が、LRのフロートは部位破壊システムによりカテゴリ丸ごと死亡。 --LN85(短足フロート)を最大限に活かせるジェネ。これを搭載すれば低発熱・低燃費が合わさり、フロートの中では一番戦えるアセンに。 --無チューンのGULLと合わせると必要冷却は15000。GULLのチューン次第ではさらに下がる。ラジがHAZELで十分な場合もある。 --これを使うならGULLと合わせるのが最も強い。GULLの「爆熱だが高出力・低燃費」な性能とばっちりマッチする。 --ただし、やはりこの出力では厳しいのも事実。性能を求めるなら素直に買い換えを。ほぼ同じことをLOTUSでもできてしまうのが悲しい。 -過去作の初期ジェネはひどすぎる出力により初期ブースタ共々即買い替えが必須だったが、こちらは初期ブースタさえなんとかすればまだ戦える。 -何だかんだ言われているが、歴代初期ジェネの中では一番まともだったりする。出力4000台の初期ジェネとかあった時代が懐かしい。 -低発熱という強みを得たためか、初期ジェネお約束だった豊富な緊急容量は平凡な値になっている。 **CR-G78 >容量を大幅に増やしたG69の改良型、緊急容量が小さい |メーカー|>|クレスト| |価格|>|25500| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|355:317 (−38)| |EN出力|8280:8838 (+558)|9280:9838 (+558)| |コンデンサ容量|>|36000:38850 (+2850)| |緊急容量|>|1500| |発熱量|>|2432| -大容量低出力がお約束な初期ジェネ強化型。過去作よりマシな性能とはいえやはり使い道は少ない。 -低発熱と大容量は良いが、出力の不足が深刻。もう少し金をためてLOTUSを買った方が良い。 -重複禁止複機レギュの場合、低発熱が武器となる。GULL等の高発熱のブースターと合わせられることも。 -NX-NB --初期ジェネはチューンできないのでGULLと組み合わせるなら。ここからLOTUSや不動に上げるとラジも上げる必要がでてくる。 --それ以外は使い道なし。金を貯めてもっといいジェネを買おう。 -LR --初期ジェネがチューン可能になったため、出力はあまり変わらず発熱が増えただけ。結果、初期ジェネより使えない性能に…。 --LOTUSと比べて、初期ジェネがぶっちぎりの低発熱という利点があるのに対して、こちらはそれもない。 --買い替えに資金がかかることも考えると、初期ジェネよりも立場は厳しいかもしれない。 -G91と形がほとんど同じで色もよく似ているため、誤って装備して出撃すると痛い目をみる。倉庫にしまっておくべきトラップパーツ。 -このパーツを改良した後継機がG91なので、似ているのも仕方がない。 **G01-LOTUS >ミラージュの第一世代型、容量は小さいが軽量 |メーカー|>|ミラージュ| |価格|>|32000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|309:278 (−31)| |EN出力|8830:9306 (+476)|9830:10306 (+476)| |コンデンサ容量|>|18500:23975 (+5475)| |緊急容量|>|6000| |発熱量|>|2611| -最軽量。速度特化型軽量機の基本ジェネ。 -通常容量は少ないがレッドゾーンが多く、通常容量18500+緊急容量6000×3=実容量36500とG84Pより多い。 -NX -- 流石に出力が足らず、初期ジェネからこれに換えて急にENに余裕が出るといったことはない。 -- ジェネレータは最初からラインナップが豊富なので、これを買うよりG91や不動を買うまで節約した方がいいかもしれない。 -FF -- AIはレッドゾーンぎりぎりでENを運用しようとするクセがあるのだが、そのせいで熱暴走からのチャージングが恐い。このジェネはレッドゾーンが広いおかげでAIでもENを程よく維持してくれる。元々の発熱も低いので熱攻めに強く、熱暴走してもチャージングまではかなりの余裕があり、ほぼほぼチャージングまで行くことはない。FFの仕様によくマッチしたジェネとなっている。 -LR --容量、出力、発熱量のバランスがよく優等生。 --「ロータスハゼルTP or VULTURE2」と言えば、LR基本アセンの一つ。非常に汎用性の高いアセンで、「G91アナンダTP or VULTURE2」と双璧を成すLR屈指の万能アセン。こちらは速度重視タイプ。 --LRでのTPはアリーナ報酬だが、VULTURE2は最初からショップに売っている。LRでは最初から金が30万cあるため、ロータスハゼルVULTURE2を買えば即効で内装が完成する。当分は換える必要がないほどの完成度なので、LR初心者はとりあえずこれで組んでおき、これを基本に色々いじると良い。 --出力フルチューンが基本だが、どうしても扱いづらければ容量をいじるのもアリ。 --一次破損したフロートが運用するには少々熱い。もちろん割り切って使うのも可。 --容量無チューン+容量OP無しの場合、全容量の半分はレッドゾーンになる。必然的にレッドゾーンを使うことも多くなるので、警告音が出ても慌てるな。 --隊長「慌てるな。まだチャージングとは限らんだろう」 --出力はそれほど高いわけではないので過信は禁物。TP装備の場合、EN武器は消費の少ないものならギリギリ使えるレベル。TP装備で空中戦は無理。 --実弾武器のみならLOTUSで十分。 --ロータスハゼル83TP or VULTURE2はあらゆる機体の基本になる内装。全てのOBコアの運用が可能な組み合わせでもある。OB余剰を生かす場合は他のブースタになるが。 --普段はレッドゾーンの境目あたりで戦うことを心掛け、いざというときに緊急容量を使えるように残しておくといい。熱暴走してもレッドゾーンのおかげで耐えられることも多い。 -- 安価でそこそこの性能を持つ初期ジェネ対抗型の系譜。熱量の仕様変更により一気に地位が上昇した、時代が追いついたパーツと言える。 -LOTUS/ロータス:蓮のこと。軽く静かだが、秘められた力を感じるナイスなネーミング。 **CR-G84P >重装型のACを想定して設計された高出力型 |メーカー|>|クレスト| |価格|>|54000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|576:505 (−71)| |EN出力|10990:11142 (+152)|11990:12142 (+152)| |コンデンサ容量|>|30000:33750 (+3750)| |緊急容量|>|500| |発熱量|>|3399| -やや重めだが優秀な出力を持つ。容量は十分に見えるがレッドゾーンが極端に少なく、総容量はワーストに迫る。容量OPは必須。 -NX-NB --それなりに優秀。E武器のお供に安心な出力だが、容量がネック。 --高出力ブースタだと発熱が重くなってくる。ラジを下げられないので割とアセンに難儀するパーツ。 -LR --ジェネ全体の出力が上がったため、高出力型のコレは若干だが立場が下がった。 -チューンは容量をフルチューンするか重量と半々にするかといったところ。パラの伸び率を考えるならバランスよくチューンしよう。 -下のG91より出力+1000も上昇しているのに、重量+100、発熱+250で済んでいる。容量は13000の差があり、かなり劣る。 -レッドゾーンが極めて少ないため、スペックの割に使いづらい。警告音に気づいたときにはチャージングだったりする。 -総容量は31500とLOTUSに劣る。普通に使う分には十分な容量だが、無茶ができるほど豊富にあるわけではない。適度にインターバルを取ろう。 -ENゲージを目で確認するクセをつけよう。数字を見比べるだけでなく、実際に使って使用感を把握することが重要なパーツ。 -高負荷フレームもEN兵器も安心して使える出力。 -この発熱量だと、ブースト熱を抑え込むにはANANDAクラスのラジが必要になる。必然的にLOTUS+HAZELより速度は30ほど遅くなる。 -さらに出力に特化させたものに金剛があるが、あちらより発熱と容量がだいぶマイルド。使いやすい。 -83TPで空中戦をしながら短距離型OB使うときはこれとANANDAが良い。速度を落としてでも大胆な動きと持続力が必要なときに。 -3系のCGP-ROZの特性をほぼそのまま受け継いだパーツ。N系では緊急容量も重要なパラメーターのため、以前のような一強ではなくなった。 -レッドゾーンの少なさから熱暴走が天敵。ANANDAのような緊急時消費ENの高いラジだと一気にチャージングに陥る。 -EEOコアを使っているときなどはEN切れに気を付けたい。特にSELENAなどはEOの消費が激しく発射タイミングもわかりづらいので、警告音が鳴る前にチャージングなんてザラ。 -系譜的には銀ジェネ、HOY-B1000、ROZの後継といえるが、それらはほぼ一択だった。N系のシステムの変わりぶりを実感するパーツである。 **CR-G91 >G78の後継機、容量を維持しつつ出力の小ささを解消 |メーカー|>|クレスト| |価格|>|59800| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|465:410 (−55)| |EN出力|9990:10292 (+302)|10990:11292 (+302)| |コンデンサ容量|>|37000:39700 (+2700)| |緊急容量|>|2000| |発熱量|>|3155| -重量、出力、容量、発熱のバランスが優秀。特化したものを求める場合は中途半端か。 -LOTUSで出力不足を感じるならコレになる。初心者はコレを装備しておけば問題なし。 -実容量は37000+2000×3=43000。これだけあれば容量OPは必要ない。 -一見ENの回復が遅いように見えるが、ゲージの長さが固定(容量の大きさでENゲージの長さが変化しない)なのでそう見えるだけ。 -発熱が気にならなければ基本になりうる性能。TP装備で必要冷却は15000弱。軽量機でもANANDAを装備すれば熱は抑え込める。 -爆熱のNXではジェネ熱に注意するボーダー。ここまではGULL+ANANDAも難しくない。この先は…。 -VR上位ランカー、隊長やジナ等の内装はたいていコレとANANDAをセットで装備している。フロム的(強化人間的?)には最強のジェネという位置付けの模様。 -LRではジェネレーター全体の出力アップにより実用上十分な出力を確保できるようになった。高い容量と併せてEN武器やTPが易々と扱える。 -長く地上ブースト吹かしながらキャノンをぶち当てたい四脚にも有効。多少無茶をしても高い容量が助けてくれる。 -84Pに比べて容量が大きく巡航型OB向き。発熱が微妙でHAZELで運用できるフレームか否かで性格が大きく変わる -G91+ANANDAは、LOTUS+HAZELと双璧を成すLR屈指の万能アセン。こちらはENにかなりの余裕があり、多い日も安心。 -緊急容量は多くない。ANANDAを使ってるときは熱暴走からのチャージングに注意。 -NXからの新規デザイン。CGP-ROV10(現CR-G78)のタンクっぽい部分を横長にした感じ。 -歴代一択ジェネの陰に隠れていた次点ジェネの流れを汲む性能バランス。N系ではジェネの択が広がり出番が大幅に増加、悲願が叶ったといえよう。 -NXにおいて機体修理費に影響しない唯一のジェネレータ。始めからショップに並んでおり性能も優秀なのでミッションで大いに役立つ。 -パーツ数が同じブースタとラジエータには修理費無料パーツが二つあるのに、ジェネレータには一つしかないのが惜しい。 **FUDOH >重量はあるが、高い容量を持ち発熱量も低い |メーカー|>|キサラギ| |価格|>|65000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|772:671 (−101)| |EN出力|9514:9887 (+373)|10514:10887 (+373)| |コンデンサ容量|>|48000:49050 (+1050)| |緊急容量|>|3500| |発熱量|>|2506| -重くて出力も低めだが、容量が大きくG01-LOTUSよりもCOOL。 -NX-NB --GULLのお供。ただし重さはかなりのものなので無理は禁物。 -LR --熱問題が緩和されたLRでは、やや立場が下がった。 --定番の組み合わせだったGULLが加速度パラの追加により使いにくくなったこともあり、長所の低発熱を活かしにくい。コレの重さ+GULLの低加速が重なってしまった。 --ジェネ全体の出力が上がったLRでは、GULLを使うにも出力全振りLOTUSで十分になったことも逆風。大きく勝る容量と少し勝る発熱が欲しいときに。 --冷却とEN容量が他ジェネでは追いつかない時これの出番。重量をチューンして欠点を補おう。 --長距離OBの為に積む場合もある。しかしOBを活かす事自体に相当な技術が必要。 --OB機なら重量奮発してこちらを載せたほうが結果的に大きく機動力を強化できる。 -容量が膨大なので、強力なEN兵器を連発して容量が底を尽く前に敵を撃破する戦法に使える。電池を併用すれば回復の遅さも補える。土星では重量や熱量が厳しい時などに。 -過去シリーズでは不遇だった容量重視ジェネの系譜だが、システムの大幅仕様変更により一気に地位が上昇した。高容量に加え低発熱なおかげでとにかく熱に強い。 -FUDOH/フドウ:仏教における不動明王。炎を背にして描かれているが、こちらは至って涼やかな動力源。 **G02-MAGNOLIA >重量の増加を抑え、容量と出力のバランスを高レベルで実現 |メーカー|>|ミラージュ| |価格|>|88000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|515:453 (−62)| |EN出力|10350:10598 (+248)|11350:11598 (+248)| |コンデンサ容量|>|27000:31200 (+4200)| |緊急容量|>|5000| |発熱量|>|3541| -G91に比べ、重量+50、出力+400、容量-1000。重量の増加量に対して高い出力増加量を持つ。容量-1000もこの容量なら誤差のレベル。しかし、発熱+400がネック。 -NX-NB --発熱が重い。使えるブースタがVULTURE2あたりで限定される。 --一応重量チューンで出力チューンG91より重量と出力で優るが…ぶっちゃけ誤差。そこまでして発熱を飲むメリットは無い。 --あまりブーストをふかさないのであればE武器のお供に便利。 -LR --LRでは熱が緩和されたのでより使いやすくなった。G91では回復速度が厳しいといったときにお呼びがかかるだろう。 --CR-G91では足りないけど、CR-G84Pでは重い。そんなときなら出番もある。発熱に注意。 --被弾による発熱のリスクが少ないLRなら扱いやすいはず。数値上はG91とG84Pに挟まれているが、使ってみると意外と扱いやすい。例えばレッドゾーンがかなり広いため不注意によるチャージングに陥ることが少ない。良好な出力も併せてTPや高消費E武器を多用する際にもかなりラフな扱いが可能になる。 --高出力大容量から四脚+E兵器の場合などには選択肢に入ってくる。旧作ではタブーの組み合わせだったが、N系(特にLR)では十分候補に入る構成。 --LRではタンクが死んでいる為、まともにキャノンを扱えるのは四脚に限られてくるのでゲリュオンや電池+ラミア2で相手を驚かそう。 -実容量は27000+5000×3=42000。結構多い。 -G84Pよりも熱いのでラジエータが限られてくる。しかし、安易にラジエータを強化するといとも簡単にG84PやG91の下位互換に成り下がってしまう。熱を抑え込みやすい四脚に有効。 -純粋なパラでみると発熱のせいでどうしてもG91に喰われがち。 -レッドゾーンの広さが魅力の高出力ジェネレータ。回復速度が速くチャージングもしにくいのでEN兵器との相性が良い。 -伸びの良いコンデンサ容量をフルチューンした場合は31200+15000で46200。中々の総容量になるが、出力をフルチューンしたCR-G91に回復量で追いつかれる。機体構成と相談しよう。 -MAGNOLIA/マグノリア:モクレンの学名。ラジエーターのMOKURENと組み合わせると統一感が演出できるが意味は異なる。 **KONGOH >エネルギーゲージの回復速度を重視した高出力型 |メーカー|>|キサラギ| |価格|>|110000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|408:362 (−46)| |EN出力|11888:11905 (+17)|12888:12905 (+17)| |コンデンサ容量|>|13000:19300 (+6300)| |緊急容量|>|1000| |発熱量|>|3892| -ゲージの動きがせっかちな最高出力ジェネ。極端に容量が少なく、発熱もかなりのレベル。 -上級者向けパーツ。発熱と容量はネックだが、G91よりも軽くて最高出力なのはおいしい。使いこなせれば強力。 -必ずチューンとOPパーツでコンデンサ容量を強化すること。容量をフルチューンすると、かなり印象が変わる。コレに限らず、チューンは弱点を補うのが基本。性能の伸び率が違う。 -B83TPと組み合わせると高出力・高速の機体が組めるが、持続時間が酷いことになる。中量機レベルだとANANDA装備でもブースト熱を抑え込めない。 -冷却の高い四脚に乗せたいところだが、地上ブーストできる時間が短くなり、構え無しの利点を活かしづらくなる点に注意。逆に地上ブーストの必要が無いレールガン機にはかなり便利。四脚の欠点とレールガンの利点が綺麗にかみ合う。 -LRでは四脚でもG84Pで十分。待機Eが2000とか3000あった頃に欲しかった。 -G84Pより軽いとはいえ高冷却フレームとコンデンサOPが必須なため、アセンが限定されてくる。長所を活かすように組まないと損よ。 -84式や95式などの高消費型軽二を活かすジェネレータ。被弾を前提としない戦術なら熱量も許容範囲。攻撃はすべて避け切るくらいのつもりで。 -無理をするとすぐにチャージングするので、必然的に小ジャンプ移動がメインになる。 -ジェネ全体の出力が引き上げられたLRでは、出力特化型のコレは地位が低下した。 -どちらかというとTPと組み合わせるより、低燃費・低発熱タイプのブースタと組み合わせた特化機体向け。またはホバブを使うときに。 -あっという間にENが回復するのでEN兵器をガンガン使えるのが魅力。ただし、武器の消費ENが高すぎると容量が一瞬で底を尽いてしまい、攻撃するどころではなくなってしまうので組み合わせに注意。 - 当然だが、縦穴を上ったりする必要のあるミッションは大の苦手。施設の奥まで侵入したは良いが、ENが続かなくて帰れないなんてことのないように。 - 軽くて超高出力なのが魅力。BOARやGRIZZLYなどのホバタンなら発熱を抑えつつピョンピョン跳ねることができる。 - AI操作のFFでは熱暴走とチャージングの危険性が高く、リスクを伴う。出力が欲しくても、やはりG84Pのほうが何かと無難。 - LRでは「動力炉侵入者排除」で動力施設を2つ破壊した後、下に向かう縦穴を上った先の部屋にある。 -KONGOH/コンゴウ:日本仏教独自の仏、金剛蔵王権現。金剛は俗にダイヤモンドを指す。 **KUJAKU >高いパフォーマンスを発揮する重装型AC向けパーツ |メーカー|>|キサラギ| |価格|>|133000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|725:631 (−94)| |EN出力|11100:11235 (+135)|12100:12235 (+135)| |コンデンサ容量|>|46800:48030 (+1230)| |緊急容量|>|3000| |発熱量|>|4198| -キサラギの技術の結晶。発熱量ぶっ飛び過ぎ。チューンはとりあえず重量を。 -その高出力・大容量の素晴らしいバランスで初心者レイヴンを誘惑し、蒸し焼きにする魔性のジェネレータ。 -このジェネだけで発熱を抑え込むために必要な冷却値は8400。これに装備するブースタの発熱値×2を加えることになるので、発熱が4000を超えるブースタは危ない。 -NX-NB --焼き鳥になれる。 -LR --LRなら低発熱ブースタで動かせる。実用的な範囲ではB81やバーディが候補になるはず。これ以上のブースタにするとラジエータかフレームで冷却を稼ぐ必要がある。 --最高速度こそ遅いが、超低発熱のBIRDIEと組み合わせて高加速の機体をつくることができる。切り替えしの早さが素晴らしく、速度が遅いことが逆に幸いして旋回半径が小さいため、旋回戦でかなり強い。 --熱があまり重要でない作品なら大活躍できたであろうジェネ。出たのがN系でなければ・・・。 --熱が緩和されたLRでも、熱量の多い攻撃をしてくるパルヴァライザーは少々キツイ。 --これだけの出力と容量があればOPの容量アップとEN武器消費軽減は不要。OPスロットに余裕がない重量級コアには有難い。 -NXの強化人間に人気のパーツ。確かに熱に強い強化人間には最強クラスのジェネレータだが、これにGULLやOBコアを組み合わせるのは流石にやり過ぎである。 -運用はかなり厳しい。ラジエータやブースタは勿論、フレームに至るまでコレに合わせて組まないと数回の被弾で即熱暴走してしまう。そして、そんな極端なアセンの機体がまともに運用できるかというと…。 -ブースタは使っているときだけだが、ジェネレータの発熱は常時適用されているため、実はブースタの発熱よりも重要。極論、小ジャンプのみならブースタ発熱は吹かした一瞬のみしか機体に発熱を与えないが、ジェネレータはそうではない。ブースタとジェネレータのトータル発熱量がほぼ同じ「G84Pアナンダバルチャー2」と、「ロータスアナンダGULL」を実戦で使ってみたとき、実際の発熱が全然違う(ロータス側のほうが遥かに発熱しにくい)と感じるのはそのため。そういう意味で、トータルの必要冷却値は同じでも、ジェネレータが高熱なのは非常にリスクが高い。タンクにもお勧めし難い。 -パラ的に重量機向けの重量ジェネのようにみえるかもしれないが、ある程度の被弾が前提の重量機にこそ装備してはいけない。イメージ通りに装備すると焼ける。ある意味トラップパーツ。 -LRでは「発電所警備部隊排除」で発電機が4基ある部屋に置かれている -KUJAKU/クジャク:仏教における孔雀明王。慈悲の明王。あらゆる苦痛を取り除いてくれるが、発熱だけはどうにもならなかったようだ。 **G03-ORCHID >最高クラスの容量と驚異的な緊急容量を持つ最新鋭機 |メーカー|>|ミラージュ| |価格|>|140000| |作品|NX-FF|LR| |重量|>|1110:958 (−152)| |EN出力|10000:10300 (+300)|11000:11300 (+300)| |コンデンサ容量|>|52000:52450 (+450)| |緊急容量|>|10000| |発熱量|>|3706| -通称「土星」。 -ジェネ仕様の関係で、初代シリーズでしか活躍できてない悲しい「最重量だけど高性能」なジェネシリーズのひとつ。 -ボラボラ御用達。彼は空中戦重視というコンセプトでこのジェネを搭載したようだが、そのせいで重量過多に。本末転倒では…。 -あまりにも重過ぎる。正直タンクでも使いづらい。 -特別出力が低いわけではない。むしろ出力は高いほう。回復が遅いわけではない(遅く見えるがG91並にEは回復している。容量で回復率が変わるわけではない。あくまで見た目) -TP+土星でB81+G91とおなじ空中戦が出来る。つまり、レギュでTP以外のブースターが全部規制された!なんていう珍事に空中戦をしようと考えた場合に便利なジェネ。 -フルスケールアタックでE武器使うときは便利。電池とあわせるとE切れする気配がない。 -なんだかんだでガチタンに滞空時間を持たせる必要に迫られたならこれが手っ取り早い。どうせ回避などできないならいっそ重量過多でもいい。警告音がうるさいが。 -その総容量は、52000+10000×3で82000という驚愕の値。次元が違う。 -ここまで高性能である必要はないものの、OBでかっ飛んだり、空中でEN兵器を連射出来たりと、他のジェネレータではできない芸当ができる面白いパーツではある。 -両手唐沢+重EEOといった無茶な戦法もできる。FFでは主砲や肩パルスなどのEN兵器が強いので、これも活躍しやすい。 -ジェネレータで一番重要な出力が中途半端という妙な伝統を持つ最重量ジェネ。何故最高出力を目指さないのか。 -以外にもゲーム最序盤からショップに並んでいる。高すぎ重すぎで最初からこれを求める人はまずいないだろうが。 -ORCHID/オーキッド:蘭のこと。ギリシャ語のオルキスが語源で、これは睾丸を意味するという…。世の中、知る必要のない真実ってありますよね。 *FF限定パーツ FFでは同パーツ流用不可仕様の為、ブースタ、ジェネレータ、ラジエータが各3種類追加されている。 **USUSAMA >KONGOHの性能をさらに特化させ、出力を極限まで高めたタイプ |メーカー|キサラギ| |作品|FF| |重量|441:391| |EN出力|12560:12574| |コンデンサ容量|11900:18350| |緊急容量|1200| |発熱量|4009| -省エネフレームのガチタンに積むと、電池無しでパルスキャノンの運用を実用的なレベルにまで持っていけることも。 -チューン無しだと出力が容量を上回っているキサラギ狂気の一品。発熱量も4000の大台に達しているため扱いは難しい。 -USUSAMA/ウスサマ:仏教における烏枢沙摩明王。不浄を清める炎の神。トイレの神様として祀られる。 **GUNDARI >FUDOHのバランスを調整し、出力を強化した改良型 |メーカー|キサラギ| |作品|FF| |重量|789:686| |EN出力|9806:10144| |コンデンサ容量|49500:50300| |緊急容量|3600| |発熱量|2633| -出力がフルチューンで5桁に達するが、FUDOHと比べてやや重量と発熱増加。FUDOHと出番を取り合う良作パーツ。 -GUNDARI/グンダリ:仏教における軍荼利明王。疫病を退ける元女神。インドから日本に伝わる際に中国で性転換させられたのだという。 **CR-G97 >G91の緊急容量を高めた、クレストの最新機 |メーカー|クレスト| |作品|FF| |重量|454:401| |EN出力|10050:10341| |コンデンサ容量|36100:38935| |緊急容量|2400| |発熱量|3334| -最新機の名の通り、G91をそのまま強化したような内容。だが発熱だけは抑えられなかった。 -G91を積むならこちらを。という代替品というより逆転現象を起こしてしまったパーツ。 -代替ジェネレータだが、元のG91とはだいぶデザインが異なる。 -G91と性能がほぼ同じなのに発熱量がG84Pとほぼ同じなのが地味にネック。 ---- **コメント -ENゲージの回復・消費、発熱、レッドゾーンなどを含めた総合的な使用感覚は機体構成と個人の主観によって千差万別。  パーツ・チューン共に多くのパターンを試して自分に合った形を見つけよう。数値は大事だが囚われすぎても良くない。 - 金剛はチャージング前提で使う場合もあるその場合はチャージング回復が遅くなるため容量UPOPを付けたり容量フルチューンなんて事は例え何が有ろうとやってはいけないもっともチャージング前提で使うなんて機会は滅多に無いが -- &new{2007-04-21 (土) 00:50:41}; - NX、NBはEN出力-1000 -- 名無しさん (2010-03-10 21:28:04) - 土星?エティン連射用でしょう。キサラギ製じゃないのが不思議でたまらないこの頃 -- 名無しさん (2011-02-21 18:13:31) - いや、EN武器ならどれでも便利だろ -- 名無しさん (2011-02-21 20:17:09) - 土星は発熱も高いしな。孔雀装備したほうがいくらかマシだ。 -- 名無しさん (2011-02-22 02:15:15) - 高いと言ってもKONGOHよりは低いし、出力もそれなりに確保してあるけど、やっぱり重量と比べると中途半端だよな・・もっと圧倒的高性能でも良かったんじゃないかと -- 名無しさん (2011-02-22 10:12:05) - 孔雀あんなに言われてるけど 俺の機体全部孔雀なんだよねぇ -- レイヴン? (2011-07-30 06:34:31) - 金剛+83TP+アナンダが良い感じなのは俺だけ? -- 名無しさん (2011-08-29 11:31:57) - ↑↑全部孔雀とは構成が知りたいな -- デスマスク (2011-09-05 09:14:45) - そういえばFFのみの追加パーツはのせなくてもいいの? -- 名無しさん (2011-09-11 01:16:42) - 孔雀は発熱関連の仕様を詳しく知るまではよく積んでたなぁ。高出力、高容量が売りのはずなのに熱のせいでE管理のいい修行になったよ・・・。 -- 名無しさん (2011-09-12 06:05:28) - 孔雀はまだバカにできないレベルかと。ラジエータとブースターを調整すればラスジナの動きを再現出来たり。初心者いじめにはよろしいかと。 -- 名無しさん (2011-11-22 20:49:26) - でもラスジナの動きじゃ慣れた人にはカモだよね… -- 名無しさん (2011-11-22 21:51:04) - KUJAKUはバーディかB81じゃないとキツイ。でもそれすると遅すぎる。 -- 名無しさん (2011-11-27 05:01:18) - 孔雀に合ったブースターか。いったいどれが合うんだろうな。 -- 酔いどレイヴン (2012-01-08 16:18:32) - ゴニョゴニョして強化人間になると脅威の冷却性能で孔雀使ってもほとんど熱が出なくなる。ただし同時にEN効率もかなりよくなるので結局この重いジェネを載せる意味はあんまりないという悲しさ。 -- 名無しさん (2012-01-08 19:41:06) - ↑cwcっすか先輩 -- 名無しさん (2012-07-29 15:50:19) - 重量機にバーディ+ペガサス+孔雀+R92でap9000 実:en防2000:1700くらいで最高速400弱の熱許容範囲の機体作れた。強いよ -- 名無しさん (2012-09-28 21:49:33) - ↑↑↑レッツしるきぃ☆!真人間が逆脚にKONGOH積んでも、或いは強化人間のジャウザー君やダイ・アモン先生ですら使いこなせないアレをW鳥で使うには強化人間しかあるm(ry -- 名無しさん (2012-11-23 11:30:17) - B2でも問題ない、チューニングとか気を配らないといけない。そのせいでアセンがゴードンに…腕・頭・内装・武器変えたけど。ちなみにラジエーターはCR-YR02でFURUNAはきつすぎる。 -- 孔雀を愛好する人 (2012-11-28 11:05:04) - 追記、ちなみにこれ自分の愛機です。変更したパーツとしてはFCSをLIMPET、頭EYE3腕は隊長腕、武器は右800マシ、肩トリミサ、エクステはE02RM-GAR、左はROC4が基本です。結構動けて固いですよ。後長文すいません。 -- 孔雀を愛好する人 (2012-11-28 11:29:46) - さらに追加。TPでもOKです。やはりCR-YR02が必要で全体のチューニングに気を配らないといけないですが。 -- 孔雀を愛好する人 (2012-12-10 22:56:29) - 土星か孔雀積めばどんなアセンでもE消費釣り合うからサンパイダー生み出すときには便利だナ。ま当然初期ラジだから爆熱仕様なんだけど -- ナナーシ (2013-06-04 01:23:59) - KONGOHがくそ使いにくい。誰か正しい使い方教えて! -- 名無しさん (2013-10-16 15:11:21) - KONGOHか、地上戦かつ小ジャンプなら性能が発揮できる。それかホバーブースターで無限飛行機体もあり。G84Pでも出来るがKONGOHがやり易い。 -- 名無しさん (2013-10-16 19:04:44) - 4脚で孔雀にR92とBIRDIE2を組み合わせると、意外と燃えない機体になるんだな。ラミアでも積んで暴れてみるか… -- 名無しさん (2013-10-21 01:44:17) - ファミ通の攻略本の機体は土星を標準装備・・・何を考えて・・・ -- 名無しさん (2013-11-02 19:44:14) - ↑ファミ通は何カ・・・サレタヨウダ -- 名無しさん (2014-01-14 00:02:35) - G91積んどけば問題無いって兄貴が言ってたぜウハハ -- 名無しさん (2014-01-14 09:29:42) - ↑つロータス よっぽど燃費悪いアセンでない限りこっちの方が軽くて燃えにくくて済むからツカエルよ -- 名無しさん (2014-01-16 18:54:33) - ロータスは持久力ないからねぇ。一度不動で長距離OB組んでみればわかるけど万能ってわけじゃない。 -- 名無しさん (2014-01-17 02:34:12) - そりゃあOBやEO使うには出力弱くて苦労するけど、無機能コアで実弾武器のみならほぼ1択の性能だと思う -- 名無しさん (2014-01-17 18:53:28) - 肩グレ積んだ4脚で巡航しながら撃てる位の容量と出力得るために孔雀を積もうかと思ってるんだけど、ジェネとかブースターとかは何積んだら燃えずに済むかな? -- 名無しさん (2014-01-18 09:02:02) - 冷却的にG91+HAZELにVALTURE2かTPもしくはG91+ANANDAにGULLかT2ってとこかな。 -- 名無しさん (2014-01-18 09:25:27) - 速度を少し犠牲にするなら孔雀+BIRDIE2+R92だとチューン次第で燃えなくなる。バカみたいな容量とブースターの燃費の良さが相まって空中戦もある程度こなせる…はず -- 名無しさん (2014-01-19 19:38:13) - その組み合わせは俺も世話になったわ。しかしR92の悪燃費が多少足を引っ張るのが難しいよな(ANANDAとR92の燃費差から折角の出力がMAGNOLIA+α程度に)。まぁ容量を大量に確保できるのはえらい助かるが -- 名無しさん (2014-01-20 08:42:48) - やっぱN系はいろんなジェネレータが使えて楽しいよね -- 名無しさん (2014-02-13 03:11:18) - というか、N系の内装は組み合わせ方次第で化けるものが多いから、アセンが面白いってのがある。従来のACだとほぼ内装一択だったしね。 -- 名無しさん (2014-04-10 10:07:15) - ↑そうそう、「どのブースターと合わせようか」とか考えてるだけで楽しい -- 名無しさん (2014-04-23 08:19:35) - ロータスからG91に変えると若干速度ダウンするかわりにTP装備でもかなり空中飛び回れるようになる。ロータスとG91は好みで選んでいいと思うよ。個人的にはラジをランクアップさせないで済むならG91の方がいいと思う -- 名無しさん (2014-05-03 08:49:50) - KISARAGIから来ましたKONGOHデース ヘイ!レイヴン!OB吹かしてもいいけど時と熱量をわきまえることね!! (機体が)バーニングラーブ! -- 名無しさん (2014-05-21 02:16:24) - なんだ貴様は -- 名無しさん (2014-05-21 12:49:51) - 艦これとはとんでもない奴だ -- 名無しさん (2014-05-21 18:06:11) - (艦これ厨の声が)大きすぎる…修正が必要だ… -- ナナーシ (2014-07-04 21:46:38) - 逆脚とKONGOHの相性良いな。空中戦がしやすい。 -- 名無しさん (2014-12-11 17:39:27) - 艦これ乱入ワロタw 今更ながら軽ニにKONGOH+TPで再プレイ。まさかドヘタレイヴンの俺がブレパイルでライウンに勝てる日が来ようとは… -- 名無し3 (2015-10-08 00:33:36) - FFはロータスの互換パーツが欲しかったな。FFは軽いジェネレータが足りない -- 名無しさん (2017-02-15 15:40:34) - ↑CR-G78「僕じゃダメですか」 -- 名無しさん (2017-10-15 17:57:10) - ↑(ポンと肩を叩く) -- 名無しさん (2017-11-22 13:08:25) - 佃NX時代の超性能孔雀(ZXV)http://www.itmedia.co.jp/games/tgs/2003/screen/ps2/acnx/06.html -- 名無しさん (2018-05-09 21:34:38) - ↑なんだこれは。たまげたなぁ -- 名無しさん (2018-09-10 02:43:25) - N系のよさは内装の豊富さだな。それ以前のは事実上ほぼ一択だった -- 名無しさん (2018-09-20 22:11:38) - 金剛小鳥省エネ中2(クーガー2とか80式とか)で、飛んだら跳ねたりしながらシェイドを乱射する人を某動画で見かけた -- 名無しさん (2019-03-06 12:27:23) - KUJAKUは武器でENを使いつつ相手を追わなきゃならないEショだと便利だな。重二で使い始めたが意外と強い。 -- 名無しさん (2019-05-17 19:44:03) - KUJAKU使いたい、でもラジエーターはANANDAで頑張りたい...フレーム全般も消費ENが少なくて冷却性能高いパーツで組めればいいけどそこまで甘くはなかった -- 名無しさん (2019-05-25 07:31:13) - 実用的な範囲内だとアナンダ以上の通常冷却のラジは全部問題があってダメだから、孔雀を使うとなるとブースターで調整するしかない。具体的にはバーディかB81になるでしょうな。 -- 名無しさん (2019-05-25 18:03:09) - FF限定パーツの性能をLR準拠(出力+1000)にしてLR登場させたらUSUSAWAとG97人気ありそう -- 名無しさん (2019-05-29 21:58:47) - G78がボロカスに書かれてるけど、ロータスより発熱低くて初期ジェネより軽いから軽量実弾機とかだと捨てたもんではないと思うよ。というかロータス信仰が過ぎる。色々アセン楽しもうぜ。 -- 名無しさん (2019-08-18 13:59:06) - ロータスに勝ってるとこが発熱200しかなくない? -- 名無しさん (2019-08-22 20:53:29) - LRで軽二のOBコア機にG78積んでるよ。 ロータスアナンダの代わりにG78ヘーゼルにして軽量化してみた。容量の余裕も熱暴走の保険になるかと思って。 俺もガチ勢じゃないしアセンも模索中だから分かんないけど。 ディンゴ2にしろというツッコミは無しで。一応旋回では勝ってるから… -- 名無しさん (2019-08-25 01:42:14) - あはん -- 名無しさん (2020-01-20 15:35:08) - ↑↑ロータスとG78って容量4000しか変わらなくない?10000と14000の差ならデカいと思うけど、36500と40500で元々の値が大きいから誤差の範囲だと思うのだが。 -- 名無しさん (2020-01-20 15:58:38) - そもそも出力の重要性がかなり高いからなぁ。G78の出力は非常に厳しい、それでロータスより重いのでは… -- 名無しさん (2020-01-20 22:37:56) - N系の熱バランスに正式に結びつくN系より熱がひどい(冷却関連が未発達)3系をやってみたい どこで詰むだろうか -- 名無しさん (2020-04-12 01:59:27) - ミッションならGRIZZLY+孔雀がいい感じ空中からのリニア乱射が楽しい -- 名無しさん (2021-01-06 21:31:14) - やべぇ……MAGNOLIAのことマンゴリラって読んでた。 -- 名無しさん (2022-09-10 12:24:24) - ↑MANGOLIAは個人的に面白かったぜ -- 名無しさん (2022-10-17 19:27:42) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: