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---- #contents ---- **は ***パックス・エコノミカ - 戦争終結後、企業が主体となって構築された社会体制。 - 多くの人々は、コロニーと呼ばれる群居地に属し、労働の対価として糧食を保証される一方で、市場経済とは完全に切り離され、経済主体たる企業は、自分たちだけの市場を持ち、そうした人々を統治した。 - 衣食住やるから働け奴隷どもハハハ。 - マグリヴのような反企業を謳うテロリストが支持を得るようになったのも上記のような実情だからだろう。BFFとかはかなり顕著にやってそう。 - むしろ簡単に武力鎮圧出来るネクストの強大な力が企業の統治能力を破棄させたのかも?流石はAC世界の企業、自社の利益追求以外はホントにどうでもいい。 ***バーテックス - LRでジャック・Oがアライアンスに対抗する名目で組織した集団。Vertexとは「頂上」「天頂」の意。 - アライアンスと比べて物量で劣るが、AC戦力の質では優っている。 - 本拠地はサークシティ。ジャックがここを本拠地に選んだ理由は後々明らかになる。 ***バーラット部隊 - 4系におけるアルゼブラ(イクバール)社の所有する精鋭部隊。とっつきノーマルにロケオンノーマルと、実にフリーダムな機体を使う。 - どうやらノーマル部隊ではなく、暗殺や破壊工作も含めた特殊部隊らしい。 - 4では身内のGAに対する攻撃で空港奇襲に投入されたが、概主人公のおかげでろくに抵抗する事もできず全滅。fA襲撃目標の一つにカウントされている不遇な部隊。まあ4系のノーマルなんてそんなもんだ。 - 4-fA通して二名のリンクスを輩出している。アルゼブラは彼らが居る限り安泰だ。 ***パルヴァライザー - LRに登場する、ACに酷似した機動兵器。撃破されるたびに再生・強化され「無限に進化し続ける」とされている。 - 「パルヴァライザー」は正式名称ではなく、アライアンスが便宜的つけた名称。「粉砕する者」の意。 - タンク型・4脚型・2脚型・フロート型・飛行型・飛行型(青)が確認されている。 - ねえねえ逆関節は? - 何故かフロート型も上空を飛び回る。ゲーム中では「飛行型への発展途上形態」としている為と思われる。 ***バレーナ - 2で登場した「フレームは作ってないけど高い技術で個性的なパーツを作ってる」な企業。変態武器は無い。 - その精神は後のキサラギに受け継がれる。 **ふ ***フェルミ - ハードモードとお友達。4脚月光のエサ。フェル美とも。 - 空中要塞だがそれほど大きいわけでもない、割と現実的な大きさといった感じ。 - 大量のミサイルを搭載した四角いアプサラスⅡと言えばわかりやすいか? - インテリオルの対主人公用制圧兵器。ハードでは計八機も投入されている。 - インテリオルの合作兵器。コジマ技術を使った、ネクストとは別方向の進化を歩む兵器。主砲はメリエス製らしい。 - フェルミの上部には背中装備JADOREに似た円盤が二つ埋め込まれている。PA整波装置はAV製かもしれない。 - 何故だろう。コイツが都心部で大トカゲとやり合っている姿が浮かぶんだ。 - 次作ではこちらのコジマライフルを百倍の威力で跳ね返してくるに違いない。 - 物凄い硬い、異常な程の耐久力を誇る。分厚いPAのせい実弾兵器にたいして凄まじい耐性を持つ。ちなみにこいつのPAは無尽蔵、剥がれることは無い。 - ↑上に乗っていたりマシンガンでガリガリ当てれば剥れる。が、一瞬で整波回復。PA出力が半端無い。 ***部位破壊 - LRで実装された新システム。頭部・コア・左右腕部・脚部に一定以上のダメージを受けると発生する。 - ミッション終了後、二次破壊に陥ったパーツは修復が不可能になり買いなおしが必要になる。LR追加パーツを除きAPが低いパーツ程破損率が高いらしい。 - さらにロック位置は二脚のコアが基準で、地上から一定の高さというのが変わっておらず、タンクの場合はそこが頭部、フロートの場合はそこが脚部となっている為、タンクは頭部、フロートは脚部が優先的に破壊され、更には左盾などの効果を受ける事が出来ない。 - これでフロートがほぼ死亡。頭が破壊されやすいタンクも旋回低下に伴いほぼ死亡。 - このシステムの為に、LRではACの当たり判定が見た目通りになり小型化。ゲームスピード上昇も相まってタンク含め重量級や余剰積載ボーナスを得られない軽量級も辛くなり、中量級躍進。36砂等の高命中武器が人気になる。 - SLの武器破壊を変化させたものと言え、やられた側は一方的に不利になる、狙って行なえるものではない等の欠点も引き継がれている。しかしこっちは何故か対戦モードでもON/OFF切り替えが出来ない。合掌。 ***武器破壊 - SLにあったシステム。武器にダメージが蓄積すると壊れて使えなくなる。修理等は必要無い。 - 狙って行なえるものではない、極度に破壊する能力の高い武器がある、壊れた側は一方的に不利になる等、かなり問題のあるシステム。対戦ではOFFにされる事が殆ど。 - 当然ながらNXでこのシステムは削除された。と思っていたらLRではこれと同系列の部位破壊システムが導入され、さらにアレな事に。 ***プライマルアーマー(PA) - 4系に存在。コジマ粒子を安定還流させた防護膜(防御障壁)。 - 多くの攻撃に対して、極めて高い防御力を発揮し、その威力を大幅に減衰、または無効化することができる。 - 攻撃を受けることでコジマ粒子の安定還流が乱れると、防御効果は一時的に減衰するが、通常の装甲と異なり、自動的に回復する。 - 欠点は貫通効果の高い攻撃には比較的弱い事と、PA展開中のネクストはコジマ粒子を大気中に放出し続ける為、周辺の環境に重大な汚染を生じさせる恐れがある事である。 - 基本的に居住区域などでの展開は制限される事が多い。 - ネクストの装甲であり生命線。これがなければネクストもダンボール同然である。 - プライマルとは第一次とか第一とかそういう意味。 ***ブリーフィング - 作戦前に行われるミッション内容の説明のこと。作戦目標や計画、状況等の説明が行われる。 - 実際の状況がブリーフィング通りであることの保証はない。ブリーフィングと食い違う状況に遭遇することも多々ある。 - 稀にブリーフィングの内容そのものが虚偽である場合もある。 - 訓練された傭兵はブリーフィング内容から実際のミッション状況を予見できるらしい。
*公式用語辞典/は行 ---- #contents ---- **は ***パックス・エコノミカ - 戦争終結後、企業が主体となって構築された社会体制。 - 多くの人々は、コロニーと呼ばれる群居地に属し、労働の対価として糧食を保証される一方で、市場経済とは完全に切り離され、経済主体たる企業は、自分たちだけの市場を持ち、そうした人々を統治した。 - 衣食住やるから働け奴隷どもハハハ。 - マグリヴのような反企業を謳うテロリストが支持を得るようになったのも上記のような実情だからだろう。BFFとかはかなり顕著にやってそう。 - むしろ簡単に武力鎮圧出来るネクストの強大な力が企業の統治能力を破棄させたのかも?流石はAC世界の企業、自社の利益追求以外はホントにどうでもいい。 ***バーテックス - LRでジャック・Oがアライアンスに対抗する名目で組織した集団。Vertexとは「頂上」「天頂」の意。 - アライアンスと比べて物量で劣るが、AC戦力の質では優っている。 - 本拠地はサークシティ。ジャックがここを本拠地に選んだ理由は後々明らかになる。 ***バーラット部隊 - 4系におけるアルゼブラ(イクバール)社の所有する精鋭部隊。とっつきノーマルにロケオンノーマルと、実にフリーダムな機体を使う。 - どうやらノーマル部隊ではなく、暗殺や破壊工作も含めた特殊部隊らしい。 - 4では身内のGAに対する攻撃で空港奇襲に投入されたが、概主人公のおかげでろくに抵抗する事もできず全滅。fA襲撃目標の一つにカウントされている不遇な部隊。まあ4系のノーマルなんてそんなもんだ。 - 4-fA通して二名のリンクスを輩出している。アルゼブラは彼らが居る限り安泰だ。 ***パルヴァライザー - LRに登場する、ACに酷似した機動兵器。撃破されるたびに再生・強化され「無限に進化し続ける」とされている。 - 「パルヴァライザー」は正式名称ではなく、アライアンスが便宜的つけた名称。「粉砕する者」の意。 - タンク型・4脚型・2脚型・フロート型・飛行型・飛行型(青)が確認されている。 - ねえねえ逆関節は? - 何故かフロート型も上空を飛び回る。ゲーム中では「飛行型への発展途上形態」としている為と思われる。 ***バレーナ - 2で登場した「フレームは作ってないけど高い技術で個性的なパーツを作ってる」な企業。変態武器は無い。 - その精神は後のキサラギに受け継がれる。 **ふ ***フェルミ - ハードモードとお友達。4脚月光のエサ。フェル美とも。 - 空中要塞だがそれほど大きいわけでもない、割と現実的な大きさといった感じ。 - 大量のミサイルを搭載した四角いアプサラスⅡと言えばわかりやすいか? - インテリオルの対主人公用制圧兵器。ハードでは計八機も投入されている。 - インテリオルの合作兵器。コジマ技術を使った、ネクストとは別方向の進化を歩む兵器。主砲はメリエス製らしい。 - フェルミの上部には背中装備JADOREに似た円盤が二つ埋め込まれている。PA整波装置はAV製かもしれない。 - 何故だろう。コイツが都心部で大トカゲとやり合っている姿が浮かぶんだ。 - 次作ではこちらのコジマライフルを百倍の威力で跳ね返してくるに違いない。 - 物凄い硬い、異常な程の耐久力を誇る。分厚いPAのせい実弾兵器にたいして凄まじい耐性を持つ。ちなみにこいつのPAは無尽蔵、剥がれることは無い。 - ↑上に乗っていたりマシンガンでガリガリ当てれば剥れる。が、一瞬で整波回復。PA出力が半端無い。 ***部位破壊 - LRで実装された新システム。頭部・コア・左右腕部・脚部に一定以上のダメージを受けると発生する。 - ミッション終了後、二次破壊に陥ったパーツは修復が不可能になり買いなおしが必要になる。LR追加パーツを除きAPが低いパーツ程破損率が高いらしい。 - さらにロック位置は二脚のコアが基準で、地上から一定の高さというのが変わっておらず、タンクの場合はそこが頭部、フロートの場合はそこが脚部となっている為、タンクは頭部、フロートは脚部が優先的に破壊され、更には左盾などの効果を受ける事が出来ない。 - これでフロートがほぼ死亡。頭が破壊されやすいタンクも旋回低下に伴いほぼ死亡。 - このシステムの為に、LRではACの当たり判定が見た目通りになり小型化。ゲームスピード上昇も相まってタンク含め重量級や余剰積載ボーナスを得られない軽量級も辛くなり、中量級躍進。36砂等の高命中武器が人気になる。 - SLの武器破壊を変化させたものと言え、やられた側は一方的に不利になる、狙って行なえるものではない等の欠点も引き継がれている。しかしこっちは何故か対戦モードでもON/OFF切り替えが出来ない。合掌。 ***武器破壊 - SLにあったシステム。武器にダメージが蓄積すると壊れて使えなくなる。修理等は必要無い。 - 狙って行なえるものではない、極度に破壊する能力の高い武器がある、壊れた側は一方的に不利になる等、かなり問題のあるシステム。対戦ではOFFにされる事が殆ど。 - 当然ながらNXでこのシステムは削除された。と思っていたらLRではこれと同系列の部位破壊システムが導入され、さらにアレな事に。 ***プライマルアーマー(PA) - 4系に存在。コジマ粒子を安定還流させた防護膜(防御障壁)。 - 多くの攻撃に対して、極めて高い防御力を発揮し、その威力を大幅に減衰、または無効化することができる。 - 攻撃を受けることでコジマ粒子の安定還流が乱れると、防御効果は一時的に減衰するが、通常の装甲と異なり、自動的に回復する。 - 欠点は貫通効果の高い攻撃には比較的弱い事と、PA展開中のネクストはコジマ粒子を大気中に放出し続ける為、周辺の環境に重大な汚染を生じさせる恐れがある事である。 - 基本的に居住区域などでの展開は制限される事が多い。 - ネクストの装甲であり生命線。これがなければネクストもダンボール同然である。 - プライマルとは第一次とか第一とかそういう意味。 ***ブリーフィング - 作戦前に行われるミッション内容の説明のこと。作戦目標や計画、状況等の説明が行われる。 - 実際の状況がブリーフィング通りであることの保証はない。ブリーフィングと食い違う状況に遭遇することも多々ある。 - 稀にブリーフィングの内容そのものが虚偽である場合もある。 - 訓練された傭兵はブリーフィング内容から実際のミッション状況を予見できるらしい。

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