用語辞典(台詞編)

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*用語辞典(セリフ編)(あ~な) ---- #contents ---- **あ行 ***「アークにまだこんな奴がいたのか!?」 -NXに登場するACパイロット(レイヴンではない)アグラーヤが追い詰められたときに放つ台詞。 -そういえばLRのトロットも似た様な台詞を言っていた様な…。 -アグラーヤからすれば、アークにはすでに兵なしだったのだろう。 ***「アビスへようこそ。」 -PPでファンタズマと融合したスティンガーがプレイヤーを出迎える台詞。 -「これがファンタズマだ。俺はついにこいつと一体になった。もう誰も俺をとめることは出来ない。死ね。」と続く。 - とにかく改変が容易で圧倒的な汎用性を誇り、今日もいろんな奴がいろんな場所でいろんな物と合体している。 -場所を変え融合相手を変え…と用途が広い。 -フロムへようこそ。これが総監督マシーン改だ。( ´鍋`)はついに(´神` )と一体になった。 -ACfAでは同じ声優で「ビッグボックスへようこそ」と、これのオマージュと思われる台詞が登場する。 ***「あまり無理をされては困ります」 -NXでジノーヴィとの調整試合に応じ、勝ってしまった場合に聞けるクレスト専属オペレータの台詞。 -どんなに彼が突飛な行動を取っても困るだけで止めることはしないクレストオペさん。 -困ります(///) ***「アリーナの新顔に、負けるわけにはいかんな」 -MoAでのニーニャ/クンプレアーノス出現時の台詞。 -武器腕キャノンと両肩ミサイルに粉砕され、何度もこのセリフを聞く羽目になったレイヴンも多いはず。 -他のロリコン共に負けるわけにはいかないらしい。 -とりあえず負けるわけには(ry、正直負けるわk(ry ***「あれは俺のものだ。俺だけのものだ!」 -NXのスティンガーがある機関の残党に向かって放つ台詞。 -本家PPでは、ファンタズマ奪取のため中破したヴィクセンを駆り「あれは俺のものだ……俺のものだ……!」と言う。 ***「あれは…轟の…」 -NX"クレスト本社部隊要撃"で増援ACを見つけた2代目オペ子による台詞。 -ただそれだけだが、まぁ色々と使い道はある。 -「驚きの…」と聞こえなくもない。 ***「あなたと組んでよかった」 -ACLRのオペレータシーラ・コードウェルがミッション"ダム管理施設破壊"にて敵ACを2機とも撃破したときに言う台詞。 -同系ミッション"ダム侵入者排除"でもこの台詞を聞くことができるが、双方共に減算額が多い場合には「まぁまぁの成果ね」などと言われてしまう。 -あくまでも判断基準は賞金である。 ***「慌てるな…次も敵とは限らんだろう」 -ACLRのミッション"前線基地強襲"を終えた後、アライアンス部隊がやってきて、主人公を追撃しようとするトロットに隊長が言った言葉。 -先走りした奴に『敵』を適当な言葉に置き換えて言ってやろう。 -「隊長、NGしますか?」「慌てるな…次も荒らしとは限らんだろう」 ***「あんた、邪魔するんなら容赦しないよ」 -LRのとっつき♀レイヴン、ム・ー・ム 登場時の台詞。 -結構蓮っ葉な印象。姐御というか、昔の不良少女的。 ***「いい腕だな、また一緒に戦いたいものだ」 -SL僚機カロンブライブのミッション終了間際の台詞。 -その後しっかり僚機として参戦してくれるようになる。ゲドに続き、僚機システムの生きた瞬間。 -いい尻だな、また一緒に戦いたいものだ。 -僚機にはなってくれるが使えるミッションでは役に立つか微妙。もうちょっと使える面が多ければ…。 -むしろ2Pプレイヤーを僚機にしたかった。 ***「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ」 -PPに登場するライバル、スティンガーの言わずと知れた名台詞。 -初登場時、トーラスを破壊したあとに言い残す。 -ありとあらゆる面倒ごとに対してどうぞ。 ***「いかん! そいつには手を出すな!」 -LRにて、偶然砂漠で四脚型パルヴァライザーに襲われた時に入るジャックからの通信。 -荒らしに対してレスを返すやつに、放置を教える際にどうぞ。荒らしに反応する人も荒らしです>< -あまりに活用機会が多すぎたため、istdと略される始末。 ***「今この瞬間は、力こそがすべてだ!」 -NXトップランカー、ジノーヴィーの戦闘開始直後の台詞。この後「私を超えてみろ!」と続く。 -今この瞬間は、小さな存在こそがすべてだ! 私と萌えてみろ! -やはり対戦中などに使用するとよい。 ***「イレギュラーなんだよ、やりすぎたんだ、お前はな!」 -初代ACに登場するレイヴン、ボス・サヴェージの台詞。 -記念すべき初のイレギュラー認定の瞬間である。 -ちなみに全文は「まだ生きていたとはな だがそれも終わりだ。わからんのか?イレギュラーなんだよ やりすぎたんだ、お前はな!」となる。 ***「イレギュラー要素は抹消する、ミラージュはそう判断した」 -AC3のミッション"進入路探索"でのレイヴン、ファンファーレの台詞。 -騙して悪いが~というミッションは、上の人から実力を認められている証拠でもある。 -スレ立て人には>>1乙する。住人はそう判断した。 -「管理者を破壊する…? 馬鹿げたことを…」と続く。 ***「イヤん!」 -AC3SLの女性僚機MT"ラファール"に乗るエクレールを撃破すると聞ける悲鳴。 -彼女がACに乗り換えた後では聞くことができない。 -エロい。おにんにんおっきs(ry -当時、これを聞くためにとっつきを装備してこのミッションに臨むレイヴンが続出した。 -しかし他の台詞も多く、喋らないことも有るためなかなか拝聴する事が出来ない。 ***「おい! 助けろ!」 -LRのミッション、MT護衛でパイロットが攻撃を受け続けた時に聞けるセリフ。 -このミッションではフレンドリーファイア率が大幅に上がる。 ***「大きすぎる…修正が必要だ」 -MoAでハスラー・ワンが撤退時に残す言葉。 -この瞬間からプレイヤーはネストにとってのイレギュラーと認識された。 -大きすぎるアレやナニも修正されます。無修正も修正されます。 ***「遅かったじゃないか…」 -LRのラストミッション"ジャック・O討伐"でのジャック第一声。 -サークシティー地下部のベンチに座ってウホッないいレイヴンを迎える時に。 -圧倒的な汎用性。遅かった物すべてに対してどうぞ。 ***「お互いレイヴンだ。余計な詮索は無しにしよう」 -AC3"ミラージュ施設潜入"でのレイヴン、ノクターンの台詞。レイヴンは何も語らず戦うのみである。 -ブレードで斬った時専用の台詞が欲しかった。 -AC3の中では割と難関ミッションでのセリフという事もあって、嫌になるほど聞いたレイヴンもいるかもしれない。 ***「おまえ…いらない…きえろ」 -LRのミッション「ンジャムジ抹殺」で、先にこちらのAPが50%を切ると言ってくるンジャムジの台詞。 -機体名がスワヒリ語だったり喋り方が片言だったりするので、どこか外国の人だったのだろうか。 -↓↓のアレスの台詞同様汎用性の高い台詞だが、やはり角が立つキツイ言葉なので使用時は注意。 ***「お前じゃこの先生きのこれないぜ」 -LRのミッション"物資受領"にて主人公ACのAPが先に50%を切った際のグリーンホーンの台詞。 -お前じゃこの先生 きのこれないぜ -この台詞のお陰で彼に「きのこ先生」という名誉ある称号が与えられる事になる。 -本当は「生き残れないぜ」と漢字でテロップが流れる(平仮名なのは体験版だけ)。 -まぁコイツ相手に50%削られること自体稀。それこそ彼にてこずるようでは本当にこの先生きのこれなくなる。 -と言うか、このミッションは有名な管理局強行偵察をクリアしないと受けられない。ライウンに勝ててきのこ先生に勝てない理由が無い。 ***「お前には失望した。もう何も期待はしない」 -AC2のトップランカー、アレスに負ける度に送られてくるメール。 -実は貰う度に達成度が増えていくんだよ? 知ってた? -未来アンカやネタがつまらなかったり、空気の読めてない奴にはびしっと言ってやろう! -FFにて、全クリした後で誰かに敗北するとトップアーキテクト"メイルド・ブレン"も同じようなメールを送ってくる。 -頂点に立った者は考え方も同じということか。 -使いやすいセリフではあるが、キツイセリフなので角が立ちやすい。使用時には注意を -&s(){君たちには失望したよ。} ***「お前もレイヴンなら、戦場で死ぬ覚悟は出来ているな」 -LRのミッション、炉心破壊にてG.ファウストが出会い頭に放つ台詞。 -彼が戦場に戻った理由は結局謎のまま。 -普通のおっさんの乗る普通のACが、ドミナントに蹴散らされる…ある意味もっとも悲しく、そして渋いキャラ。 ***「俺となら満足してもらえると思うがね」 -LR、ウォーンタン・バスカー登場時の台詞。 -「あの程度の戦力じゃ、おまえさんには失礼だったな」より続く。 -水場に誘い込んだ余裕からか、やたらと気障に言ってのける。「策士気取り」とはエドの弁だが的を射ている。 -こういうキャラは割と珍しいかも。 -満足できませんでした>< ---- **か行 ***「必ず…必ず生きて帰って!」 -ACLRのラストミッションに挑むレイヴンにシーラがかけた言葉。 -彼女もただの守銭奴というわけではなかったようだ。 ***「管制室! ちゃんと援護しろよぉ!」 -LRに登場するレイヴン、モリ・カドルの名言。 -立ち位置によっては自分が砲撃を喰らったりする。それでこそモリ。 ***「消えろイレギュラー!」 -2に登場する特殊部隊の隊長"レオス=クライン"が最終決戦の時に言う台詞。 -何度も世界の秩序をイレギュラーが破壊した光景を目撃してきたであろう彼でこそ言えるシリーズきっての名言。汎用性は異常に高い。 -「全ては理想のため、復活のため…」より続く。 -一度はこの台詞を英語音声で聞くことをお勧めしたい。笑えるぞ。ダァーイレイヴォォォン! -↑↑何を復活させるつもりだったのかは永遠の謎。 - ちなみにこれを言われた2主人公はストーリー的には全くイレギュラーではない。秩序と世界を守るための政府からの依頼を受け、クラインと戦っている。 -- 逆にクラインはかなりイレギュラーっぽい行動をしている。 ***「消えなさい! イレギュラー!!」 -3に登場するレイヴン、リップハンターがこちらを裏切る時の台詞。 -裏切り前に撃破するとこの台詞は聞けない。 -「この世界に、あなたは不要なのよ!」より続く。凛々しくてカッコイイ。 -仲間内の間でも、主人公は異様な存在だったのだろう。 ***「危険よ! 距離を取って!」 -LRのミッション"所属不明機撃破"にてAPが10%を切った時にシーラがアドバイスしてくれる。 -だが4脚パルの場合、距離をとると逆に危ない。 -オペレーターが戦術的なアドバイスを行うのはとても珍しい。 -しかし、これを言われる頃にはとっくに手遅れなのである。 -istdと同じ要領でどうぞ。 ***「聞こえるか、こちらへ逃げ込め!」 -LR"ジャック・O"の救いの言葉。 -安全地帯を知らずに走り回っている時など、ジャックが天使に見える。ゴメン半分嘘。 -いつも余裕シャクシャクのジャックとしては珍しい力のこもった声。弱王クール。 -逃げ込んだ先で対面した彼は既に満身創痍。どうやらパル公と掘ったり掘られたりしたようだ。 -「遅かったじゃないか…」には繋がらない、念のため。 -新スレを立てた時などの誘導時にどうぞ。 ***「貴様…!」 -AC3の僚機として出現した"ゲド"を誤爆した時に聞ける台詞。 -その他の男性レイヴンの断末魔としてもよく使われる。 -ありとあらゆる切り替えしにどうぞ。 ***「貴様、覚えておくぞ!」 -NX"アモー"との対戦勝利時、彼の捨て台詞。ちなみに(かなりレアだが)彼に負けると「出来損ないめ」と罵られる。 -その後彼は機体をバースボムからエンドボムにグレードアップさせて帰ってくる。悪化とも言う。 -だいぶ雰囲気は異なるが、2のレミルも同じセリフを言う。 ***「貴様…ここまで生き残ったのは運だったとでもいうのか」 -ACLRのミッション"ジャック・O討伐"にて主人公機のAPが先に10%を切った際のジャックの罵り言葉。 -彼にそこまで追いつめられること自体が至難の業である。まさに今までが運だったとしか…。 ***「貴様、前のようにはいかんぞ!」 -逆襲のアモー。エンドボムに乗り換えて再戦した時の台詞。しかし再生怪人は弱いというジンクスから脱却する事は叶わなかった。 -(当然レアだが)初戦で負けていると「二度目か…無駄なことを」と自信たっぷりに言われる。 -(そんでもってかなりレアだが)敗北すると前回の戦績に拘らず「時間の無駄だったな」と罵られる。 -とはいえ強化人間になっている上に操縦技術も上がっており、努力の跡がうかがえる。初戦で負けていても強化人間になっているが。 -敵対的な態度を取りつつ裏で努力しているツンデレ具合に萌え。メールで戦死が伝えられるのみという呆気ない退場の仕方は残念でならない。 ***「貴様は、あの列車の…好都合だ、決着をつけようか!」 -初代ACに登場するレイヴン"ワイルドキャット"とアリーナで戦う時の台詞。その爽やかな声はとても強化人間とは思えない。 -初代ではアリーナがないので、この後は資金稼ぎのためにピーピーピーボボボボボカーンである。 -この頃はマトモな人格(?)だった。NXでリメイクされた際はなにかされている。 -列車ミッションで成功しても失敗しても殺してさえいなけば後日登場。 ***「旧式のACのようです」 -2AAにて復活の⑨に対するオペレータの台詞。BGMもしっかりデデデデストローイ-ナインボールでヤツがキヤガッター!感倍増。 -世紀単位での型落ち機とは思えない性能で挑んでくる。 -心は旧世代、体は旧式。名ACナインボー! ***「ぐああっ! ク、クライン…!」 -AC2のベテランレイヴン"ストラング"の断末魔。 -今際に男の名を叫んだ事からウホッ疑惑がささやかれる事に。アッー! -英語音声だともっと面白い。 ***「くそっ、遊びは終わりだ!」 -モリの台詞。どうみても最初から本気です。本当にありがとうございました -対戦でAPが赤くなった時にどうぞ。ブレード以外の武装を解除しながら言うとより一層効果的です。 -↑むしろブレを捨ててリボハン取り出しながらの方が(ry ***「クラインの言っていた事も、あながち杞憂では無いということか」 -ストラングと一緒に敵を殲滅した後に、彼が言う台詞。 -レイヴン試験での試験官が、実はフライトナーズ司令と繋がっていた事をショックに感じたレイヴンも多いはず。 -この直後、「君は危険だ、消えてもらおう」と言って彼と戦闘になる。この時から主人公はイレギュラーだったのかもしれない。 -砂嵐で相手の姿が見えないので、リップハンターのように裏切る前に倒すのは至難の技。というか出来るのだろうか。 -↑高機能レーダーでレーダーを見ていた限りでは台詞の後に突然背後に現れたので、彼の出現は途中からと思われ ***「減額された際には、お前の取り分は無いと思え」 -ACLRのミッション"飛行部隊撃墜"の事前ブリーフィングでのエドのコメント。偉そうだぞのび太のクセに。 -いやむしろお前の取り分のほうが(ry ***「こちらシューティングスター。あとは任せろ!」 -AC3SLに登場するレイヴン"シューティングスター"がMT部隊の代わりに出てくる時の台詞。 -何故か機体名ではなくレイヴン名で名乗る。珍しい。 -アリーナと比べると強い。何があった? ***「こちらバルダー」 -初代ACで輸送列車バルダーが離発着する際の台詞。通称「こちバル」。 -音声データの中には未使用バージョンの「こちらバルダー」が大量に入っていた。 -"ワイルドキャット"の言う列車とはこのバルダーのこと。 -市街地襲撃を受注していない場合、敵ACが初めて登場するミッションになり、初心者レイヴンは何度となくこの台詞を聞かされる羽目になる。 -NXにて彼がバルダーを襲った理由が明らかになる…合掌。 ***「この荒れ具合…同業者か?」 -NX"コイロス浄水施設強奪"の増援ACの片割れ"ヴェルンハント"が施設に降りた時の一言。 -何気にプレイヤーが荒らしたのは施設内部。損壊が一切ない外観から、どうやって荒れ具合を察したのか謎。 -オペレータから、内部に友軍熱源がないことを知らされたのかも。 -スレに荒らしが出没した時とかにどうぞ。 ***「この機体で、負ける筈がないんだ」 -LR"モリ・カドル"の台詞。NX"ジノーヴィー"と全く同じ機体なのでいわくありげだったが…? -むしろこの機体でここまで戦えてるモリは凄い。 -語気は抑え気味で、自分に言い聞かせてるような感じ。 ***「この際プライドは抜きだ!」 -AC2AAに登場するレイヴン"ザルトホック"の2回目の対戦時の台詞。 -「お前を倒せればそれで十分だ」と続く。もはや勝負はどうでもよく、主人公を屈服させる事しか考えていないようだ。 -その意味は、天井のレーザー砲だけでなく、強化人間となったところにも現れている。 -ガチタン使用時や駐車場呼び出しの際によく使われる。 //-これを言って負けたときに「何故だ!」と言いたくなって来る俺ザルトホック。 -かなりの名言といえる。対戦に禁止パーツを持ち込んだり、ガチアセンを使用する際に。 ***「このやろう!」 -LRのミッション中、ヘリパイロットが出現時に叫ぶ台詞の一つ。 //-「泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」とか言われたらミッション中に吹くこと請け合いだった。 -他にも「なめるなよ!」「覚悟しろ!」など。正直聞いていていたたまれなくなる。 -ミッションによってはこのヘリを全滅させる物もあるので尚更である。 ***「これが今度の実験体かね?」 -初代ACで強化人間手術のムービーでの台詞。 //-負債は相当の額だったそうですよ //-↑の人の声がMoAのエランにそっくりなのは気のせいだろうか? //-この時代の強化人間は皆コイツに「何かされた」のだろうか…。 -全文 --「これが今度の実験体かね?」 --「はい、資料では元レイヴンだとか」 --「なるほど、例のルートからか」 --「負債は相当の額だったそうですよ」 --「夢破れたりか・・フッだがこの実験で生まれ変わるさ」 --「生きていれば、ですが」 --「まっそういうことだな、では始めようか」 //参考動画「初代AC(アーマードコア) 強化人間手術ムービー 」http://www.youtube.com/watch?v=PlMTju3R5uA ***「これは本物か!? 奴の言う通り…!!」 -LR"エヴァンジェ"が主人公を力試しした時、撤退する直前に吐く台詞。奴とはジャック・Oの事。 -相手の事を認めた時、またはドミナントだと確信した時にどうぞ。 ---- **さ行 ***「最後まで付き合ってもらう」 -LRのキサラギ研究所爆破ミッションに現れたム・ー・ムと、運命を共にすることとなってしまった場合聞ける言葉。 -相方であるガルムを殺した相手を道連れに出来るのなら彼女も本望であっただろう。 -レスミスに対しガルムが「だからお前では無理だと…」と言ってきたら泣きながら最後まで突き合いまsりをかsアッー!! ***「さすがね…」 -AC3のレイヴン"リップハンター"が散り際に言い残す。仲間への刺客となって果てた彼女の心中は如何なるものだったのか? ***「サンキューレイヴン、助かったわ」 -AC3のミッション"レイヴン試験妨害阻止"で主人公に助けられたレジーナの台詞。 -レイヴンにしては珍しく軽い感じの台詞。若さを感じます。 -若いおなごはええのう。 ***「潮時か…」 -ACLRに登場する老レイヴン”烏大老”の死に際の台詞。 -死に際も渋く。 ***「死にたくな…っ!」 -ACLRのアライアンス所属"ゴールディ・ゴードン"の今際の台詞。爆発と台詞が途切れるのがぴったり。 -なにかと格好をつけて死んでいくレイヴンが多い中で、珍しく彼は世俗的な感性を持っていたようだ。合掌。 -弱者は容赦なく振るい落とされていく現在の状況を実感させられるが、この後シーラの「貴方の勝ちよ☆」という声が悲壮感を台無しに。 -何故か笑う気になれない瞬間。敵機を落として罪悪感を感じたのは初めてだった。 -しかし○斗の拳の悪役的面白さもある ***「ジノーヴィー…すまない…」 -ACNXのミッション"専属AC消去"にて敵AC撃破時に"アグラーヤ"が言う台詞。 -ジノーヴィーとは恋人同士だとか…合掌。 ***「じゃ、俺は帰らせてもらう」 -初代の海底基地探索ミッションでプレイヤーACを罠にはめたボス・サヴェージの去り際の台詞。 -閉じこめられて途方にくれていたところで雑魚敵が壁を壊してくれるとは、レイヴン稼業は地獄だぜぇ~。 -ちなみに全文は「…部屋のドアはロックした 悪いが お前を殺すのが 俺の受けた依頼なんでな じゃ 俺は帰らせてもらう」 -この男、「わ」の発音が「にゃ」といっているように聞こえる。「この施設にゃ、何か秘密が…」 -ちなみに人によっては順序的に初めてのだまして悪いがにもなる。 ***「ジャック、私の実力を証明してやる。よく見ておくんだな!」 -隊長の性格を実に明確に表した彼の代表的台詞の一つ。 -「カ○ロット、こいつは俺が倒す!貴様はそこで見ているんだな!!」 -ちなみにこの台詞に限らず隊長はジャックに対して馴れ馴れしい台詞が多い。 -ジャックの部分を先輩レイヴンの名前に変え、その人と戦ったり、ミッションめちゃ早くクリアしたり、ラスジナ倒してみせたりと使ってみよう ***「じょ、冗談じゃ…」 -LRに登場するレイヴン"ズベン.L.ゲヌビ"の台詞。 -先にズベンのAPが60%を切ると聞くことができる。 -その不思議な発音の仕方は命を懸けた戦いのなかにあっても笑いを誘う。 -文字だけではこのセリフの感覚はわからない。ぜひ1度聞いてみよう。 -ズベンを象徴する台詞。彼とリムを絡めたネタでは「助けるつもりなど」とセットで使われる事が多い。 -とにかく驚いた時にどうぞ。 ***「勝負だレイヴン。どちらが正しいかは戦いで決めよう」 -AC2の”レオス-クライン”の台詞のはずなのだが…。 -相手ACはどう見ても紛い物である。真っ赤っか -ショーブダ…レイヴ…。 -アセン理論が真っ向からぶつかった時には戦いで決めよう。 ***「随分と調子よさそうだねぇ」 -LRでの"モリ・カドル"登場時の名台詞。 -その機体構成から前作のトップランカーとの繋がりを期待していたプレイヤーはこの台詞を聞いた瞬間 工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工 -この後に「騙されたとも知らずにw」と策士を気取って言ってのけるのだが、どうにも滑稽。だがそれがいい。 -更にその後の「管制室!」によって彼の株は一気に上昇した。 -仲の良い友達レイヴンに久しぶりに会う時の挨拶代わりにどうぞ。 ***「世話をかけるな…」 -バーテックスルート1・ラストミッションでの"ジャック・O"のセリフ。いきなり満身創痍のフォックスアイがヒヤリとさせてくれる。 -このルートのジャックは策に頼るあまり、エヴァンジェを御し切れなかったようだ。 -後始末を他人に任せることになってしまう事への後悔と、主人公への謝罪が感じられる。 ***「その意志が、全てを変える」 -NXのCMのナレーション、そしてパッケージ裏にも割と大きく書いてある文。ゲーム中のセリフではない。 -マルチエンディングを思わせる一文だったが、EDはひとつだけ。どうやらミッションの分岐のことを言いたかったようだ。 -どうあがいても最後は蟲ENDというなんともアレな事に。 -パッケージ裏には他に「自分自身の未来を選べ!」とも。 -正に「何も変わらねぇのかよ…結局」である。 -ちなみにCMでの声は保志総一郎。ゲームには出演していない。 ***「その時君は、美しい」 -ソフトバンク著のAC攻略本におけるサンプル機体紹介で、"見た目重視アセン"の説明の最後に書いてある台詞。 -美しく戦い、美しく勝たなければならない。その時君は、美しい。 -基本的にどのアセンも弱い。だが美しく敗れる事もまた一興。その時君は、美しい。 -化粧品のキャッチコピー「イオナ、私は美しい」が元ネタか? -メディアワークス発行のAC4コンプリートガイドにも登場。不死鳥の如く甦った美の化身らしい。 ***「その時は、格安でお願いね☆」 -PPですべてを終えたスミカ-ユーティライネン(´・ω・`)との別れ際に聞ける台詞。 -冗談気味に茶目っ気を出す当たり、こちらが本当の彼女の姿か。 -☆←はイメージ。 ***「そんな機体で勝負する気か、なめられたものだ」 -NXに登場するレイヴン"アモー"の初対戦時の台詞。 -どんなアセンでもこのセリフを賜ることができる。彼と同じ機体であっても…。 -どんな機体かと見てみるとロケットしか装備していない。プレイヤーの多くが「お前には言われたくない」と思ったはず。 -NXのアリーナで初めて声を出す人。その上このキャラなのであっという間に人気者に。 -対戦で相手で煽る時にどうぞ。 ---- **た行 ***「隊長、追撃しますか?」 -LRのミッション"前線基地強襲"でトロット・S・スパーがエヴァンジェ隊長に言った台詞。 -エヴァンジェが隊長と呼ばれるようになった所以。慌てるな~とセットで御使いください。 -この台詞がなかったら隊長はドミ厨などと呼ばれていたのだろうか…。 ***「たかがAC一機じゃないか!」 -LRのミッション中にBGMに紛れて聞こえてくるMT(ヘリも)パイロットの台詞。 -だがその一機に勝てる筈も無く、次々に葬られていく雑魚達。合掌。 -たかが一機、されどACである。 ***「だが安心しな。すぐに楽にしてやるよ」 -LR"敵AC撃退"で"ズベン.L.ゲヌビ"がミッション開始直後に言う台詞の締め。 -ズベンの口調の面白さもあって、LR代表的台詞の一つ。 -しかし逆にすぐ楽にされてしまう、ヘタレレイヴン。 -「すぐに○○してやるよ」を適切に換えてやると色々使い道がある台詞。 -この台詞のせいでズベンはやたらいい人になったりする。 -しまった、弁当忘れた! → 「だが安心しな。すぐに俺のを分けてやるよ」 -まずい、シャーペンの芯が切れた! → 「だが安心しな。すぐに買ってきてやるよ」 ***「ターゲット確認。排除開始」 -MoAの最終相手-ナインボールセラフとの決戦時の台詞。 -ラナ-ニールセンとH-1の声が重なっており、その後のデデデストローイ-ナインボールは鳥肌ものである。 -電子音で喋るとAAのセラフになる。正直こっちの気分は「じょ、冗談じゃ…」 ***「助けるつもりなどもとよりない・・・」 -LR"敵AC撃退"でのレイヴン"リム・ファイアー"登場時の台詞。援護を求める誰かを見捨てる時に。 -「助けるつもりなど」を様々な言葉に変えて使用できる。 -小説やMAD等でもリム&ズベン関連のネタでしばしば多用されている。 -特に小説では「助けるつもりなど…」と言っておきながらきっちりズベンを助けてあげたりする事も多い。 -「新スレを立てるつもりなどもとよりない・・・」 ***「ただし列車護衛が最優先ということを忘れないように」 -AC2"輸送列車護衛"でのネルたんの台詞。 -護衛対象の列車が駅に入った後に敵ACがOBで突入。 -「増援を確認…レイヴンです!! ランカーAC<カタストロファー>を確認、ただちに迎撃してください」 -そんな切羽詰った状況と台詞の直後に冷静な口調でおっしゃってくれる。 -用例「まだ来るの?迎撃態勢を!お願い、持ちこたえて!ただし列車護衛が最優先ということを忘れないように」 -用例2「ゲートロック解除!そこから逃げて!早く!ただし列車護衛が最優先ということを忘れないように」 ***「だまして悪いが、仕事なんでな 死んでもらおう」 -AAに登場するレイヴン"ランバージャック"の有名な台詞。 -「よく来てくれた 残念だが、目標などはじめからいない」の後に続く。 -依頼主が他のレイヴンだった場合、そいつと戦うと思って間違いない。アンタレスとも最終的には戦う事になった。 -釣り-ネタ-煽りなど様々な形で使用される。 -罠ミッションがだまして悪いがと呼ばれる様になったのは大体こいつのせい。 ***「ち、ちくしょう…!」 -AAの捨て駒レイヴン"ランバージャック"の最後の台詞。 -台詞までも見事な捨て駒振りで散っていった。 -というか「騙して悪いが~」のすぐ下にこの項目があるのに感動した。ち…ちくしょうっ! ***「小さな存在だな…私も…君も…」 -NX"クレストAC排除"で"ジノーヴィー"にダメージを与えていくと喋る台詞。 -だが、両手ガトマシとか腕マシとか主砲でこのミッションに挑むと言う前に死んでしまう。 -これから旧世代兵器が、企業のバカどもによって暴走させられるであろう事を予見して喋った台詞かと思われる。高い実力を持っていながら、その事態に対して何も出来ない自分と主人公の事を指して。 -だがしかし、いきなりこんな事を言われてもワケワカメなユーザーも多く、おまけに「小さな存在」という単語が数々の改変ネタに使われてしまう。合掌。 -小さいんですか、そうですか。何が小さいのか知りませんが、なにしろアレがナニなのでその方面などで使っていけます。 -小さな存在とはナニなアレだけでなく、年齢的に小さな存在をも指していたようだ。小さな存在が好きだな…私も…君も…。 -ジノーヴィーにクンプレアーノス疑惑が。 ***「秩序無くして人は生きてゆけん。たとえ、それが偽りであってもだ」 -初代ACミッション"レイヴンズ-ネスト"での、メインコンピューター破壊時に聞ける台詞。 -3でも、クレストがメールでこの台詞を引用していたりする。 -その後のセリフは「生き抜くが良い、レイヴン。我らとお前、どちらが果たして正しかったのか。お前にはそれを知る権利と義務がある。」 -後のVDでも大分改変されているがオマージュと思しき台詞がある。 ***「チャージング!? ここまでか…カラミティメイカー、離脱する」 -SLのミッション"旧基幹要塞制圧"を進めている最中に入る通信。チャージングだけで帰らないでください。 -ゲームシステム上と、設定上ではチャージングの意味が違うのだろうか。 -その前に機体の調子がおかしいと言っていたので、ジェネレータがいかれてEN回復が無くなったのかも? ***「ついてねぇ…」 -LRのタンカーレイヴン"ファントム"が死に際にぼやく台詞。 -「付いてねぇ」 -股関節部に脚部射突型兵器、ないしドミナントが確認されなかった際に。 ***「ついに…俺の番か…」 -NXに登場したレイヴン"ピン・ファイアー"の今際の台詞。 -戦いの中で死ねた事は彼にとって幸せだっただろう。 -多くの死をみてきた男ゆえに映える台詞。 -実際、戦場で何度も人が死ぬ所を見ていると「俺だけが死なないのはおかしいのでは?」「俺はもしかして死なない運命の元にあるのでは?」という風に思い始めてしまうものらしい。 -「ながく せんじょうに み をおいていると、みんな おかしくなっていくモノなのよ…」「オレたちも そうなっていくのか…」 ***「つまりブーストを使ったジャンプは厳禁ということ」 -ACPPの"要人捕獲作戦"で女性レイヴン"スミカ-ユーティライネン"に言われる台詞。 -無視してブースト噴かして上空を飛ぶと「見つかってしまったじゃないの!」と怒られてしまう。 -つまり~ということ、の~を変換し最後に『スミカ-ユーティライネンです(´・ω・`)』とつければ、どんな見当はずれの発言も許されるかも(?) -「つまり、PPのヒロインはスティンガーということ。スミカ-ユーティライネンです(´・ω・`)ノシ」 ***「敵が範囲外へ移動した 敵は5秒間停止している 今のうちに距離を離せ」 -NB距離維持トレーニングでイヤというほど聞かされる警告。 -誰かイヤなレイヴンに精神的攻撃を加えたい時などにどうぞ。 ***「敵はレイヴン一人か…つまらんな」 -初のフル-キサラギ製AC"RUSHANA"のパイロットの台詞。相当自信があったのだろうか。 -とっつきの1つも装備していれば納得の台詞だったろうに。 -なんとこのミッションでは5体ものACと戦う羽目になる。弱くはあるのだが…。 ***「敵ランカーACを確認しました ナインボールです」 -初代ラストミッション、ナインボール登場時に頭部COM(DETAILED)が知らせてくれる。 -あの無機質な声で淡々と告げられる恐怖が初代の特徴。BGM無しが上手く活きている。 ***「てこずっているようだな…手を貸そう」 -AC3のランカーレイヴン"ゲド"が序盤のミッション「アリーナ防衛」での登場時に発した台詞。 -ACスレでは「手を」の部分を「尻を」に改変し、頭をアンテナ頭に挿げ替えたヤマジュンAAを添えて使うのがお約束。 ***「撤退する!」 -ジナイーダの去り際の台詞。 -「取り敢えず逃げようぜ」「言われなくてもスタコラサッサだぜい」 -パージもせずに走り去る。 -いろいろと危険なレイヴンが迫ってきた時などに使用。 -ドミナントを見せたがるレイヴンや、ウホッないいレイヴンに出会ったときにどうぞ。 ***「どういうつもりだ!」 -LRのミッション「MT護衛」において、護衛対象のMTに攻撃を当てたときに聞ける罵声。 -コンテナ直撃やとっつきを見舞うとそのまま死に台詞「くそっ、テメエのせいで…」に差し替わる。 -吸着地雷を勝手に踏んで自爆する貴方こそどういうつもりですか。 -大会等で煽りプレイされてキレた時にどうぞ ---- **な行 ***「仲良くしましょ」 -PS2版FFに登場する最年少女アーキテクト"ベアトリス"から来るメールの締め言葉。 -リアルネクラアーキテクトな人間には、正直これほど嬉しいことはない…(T∀⊂イキテテヨカッタ -思わずセリフの裏を考えてしまうレイヴンの性。報酬全額前払いに近い感覚を覚えてしまう。ゴメンよ(´-ω-`) ***「なにが望みなのだ。お前は」 -無印ACのラストミッションで"ナインボール"二機を撃破した後、ネストコンピュータより問いかけられる言葉。 -答えはそれぞれの解釈による。 -その実、こちらは降りかかる火の粉を払っただけである。 -ステージの最初から順に『無駄なことはやめろ…』『反抗してももはや無意味だ』『お前の運命はもう決まっている』 -『帰れ…今ならまだ間に合う…』『…何が望みなのだ お前は』『…それ以上近づくな』。 ……… -『秩序無くして人は生きてゆけん。たとえ、それが偽りであってもだ。』 -『生き抜くが良い、レイヴン。我らとお前、どちらが果たして正しかったのか。お前にはそれを知る権利と義務がある。』 ***「何してる!? ぼやぼやするな!」 -NX"駐屯地攻撃部隊排除"の分岐の1つで遼機になってくれるクイン・クラフティーお姉さまのありがたい一言。 -Mならわかると思うけど、正直最高だった。で、それ以来「ぼやぼやするな!」分岐がスタンダードになったんだけど…。 ***「なにも変わらねぇのかよ…結局」 -無印ACムラクモルートのムービー中、ディスプレイを叩き割った男の台詞。 -ムービー中の人物が初代の主人公であるといわれる場合が多いが、解釈のしようで誰とでもとれる。 -ACシリーズ全体でも珍しい「人間が(一部分でも)見える」ムービー。そのぐらいロボだらけ。 -クロームが崩壊しようが、ムラクモが崩壊しようが、また新たな企業が台頭してこの世界のバランスが崩れることは無い。 -新作のACが期待外れだった時にどうぞ。 ***「なにを…言ってる…?」 -LRでジャックに裏切られたことが信じられないというような"ンジャムジ"の言葉。 -非常に片言でしょう。 -AC6が発表されなかった時にどうぞ ***「何をしに現れた?」 -最終ミッションのエヴァンジェが、主人公に放つ台詞。 -全文「何をしに現れた…ここは唯のレイヴンが来るべき場所ではない。私が、ドミナントである私こそが為すべきことなのだ。 -理解できんと見える…ならばその証を見せてやろう、決定的な違いをな!」 ***「ナル…ホド…オマエモ…ドミナント…」 -LR“地下部偵察”でエヴァンジェの搭乗するパルヴァライザー(青)の最期の言葉。 -お前「も」と言っているあたり、このルートではジナイーダにコテンパンにされたにもかかわらず最期の瞬間まで自分はドミナントだと信じ込んでいたようだ。 ***「なんだ貴様は?」 -突然の来客に一言どうぞ。 -主にAAで使われているが用途は広い。 -「乱入してくるとはとんでもない奴だ」あるいは「なるほど、テストのつもりか。いいだろう」と続く。 ***「なんと…」 -LRレイヴン"G.ファウスト"の死ぬ間際の台詞。不意を突かれた時などにお使いください。 ***「似ている…私に…」 -NXに登場するトップランカー"ジノーヴィー"の台詞。機体性能テストのミッションで勝利すると聞く事が出来る。 -腕マシなどでお手軽に勝つと妙な気分になってしまう。いや、そんな大した事ないッス…。 -ずいぶんと調子よさそうだねぇ。ねぇねぇねぇ。 ---- **コメント #comment
*用語辞典(セリフ編)(あ~な) ---- #contents ---- **あ行 ***「アークにまだこんな奴がいたのか!?」 -NXに登場するACパイロット(レイヴンではない)アグラーヤが追い詰められたときに放つ台詞。 -そういえばLRのトロットも似た様な台詞を言っていた様な…。 -アグラーヤからすれば、アークにはすでに兵なしだったのだろう。 ***「アビスへようこそ。」 -PPでファンタズマと融合したスティンガーがプレイヤーを出迎える台詞。 -「これがファンタズマだ。俺はついにこいつと一体になった。もう誰も俺をとめることは出来ない。死ね。」と続く。 - とにかく改変が容易で圧倒的な汎用性を誇り、今日もいろんな奴がいろんな場所でいろんな物と合体している。 -場所を変え融合相手を変え…と用途が広い。 -フロムへようこそ。これが総監督マシーン改だ。( ´鍋`)はついに(´神` )と一体になった。 -ACfAでは同じ声優で「ビッグボックスへようこそ」と、これのオマージュと思われる台詞が登場する。 ***「あまり無理をされては困ります」 -NXでジノーヴィとの調整試合に応じ、勝ってしまった場合に聞けるクレスト専属オペレータの台詞。 -どんなに彼が突飛な行動を取っても困るだけで止めることはしないクレストオペさん。 -困ります(///) ***「アリーナの新顔に、負けるわけにはいかんな」 -MoAでのニーニャ/クンプレアーノス出現時の台詞。 -武器腕キャノンと両肩ミサイルに粉砕され、何度もこのセリフを聞く羽目になったレイヴンも多いはず。 -他のロリコン共に負けるわけにはいかないらしい。 -とりあえず負けるわけには(ry、正直負けるわk(ry ***「あれは俺のものだ。俺だけのものだ!」 -NXのスティンガーがある機関の残党に向かって放つ台詞。 -本家PPでは、ファンタズマ奪取のため中破したヴィクセンを駆り「あれは俺のものだ……俺のものだ……!」と言う。 ***「あれは…轟の…」 -NX"クレスト本社部隊要撃"で増援ACを見つけた2代目オペ子による台詞。 -ただそれだけだが、まぁ色々と使い道はある。 -「驚きの…」と聞こえなくもない。 ***「あなたと組んでよかった」 -ACLRのオペレータシーラ・コードウェルがミッション"ダム管理施設破壊"にて敵ACを2機とも撃破したときに言う台詞。 -同系ミッション"ダム侵入者排除"でもこの台詞を聞くことができるが、双方共に減算額が多い場合には「まぁまぁの成果ね」などと言われてしまう。 -あくまでも判断基準は賞金である。 ***「慌てるな…次も敵とは限らんだろう」 -ACLRのミッション"前線基地強襲"を終えた後、アライアンス部隊がやってきて、主人公を追撃しようとするトロットに隊長が言った言葉。 -先走りした奴に『敵』を適当な言葉に置き換えて言ってやろう。 -「隊長、NGしますか?」「慌てるな…次も荒らしとは限らんだろう」 ***「あんた、邪魔するんなら容赦しないよ」 -LRのとっつき♀レイヴン、ム・ー・ム 登場時の台詞。 -結構蓮っ葉な印象。姐御というか、昔の不良少女的。 ***「いい腕だな、また一緒に戦いたいものだ」 -SL僚機カロンブライブのミッション終了間際の台詞。 -その後しっかり僚機として参戦してくれるようになる。ゲドに続き、僚機システムの生きた瞬間。 -いい尻だな、また一緒に戦いたいものだ。 -僚機にはなってくれるが使えるミッションでは役に立つか微妙。もうちょっと使える面が多ければ…。 -むしろ2Pプレイヤーを僚機にしたかった。 ***「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ」 -PPに登場するライバル、スティンガーの言わずと知れた名台詞。 -初登場時、トーラスを破壊したあとに言い残す。 -ありとあらゆる面倒ごとに対してどうぞ。 ***「いかん! そいつには手を出すな!」 -LRにて、偶然砂漠で四脚型パルヴァライザーに襲われた時に入るジャックからの通信。 -荒らしに対してレスを返すやつに、放置を教える際にどうぞ。荒らしに反応する人も荒らしです>< -あまりに活用機会が多すぎたため、istdと略される始末。 ***「今この瞬間は、力こそがすべてだ!」 -NXトップランカー、ジノーヴィーの戦闘開始直後の台詞。この後「私を超えてみろ!」と続く。 -今この瞬間は、小さな存在こそがすべてだ! 私と萌えてみろ! -やはり対戦中などに使用するとよい。 ***「イレギュラーなんだよ、やりすぎたんだ、お前はな!」 -初代ACに登場するレイヴン、ボス・サヴェージの台詞。 -記念すべき初のイレギュラー認定の瞬間である。 -ちなみに全文は「まだ生きていたとはな だがそれも終わりだ。わからんのか?イレギュラーなんだよ やりすぎたんだ、お前はな!」となる。 ***「イレギュラー要素は抹消する、ミラージュはそう判断した」 -AC3のミッション"進入路探索"でのレイヴン、ファンファーレの台詞。 -騙して悪いが~というミッションは、上の人から実力を認められている証拠でもある。 -スレ立て人には>>1乙する。住人はそう判断した。 -「管理者を破壊する…? 馬鹿げたことを…」と続く。 ***「イヤん!」 -AC3SLの女性僚機MT"ラファール"に乗るエクレールを撃破すると聞ける悲鳴。 -彼女がACに乗り換えた後では聞くことができない。 -エロい。おにんにんおっきs(ry -当時、これを聞くためにとっつきを装備してこのミッションに臨むレイヴンが続出した。 -しかし他の台詞も多く、喋らないことも有るためなかなか拝聴する事が出来ない。 ***「おい! 助けろ!」 -LRのミッション、MT護衛でパイロットが攻撃を受け続けた時に聞けるセリフ。 -このミッションではフレンドリーファイア率が大幅に上がる。 ***「大きすぎる…修正が必要だ」 -MoAでハスラー・ワンが撤退時に残す言葉。 -この瞬間からプレイヤーはネストにとってのイレギュラーと認識された。 -大きすぎるアレやナニも修正されます。無修正も修正されます。 ***「遅かったじゃないか…」 -LRのラストミッション"ジャック・O討伐"でのジャック第一声。 -サークシティー地下部のベンチに座ってウホッないいレイヴンを迎える時に。 -圧倒的な汎用性。遅かった物すべてに対してどうぞ。 ***「お互いレイヴンだ。余計な詮索は無しにしよう」 -AC3"ミラージュ施設潜入"でのレイヴン、ノクターンの台詞。レイヴンは何も語らず戦うのみである。 -ブレードで斬った時専用の台詞が欲しかった。 -AC3の中では割と難関ミッションでのセリフという事もあって、嫌になるほど聞いたレイヴンもいるかもしれない。 ***「おまえ…いらない…きえろ」 -LRのミッション「ンジャムジ抹殺」で、先にこちらのAPが50%を切ると言ってくるンジャムジの台詞。 -機体名がスワヒリ語だったり喋り方が片言だったりするので、どこか外国の人だったのだろうか。 -↓↓のアレスの台詞同様汎用性の高い台詞だが、やはり角が立つキツイ言葉なので使用時は注意。 ***「お前じゃこの先生きのこれないぜ」 -LRのミッション"物資受領"にて主人公ACのAPが先に50%を切った際のグリーンホーンの台詞。 -お前じゃこの先生 きのこれないぜ -この台詞のお陰で彼に「きのこ先生」という名誉ある称号が与えられる事になる。 -本当は「生き残れないぜ」と漢字でテロップが流れる(平仮名なのは体験版だけ)。 -まぁコイツ相手に50%削られること自体稀。それこそ彼にてこずるようでは本当にこの先生きのこれなくなる。 -と言うか、このミッションは有名な管理局強行偵察をクリアしないと受けられない。ライウンに勝ててきのこ先生に勝てない理由が無い。 ***「お前には失望した。もう何も期待はしない」 -AC2のトップランカー、アレスに負ける度に送られてくるメール。 -実は貰う度に達成度が増えていくんだよ? 知ってた? -未来アンカやネタがつまらなかったり、空気の読めてない奴にはびしっと言ってやろう! -FFにて、全クリした後で誰かに敗北するとトップアーキテクト"メイルド・ブレン"も同じようなメールを送ってくる。 -頂点に立った者は考え方も同じということか。 -使いやすいセリフではあるが、キツイセリフなので角が立ちやすい。使用時には注意を -&s(){君たちには失望したよ。} ***「お前もレイヴンなら、戦場で死ぬ覚悟は出来ているな」 -LRのミッション、炉心破壊にてG.ファウストが出会い頭に放つ台詞。 -彼が戦場に戻った理由は結局謎のまま。 -普通のおっさんの乗る普通のACが、ドミナントに蹴散らされる…ある意味もっとも悲しく、そして渋いキャラ。 ***「俺となら満足してもらえると思うがね」 -LR、ウォーンタン・バスカー登場時の台詞。 -「あの程度の戦力じゃ、おまえさんには失礼だったな」より続く。 -水場に誘い込んだ余裕からか、やたらと気障に言ってのける。「策士気取り」とはエドの弁だが的を射ている。 -こういうキャラは割と珍しいかも。 -満足できませんでした>< ---- **か行 ***「必ず…必ず生きて帰って!」 -ACLRのラストミッションに挑むレイヴンにシーラがかけた言葉。 -彼女もただの守銭奴というわけではなかったようだ。 ***「管制室! ちゃんと援護しろよぉ!」 -LRに登場するレイヴン、モリ・カドルの名言。 -立ち位置によっては自分が砲撃を喰らったりする。それでこそモリ。 ***「消えろイレギュラー!」 -2に登場する特殊部隊の隊長"レオス=クライン"が最終決戦の時に言う台詞。 -何度も世界の秩序をイレギュラーが破壊した光景を目撃してきたであろう彼でこそ言えるシリーズきっての名言。汎用性は異常に高い。 -「全ては理想のため、復活のため…」より続く。 -一度はこの台詞を英語音声で聞くことをお勧めしたい。笑えるぞ。ダァーイレイヴォォォン! -↑↑何を復活させるつもりだったのかは永遠の謎。 - ちなみにこれを言われた2主人公はストーリー的には全くイレギュラーではない。秩序と世界を守るための政府からの依頼を受け、クラインと戦っている。 -- 逆にクラインはかなりイレギュラーっぽい行動をしている。 ***「消えなさい! イレギュラー!!」 -3に登場するレイヴン、リップハンターがこちらを裏切る時の台詞。 -裏切り前に撃破するとこの台詞は聞けない。 -「この世界に、あなたは不要なのよ!」より続く。凛々しくてカッコイイ。 -仲間内の間でも、主人公は異様な存在だったのだろう。 ***「危険よ! 距離を取って!」 -LRのミッション"所属不明機撃破"にてAPが10%を切った時にシーラがアドバイスしてくれる。 -だが4脚パルの場合、距離をとると逆に危ない。 -オペレーターが戦術的なアドバイスを行うのはとても珍しい。 -しかし、これを言われる頃にはとっくに手遅れなのである。 -istdと同じ要領でどうぞ。 ***「聞こえるか、こちらへ逃げ込め!」 -LR"ジャック・O"の救いの言葉。 -安全地帯を知らずに走り回っている時など、ジャックが天使に見える。ゴメン半分嘘。 -いつも余裕シャクシャクのジャックとしては珍しい力のこもった声。弱王クール。 -逃げ込んだ先で対面した彼は既に満身創痍。どうやらパル公と掘ったり掘られたりしたようだ。 -「遅かったじゃないか…」には繋がらない、念のため。 -新スレを立てた時などの誘導時にどうぞ。 ***「貴様…!」 -AC3の僚機として出現した"ゲド"を誤爆した時に聞ける台詞。 -その他の男性レイヴンの断末魔としてもよく使われる。 -ありとあらゆる切り替えしにどうぞ。 ***「貴様、覚えておくぞ!」 -NX"アモー"との対戦勝利時、彼の捨て台詞。ちなみに(かなりレアだが)彼に負けると「出来損ないめ」と罵られる。 -その後彼は機体をバースボムからエンドボムにグレードアップさせて帰ってくる。悪化とも言う。 -だいぶ雰囲気は異なるが、2のレミルも同じセリフを言う。 ***「貴様…ここまで生き残ったのは運だったとでもいうのか」 -ACLRのミッション"ジャック・O討伐"にて主人公機のAPが先に10%を切った際のジャックの罵り言葉。 -彼にそこまで追いつめられること自体が至難の業である。まさに今までが運だったとしか…。 ***「貴様、前のようにはいかんぞ!」 -逆襲のアモー。エンドボムに乗り換えて再戦した時の台詞。しかし再生怪人は弱いというジンクスから脱却する事は叶わなかった。 -(当然レアだが)初戦で負けていると「二度目か…無駄なことを」と自信たっぷりに言われる。 -(そんでもってかなりレアだが)敗北すると前回の戦績に拘らず「時間の無駄だったな」と罵られる。 -とはいえ強化人間になっている上に操縦技術も上がっており、努力の跡がうかがえる。初戦で負けていても強化人間になっているが。 -敵対的な態度を取りつつ裏で努力しているツンデレ具合に萌え。メールで戦死が伝えられるのみという呆気ない退場の仕方は残念でならない。 ***「貴様は、あの列車の…好都合だ、決着をつけようか!」 -初代ACに登場するレイヴン"ワイルドキャット"とアリーナで戦う時の台詞。その爽やかな声はとても強化人間とは思えない。 -初代ではアリーナがないので、この後は資金稼ぎのためにピーピーピーボボボボボカーンである。 -この頃はマトモな人格(?)だった。NXでリメイクされた際はなにかされている。 -列車ミッションで成功しても失敗しても殺してさえいなけば後日登場。 ***「旧式のACのようです」 -2AAにて復活の⑨に対するオペレータの台詞。BGMもしっかりデデデデストローイ-ナインボールでヤツがキヤガッター!感倍増。 -世紀単位での型落ち機とは思えない性能で挑んでくる。 -心は旧世代、体は旧式。名ACナインボー! ***「ぐああっ! ク、クライン…!」 -AC2のベテランレイヴン"ストラング"の断末魔。 -今際に男の名を叫んだ事からウホッ疑惑がささやかれる事に。アッー! -英語音声だともっと面白い。 ***「くそっ、遊びは終わりだ!」 -モリの台詞。どうみても最初から本気です。本当にありがとうございました -対戦でAPが赤くなった時にどうぞ。ブレード以外の武装を解除しながら言うとより一層効果的です。 -↑むしろブレを捨ててリボハン取り出しながらの方が(ry ***「クラインの言っていた事も、あながち杞憂では無いということか」 -ストラングと一緒に敵を殲滅した後に、彼が言う台詞。 -レイヴン試験での試験官が、実はフライトナーズ司令と繋がっていた事をショックに感じたレイヴンも多いはず。 -この直後、「君は危険だ、消えてもらおう」と言って彼と戦闘になる。この時から主人公はイレギュラーだったのかもしれない。 -砂嵐で相手の姿が見えないので、リップハンターのように裏切る前に倒すのは至難の技。というか出来るのだろうか。 -↑高機能レーダーでレーダーを見ていた限りでは台詞の後に突然背後に現れたので、彼の出現は途中からと思われ ***「減額された際には、お前の取り分は無いと思え」 -ACLRのミッション"飛行部隊撃墜"の事前ブリーフィングでのエドのコメント。偉そうだぞのび太のクセに。 -いやむしろお前の取り分のほうが(ry ***「こちらシューティングスター。あとは任せろ!」 -AC3SLに登場するレイヴン"シューティングスター"がMT部隊の代わりに出てくる時の台詞。 -何故か機体名ではなくレイヴン名で名乗る。珍しい。 -アリーナと比べると強い。何があった? ***「こちらバルダー」 -初代ACで輸送列車バルダーが離発着する際の台詞。通称「こちバル」。 -音声データの中には未使用バージョンの「こちらバルダー」が大量に入っていた。 -"ワイルドキャット"の言う列車とはこのバルダーのこと。 -市街地襲撃を受注していない場合、敵ACが初めて登場するミッションになり、初心者レイヴンは何度となくこの台詞を聞かされる羽目になる。 -NXにて彼がバルダーを襲った理由が明らかになる…合掌。 ***「この荒れ具合…同業者か?」 -NX"コイロス浄水施設強奪"の増援ACの片割れ"ヴェルンハント"が施設に降りた時の一言。 -何気にプレイヤーが荒らしたのは施設内部。損壊が一切ない外観から、どうやって荒れ具合を察したのか謎。 -オペレータから、内部に友軍熱源がないことを知らされたのかも。 -スレに荒らしが出没した時とかにどうぞ。 ***「この機体で、負ける筈がないんだ」 -LR"モリ・カドル"の台詞。NX"ジノーヴィー"と全く同じ機体なのでいわくありげだったが…? -むしろこの機体でここまで戦えてるモリは凄い。 -語気は抑え気味で、自分に言い聞かせてるような感じ。 ***「この際プライドは抜きだ!」 -AC2AAに登場するレイヴン"ザルトホック"の2回目の対戦時の台詞。 -「お前を倒せればそれで十分だ」と続く。もはや勝負はどうでもよく、主人公を屈服させる事しか考えていないようだ。 -その意味は、天井のレーザー砲だけでなく、強化人間となったところにも現れている。 -ガチタン使用時や駐車場呼び出しの際によく使われる。 //-これを言って負けたときに「何故だ!」と言いたくなって来る俺ザルトホック。 -かなりの名言といえる。対戦に禁止パーツを持ち込んだり、ガチアセンを使用する際に。 ***「このやろう!」 -LRのミッション中、ヘリパイロットが出現時に叫ぶ台詞の一つ。 //-「泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」とか言われたらミッション中に吹くこと請け合いだった。 -他にも「なめるなよ!」「覚悟しろ!」など。正直聞いていていたたまれなくなる。 -ミッションによってはこのヘリを全滅させる物もあるので尚更である。 ***「これが今度の実験体かね?」 -初代ACで強化人間手術のムービーでの台詞。 //-負債は相当の額だったそうですよ //-↑の人の声がMoAのエランにそっくりなのは気のせいだろうか? //-この時代の強化人間は皆コイツに「何かされた」のだろうか…。 -全文 --「これが今度の実験体かね?」 --「はい、資料では元レイヴンだとか」 --「なるほど、例のルートからか」 --「負債は相当の額だったそうですよ」 --「夢破れたりか・・フッだがこの実験で生まれ変わるさ」 --「生きていれば、ですが」 --「まっそういうことだな、では始めようか」 //参考動画「初代AC(アーマードコア) 強化人間手術ムービー 」http://www.youtube.com/watch?v=PlMTju3R5uA ***「これは本物か!? 奴の言う通り…!!」 -LR"エヴァンジェ"が主人公を力試しした時、撤退する直前に吐く台詞。奴とはジャック・Oの事。 -相手の事を認めた時、またはドミナントだと確信した時にどうぞ。 ---- **さ行 ***「最後まで付き合ってもらう」 -LRのキサラギ研究所爆破ミッションに現れたム・ー・ムと、運命を共にすることとなってしまった場合聞ける言葉。 -相方であるガルムを殺した相手を道連れに出来るのなら彼女も本望であっただろう。 -レスミスに対しガルムが「だからお前では無理だと…」と言ってきたら泣きながら最後まで突き合いまsりをかsアッー!! ***「さすがね…」 -AC3のレイヴン"リップハンター"が散り際に言い残す。仲間への刺客となって果てた彼女の心中は如何なるものだったのか? ***「サンキューレイヴン、助かったわ」 -AC3のミッション"レイヴン試験妨害阻止"で主人公に助けられたレジーナの台詞。 -レイヴンにしては珍しく軽い感じの台詞。若さを感じます。 -若いおなごはええのう。 ***「潮時か…」 -ACLRに登場する老レイヴン”烏大老”の死に際の台詞。 -死に際も渋く。 ***「死にたくな…っ!」 -ACLRのアライアンス所属"ゴールディ・ゴードン"の今際の台詞。爆発と台詞が途切れるのがぴったり。 -なにかと格好をつけて死んでいくレイヴンが多い中で、珍しく彼は世俗的な感性を持っていたようだ。合掌。 -弱者は容赦なく振るい落とされていく現在の状況を実感させられるが、この後シーラの「貴方の勝ちよ☆」という声が悲壮感を台無しに。 -何故か笑う気になれない瞬間。敵機を落として罪悪感を感じたのは初めてだった。 -しかし○斗の拳の悪役的面白さもある ***「ジノーヴィー…すまない…」 -ACNXのミッション"専属AC消去"にて敵AC撃破時に"アグラーヤ"が言う台詞。 -ジノーヴィーとは恋人同士だとか…合掌。 ***「じゃ、俺は帰らせてもらう」 -初代の海底基地探索ミッションでプレイヤーACを罠にはめたボス・サヴェージの去り際の台詞。 -閉じこめられて途方にくれていたところで雑魚敵が壁を壊してくれるとは、レイヴン稼業は地獄だぜぇ~。 -ちなみに全文は「…部屋のドアはロックした 悪いが お前を殺すのが 俺の受けた依頼なんでな じゃ 俺は帰らせてもらう」 -この男、「わ」の発音が「にゃ」といっているように聞こえる。「この施設にゃ、何か秘密が…」 -ちなみに人によっては順序的に初めてのだまして悪いがにもなる。 ***「ジャック、私の実力を証明してやる。よく見ておくんだな!」 -隊長の性格を実に明確に表した彼の代表的台詞の一つ。 -「カ○ロット、こいつは俺が倒す!貴様はそこで見ているんだな!!」 -ちなみにこの台詞に限らず隊長はジャックに対して馴れ馴れしい台詞が多い。 -ジャックの部分を先輩レイヴンの名前に変え、その人と戦ったり、ミッションめちゃ早くクリアしたり、ラスジナ倒してみせたりと使ってみよう ***「じょ、冗談じゃ…」 -LRに登場するレイヴン"ズベン.L.ゲヌビ"の台詞。 -先にズベンのAPが60%を切ると聞くことができる。 -その不思議な発音の仕方は命を懸けた戦いのなかにあっても笑いを誘う。 -文字だけではこのセリフの感覚はわからない。ぜひ1度聞いてみよう。 -ズベンを象徴する台詞。彼とリムを絡めたネタでは「助けるつもりなど」とセットで使われる事が多い。 -とにかく驚いた時にどうぞ。 ***「勝負だレイヴン。どちらが正しいかは戦いで決めよう」 -AC2の”レオス-クライン”の台詞のはずなのだが…。 -相手ACはどう見ても紛い物である。真っ赤っか -ショーブダ…レイヴ…。 -アセン理論が真っ向からぶつかった時には戦いで決めよう。 ***「随分と調子よさそうだねぇ」 -LRでの"モリ・カドル"登場時の名台詞。 -その機体構成から前作のトップランカーとの繋がりを期待していたプレイヤーはこの台詞を聞いた瞬間 工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工 -この後に「騙されたとも知らずにw」と策士を気取って言ってのけるのだが、どうにも滑稽。だがそれがいい。 -更にその後の「管制室!」によって彼の株は一気に上昇した。 -仲の良い友達レイヴンに久しぶりに会う時の挨拶代わりにどうぞ。 ***「世話をかけるな…」 -バーテックスルート1・ラストミッションでの"ジャック・O"のセリフ。いきなり満身創痍のフォックスアイがヒヤリとさせてくれる。 -このルートのジャックは策に頼るあまり、エヴァンジェを御し切れなかったようだ。 -後始末を他人に任せることになってしまう事への後悔と、主人公への謝罪が感じられる。 ***「その意志が、全てを変える」 -NXのCMのナレーション、そしてパッケージ裏にも割と大きく書いてある文。ゲーム中のセリフではない。 -マルチエンディングを思わせる一文だったが、EDはひとつだけ。どうやらミッションの分岐のことを言いたかったようだ。 -どうあがいても最後は蟲ENDというなんともアレな事に。 -パッケージ裏には他に「自分自身の未来を選べ!」とも。 -正に「何も変わらねぇのかよ…結局」である。 -ちなみにCMでの声は保志総一郎。ゲームには出演していない。 ***「その時君は、美しい」 -ソフトバンク著のAC攻略本におけるサンプル機体紹介で、"見た目重視アセン"の説明の最後に書いてある台詞。 -美しく戦い、美しく勝たなければならない。その時君は、美しい。 -基本的にどのアセンも弱い。だが美しく敗れる事もまた一興。その時君は、美しい。 -化粧品のキャッチコピー「イオナ、私は美しい」が元ネタか? -メディアワークス発行のAC4コンプリートガイドにも登場。不死鳥の如く甦った美の化身らしい。 ***「その時は、格安でお願いね☆」 -PPですべてを終えたスミカ-ユーティライネン(´・ω・`)との別れ際に聞ける台詞。 -冗談気味に茶目っ気を出す当たり、こちらが本当の彼女の姿か。 -☆←はイメージ。 ***「そんな機体で勝負する気か、なめられたものだ」 -NXに登場するレイヴン"アモー"の初対戦時の台詞。 -どんなアセンでもこのセリフを賜ることができる。彼と同じ機体であっても…。 -どんな機体かと見てみるとロケットしか装備していない。プレイヤーの多くが「お前には言われたくない」と思ったはず。 -NXのアリーナで初めて声を出す人。その上このキャラなのであっという間に人気者に。 -対戦で相手で煽る時にどうぞ。 ---- **た行 ***「隊長、追撃しますか?」 -LRのミッション"前線基地強襲"でトロット・S・スパーがエヴァンジェ隊長に言った台詞。 -エヴァンジェが隊長と呼ばれるようになった所以。慌てるな~とセットで御使いください。 -この台詞がなかったら隊長はドミ厨などと呼ばれていたのだろうか…。 ***「たかがAC一機じゃないか!」 -LRのミッション中にBGMに紛れて聞こえてくるMT(ヘリも)パイロットの台詞。 -だがその一機に勝てる筈も無く、次々に葬られていく雑魚達。合掌。 -たかが一機、されどACである。 ***「だが安心しな。すぐに楽にしてやるよ」 -LR"敵AC撃退"で"ズベン.L.ゲヌビ"がミッション開始直後に言う台詞の締め。 -ズベンの口調の面白さもあって、LR代表的台詞の一つ。 -しかし逆にすぐ楽にされてしまう、ヘタレレイヴン。 -「すぐに○○してやるよ」を適切に換えてやると色々使い道がある台詞。 -この台詞のせいでズベンはやたらいい人になったりする。 -しまった、弁当忘れた! → 「だが安心しな。すぐに俺のを分けてやるよ」 -まずい、シャーペンの芯が切れた! → 「だが安心しな。すぐに買ってきてやるよ」 ***「ターゲット確認。排除開始」 -MoAの最終相手-ナインボールセラフとの決戦時の台詞。 -ラナ-ニールセンとH-1の声が重なっており、その後のデデデストローイ-ナインボールは鳥肌ものである。 -電子音で喋るとAAのセラフになる。正直こっちの気分は「じょ、冗談じゃ…」 ***「助けるつもりなどもとよりない・・・」 -LR"敵AC撃退"でのレイヴン"リム・ファイアー"登場時の台詞。援護を求める誰かを見捨てる時に。 -「助けるつもりなど」を様々な言葉に変えて使用できる。 -小説やMAD等でもリム&ズベン関連のネタでしばしば多用されている。 -特に小説では「助けるつもりなど…」と言っておきながらきっちりズベンを助けてあげたりする事も多い。 -「新スレを立てるつもりなどもとよりない・・・」 ***「ただし列車護衛が最優先ということを忘れないように」 -AC2"輸送列車護衛"でのネルたんの台詞。 -護衛対象の列車が駅に入った後に敵ACがOBで突入。 -「増援を確認…レイヴンです!! ランカーAC<カタストロファー>を確認、ただちに迎撃してください」 -そんな切羽詰った状況と台詞の直後に冷静な口調でおっしゃってくれる。 -用例「まだ来るの?迎撃態勢を!お願い、持ちこたえて!ただし列車護衛が最優先ということを忘れないように」 -用例2「ゲートロック解除!そこから逃げて!早く!ただし列車護衛が最優先ということを忘れないように」 ***「だまして悪いが、仕事なんでな 死んでもらおう」 -AAに登場するレイヴン"ランバージャック"の有名な台詞。 -「よく来てくれた 残念だが、目標などはじめからいない」の後に続く。 -依頼主が他のレイヴンだった場合、そいつと戦うと思って間違いない。アンタレスとも最終的には戦う事になった。 -釣り-ネタ-煽りなど様々な形で使用される。 -罠ミッションがだまして悪いがと呼ばれる様になったのは大体こいつのせい。 ***「ち、ちくしょう…!」 -AAの捨て駒レイヴン"ランバージャック"の最後の台詞。 -台詞までも見事な捨て駒振りで散っていった。 -というか「騙して悪いが~」のすぐ下にこの項目があるのに感動した。ち…ちくしょうっ! ***「小さな存在だな…私も…君も…」 -NX"クレストAC排除"で"ジノーヴィー"にダメージを与えていくと喋る台詞。 -だが、両手ガトマシとか腕マシとか主砲でこのミッションに挑むと言う前に死んでしまう。 -これから旧世代兵器が、企業のバカどもによって暴走させられるであろう事を予見して喋った台詞かと思われる。高い実力を持っていながら、その事態に対して何も出来ない自分と主人公の事を指して。 -だがしかし、いきなりこんな事を言われてもワケワカメなユーザーも多く、おまけに「小さな存在」という単語が数々の改変ネタに使われてしまう。合掌。 -小さいんですか、そうですか。何が小さいのか知りませんが、なにしろアレがナニなのでその方面などで使っていけます。 -小さな存在とはナニなアレだけでなく、年齢的に小さな存在をも指していたようだ。小さな存在が好きだな…私も…君も…。 -ジノーヴィーにクンプレアーノス疑惑が。 ***「秩序無くして人は生きてゆけん。たとえ、それが偽りであってもだ」 -初代ACミッション"レイヴンズ-ネスト"での、メインコンピューター破壊時に聞ける台詞。 -3でも、クレストがメールでこの台詞を引用していたりする。 -その後のセリフは「生き抜くが良い、レイヴン。我らとお前、どちらが果たして正しかったのか。お前にはそれを知る権利と義務がある。」 -後のVDでも大分改変されているがオマージュと思しき台詞がある。 ***「チャージング!? ここまでか…カラミティメイカー、離脱する」 -SLのミッション"旧基幹要塞制圧"を進めている最中に入る通信。チャージングだけで帰らないでください。 -ゲームシステム上と、設定上ではチャージングの意味が違うのだろうか。 -その前に機体の調子がおかしいと言っていたので、ジェネレータがいかれてEN回復が無くなったのかも? ***「ついてねぇ…」 -LRのタンカーレイヴン"ファントム"が死に際にぼやく台詞。 -「付いてねぇ」 -股関節部に脚部射突型兵器、ないしドミナントが確認されなかった際に。 ***「ついに…俺の番か…」 -NXに登場したレイヴン"ピン・ファイアー"の今際の台詞。 -戦いの中で死ねた事は彼にとって幸せだっただろう。 -多くの死をみてきた男ゆえに映える台詞。 -実際、戦場で何度も人が死ぬ所を見ていると「俺だけが死なないのはおかしいのでは?」「俺はもしかして死なない運命の元にあるのでは?」という風に思い始めてしまうものらしい。 -「ながく せんじょうに み をおいていると、みんな おかしくなっていくモノなのよ…」「オレたちも そうなっていくのか…」 ***「つまりブーストを使ったジャンプは厳禁ということ」 -ACPPの"要人捕獲作戦"で女性レイヴン"スミカ-ユーティライネン"に言われる台詞。 -無視してブースト噴かして上空を飛ぶと「見つかってしまったじゃないの!」と怒られてしまう。 -つまり~ということ、の~を変換し最後に『スミカ-ユーティライネンです(´・ω・`)』とつければ、どんな見当はずれの発言も許されるかも(?) -「つまり、PPのヒロインはスティンガーということ。スミカ-ユーティライネンです(´・ω・`)ノシ」 ***「敵が範囲外へ移動した 敵は5秒間停止している 今のうちに距離を離せ」 -NB距離維持トレーニングでイヤというほど聞かされる警告。 -誰かイヤなレイヴンに精神的攻撃を加えたい時などにどうぞ。 ***「敵はレイヴン一人か…つまらんな」 -初のフル-キサラギ製AC"RUSHANA"のパイロットの台詞。相当自信があったのだろうか。 -とっつきの1つも装備していれば納得の台詞だったろうに。 -なんとこのミッションでは5体ものACと戦う羽目になる。弱くはあるのだが…。 ***「敵ランカーACを確認しました ナインボールです」 -初代ラストミッション、ナインボール登場時に頭部COM(DETAILED)が知らせてくれる。 -あの無機質な声で淡々と告げられる恐怖が初代の特徴。BGM無しが上手く活きている。 ***「てこずっているようだな…手を貸そう」 -AC3のランカーレイヴン"ゲド"が序盤のミッション「アリーナ防衛」での登場時に発した台詞。 -ACスレでは「手を」の部分を「尻を」に改変し、頭をアンテナ頭に挿げ替えたヤマジュンAAを添えて使うのがお約束。 ***「撤退する!」 -ジナイーダの去り際の台詞。 -「取り敢えず逃げようぜ」「言われなくてもスタコラサッサだぜい」 -パージもせずに走り去る。 -いろいろと危険なレイヴンが迫ってきた時などに使用。 -ドミナントを見せたがるレイヴンや、ウホッないいレイヴンに出会ったときにどうぞ。 ***「どういうつもりだ!」 -LRのミッション「MT護衛」において、護衛対象のMTに攻撃を当てたときに聞ける罵声。 -コンテナ直撃やとっつきを見舞うとそのまま死に台詞「くそっ、テメエのせいで…」に差し替わる。 -吸着地雷を勝手に踏んで自爆する貴方こそどういうつもりですか。 -大会等で煽りプレイされてキレた時にどうぞ ---- **な行 ***「仲良くしましょ」 -PS2版FFに登場する最年少女アーキテクト"ベアトリス"から来るメールの締め言葉。 -リアルネクラアーキテクトな人間には、正直これほど嬉しいことはない…(T∀⊂イキテテヨカッタ -思わずセリフの裏を考えてしまうレイヴンの性。報酬全額前払いに近い感覚を覚えてしまう。ゴメンよ(´-ω-`) ***「なにが望みなのだ。お前は」 -無印ACのラストミッションで"ナインボール"二機を撃破した後、ネストコンピュータより問いかけられる言葉。 -答えはそれぞれの解釈による。 -その実、こちらは降りかかる火の粉を払っただけである。 -ステージの最初から順に『無駄なことはやめろ…』『反抗してももはや無意味だ』『お前の運命はもう決まっている』 -『帰れ…今ならまだ間に合う…』『…何が望みなのだ お前は』『…それ以上近づくな』。 ……… -『秩序無くして人は生きてゆけん。たとえ、それが偽りであってもだ。』 -『生き抜くが良い、レイヴン。我らとお前、どちらが果たして正しかったのか。お前にはそれを知る権利と義務がある。』 ***「何してる!? ぼやぼやするな!」 -NX"駐屯地攻撃部隊排除"の分岐の1つで遼機になってくれるクイン・クラフティーお姉さまのありがたい一言。 -Mならわかると思うけど、正直最高だった。で、それ以来「ぼやぼやするな!」分岐がスタンダードになったんだけど…。 ***「なにも変わらねぇのかよ…結局」 -無印ACムラクモルートのムービー中、ディスプレイを叩き割った男の台詞。 -ムービー中の人物が初代の主人公であるといわれる場合が多いが、解釈のしようで誰とでもとれる。 -ACシリーズ全体でも珍しい「人間が(一部分でも)見える」ムービー。そのぐらいロボだらけ。 -クロームが崩壊しようが、ムラクモが崩壊しようが、また新たな企業が台頭してこの世界のバランスが崩れることは無い。 -新作のACが期待外れだった時にどうぞ。 ***「なにを…言ってる…?」 -LRでジャックに裏切られたことが信じられないというような"ンジャムジ"の言葉。 -非常に片言でしょう。 -AC6が発表されなかった時にどうぞ ***「何をしに現れた?」 -最終ミッションのエヴァンジェが、主人公に放つ台詞。 -全文「何をしに現れた…ここは唯のレイヴンが来るべき場所ではない。私が、ドミナントである私こそが為すべきことなのだ。 -理解できんと見える…ならばその証を見せてやろう、決定的な違いをな!」 ***「ナル…ホド…オマエモ…ドミナント…」 -LR“地下部偵察”でエヴァンジェの搭乗するパルヴァライザー(青)の最期の言葉。 -お前「も」と言っているあたり、このルートではジナイーダにコテンパンにされたにもかかわらず最期の瞬間まで自分はドミナントだと信じ込んでいたようだ。 ***「なんだ貴様は?」 -突然の来客に一言どうぞ。 -主にAAで使われているが用途は広い。 -「乱入してくるとはとんでもない奴だ」あるいは「なるほど、テストのつもりか。いいだろう」と続く。 ***「なんと…」 -LRレイヴン"G.ファウスト"の死ぬ間際の台詞。不意を突かれた時などにお使いください。 ***「似ている…私に…」 -NXに登場するトップランカー"ジノーヴィー"の台詞。機体性能テストのミッションで勝利すると聞く事が出来る。 -腕マシなどでお手軽に勝つと妙な気分になってしまう。いや、そんな大した事ないッス…。 -ずいぶんと調子よさそうだねぇ。ねぇねぇねぇ。 -こちらもデュアルフェイスアセンで挑めば「似ている」の意味が変わってくる。…が、真人間にあの機体は到底扱えません。 ---- **コメント #comment

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