AC3アリーナ(補填ランカー)

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*AC3/RANKER LIST 2 ---- #contents ---- **レイヴン ***ブラス / クールヘッド >主に地上での戦闘を得意とし、スピードでかく乱しながらの乱射戦を好む。 >絶え間なく動き回り、多少のダメージを受けても、 >ひるむことなく攻撃を行うことで、対戦相手を苛立たせ、ミスを誘う。 >執念深さでは右に出るものは無いと言われ、対戦を避ける者も多い。 - ダディクール2号。 - 粘着は嫌われる運命にある。 - マシンガンやスラッグガンなど、武装は強力だが、ランクの低さも相まってか、強くはない。 - ストラスボルグやパイソン同様、こいつもマシンガンを小出しに発射する。装甲も薄いので、正面から戦っても苦戦はしないだろう。 - 何故かEXアリーナの僚機に雇える。バランス調整のためかマシンガンのリロードがチェインガン並に遅くなっているが、バトルに勝利した途端フル連射で敵に追い打ちをかける。何を考えている。 - ストラスボルグと違って彼はマシンガンを4点バーストで撃つ。 - いきなりロングOBで突っ込んでくることもあるのでびっくりする。 ***ビルバオ / グリーンウィッチ >緑をこよなく愛し賞金を地下世界の緑化運動に提供している、風変わりなレイヴン。 >光学兵器は環境に優しいという、奇妙な信念を持ち、 >実弾兵器を絶対に使用しないことで知られるが、 >そのせいで、戦闘中にエネルギー切れを起こし、敗北することもしばしば見られる。 - 女性レイヴンであることは意外に知られていない。 - 僚機としても連れて行けるが、役に立つかどうかは微妙な所。 - 声が結構かわいい。 - 真人間なのにキャノン装備してしまっているせいで、構え撃ちの瞬間を狙われまくる人。 - サイティングが下手…どころか、自分から明後日の方向を向いたりする。 - 僚機になると構え撃ちは減り、パルスライフルがメインになる。どっちにしろあまり強くはないが。 - ビルバオはスペイン、バスク地方の都市名。スペイン内戦が勃発した土地として知られる。3にいる地名レイヴンの一人。 - 英語版ではバスク語名のビルボという名前が採用されている。 - フロートで構え撃ちするため、脚部の変形を対戦相手の目線で見られる希少なレイヴン。 - パルスは荷電粒子ビーム、プラズマは高温の火球とすると、どういう理屈で今の信念に至ったか気になる。 - 二次創作では「ACの脚部で草木を踏み荒らさないようにフロート脚部を使用している」という設定もあるが、彼女の気質を考えると実際にあり得そう。 - 4系のコジマ兵装なんて見たら発狂しそうである。 ***パラノイア / ICE WALLS >ストリートのパフォーマーからレイヴンに転向、もっぱらアリーナ専門に活躍する。 >勝つことは彼にとって重要ではなく、見る者を楽しませることを目的とした、 >「見せる戦い」を目指している。 >似たような経歴を持ち、同じくアリーナに籍を置く、パラドクスを激しくライバル視している。 - パフォーマーその1 - 何故かパラドクスが追加ランカーとして入ってくる以前から「アリーナに籍を置くパラドクス」をライバル視している。プレイヤーが確認できないだけでより下位のランクがあるのだろうか。 - レイヴンは儲かるのね。 - 武装は派手のみならず痛いものがある。特に武器腕のレーザーは要注意。 - 燃費の悪いフレームに全身EN兵器満載の酷い機体。それでいて、無駄に空を飛ぼうとする。パフォーマンス重視なら仕方ないか。 - 何故かEXアリーナで雇える。僚機になると鬼ロックで武器腕レーザーを連射してくれて意外と活躍してくれる。 - 機体名がカタカナではなくアルファベットなのは珍しい。 ***パラドクス / ザカート >元マジシャンという異色の肩書きを持ち、もっぱらアリーナ専門で活躍中。 >勝つことは彼にとって重要ではなく、見る者を楽しませることを目的とした、 >「見せる戦い」を目指している。 >同じアリーナに籍を置く、パラノイアを激しくライバル視している。 - パフォーマーその2。 - 近親憎悪ってやつですかね。 - 肩のソレはお飾りですか? - 時々キャノンを構えて撃つので、パラノイアよりも隙は大きい。 - 縦長FCSを装備した珍しいAC。相手の視点で見てみればわかるがサイティングが追いついていない。 - こちらもEN兵器オンリー。ENパックを装備している分パラノイアよりマシに見えるが、構えキャノンなのでどっこいどっこい。 - パラノイアの「ICE WALLS」に対抗してか、こちらのエンブレムには「ICE BERG」と書かれている。 - 肩キャノンと合わせたカラーリングが特徴のAC。 ***パスアヘッド / プログレス >新しいものには目が無い性格で、ACのパーツに関しても、その傾向は変わらない。 >性能や他のパーツとの相性は二の次なので >時に全くでたらめな機体に成り果てていることも、少なくない。 >他のレイヴンからの注目度は高いが、それはもちろん、新パーツの性能を知るためである。 - 残念ながら第二のEX300にはなれなかった。 - オービットを使用する数少ないレイヴン。問題はそれ以外はまったく目立たない事。 - とっつき、EO、ホバブ、左腕銃とAC3からの新要素が盛りだくさん。補填ではなくEランクの下位ランカーだったら注目されてたかも。 - 作中世界での新パーツではなく、本作からの新パーツを装備しているというメタ性のある存在である。 - 彼もBB、イエローボートと並ぶ重量過多勢の一人。 ***ダックス / インゴット >儲け話に目が無くこれまでにいくつもの職業を転々とした経緯を持つ。 >金に対して強い執着心を持ち、依頼を選ぶ基準は、もっぱら報酬の額のみである。 >弾薬費のかかる実弾兵器は、一切使用しない。 >機体のダメージを極端に恐れ、防御重視の戦いが目立つのも、修理費を抑えるためである。 - お金、お金~ - 腕にもったプラズマライフルだけは本物。当らないよう注意。 - パルスキャノンを構えて撃つ時がチャンス。一気に攻撃を叩き込もう。 - エネルギーパックを持っているとはいえ、全身EN兵器、構えキャノン、燃費劣悪な肩パルス×2と正気とは思えない武装である。 - EN武器愛好家という面ではビルバオと同じだが、動機はだいぶ違うようだ。 - AC6に出ていたら憤死してそうなレイヴン。 ***エンディミオン / シンパシーキッス >高名な騎士の家柄につながるという由緒正しい家系を持つが、 >現在は没落し、往時の繁栄は見る影も無い。 >お家再興を生き甲斐とする母親がおり、資金集めのために無理やりレイヴンにさせられた。 >当の本人はいたって大人しい性格で、本心ではむしろ戦いを嫌っている。 - マザコンレイヴンとは珍しい。 - 機動力はあるようだが後が続かない。苦戦する要因も特に無い…。 - スウィートスウィーパーのヴァルナーと機体のヴィジュアルやカラーリングが似ている。 - 砂以外は初期機体と同じ装備をしている軽二。防御はそんな薄くないので上手い人が使えば化ける可能性がある。 - ブースト移動か素ジャンプが多く、普通の小ジャンプはほとんど行わない。とはいえ動き自体が悪いわけではなく、モチベが無いわりには頑張ってる方だろう。 ***アップルボーイ / エスペランザ >ごく最近レイヴンとしての資格を得た新人。 >機体構成はあくまで基本に忠実で、戦闘スタイルも真正面からのぶつかり合いを好む。 >実直を絵に描いたような好青年だが、レイヴンとしての資質を危ぶむ声もある。 >幼い頃に見たACの姿に憧れ、レイヴンになったと言う。 - 最初から最後の方まで僚機として同行できる。 - 通称「林檎少年」「林檎君」。 - ACに憧れレイヴンになるというロボヲタのような設定。 - 「み、味方です!」はあらゆる局面で使える名言。 - 垂直+連動は地味ながら強力。ランクが低い新人だからと言って甘く見るとミサイルで葬られる。バランス自体はかなり優れている。 - しかし回避があまり上手ではない為、近距離からの撃ちあいに負けることも多々。ライフル垂れ流しはCPUにはうまく使えんよ…。 - 僚機として、最初は初期機体に塗装を施しただけだが、中盤以降に大幅な装備換装を実施。紹介文も大仏ミッションの頃には随分立派になっている。共に成長しているのを実感させてくれる。 - ミッションやEXアリーナ等、僚機の時はアリーナとロジックが違うらしく、動きが良くなっており頼りになる。 - EXアリーナでは新参レイヴン繋がりか、アデューと組んでいる。機体性能も腕前も上のはずなのに、何故かアデューにリーダーの座を譲っている。 - EXアリーナの僚機画面ではレイヴンランクCになっている。的確なサイティングに小ジャンプ移動、時折見せるトップアタックなどランクにふさわしい腕前であるが。 - ゲーム中未使用のエンブレムアニメーションが存在しており、「yonug(youngの誤字?) and spirited I'll stick it out!」という文字が表示された後にリンゴのエンブレムが出てくる。補填僚機で唯一メールを送ってこない彼だが、メールを送ってくる予定はあったようだ。 - 一緒にレイヴンデビューした彼はいずこ?と最初にアリーナを探したプレイヤーもいるだろうか。 - 機体名は希望を意味するスペイン語esperanzaと思われるが、スペイン語のzは英語のthのような清音または普通のサ行なので、エスペランサが本来の発音に近い。 ***レジーナ / エキドナ >かなり勝気で攻撃的な性格の女性。 >武装の多くを攻撃力の高いもので固め、派手な戦闘を好む。 >反面、弾数の少なさが欠点であり、長期戦を苦手とする傾向がある。 >家族を顧みない父親に反発し、若くして家を飛び出したが、 >最近になって父がレイヴンであったことを知る。 - ACでは割と珍しい元気で明るい女性レイヴン。トルーパーの娘。 - ミッション「レイヴン試験妨害阻止」では試験中の新人レイヴンとして登場。「爆撃機だって!?そんなこと聞いてない!」「サンキュー。レイヴン助かったわ」等の台詞を残す。 - 武装はハングレとトリロケ。総火力と命中率に疑問が残る。 - 長期戦に持ち込むと弾が無くなり的になる。ミッションでも同様。 - 一発の威力だけは高い。問題はそれを活かす場面。 - アリーナでの腕前ははっきり言って酷い。動きが硬く頻繁に立ち止まる上に、狙いが甘すぎて勝手に弾切れを起こす。 - 僚機時は鬼ロックでハングレを連射する頼もしい味方になる。しばらく時間が経過するとEOも使用するのだが、ガチャガチャ出し入れして熱暴走したり、出しっぱなしにしてEN切れしたりとあまり上手く使えてない。 - 攻撃的な性格とあるが、共闘中の台詞はいたってフレンドリー。アップルボーイの女性版といった感じである。 - EXアリーナの僚機画面ではレイヴンランクBになっている。確かに短い期間で急成長を遂げてはいるが、いくら何でも盛り過ぎだろう。 ***コールハート / ザ・サン (MTパイロット時代) >機動性・耐久性に難があるものの、非常に安価なためレイヤードで最も普及している有人型兵器の一つ。武装はライフルとロケットを搭載している。 >複数での拠点防衛などを前提に設計されているため、単独での戦闘には不向きである。 (レイヴン昇格後) >かつてはクレストの一般MT部隊に所属していたが、努力の末についにレイヴンになった苦労人。 >ACの操縦にはまだ不慣れさが否めないが、多くの戦いを常に最前線で潜り抜けることで >培われた経験と直感は、侮りがたいものがある。 >かつての愛機を模した逆関節型ACに乗る。 - 何気に最序盤からずっと僚機に連れて行ける人。 - 最低ランクのMTでけなげに実働部隊と戦った苦労人。ACもそのMTを模している。 - まさに海老機体。どうせMTを模すならクレスト中コアに最安価逆脚のほうがそれっぽいような・・・あくまで性能を選んだか。 - 腕バズは4発モードを好んで使ってくる。この頃の腕バズは4発モードで何故かバラけるため、一瞬で弾が切れてしまう。 - 僚機時はちゃんと2発モードを使ってる様なのでそこそこ戦ってくれる。 - 一発の威力が大きいので、相手次第では頼りになるかも。 - 右手が水色、左手で黄色という独特なカラーリングのAC。その理由は彼のエンブレムを見ればわかるだろう。 - 武器腕バズはばらけてあっという間に弾切れ、背中の大ロケは静止したACに当たらない有様で、アリーナでは全く恐れるに足らぬ相手である。レイヴンとして経験を積めば彼のアセンや戦術も実戦向きに変わるだろうか。 ***リップハンター / ルージュ (MTパイロット時代) >ショットガンとブレードを主軸とした近接戦用MT。 >高性能なブースタを採用しており、一気に間合いを詰めて接近戦に持ち込むのがセオリー。機動性を保つために装甲が犠牲となっており、一発にもろい面を持つが、巧みな操縦技術でそれをカバーしている。 (レイヴン昇格後) >レイヴンとなってまだ日は浅いが、これまで受けた依頼の全てを完全に成功させ、 >依頼主からの高い評価を集める実力者。 >最新鋭の装備を意欲的に使いこなし、 >その適応能力の高さと、勝利への飽くことの無い執念を見せ付ける。 >多くのレイヴンがその能力の高さを警戒している。 - ミラージュ大好きっ子。 - 三代目「イレギュラー」と叫ぶ人。 - 仲間のうちに切り捨て御免。 - メールにもあった通り確かにオールラウンドだが、瞬間火力が弱い。撃ち合いには不向き。 - オービットを使う数少ないレイヴン。重ACにはうっとおしいことこの上無し。 - 開始初期からスパルタンらと並び僚機として共に戦ってくれる人。 - 僚機時は安定した動きだが、アリーナではブレードも振らず下位ランカー並に動きが悪い。 - 構成パーツはほぼミラージュ製だがラジだけクレスト製。 - オービットの他に最高性能の迎撃ミサが付いている。もし2系にいたらミサイルが通らない強敵だっただろう。最高位のレーダーも装備しており、意識の高いレイヴンであることがアセンから分かる。 - ミラージュ社による主人公の粛清に関与したりサイプレスとEXアリーナで組んだりしてるが、ミラージュ社と近しい関係にあると直接言及されたことはない。 - 裏切られることなど傭兵の常とはいえ、主人公が自分で雇えるタイプの僚機が寝返る展開はあまり類を見ない。何度か雇って愛着が湧いていた人はショックを受けただろう。 - SLのヴァーナルフラワーが彼女の転生後の姿ではないか?と考察する人もいる。アセンを見ると頭部は同じだが機体の形状は全く似ていない。 - エンブレムは唇を射抜く弾丸。 ***スキュラ / デルタ (MTパイロット時代) >AC用四脚パーツをベースに設計されており、地上戦専用ではあるものの、高い機動性を発揮する。 >スピードを生かした奇襲戦法を得意とし、敵をかく乱しつつ突撃し、パルスライフルで先手を取る。耐久力は低いため、味方からの支援は必須。 (レイヴン昇格後) >連射兵器のみという武装からは、単なる乱射派を思わせるが、 >エネルギー消費の大きい四脚型の特性を考慮し、実弾兵器のみの構成を図った結果だと語る。 >状況に応じて、的確に武器腕の使い分けを行うなど、 >戦いぶりにもかなりの冷静さとクレバーぶりを感じさせる。 - マシンガンだらけの機体だが、別に連射マニアではないらしい。 - 気のせいかチェーンインパクトとかなり被った武装。連射癖はMTの頃から変わらないようだ。 - 腕マシなのでアリーナでの実力はお察し。 - 僚機になると武器の連射力が落ちて弱体化する。総火力は高いのだが、撃ち切る前にまず撃破される…。 - 林檎君などの陰に隠れがちな一僚機だったのだが、何故か初の四脚ACとしてV.I化された。 - 脚のおかげでAPはチェーンインパクトより高いが、この時代のROG脚は産廃なので別に強くはない。 ***スパルタン / テンペスト (MTパイロット時代) >ACとの戦闘を前提に開発された、重装型MT。 >その名の通り、高い防御力を持ち、左腕にシールドを装備することで、特に前面からの攻撃には、驚異的な強さを見せる。飛行能力こそ持たないが、それなりの機動性も確保されており、あらゆる局面に対応可能。 (レイヴン昇格後) >両肩の特殊ミサイルが目を引くが、 >本来はマシンガンで確実にダメージを与えることを重視した堅実派。 >派手さを演出することで、相手の目をそらし、その隙に着実に攻撃を加える。 >機動性の低さに配慮して、追加装甲を装備するなど、あくまで確実な勝利を目指した機体。 - 僚機中最強と名高いガチタン。 - 攻略本で「カネが貯まらない」と嘆いていた。MT相手のミッションでコンミサなんて使っていたらそりゃ貯まらないだろう。 - コンテナ直撃なんて事故を避ける為にも、距離を置いて戦おう。 - 序盤から終盤まで頼れる「壁」的な僚機。不思議と雇用費が安い。 - 硬くて高火力。エンブレムがリーゼントみたい。 - 機体構成がパイソンとそっくり。EXアリーナでは共感でもしたのかコンビも組んでいる。 - 僚機時はバランス調整のためか、マシンガンの連射がやや遅い。それでも耐久力と総火力の高さのおかげで頼りになる。 ***キャストダウン / ブラウザー >かつては戦闘機のパイロットでありレイヴンとなった今でも、空中戦とミサイルを好む。 >遠距離からミサイルで牽制しつつ、一気に間合いを詰め、 >攻撃後離脱するという、一撃離脱戦法を得意とする。 >己の腕を過信している傾向があり、パターンを見極められるともろさを見せる。 - 戦闘機の割りに拡散バズと垂直ミサ。えらい重武装だな。 - 戦闘機乗りの機体にしては遅すぎる。 - これじゃあ戦闘機じゃなくて爆撃機だ。 - 垂直ミサイルで大ダメージを与えて拡散バズーカでとどめを刺すスタイル。SLのシルバーフォックスを弱くした感じ。 - 安定性が低く素ジャンプを多用するのでハンドガンで固めやすい。 - 重二で空中戦を仕掛けてくる珍しいタイプ。銀狐のようにミサをパージできたらもっと強かったかも。 - 全体的に弾数が少ないにもかかわらずENシールドを装備。もちろん使ってこない。 - ランク順的に↓の戦車オタと対になっているようだ。EXアリーナで組めば良いコンビになれたかも知れない。 - レイヴンデビュー前は企業の空軍に属していたのか、それともトループ1のように傭兵出身だろうか。 - 戦闘機乗りはかなりの適性が必要な職種で、急な機動と狭いコクピットに耐える体力、多方面に気を配る警戒能力、時には一人で戦う戦術能力はレイヴンとしての適性に似通っており、悪くない転職先だったと思われる。 - ほぼ知られていないが、MOAサブアリーナに所属するブリッツァー/fiGhterがほぼ同様の経歴を持つ。彼はワルキューレ同様のセルフオマージュキャラかも知れない。 ***サンドヴァル / バタイユ >無類の戦車マニアで、ACに押され影の薄い存在となったことを嘆いている。 >戦車の素晴らしさを広めるために、あえてレイヴンとなり、 >タンク型にキャノンという機体以外には、一切関心を示さない。 >独特のキャラクターから、色モノ扱いされることも多いが、侮りがたい実力の持ち主。 - Cランクのバーチェッタと並ぶ( ´神`)の化身。こっちはENキャノンも使う。 - まるでガンタンク。武器腕なので装甲は劣る。 - 近距離旋回戦にもちこめば、例に違わずサクッと撃破出来る。 - 強さ的にはほぼ劣化バーチェッタ。EOコアを選択しているせいで機動力が低く、ミサイル対策も無し。 - サイトが狭く、旋回も遅いのでこちらが緩くサテライトするだけで攻撃が当たらなくなる。 - 搭載火砲は武器腕のバズーカとレーザーキャノン、プラズマキャノン。元来は対戦車火器であるバズにエネルギー兵器が主力というあまり戦車オタっぽくないアセンである。榴弾ならグレで代用できるが、戦車砲のような徹甲弾の実装は4系の砂砲まで待たねばならない。 ***ホヅミ / アイゼン >弟子にあたるツクヨとの、息のあった戦いぶりで知られており、 >二人一組での戦闘では、未だかつて敗北を知らない。 >かなりの高齢であり、一度アリーナから引退していたが、弟子の技量向上のため、カムバックした。 >対戦のたびに往年の勘を取り戻し徐々に上位への意欲を見せる。 - とっつき師匠。弟子の不正を見逃す。 - 最速フロートで走り回る。サイトの広い武器を用意しよう。 - 操縦技術は確かだが、武装が玄人向け過ぎる。 - エンブレムを見ると「ホヅミ」は「穂積」と書くようだ。 - 小型ロケットを早々に撃ち尽くして、当たらない射突型ブレードを構えてふわふわ浮いていることが多い。師匠…。 - 全ての武器の命中率が低く、正直負ける方が難しい。 - EXアリーナではついに弟子とコンビを組んだが…。 - 何となく女同士の師弟のイメージがあるが、英語版では二名ともheと書かれており、男性のようだ。 ***ツクヨ / サラシナ >師にあたるホヅミとの、息のあった戦いぶりで知られており、 >二人一組での戦闘では、未だかつて敗北を知らない。 >ホヅミの勧めを受け、更なる修行を積むべくアリーナに参加。 >実力者との苦戦を繰り返すたびに、己の未熟さと、師の偉大さを痛感している。 - ガチタン弟子。師匠は真人間だというのに強化人間。 - この師弟には共通点が見当たらない。重装甲タンクと高速フロートでむしろ対極。 - ものすごく硬いのはいいんだが旋回が完全に死んでいる。武装も統一性が無くイマイチで、OBも短距離ですぐ止まる。未熟さが否めない。 - こんなんだから師匠が高齢なのに心配して戻ってくるような事になっちゃうんだよ…。 - フレームは頭部以外パイソンと同じ。つまり最硬ガチタンに近いアセンである。中量腕を付けたフライングフィックスより防御力は上。 - 武装は右腕がハンロケ、左腕が拡散投擲、右肩が大グレ、左肩が垂直ミサ、エクステンションが2発連動。微妙な武装が多いが、大グレを積んでるところは模範的ガチタン。 - EXアリーナではホヅミが敵を釣り出して横から攻撃、または彼が文字通りのタンク役をやってホヅミが高速でとっつくという戦法を取る。対極的なアセンが生きる戦闘スタイルである。 - エンブレムを見ると「ツクヨ」は「月夜」と書くようだ。まんまである。 ***カルカース / コーラルスカイ >攻撃手段はブレードのみという、極めて特殊な構成のため、勝率は高くないが、 >従来の性能からは考えられないほど、長時間の滞空性能を持つ機体を操る。 >オリジナルのチューニングがなされているという噂だが、 >本人は決して秘密を語ろうとせず、真相を知るものはいない。 - とっつきACその3。 - 浪漫溢れる相手。 - ブレードオンリー。 - 両肩・頭・強化人間と4つもレーダーを装備。 - ECMをばら撒くが、本人が動き回るのでまったく意味が無い。 - 永久に滞空可能なはずだが何故かしない。地上ブーストも断続的に吹かしていてそのEN効率の高さがほとんど生かされていない。 - 意外と空中斬りは苦手らしい。確実なタイミングで斬って来なかったり外す。 - 漢らしいスタイルのために勘違いされがちだが、特に剣豪といった設定はない。勝率は高くないと書かれている時点で実力の程を察することができる。 - 光波当てを狙っているのか、ブレードを中距離くらいで振ることが多い。空中切りが得意でないのもこのためだろう。 - エンブレムは手抜きに見えないこともないが視認性は良さそう。 ***アサイラム / ギガンテス >デュアルミサイルに武器腕と、攻めを重視した機体を操り、 >序盤から一気に押しまくる戦法を得意とする。 >初心者には単なるごり押しに映るが、実際には的確な判断力で巧みに相手との間合いを調整し、 >一切の反撃を許さない高度なテクニックの持ち主。 >攻撃は最大の防御を具現化した一人。 - 攻撃力に特化したアセンだが、そのせいで機動力と防御力が低くなっている。 - 長期戦に耐えられない弾数。武装の特徴を掴んでいれば対処は容易。 - 思い切って突撃し、旋回戦に持ち込んでも良い。旋回が低めで武器腕のサイトは小さい為、接近戦が苦手。 - 8発同時に襲い掛かるミサイルは強力だが、攻撃回数は少ない。初めにデコイで使い切らせるのも手。 - 産廃FCS、VREX-ST-12を装備してしまっている。そのせいでグレネードのサイトは狭く、両肩ミサイルのロックも非常に遅い。 - 強化人間とは思えないほど動きが鈍い。機体構成も全体的に中途半端で、特に苦戦する要素はない。 - サイティングもあまり上手くない。腕グレはほとんど一次ロックで飛んでくる。 - よせばいいのに旋回の低い機体で接近戦を挑んでくる。こちらが回り込むまでもなく、勝手に背中を見せに来る。 - ロイヤルミストの劣化版のような機体。デュアルミサイルの避け方を学んでいればまず負けない。 - リプレイで見ると上下のサイティングが下手なようで、プレイヤーが上下移動するとその動きに追随できないことが多い。 - 紹介文では強豪っぽいが、戦ってみると全然そんなことはない見掛け倒しランカーである。最初の2行しか正しいことが書かれていない。 ***ベクター / ヒュプノス >圧倒的な破壊力を持つ大型ミサイルを両肩に装備し、対戦相手に無言のプレッシャーを与える機体。 >ミサイルを中心に組み立てられた戦術には、数多くのバリエーションを持ち、 >距離を問わず様々な状況で、多彩な使い方を見せる。 >派手さに目を奪われがちだが、卓越した試合巧者である。 - 核バカ一代。後のNX弱王である。 - さすがに8発も撃たれるとウザイ。対ミサイル装備をつけて短期戦で。 - 対ミサイル装備を満載していけば、敵はハンドガンのみと化す。 - 核と投擲とハンドガンでいったいどんな戦術が生まれるかは不明である。 - 視認しづらい上空から核を撃ち、ハンドガンと投擲銃で固めている間に当ててくる。それでも苦戦はしないだろうが。 - 実力の程は完全にネタだが、勝てば10万Cも貰えるのは美味しい。 - 実は真人間。 ***テラ / スペクトル >射撃に絶対の自信を持ち、右腕の銃を生かすことを最優先した機体を構成している。 >ほとんど銃のみの、シンプルな攻撃を繰り返すだけだが、 >あらゆる技術が高いレベルで結実しており、隙を見出すことは難しい。 >一芸を極めることの重みを体現した、真の実力者の一人。 - 唐沢バカ一代。 - 強ランカーの一人。やたらと鬼ロック。 - 強化特有のEN効率の良さで頭上からカラサワを撃ちまくる。装甲は甘い。 - NXの鳥大老といい、強いアンテナ頭は上を取るのを信条としているのだろうか。 - 一芸を極めたは嘘じゃない模様。EN防御を十分にしておかないと辛い。 - 思い切って接近戦に持ち込むのも手。SPサイト故に狙われ難くなる。 - 安定性に難があるようで、高反動武器を当てるとサイティングが追いつかなくなる姿が見られる。ハンドガンと投擲銃を撃ちながら回り込んでいるだけでかなり楽に勝てる - 連射力強化OPを付けていないのか、SLのシルバーフォックスほどの猛連射はしてこない。それでも高火力だが。 - 全体は黄土色だが右腕のみカラサワに近いカラーリング。「銃は体の一部」と言った所か。 ***エグザイル / アフターペイン >幾多の戦場に出没し、数多くのレイヴンを葬ってきた恐怖の存在。 >倒したACのコアに、大きな風穴をあけていくのが特徴。 >一切の素性が謎に包まれており、搭乗者の姿を見た者すら、誰一人いない。 >戦場での獲物に飽き足らず、ついにアリーナへ参戦。 >その実力はエースをすらしのぐという - OP-INTENSIFYを装備して倒すと左手ブレードのレンジが50%アップする機能が追加される。 - まるで実働部隊。AIがぶっ壊れて暴走した機体じゃないだろうか。機体色やコアなんかは違うが。 - 最速フロートにステルスを積むためにフレームと内装を軽量化し、武装をマシンガンとブレードのみに絞った機体を操るレイヴン。 - しかし、フロートの癖にサイプレス同様やたら飛び回るため速度が台無し。二脚とかでやったら脅威だっただろうに。ロックが追いつかない上ステルスも使うため、これはこれで厄介だが。 - ステルスはロックオンされると発動する。つまり、ロックオンしないとステルスは発動しない。 - 適当にサイティングしてステルスが切れてから反撃開始すべし。装甲は非常に甘いので500マシや唐沢で撃ち合いに付き合えば普通に勝てる。 - 極稀に地上ブーストで突っ込んで来る。この方が恐い。一度でもブレードを食らうと、死ぬか逃げるまで執拗に切り刻んでくる。 - 風穴は月光で開けているのだろうか?プレイヤーにも突きと切りを選ぶ自由が欲しいものである。 - なお、マシンガンを避けきってしまえばあとはうろちょろするだけ。ブレードの練習にでも付き合ってもらおう。 - 背の低いタンクなどで部屋の角に鎮座しているとこちらの機体の上に乗っかる事がある。火炎放射器でこんがり料理してあげよう。 - どうしても勝てない場合はEN防御を高めて両肩オービットのみで挑むと良い。遺跡ステージなら発射ボタンを押しっぱなしにするだけで勝てる。 - どうせロックオンできないなら最初からノーロック武器で戦うのもあり。動きは単調なのでロケットを当てるのは難しくないし、火炎放射器を撒いていれば自分から当たりに来てくれる。 - ゲーム中未使用のエンブレムアニメーションが存在する。彼(彼女?)からメールが送られてくるというのは想像できないが…。 ***サーティ / マーウォルス >常にバイザーを身につけた傭兵部隊出身のレイヴン。 >歴戦を生き延びたベテランならではの引き際をわきまえた手堅い戦い方で、高い任務遂行能力を誇っている。 >自分の娘と同年代の女性レイブンと師弟関係にあり、自らの戦い方を見せる意味でアリーナへの参戦を決める。 - P版のみの追加ランカー。電撃ホビーマガジンより参戦。 -文中のレイ「ブ」ンは原文ママ。 - 勝利すると頭部パーツCHD-GLITCHが貰える。 - デザイン画の時点では軽二にカラサワ・月光・大グレ×2と超重量過多確定だったため、変更。平凡を通り越して貧相になった。AIも大したことないので楽勝だろう。 - ちなみに、小説中では「既存のACの見た目をした次世代機」という設定であり、軽二でありながらこれだけの武装を施せる理由になっている。 - あえてサイトを外して撃つという不可解な行動を取る。また何故かECM装備にもかかわらず使わない、レーザーライフルが弾切れになっても使わない。EOも使わない。 - 弾切れになってもパージはしないが、地上戦主体になりブレードを積極的に狙うようになる。 - フレームパーツの組み合わせが酷い。低APのORCA、紙装甲のREXにEDGEと、瞬殺しろとばかりの脆さ。専用の頭部パーツの性能も微妙。 -ところでそのエンブレムは「サーティーン」じゃないのか? ---- **その他登場人物 ***レイン・マイヤーズ - プレイヤーの専属オペレータ。 - 独自に紛争の裏事情について調べて報告してくれる、中々行動的。 - 黙々と依頼をこなす主人公に代わって、管理者の不可解な行動に疑念を抱いたりする。主人公の代弁者的な役割が強い。 - 常に落ち着いた姿勢で的確にサポートしてくれるが、無慈悲な依頼に感傷的になったりと人間味のある姿も見られる。 ***トループ1 >3人1組で依頼を請け負うパイロット集団。 >攻撃を受けた時のもろさは否めないが、機動力の高さでそれを補う。接近しつつミサイルで攻撃、再び距離をとるという、一撃離脱戦法を得意とする。小隊としての能力が発揮されれば、侮りがたい力を見せる。 - 戦闘機・ガスホーク三機の僚機。 - 妙に低空を飛ぶ。 - トループ2よりもろい。 - 空のACのZEROに登場したガルム隊みたいな戦闘機を操る傭兵部隊。 - 普通の戦闘機は2機でエレメント、4機でフライトを組むが、彼らは黎明期の航空部隊のように3機編隊で行動しているのが特徴的である。 ***トループ2 >3人1組で依頼を請け負うパイロット集団。 >攻撃を受けた時のもろさは否めないが、ヘリ特有の小回りの良さで相手を翻弄する。マシンガンとロケットを搭載しており、上手く動きがかみ合えば時として侮りがたいダメージを与えることもある。 - 戦闘ヘリ・ターバニッド三機の僚機。 - 実は彼らも「味方です!」と叫ぶ。 - 安くておいしい優良僚機 ***デュミナス / バミューダ >AC用に開発されたフロート機構を流用し、機動性を高めたMT。右腕に大型のエネルギーキャノンを搭載し、攻撃力も比較的高い。 >基本性能は低くはないが、機動力重視のあまり、装甲が犠牲にされている。後方からの支援攻撃を目的とした運用が一般的である。 - MT・カバルリー(武器腕フロート)の僚機。 - カラーリングは黒。 - 女性。 - 火力が高く、雑魚退治にもってこいの僚機。序盤のミッションなら彼女一人で任務遂行できるぐらい。 - 機動力が高いので囮としても役立つが、APが1600しか無いので注意。ファンファーレのロケットに当たってしまうと一瞬でやられる。 ***マスチフ / レッド・ホット >飛行能力を持ち、空中戦を得意とする特殊なMT。 >パルスライフルとミサイルを装備しているが、攻撃力はそれほど高くない。機体が小さいため、敵の攻撃を受けにくく、性能のわりにしぶとく生き延びることもある。時に予想以上の活躍を見せる意外性が魅力。 - MT・フィーンドNB(セラフもどき)の僚機。 - カラーリングは緑。 - 水上ミッションのお供。ミサイルでヘリやMTをガンガン攻撃してくれる。Sランク狙いの際にも是非。 ***アジャンテ / レギュレーター >ショットガンとブレードを主軸とした近接戦用MT。 >高性能なブースタを採用しており、一気に間合いを詰めて接近戦に持ち込むのがセオリー。機動性を保つために装甲が犠牲となっており、搭乗者の能力次第で活躍が大きく左右される機体と言われている。 - MT・ギボン(2脚MT)の僚機。 - カラーリングは黒。 - レイヴンに転職したリップハンターの代わり。 - MT時代のルージュと違ってE耐性が少しついてる。 - 一時的だがこいつとリップハンター(レイヴン)の3機でミッションに挑める。 - そこそこの耐久性を持つが、回避が出来ないので狙われると脆い。 ---- **登場勢力 ***管理者(DOVE)/実働部隊 >文字通り、世界を管理する者。都市をはじめ、あらゆる地域の機能を司り、こと地下都市においては万能に近い力を持つ。全世界を網羅する、巨大ネットワークを掌握しており、あらゆる日常は何らかの形で<管理者>に依存している。あまりに生活に溶け込み、融合しているため、一般的な市民が平素その存在を意識することは稀である。 - バケツ頭が好きらしい。 - 中EOコアも好きらしい。 - バリアの外に弱点があるのはどうかと思う。 - DOVE=鳩 -- 地下都市管理用コンピュータとしての個体名がDOVE。ということはどこかに他のコンピュータも存在するのか?と思った方は続編のSLもプレイしてみよう。 - 実働部隊ACの付けているエンブレムは管理者のシンボルとは別物。再現するなら自力で描くしかない。 - ゲーム中未使用だが、実働部隊版のエンブレムアニメーションも存在している。主人公に対する警告でも送ってくる予定だったのだろうか。 - 実働部隊ACが装備する興と中EOコアは共にミラージュ製で、他のパーツもミラージュ率が高い。クレスト社は管理者LOVEだが、管理者はそんなにクレストが好きじゃないようである。 - いかに管理者と言えど配下の軍隊は企業の作った製品を使用している。恐らく取引は管理者と分からないよう、ダミーの組織を介して行われるのだろう。 - 実働部隊ACは全て強化人間仕様。ミッション後の解析によるとあらゆる面で一般のACを凌駕する性能を持っていたという。 - ルグレン研で聞かれた「ただのACなんかじゃない」という台詞は強化人間能力を指していたと思われるが、アリーナの上位にも強化人間が何名も在籍しており下位の者たちがそれを知らないとは思えないので、管理者の兵器として他に特別なチューンが為されていたのかも知れない。 - 英語版では管理者はコントローラー、実働部隊はコントローラー・エージェント(管理者の代理人)と呼ばれている。 ***ミラージュ >この世界で最大の権力を有する企業。<管理者>の支配から脱することで支配権の強化を目論んでいるが、同時に<管理者>の力を恐れて表立った行動を取れず、もっぱら水面下での活動に留まっている。 - ムラクモ、ジオマトリクスの雰囲気を匂わす先進系企業。 - 管理者に対抗すべくユニオンを支援するが...肝心な処でしり込みする中途半端な企業。挙句に...。 - EOなど先進的な製品を提供しつつ、高性能のブースタやFCS、使い易い弱連動ミサなど汎用性の高いパーツも取り扱う。 - 目玉商品ならEOに2次ロックくらいさせてください。 - 066や800マシといった凶悪パーツを取り揃えつつ、扱いやすいMAREブースタやICICLEラジエータといった安定したパーツも出せるあたり、シェア№1は伊達ではない模様。 - 「ミラージュ」は英語で蜃気楼の意。3系、N系共にそれらしい意匠のロゴを持つ。 ***クレスト >ミラージュに次ぐ規模をもつ、巨大企業。ミラージュ同様、勢力の拡大には熱心であるが、<管理者>の存在を「秩序を維持するための最適なシステム」として認識しており、その管理下にある現在の体制を肯定している。特にその点における立場の違いから、強くミラージュを警戒している。 - こっちはクローム、エムロードの系譜を引く質実剛健企業。歴代ほど傲慢ではなく最大勢力でもないが。 - 管理者べったりで何をされてもその姿勢を曲げない。 - ミラージュと比べ初期コアやROZに代表される安価で安定した性能を持ったパーツが多いが、最高威力の両肩ENキャノン(主砲)や大型ミサイル(核)、最高出力ブースタなどピーキーなパーツも取り扱っている。 - 自社製品愛用者の生存率の高さを誇っており、中でもコアパーツのオーバードブーストとミサイル迎撃機能が自慢らしい。 - メールと依頼内容の文章は全て敬語で送られてくる。 - EN兵器やフロート脚部がミラージュと比べて極端に少なく、水をあけられてしまっている。ただ、上記のENキャノンや、クレスト初にして傑作と謳われるフロート「CLR-00-MAK」など、質は劣っていない。 - かつては首位企業だったが、十数年前の環境制御システムの故障により打撃を受け、ミラージュにトップを明け渡した。この事故が管理者がわざと起こしたものかは不明。 - 英語版では企業名が「クレスト・インダストリーズ」に変更。でもメールのロゴのアニメーションはインダストリアルのまま。 - 「クレスト」は英語でトサカ、頂上などの意味。元々ナンバーワン企業だった矜持か、あるいはトップを目指すという創業者の決意が込められているのかも知れない。 ***キサラギ >ライバルである企業ミラージュ、クレストのいずれとも異なり、<管理者>に対するスタンスは至って現実的である。世界の支配権には関心を持たず、ひたすら己の勢力拡大に奔走している。 - 前作のバレーナに当たる技術系企業。変態企業。 - 技術力は確かなんだろうが、情熱のベクトルが明らかに明後日の方向に向いている。バレーナが職人気質なら、キサラギは開発マニアといった感じ。 - 他2企業に比べて勢力が小さいので大きい軍事行動ができない。そのため裏での策略などの依頼が多い。 - パーツはどれも変態と言えるものばかり。何か珍妙なパーツがあったらだいたいコイツらのせい。特に火炎放射器やとっつきを開発するという目の付け所なんて変た(ry - 今作では生体兵器や旧世代技術に関わらない。声や依頼内容も相まってNシリーズに比べ変態感は薄い - 中の人(CV:中田譲治)は後のシリーズにもたびたび登場する。 - 3唯一の左腕銃である投擲銃と火炎放射器は全てキサラギ製。左腕武器のパイオニアである。 - 「キサラギ」は日本語で旧暦の二月。日系らしいところは初代のムラクモ社と共通している。どういう経緯で三大企業までのし上がったのかは不明。 ***ユニオン ><管理者>による管理に疑問を抱く知識人たちを中核として発足した秘密結社。反<管理者>という共通の意識から、ミラージュに接近しているという噂もある。 - 声が渋い。 - 企業に比べて体力に劣るはずだが本部の防衛部隊は自機・僚機・クレスト部隊を物量で圧倒してくる。 - 立派な本部を持つがミサイル攻撃で壊滅するシーンでしかお目にかかれない。 - 三大企業と区別するためか緑色のロゴを持つ。一見モンスターボールにも見えるデザイン。 - 最終ミッションを依頼してくるのは彼らである。管理者の破壊後は組織も解体されたようだが、構成員だった知識人たちの行方は不明。 ***グローバルコーテックス >レイヴンと呼ばれる傭兵を保有し、依頼に基づいてそれらを派遣することを生業とする組織。かつては<管理者>の管理下で運営が行なわれていたと言われるが、現在では独立組織として運営が行なわれている。成立の経緯に関しては明らかでない部分が多い。あらゆる勢力に対して中立を保ち、ACという汎用戦闘メカを操る構成員たちはレイヴンと呼称される。 - 裏の顔はなく腐敗もせず3では特段何もしない。しかし存在感が薄いわけでもない。 - レインはコーテックスと略すことが多い。 - アリーナ興行はあるレイヴン一味のせいで腐敗しているが本業はまとものようだ。 ***レイヴン >グローバルコーテックスに所属する構成員たち。ACと呼ばれる武装化したメカを操り、ネットワークを介して提示される様々な依頼を、報酬によってのみ遂行する。すべてが管理されるこの世界において、唯一の例外的存在であり、自由意思で戦う傭兵。 - レイヴンの概念に関しては初代~2系とほぼ変わらず。 - AC2までと違ってコーテックス所属=ランカーではないらしい(エグザイル・僚機AC) - 企業所属のACパイロットや専属契約レイヴンが居ないのは管理者による統制のおかげだろうか ---- **特殊条件パーツ |MGP-VE905(GENERATOR)|アリーナ|Dランク昇格| |CWGG-GR-12(ARM UNIT R)|アリーナ|Cランク昇格| |CWC-SLU-64(BACK WEAPON)|アリーナ|Bランク昇格| |CLR-00-MAK(LEGS)|アリーナ|Aランク昇格| |CWM-S60-10(BACK UNIT)|アリーナ|アデュー撃破| |VREX-WS-1(FCS)|アリーナ|イエローボート撃破| |OP-E-LAI(OPTIONAL PARTS)|アリーナ|ミダス撃破| |CAW-DC-03(WEAPON ARM)|アリーナ|エース撃破| |CHD-GLITCH(HEAD)|アリーナ|マーウォルス撃破| ---- **コメント - BB大好き -- いらっしゃい (2006-07-01 13:17:07) - リップハンター大好き -- 名無しさん (2006-08-04 13:05:27) - なんでリップさん死んじゃったんだろう---(´-ω-`) -- 名無しさん (2006-08-09 05:56:40) - だいじょうぶ!リップさんは記憶を失ってSLで生きている! -- 名無しさん (2006-08-14 10:38:41) - トラファルガーしぶすぎ最高 -- sly (2006-08-15 17:49:38) - ファナ萌え~~ -- 名無しさん (2006-08-15 17:51:21) - イレギュラー要素は抹消する、ミラージュはそう判断した。 -- 名無しさん (2006-08-24 08:45:31) - デュミナスおにゃのこだったんだ---(捨て駒にしてたよ) -- 名無しさん (2006-08-24 13:32:18) - エ-ー-ス -- 名無しさん (2006-09-12 17:37:21) - デュミナスに「やるぅ!」って言われた萌え -- でもファナティックも好き (2006-11-04 02:10:49) - トラファルガー「レイヴンいい腕だ」 思わずあんたもな -- 名無しさん &new{2006-11-08 (水) 18:07:46}; - ファンファーレ(・∀・)カコイイ -- &new{2007-02-07 (水) 17:51:35}; - イエローボートタソ (*´д`*)ハァハァ -- &new{2007-02-11 (日) 20:10:00}; - イエローボートの影響で構えキャノンにロマンを感じ始めた俺がいる -- &new{2007-02-28 (水) 21:12:48}; - VSモードでロイヤルミストとブラス、ガチンコさせたらロイヤルミストが負けててワロタ -- 名無し &new{2007-03-09 (金) 22:40:47}; - バーチェッタのお陰で俺の周りはみんなガチタンカー -- &new{2007-03-27 (火) 23:09:58}; - テラとガチでやり合えば絶対負ける、ガチで勝てる人は勇者。弾切れまで逃げる俺はヘタレ(泣) -- シグ・アームレイド (2010-05-30 22:28:09) - キサラギに入りたい -- サンダース (2010-11-23 16:01:06) - エグザイルは開始時にAPに差をつけられると地上ブーストで斬りかかってくる -- 名無しさん (2010-12-18 18:38:04) - エグザイルをとっつきで倒したZE -- Gagaga (2011-02-18 21:27:53) - テラとガチでやり合えば絶対負けるらしい・・・ガチでマシンガンで倒した俺は? -- Bロックシューター (2011-07-21 16:12:08) - 3系のマシンガンはチートみたいなもんだから ちなみにブレオンでも本気だして月光使えば勝てる -- 名無しさん (2011-07-25 20:57:41) - こちらもカラサワで撃ち合うのが”ガチ”だろ。 やると楽しい。 -- 名無しさん (2011-08-17 01:20:14) - なかなかデルタがしゃべってくれない(泣) -- XA-26483 (2011-08-23 17:37:07) - PSP版って僚機の台詞って少なくなってますか?おしえて下さい。 -- XA-26483 (2011-08-23 18:01:37) - ↑↑↑AP勝ち構成にすると悲しい事に -- 名無しさん (2011-08-25 17:47:33) - ビルバオは声を聞いたことがあるが、妙に育ちの良さそうな印象を受けた。変わり者というよりは世間知らずのお嬢様なのではなかろうか? -- 名無しさん (2011-08-31 22:20:56) - ビルバオの[さすがね]を聞きました。やっぱりそんなかんじですね。 -- XA-26483 (2011-09-17 16:39:40) - エグザイルを打ち落とすにはどうしたらいいですか? -- 名無しさん (2011-09-18 15:09:04) - ↑①閉所に呼ぶ ②ガチターン ③隅っこに陣取りドーンドーン ビルバオは俺の嫁 -- 渡鴉 (2011-11-29 14:57:48) - ミッションで協力した時のロイヤルミストがかっこよすぎ -- 名無しさん (2012-01-17 18:47:04) - ほう・・・なら -- 名無しさん (2012-02-29 11:14:03) - ↑MISS、すいません -- 名無しさん (2012-02-29 11:14:39) - キサラギの声がマーボーww -- 名無しさん (2012-03-17 17:56:31) - EXアリーナでイエローボートを僚機にしたとき、近づいたコルレットを月光で返り討ちにして勝利してたので思わず笑いました。 -- 392 (2012-04-04 14:18:57) - ベクターと同じ機体作ったら弱すぎたwww -- 名無しさん (2012-07-19 16:37:45) - レジーナ嬢最高 -- 名無しさん (2012-08-26 21:09:05) - スキュラさんのACってもしかしてプラモにもなってる? -- 名無しさん (2012-08-31 20:56:45) - バーチェッタは絶対Cランクじゃない。初めは死ぬほど負けた。自分的にミダスより強いと思う。 -- 名無しさん (2012-09-29 21:09:55) - EXアリーナでパラノイアさんを僚機にすると地味に強い。閉所のオービットは恐ろしいな。 -- 名無しさん (2013-03-18 02:09:32) - オービットなぞ動いていればほとんど当たらん! -- 名無しさん (2013-03-19 13:12:42) - ↑2でもリプレイ見るとENカツカツ -- 名無しさん (2013-04-15 22:57:17) - とりあえず閉所で高威力武器腕のやつ連れて行けばどうにかなると思うんだが -- ナナーシ (2013-05-14 11:57:12) - クレストのロゴはペンローズの三角形かな? -- 名無しさん (2013-06-01 09:33:56) - テラはいくらなんでもサイト広すぎだろ・・・ -- 名無しさん (2013-07-13 01:42:26) - 裏切り者(リップハンター)は排除する。プレイヤーはそう判断した。言われた事を言う通りやっただけなのにイレギュラーとか言われても。巨大兵器とかだって新人レイヴンに高火力武器使わせれば普通に勝てるだろ…… -- 名無しさん (2014-03-15 18:26:36) - AC3は特に楽しかった(´-`) -- GEプレイヤー (2014-10-14 17:16:26) - お金に困ってるならもう少し雇用費を値上げしても罰は当たらないと思うよスパルタン君 -- 名無しさん (2015-08-09 01:38:56) - アジャンテよりデュミナスの方が火力で勝り頼りになると思う。(遺跡内にて) -- 名無しさん (2019-09-11 18:42:33) - ↑デュミナスは確かに良い -- 名無しさん (2022-07-27 19:41:18) - エグザイル戦はこっちも高機動フロートで引き撃ちしてるとハイスピードメカアクション出来て好き -- 名無しさん (2022-12-28 20:25:33) #comment
*AC3/RANKER LIST 2 ---- #contents ---- **レイヴン ***ブラス / クールヘッド >主に地上での戦闘を得意とし、スピードでかく乱しながらの乱射戦を好む。 >絶え間なく動き回り、多少のダメージを受けても、 >ひるむことなく攻撃を行うことで、対戦相手を苛立たせ、ミスを誘う。 >執念深さでは右に出るものは無いと言われ、対戦を避ける者も多い。 - ダディクール2号。 - 粘着は嫌われる運命にある。 - マシンガンやスラッグガンなど、武装は強力だが、ランクの低さも相まってか、強くはない。 - ストラスボルグやパイソン同様、こいつもマシンガンを小出しに発射する。装甲も薄いので、正面から戦っても苦戦はしないだろう。 - 何故かEXアリーナの僚機に雇える。バランス調整のためかマシンガンのリロードがチェインガン並に遅くなっているが、バトルに勝利した途端フル連射で敵に追い打ちをかける。何を考えている。 - ストラスボルグと違って彼はマシンガンを4点バーストで撃つ。 - いきなりロングOBで突っ込んでくることもあるのでびっくりする。 ***ビルバオ / グリーンウィッチ >緑をこよなく愛し賞金を地下世界の緑化運動に提供している、風変わりなレイヴン。 >光学兵器は環境に優しいという、奇妙な信念を持ち、 >実弾兵器を絶対に使用しないことで知られるが、 >そのせいで、戦闘中にエネルギー切れを起こし、敗北することもしばしば見られる。 - 女性レイヴンであることは意外に知られていない。 - 僚機としても連れて行けるが、役に立つかどうかは微妙な所。 - 声が結構かわいい。 - 真人間なのにキャノン装備してしまっているせいで、構え撃ちの瞬間を狙われまくる人。 - サイティングが下手…どころか、自分から明後日の方向を向いたりする。 - 僚機になると構え撃ちは減り、パルスライフルがメインになる。どっちにしろあまり強くはないが。 - ビルバオはスペイン、バスク地方の都市名。スペイン内戦が勃発した土地として知られる。3にいる地名レイヴンの一人。 - 英語版ではバスク語名のビルボという名前が採用されている。 - フロートで構え撃ちするため、脚部の変形を対戦相手の目線で見られる希少なレイヴン。 - パルスは荷電粒子ビーム、プラズマは高温の火球とすると、どういう理屈で今の信念に至ったか気になる。 - 二次創作では「ACの脚部で草木を踏み荒らさないようにフロート脚部を使用している」という設定もあるが、彼女の気質を考えると実際にあり得そう。 - 4系のコジマ兵装なんて見たら発狂しそうである。 ***パラノイア / ICE WALLS >ストリートのパフォーマーからレイヴンに転向、もっぱらアリーナ専門に活躍する。 >勝つことは彼にとって重要ではなく、見る者を楽しませることを目的とした、 >「見せる戦い」を目指している。 >似たような経歴を持ち、同じくアリーナに籍を置く、パラドクスを激しくライバル視している。 - パフォーマーその1 - 何故かパラドクスが追加ランカーとして入ってくる以前から「アリーナに籍を置くパラドクス」をライバル視している。プレイヤーが確認できないだけでより下位のランクがあるのだろうか。 - レイヴンは儲かるのね。 - 武装は派手のみならず痛いものがある。特に武器腕のレーザーは要注意。 - 燃費の悪いフレームに全身EN兵器満載の酷い機体。それでいて、無駄に空を飛ぼうとする。パフォーマンス重視なら仕方ないか。 - 何故かEXアリーナで雇える。僚機になると鬼ロックで武器腕レーザーを連射してくれて意外と活躍してくれる。 - 機体名がカタカナではなくアルファベットなのは珍しい。 ***パラドクス / ザカート >元マジシャンという異色の肩書きを持ち、もっぱらアリーナ専門で活躍中。 >勝つことは彼にとって重要ではなく、見る者を楽しませることを目的とした、 >「見せる戦い」を目指している。 >同じアリーナに籍を置く、パラノイアを激しくライバル視している。 - パフォーマーその2。 - 近親憎悪ってやつですかね。 - 肩のソレはお飾りですか? - 時々キャノンを構えて撃つので、パラノイアよりも隙は大きい。 - 縦長FCSを装備した珍しいAC。相手の視点で見てみればわかるがサイティングが追いついていない。 - こちらもEN兵器オンリー。ENパックを装備している分パラノイアよりマシに見えるが、構えキャノンなのでどっこいどっこい。 - パラノイアの「ICE WALLS」に対抗してか、こちらのエンブレムには「ICE BERG」と書かれている。 - 肩キャノンと合わせたカラーリングが特徴のAC。 ***パスアヘッド / プログレス >新しいものには目が無い性格で、ACのパーツに関しても、その傾向は変わらない。 >性能や他のパーツとの相性は二の次なので >時に全くでたらめな機体に成り果てていることも、少なくない。 >他のレイヴンからの注目度は高いが、それはもちろん、新パーツの性能を知るためである。 - 残念ながら第二のEX300にはなれなかった。 - オービットを使用する数少ないレイヴン。問題はそれ以外はまったく目立たない事。 - とっつき、EO、ホバブ、左腕銃とAC3からの新要素が盛りだくさん。補填ではなくEランクの下位ランカーだったら注目されてたかも。 - 作中世界での新パーツではなく、本作からの新パーツを装備しているというメタ性のある存在である。 - 彼もBB、イエローボートと並ぶ重量過多勢の一人。 ***ダックス / インゴット >儲け話に目が無くこれまでにいくつもの職業を転々とした経緯を持つ。 >金に対して強い執着心を持ち、依頼を選ぶ基準は、もっぱら報酬の額のみである。 >弾薬費のかかる実弾兵器は、一切使用しない。 >機体のダメージを極端に恐れ、防御重視の戦いが目立つのも、修理費を抑えるためである。 - お金、お金~ - 腕にもったプラズマライフルだけは本物。当らないよう注意。 - パルスキャノンを構えて撃つ時がチャンス。一気に攻撃を叩き込もう。 - エネルギーパックを持っているとはいえ、全身EN兵器、構えキャノン、燃費劣悪な肩パルス×2と正気とは思えない武装である。 - EN武器愛好家という面ではビルバオと同じだが、動機はだいぶ違うようだ。 - AC6に出ていたら憤死してそうなレイヴン。 ***エンディミオン / シンパシーキッス >高名な騎士の家柄につながるという由緒正しい家系を持つが、 >現在は没落し、往時の繁栄は見る影も無い。 >お家再興を生き甲斐とする母親がおり、資金集めのために無理やりレイヴンにさせられた。 >当の本人はいたって大人しい性格で、本心ではむしろ戦いを嫌っている。 - マザコンレイヴンとは珍しい。 - 機動力はあるようだが後が続かない。苦戦する要因も特に無い…。 - スウィートスウィーパーのヴァルナーと機体のヴィジュアルやカラーリングが似ている。 - 砂以外は初期機体と同じ装備をしている軽二。防御はそんな薄くないので上手い人が使えば化ける可能性がある。 - ブースト移動か素ジャンプが多く、普通の小ジャンプはほとんど行わない。とはいえ動き自体が悪いわけではなく、モチベが無いわりには頑張ってる方だろう。 ***アップルボーイ / エスペランザ >ごく最近レイヴンとしての資格を得た新人。 >機体構成はあくまで基本に忠実で、戦闘スタイルも真正面からのぶつかり合いを好む。 >実直を絵に描いたような好青年だが、レイヴンとしての資質を危ぶむ声もある。 >幼い頃に見たACの姿に憧れ、レイヴンになったと言う。 - 最初から最後の方まで僚機として同行できる。 - 通称「林檎少年」「林檎君」。 - ACに憧れレイヴンになるというロボヲタのような設定。 - 「み、味方です!」はあらゆる局面で使える名言。 - 垂直+連動は地味ながら強力。ランクが低い新人だからと言って甘く見るとミサイルで葬られる。バランス自体はかなり優れている。 - しかし回避があまり上手ではない為、近距離からの撃ちあいに負けることも多々。ライフル垂れ流しはCPUにはうまく使えんよ…。 - 僚機として、最初は初期機体に塗装を施しただけだが、中盤以降に大幅な装備換装を実施。紹介文も大仏ミッションの頃には随分立派になっている。共に成長しているのを実感させてくれる。 - ミッションやEXアリーナ等、僚機の時はアリーナとロジックが違うらしく、動きが良くなっており頼りになる。 - EXアリーナでは新参レイヴン繋がりか、アデューと組んでいる。機体性能も腕前も上のはずなのに、何故かアデューにリーダーの座を譲っている。 - EXアリーナの僚機画面ではレイヴンランクCになっている。的確なサイティングに小ジャンプ移動、時折見せるトップアタックなどランクにふさわしい腕前であるが。 - ゲーム中未使用のエンブレムアニメーションが存在しており、「yonug(youngの誤字?) and spirited I'll stick it out!」という文字が表示された後にリンゴのエンブレムが出てくる。補填僚機で唯一メールを送ってこない彼だが、メールを送ってくる予定はあったようだ。 - 彼やMOA主人公、SLのカラードネイルのように幼少期にACを見てレイヴンを志す者も多いのだろうか。 - 街中で破壊活動をするACを見てACに憧れるとは考えにくいので、彼が目にしたACはたまたま正義の味方のような行動をしていたのかも知れない。 - よく見ると緑ライフルの連射がやや遅い。理由は分からないが対ACライフルと同じリロードタイムで撃っているようだ。 - 一緒にレイヴンデビューした彼はいずこ?と最初にアリーナを探したプレイヤーもいるだろうか。 - 機体名は希望を意味するスペイン語esperanzaと思われるが、スペイン語のzは英語のthのような清音または普通のサ行なので、エスペランサが本来の発音に近い。 ***レジーナ / エキドナ >かなり勝気で攻撃的な性格の女性。 >武装の多くを攻撃力の高いもので固め、派手な戦闘を好む。 >反面、弾数の少なさが欠点であり、長期戦を苦手とする傾向がある。 >家族を顧みない父親に反発し、若くして家を飛び出したが、 >最近になって父がレイヴンであったことを知る。 - ACでは割と珍しい元気で明るい女性レイヴン。トルーパーの娘。 - ミッション「レイヴン試験妨害阻止」では試験中の新人レイヴンとして登場。「爆撃機だって!?そんなこと聞いてない!」「サンキュー。レイヴン助かったわ」等の台詞を残す。 - 武装はハングレとトリロケ。総火力と命中率に疑問が残る。 - 長期戦に持ち込むと弾が無くなり的になる。ミッションでも同様。 - 一発の威力だけは高い。問題はそれを活かす場面。 - アリーナでの腕前ははっきり言って酷い。動きが硬く頻繁に立ち止まる上に、狙いが甘すぎて勝手に弾切れを起こす。 - 僚機時は鬼ロックでハングレを連射する頼もしい味方になる。しばらく時間が経過するとEOも使用するのだが、ガチャガチャ出し入れして熱暴走したり、出しっぱなしにしてEN切れしたりとあまり上手く使えてない。 - 攻撃的な性格とあるが、共闘中の台詞はいたってフレンドリー。アップルボーイの女性版といった感じである。 - EXアリーナの僚機画面ではレイヴンランクBになっている。確かに短い期間で急成長を遂げてはいるが、いくら何でも盛り過ぎだろう。 ***コールハート / ザ・サン (MTパイロット時代) >機動性・耐久性に難があるものの、非常に安価なためレイヤードで最も普及している有人型兵器の一つ。武装はライフルとロケットを搭載している。 >複数での拠点防衛などを前提に設計されているため、単独での戦闘には不向きである。 (レイヴン昇格後) >かつてはクレストの一般MT部隊に所属していたが、努力の末についにレイヴンになった苦労人。 >ACの操縦にはまだ不慣れさが否めないが、多くの戦いを常に最前線で潜り抜けることで >培われた経験と直感は、侮りがたいものがある。 >かつての愛機を模した逆関節型ACに乗る。 - 何気に最序盤からずっと僚機に連れて行ける人。 - 最低ランクのMTでけなげに実働部隊と戦った苦労人。ACもそのMTを模している。 - まさに海老機体。どうせMTを模すならクレスト中コアに最安価逆脚のほうがそれっぽいような・・・あくまで性能を選んだか。 - 腕バズは4発モードを好んで使ってくる。この頃の腕バズは4発モードで何故かバラけるため、一瞬で弾が切れてしまう。 - 僚機時はちゃんと2発モードを使ってる様なのでそこそこ戦ってくれる。 - 一発の威力が大きいので、相手次第では頼りになるかも。 - 右手が水色、左手で黄色という独特なカラーリングのAC。その理由は彼のエンブレムを見ればわかるだろう。 - 武器腕バズはばらけてあっという間に弾切れ、背中の大ロケは静止したACに当たらない有様で、アリーナでは全く恐れるに足らぬ相手である。レイヴンとして経験を積めば彼のアセンや戦術も実戦向きに変わるだろうか。 ***リップハンター / ルージュ (MTパイロット時代) >ショットガンとブレードを主軸とした近接戦用MT。 >高性能なブースタを採用しており、一気に間合いを詰めて接近戦に持ち込むのがセオリー。機動性を保つために装甲が犠牲となっており、一発にもろい面を持つが、巧みな操縦技術でそれをカバーしている。 (レイヴン昇格後) >レイヴンとなってまだ日は浅いが、これまで受けた依頼の全てを完全に成功させ、 >依頼主からの高い評価を集める実力者。 >最新鋭の装備を意欲的に使いこなし、 >その適応能力の高さと、勝利への飽くことの無い執念を見せ付ける。 >多くのレイヴンがその能力の高さを警戒している。 - ミラージュ大好きっ子。 - 三代目「イレギュラー」と叫ぶ人。 - 仲間のうちに切り捨て御免。 - メールにもあった通り確かにオールラウンドだが、瞬間火力が弱い。撃ち合いには不向き。 - オービットを使う数少ないレイヴン。重ACにはうっとおしいことこの上無し。 - 開始初期からスパルタンらと並び僚機として共に戦ってくれる人。 - 僚機時は安定した動きだが、アリーナではブレードも振らず下位ランカー並に動きが悪い。 - 構成パーツはほぼミラージュ製だがラジだけクレスト製。 - オービットの他に最高性能の迎撃ミサが付いている。もし2系にいたらミサイルが通らない強敵だっただろう。最高位のレーダーも装備しており、意識の高いレイヴンであることがアセンから分かる。 - ミラージュ社による主人公の粛清に関与したりサイプレスとEXアリーナで組んだりしてるが、ミラージュ社と近しい関係にあると直接言及されたことはない。 - 裏切られることなど傭兵の常とはいえ、主人公が自分で雇えるタイプの僚機が寝返る展開はあまり類を見ない。何度か雇って愛着が湧いていた人はショックを受けただろう。 - SLのヴァーナルフラワーが彼女の転生後の姿ではないか?と考察する人もいる。アセンを見ると頭部は同じだが機体の形状は全く似ていない。 - エンブレムは唇を射抜く弾丸。 ***スキュラ / デルタ (MTパイロット時代) >AC用四脚パーツをベースに設計されており、地上戦専用ではあるものの、高い機動性を発揮する。 >スピードを生かした奇襲戦法を得意とし、敵をかく乱しつつ突撃し、パルスライフルで先手を取る。耐久力は低いため、味方からの支援は必須。 (レイヴン昇格後) >連射兵器のみという武装からは、単なる乱射派を思わせるが、 >エネルギー消費の大きい四脚型の特性を考慮し、実弾兵器のみの構成を図った結果だと語る。 >状況に応じて、的確に武器腕の使い分けを行うなど、 >戦いぶりにもかなりの冷静さとクレバーぶりを感じさせる。 - マシンガンだらけの機体だが、別に連射マニアではないらしい。 - 気のせいかチェーンインパクトとかなり被った武装。連射癖はMTの頃から変わらないようだ。 - 腕マシなのでアリーナでの実力はお察し。 - 僚機になると武器の連射力が落ちて弱体化する。総火力は高いのだが、撃ち切る前にまず撃破される…。 - 林檎君などの陰に隠れがちな一僚機だったのだが、何故か初の四脚ACとしてV.I化された。 - 脚のおかげでAPはチェーンインパクトより高いが、この時代のROG脚は産廃なので別に強くはない。 ***スパルタン / テンペスト (MTパイロット時代) >ACとの戦闘を前提に開発された、重装型MT。 >その名の通り、高い防御力を持ち、左腕にシールドを装備することで、特に前面からの攻撃には、驚異的な強さを見せる。飛行能力こそ持たないが、それなりの機動性も確保されており、あらゆる局面に対応可能。 (レイヴン昇格後) >両肩の特殊ミサイルが目を引くが、 >本来はマシンガンで確実にダメージを与えることを重視した堅実派。 >派手さを演出することで、相手の目をそらし、その隙に着実に攻撃を加える。 >機動性の低さに配慮して、追加装甲を装備するなど、あくまで確実な勝利を目指した機体。 - 僚機中最強と名高いガチタン。 - 攻略本で「カネが貯まらない」と嘆いていた。MT相手のミッションでコンミサなんて使っていたらそりゃ貯まらないだろう。 - コンテナ直撃なんて事故を避ける為にも、距離を置いて戦おう。 - 序盤から終盤まで頼れる「壁」的な僚機。不思議と雇用費が安い。 - 硬くて高火力。エンブレムがリーゼントみたい。 - 機体構成がパイソンとそっくり。EXアリーナでは共感でもしたのかコンビも組んでいる。 - 僚機時はバランス調整のためか、マシンガンの連射がやや遅い。それでも耐久力と総火力の高さのおかげで頼りになる。 ***キャストダウン / ブラウザー >かつては戦闘機のパイロットでありレイヴンとなった今でも、空中戦とミサイルを好む。 >遠距離からミサイルで牽制しつつ、一気に間合いを詰め、 >攻撃後離脱するという、一撃離脱戦法を得意とする。 >己の腕を過信している傾向があり、パターンを見極められるともろさを見せる。 - 戦闘機の割りに拡散バズと垂直ミサ。えらい重武装だな。 - 戦闘機乗りの機体にしては遅すぎる。 - これじゃあ戦闘機じゃなくて爆撃機だ。 - 垂直ミサイルで大ダメージを与えて拡散バズーカでとどめを刺すスタイル。SLのシルバーフォックスを弱くした感じ。 - 安定性が低く素ジャンプを多用するのでハンドガンで固めやすい。 - 重二で空中戦を仕掛けてくる珍しいタイプ。銀狐のようにミサをパージできたらもっと強かったかも。 - 全体的に弾数が少ないにもかかわらずENシールドを装備。もちろん使ってこない。 - ランク順的に↓の戦車オタと対になっているようだ。EXアリーナで組めば良いコンビになれたかも知れない。 - レイヴンデビュー前は企業の空軍に属していたのか、それともトループ1のように傭兵出身だろうか。 - 戦闘機乗りはかなりの適性が必要な職種で、急な機動と狭いコクピットに耐える体力、多方面に気を配る警戒能力、時には一人で戦う戦術能力はレイヴンとしての適性に似通っており、悪くない転職先だったと思われる。 - ほぼ知られていないが、MOAサブアリーナに所属するブリッツァー/fiGhterがほぼ同様の経歴を持つ。彼はワルキューレ同様のセルフオマージュキャラかも知れない。 ***サンドヴァル / バタイユ >無類の戦車マニアで、ACに押され影の薄い存在となったことを嘆いている。 >戦車の素晴らしさを広めるために、あえてレイヴンとなり、 >タンク型にキャノンという機体以外には、一切関心を示さない。 >独特のキャラクターから、色モノ扱いされることも多いが、侮りがたい実力の持ち主。 - Cランクのバーチェッタと並ぶ( ´神`)の化身。こっちはENキャノンも使う。 - まるでガンタンク。武器腕なので装甲は劣る。 - 近距離旋回戦にもちこめば、例に違わずサクッと撃破出来る。 - 強さ的にはほぼ劣化バーチェッタ。EOコアを選択しているせいで機動力が低く、ミサイル対策も無し。 - サイトが狭く、旋回も遅いのでこちらが緩くサテライトするだけで攻撃が当たらなくなる。 - 搭載火砲は武器腕のバズーカとレーザーキャノン、プラズマキャノン。元来は対戦車火器であるバズにエネルギー兵器が主力というあまり戦車オタっぽくないアセンである。榴弾ならグレで代用できるが、戦車砲のような徹甲弾の実装は4系の砂砲まで待たねばならない。 ***ホヅミ / アイゼン >弟子にあたるツクヨとの、息のあった戦いぶりで知られており、 >二人一組での戦闘では、未だかつて敗北を知らない。 >かなりの高齢であり、一度アリーナから引退していたが、弟子の技量向上のため、カムバックした。 >対戦のたびに往年の勘を取り戻し徐々に上位への意欲を見せる。 - とっつき師匠。弟子の不正を見逃す。 - 最速フロートで走り回る。サイトの広い武器を用意しよう。 - 操縦技術は確かだが、武装が玄人向け過ぎる。 - エンブレムを見ると「ホヅミ」は「穂積」と書くようだ。 - 小型ロケットを早々に撃ち尽くして、当たらない射突型ブレードを構えてふわふわ浮いていることが多い。師匠…。 - 全ての武器の命中率が低く、正直負ける方が難しい。 - EXアリーナではついに弟子とコンビを組んだが…。 - 何となく女同士の師弟のイメージがあるが、英語版では二名ともheと書かれており、男性のようだ。 ***ツクヨ / サラシナ >師にあたるホヅミとの、息のあった戦いぶりで知られており、 >二人一組での戦闘では、未だかつて敗北を知らない。 >ホヅミの勧めを受け、更なる修行を積むべくアリーナに参加。 >実力者との苦戦を繰り返すたびに、己の未熟さと、師の偉大さを痛感している。 - ガチタン弟子。師匠は真人間だというのに強化人間。 - この師弟には共通点が見当たらない。重装甲タンクと高速フロートでむしろ対極。 - ものすごく硬いのはいいんだが旋回が完全に死んでいる。武装も統一性が無くイマイチで、OBも短距離ですぐ止まる。未熟さが否めない。 - こんなんだから師匠が高齢なのに心配して戻ってくるような事になっちゃうんだよ…。 - フレームは頭部以外パイソンと同じ。つまり最硬ガチタンに近いアセンである。中量腕を付けたフライングフィックスより防御力は上。 - 武装は右腕がハンロケ、左腕が拡散投擲、右肩が大グレ、左肩が垂直ミサ、エクステンションが2発連動。微妙な武装が多いが、大グレを積んでるところは模範的ガチタン。 - EXアリーナではホヅミが敵を釣り出して横から攻撃、または彼が文字通りのタンク役をやってホヅミが高速でとっつくという戦法を取る。対極的なアセンが生きる戦闘スタイルである。 - エンブレムを見ると「ツクヨ」は「月夜」と書くようだ。まんまである。 ***カルカース / コーラルスカイ >攻撃手段はブレードのみという、極めて特殊な構成のため、勝率は高くないが、 >従来の性能からは考えられないほど、長時間の滞空性能を持つ機体を操る。 >オリジナルのチューニングがなされているという噂だが、 >本人は決して秘密を語ろうとせず、真相を知るものはいない。 - とっつきACその3。 - 浪漫溢れる相手。 - ブレードオンリー。 - 両肩・頭・強化人間と4つもレーダーを装備。 - ECMをばら撒くが、本人が動き回るのでまったく意味が無い。 - 永久に滞空可能なはずだが何故かしない。地上ブーストも断続的に吹かしていてそのEN効率の高さがほとんど生かされていない。 - 意外と空中斬りは苦手らしい。確実なタイミングで斬って来なかったり外す。 - 漢らしいスタイルのために勘違いされがちだが、特に剣豪といった設定はない。勝率は高くないと書かれている時点で実力の程を察することができる。 - 光波当てを狙っているのか、ブレードを中距離くらいで振ることが多い。空中切りが得意でないのもこのためだろう。 - エンブレムは手抜きに見えないこともないが視認性は良さそう。 ***アサイラム / ギガンテス >デュアルミサイルに武器腕と、攻めを重視した機体を操り、 >序盤から一気に押しまくる戦法を得意とする。 >初心者には単なるごり押しに映るが、実際には的確な判断力で巧みに相手との間合いを調整し、 >一切の反撃を許さない高度なテクニックの持ち主。 >攻撃は最大の防御を具現化した一人。 - 攻撃力に特化したアセンだが、そのせいで機動力と防御力が低くなっている。 - 長期戦に耐えられない弾数。武装の特徴を掴んでいれば対処は容易。 - 思い切って突撃し、旋回戦に持ち込んでも良い。旋回が低めで武器腕のサイトは小さい為、接近戦が苦手。 - 8発同時に襲い掛かるミサイルは強力だが、攻撃回数は少ない。初めにデコイで使い切らせるのも手。 - 産廃FCS、VREX-ST-12を装備してしまっている。そのせいでグレネードのサイトは狭く、両肩ミサイルのロックも非常に遅い。 - 強化人間とは思えないほど動きが鈍い。機体構成も全体的に中途半端で、特に苦戦する要素はない。 - サイティングもあまり上手くない。腕グレはほとんど一次ロックで飛んでくる。 - よせばいいのに旋回の低い機体で接近戦を挑んでくる。こちらが回り込むまでもなく、勝手に背中を見せに来る。 - ロイヤルミストの劣化版のような機体。デュアルミサイルの避け方を学んでいればまず負けない。 - リプレイで見ると上下のサイティングが下手なようで、プレイヤーが上下移動するとその動きに追随できないことが多い。 - 紹介文では強豪っぽいが、戦ってみると全然そんなことはない見掛け倒しランカーである。最初の2行しか正しいことが書かれていない。 ***ベクター / ヒュプノス >圧倒的な破壊力を持つ大型ミサイルを両肩に装備し、対戦相手に無言のプレッシャーを与える機体。 >ミサイルを中心に組み立てられた戦術には、数多くのバリエーションを持ち、 >距離を問わず様々な状況で、多彩な使い方を見せる。 >派手さに目を奪われがちだが、卓越した試合巧者である。 - 核バカ一代。後のNX弱王である。 - さすがに8発も撃たれるとウザイ。対ミサイル装備をつけて短期戦で。 - 対ミサイル装備を満載していけば、敵はハンドガンのみと化す。 - 核と投擲とハンドガンでいったいどんな戦術が生まれるかは不明である。 - 視認しづらい上空から核を撃ち、ハンドガンと投擲銃で固めている間に当ててくる。それでも苦戦はしないだろうが。 - 実力の程は完全にネタだが、勝てば10万Cも貰えるのは美味しい。 - 実は真人間。 ***テラ / スペクトル >射撃に絶対の自信を持ち、右腕の銃を生かすことを最優先した機体を構成している。 >ほとんど銃のみの、シンプルな攻撃を繰り返すだけだが、 >あらゆる技術が高いレベルで結実しており、隙を見出すことは難しい。 >一芸を極めることの重みを体現した、真の実力者の一人。 - 唐沢バカ一代。 - 強ランカーの一人。やたらと鬼ロック。 - 強化特有のEN効率の良さで頭上からカラサワを撃ちまくる。装甲は甘い。 - NXの鳥大老といい、強いアンテナ頭は上を取るのを信条としているのだろうか。 - 一芸を極めたは嘘じゃない模様。EN防御を十分にしておかないと辛い。 - 思い切って接近戦に持ち込むのも手。SPサイト故に狙われ難くなる。 - 安定性に難があるようで、高反動武器を当てるとサイティングが追いつかなくなる姿が見られる。ハンドガンと投擲銃を撃ちながら回り込んでいるだけでかなり楽に勝てる - 連射力強化OPを付けていないのか、SLのシルバーフォックスほどの猛連射はしてこない。それでも高火力だが。 - 全体は黄土色だが右腕のみカラサワに近いカラーリング。「銃は体の一部」と言った所か。 ***エグザイル / アフターペイン >幾多の戦場に出没し、数多くのレイヴンを葬ってきた恐怖の存在。 >倒したACのコアに、大きな風穴をあけていくのが特徴。 >一切の素性が謎に包まれており、搭乗者の姿を見た者すら、誰一人いない。 >戦場での獲物に飽き足らず、ついにアリーナへ参戦。 >その実力はエースをすらしのぐという - OP-INTENSIFYを装備して倒すと左手ブレードのレンジが50%アップする機能が追加される。 - まるで実働部隊。AIがぶっ壊れて暴走した機体じゃないだろうか。機体色やコアなんかは違うが。 - 最速フロートにステルスを積むためにフレームと内装を軽量化し、武装をマシンガンとブレードのみに絞った機体を操るレイヴン。 - しかし、フロートの癖にサイプレス同様やたら飛び回るため速度が台無し。二脚とかでやったら脅威だっただろうに。ロックが追いつかない上ステルスも使うため、これはこれで厄介だが。 - ステルスはロックオンされると発動する。つまり、ロックオンしないとステルスは発動しない。 - 適当にサイティングしてステルスが切れてから反撃開始すべし。装甲は非常に甘いので500マシや唐沢で撃ち合いに付き合えば普通に勝てる。 - 極稀に地上ブーストで突っ込んで来る。この方が恐い。一度でもブレードを食らうと、死ぬか逃げるまで執拗に切り刻んでくる。 - 風穴は月光で開けているのだろうか?プレイヤーにも突きと切りを選ぶ自由が欲しいものである。 - なお、マシンガンを避けきってしまえばあとはうろちょろするだけ。ブレードの練習にでも付き合ってもらおう。 - 背の低いタンクなどで部屋の角に鎮座しているとこちらの機体の上に乗っかる事がある。火炎放射器でこんがり料理してあげよう。 - どうしても勝てない場合はEN防御を高めて両肩オービットのみで挑むと良い。遺跡ステージなら発射ボタンを押しっぱなしにするだけで勝てる。 - どうせロックオンできないなら最初からノーロック武器で戦うのもあり。動きは単調なのでロケットを当てるのは難しくないし、火炎放射器を撒いていれば自分から当たりに来てくれる。 - ゲーム中未使用のエンブレムアニメーションが存在する。彼(彼女?)からメールが送られてくるというのは想像できないが…。 ***サーティ / マーウォルス >常にバイザーを身につけた傭兵部隊出身のレイヴン。 >歴戦を生き延びたベテランならではの引き際をわきまえた手堅い戦い方で、高い任務遂行能力を誇っている。 >自分の娘と同年代の女性レイブンと師弟関係にあり、自らの戦い方を見せる意味でアリーナへの参戦を決める。 - P版のみの追加ランカー。電撃ホビーマガジンより参戦。 -文中のレイ「ブ」ンは原文ママ。 - 勝利すると頭部パーツCHD-GLITCHが貰える。 - デザイン画の時点では軽二にカラサワ・月光・大グレ×2と超重量過多確定だったため、変更。平凡を通り越して貧相になった。AIも大したことないので楽勝だろう。 - ちなみに、小説中では「既存のACの見た目をした次世代機」という設定であり、軽二でありながらこれだけの武装を施せる理由になっている。 - あえてサイトを外して撃つという不可解な行動を取る。また何故かECM装備にもかかわらず使わない、レーザーライフルが弾切れになっても使わない。EOも使わない。 - 弾切れになってもパージはしないが、地上戦主体になりブレードを積極的に狙うようになる。 - フレームパーツの組み合わせが酷い。低APのORCA、紙装甲のREXにEDGEと、瞬殺しろとばかりの脆さ。専用の頭部パーツの性能も微妙。 -ところでそのエンブレムは「サーティーン」じゃないのか? ---- **その他登場人物 ***レイン・マイヤーズ - プレイヤーの専属オペレータ。 - 独自に紛争の裏事情について調べて報告してくれる、中々行動的。 - 黙々と依頼をこなす主人公に代わって、管理者の不可解な行動に疑念を抱いたりする。主人公の代弁者的な役割が強い。 - 常に落ち着いた姿勢で的確にサポートしてくれるが、無慈悲な依頼に感傷的になったりと人間味のある姿も見られる。 ***トループ1 >3人1組で依頼を請け負うパイロット集団。 >攻撃を受けた時のもろさは否めないが、機動力の高さでそれを補う。接近しつつミサイルで攻撃、再び距離をとるという、一撃離脱戦法を得意とする。小隊としての能力が発揮されれば、侮りがたい力を見せる。 - 戦闘機・ガスホーク三機の僚機。 - 妙に低空を飛ぶ。 - トループ2よりもろい。 - 空のACのZEROに登場したガルム隊みたいな戦闘機を操る傭兵部隊。 - 普通の戦闘機は2機でエレメント、4機でフライトを組むが、彼らは黎明期の航空部隊のように3機編隊で行動しているのが特徴的である。 ***トループ2 >3人1組で依頼を請け負うパイロット集団。 >攻撃を受けた時のもろさは否めないが、ヘリ特有の小回りの良さで相手を翻弄する。マシンガンとロケットを搭載しており、上手く動きがかみ合えば時として侮りがたいダメージを与えることもある。 - 戦闘ヘリ・ターバニッド三機の僚機。 - 実は彼らも「味方です!」と叫ぶ。 - 安くておいしい優良僚機 ***デュミナス / バミューダ >AC用に開発されたフロート機構を流用し、機動性を高めたMT。右腕に大型のエネルギーキャノンを搭載し、攻撃力も比較的高い。 >基本性能は低くはないが、機動力重視のあまり、装甲が犠牲にされている。後方からの支援攻撃を目的とした運用が一般的である。 - MT・カバルリー(武器腕フロート)の僚機。 - カラーリングは黒。 - 女性。 - 火力が高く、雑魚退治にもってこいの僚機。序盤のミッションなら彼女一人で任務遂行できるぐらい。 - 機動力が高いので囮としても役立つが、APが1600しか無いので注意。ファンファーレのロケットに当たってしまうと一瞬でやられる。 ***マスチフ / レッド・ホット >飛行能力を持ち、空中戦を得意とする特殊なMT。 >パルスライフルとミサイルを装備しているが、攻撃力はそれほど高くない。機体が小さいため、敵の攻撃を受けにくく、性能のわりにしぶとく生き延びることもある。時に予想以上の活躍を見せる意外性が魅力。 - MT・フィーンドNB(セラフもどき)の僚機。 - カラーリングは緑。 - 水上ミッションのお供。ミサイルでヘリやMTをガンガン攻撃してくれる。Sランク狙いの際にも是非。 ***アジャンテ / レギュレーター >ショットガンとブレードを主軸とした近接戦用MT。 >高性能なブースタを採用しており、一気に間合いを詰めて接近戦に持ち込むのがセオリー。機動性を保つために装甲が犠牲となっており、搭乗者の能力次第で活躍が大きく左右される機体と言われている。 - MT・ギボン(2脚MT)の僚機。 - カラーリングは黒。 - レイヴンに転職したリップハンターの代わり。 - MT時代のルージュと違ってE耐性が少しついてる。 - 一時的だがこいつとリップハンター(レイヴン)の3機でミッションに挑める。 - そこそこの耐久性を持つが、回避が出来ないので狙われると脆い。 ---- **登場勢力 ***管理者(DOVE)/実働部隊 >文字通り、世界を管理する者。都市をはじめ、あらゆる地域の機能を司り、こと地下都市においては万能に近い力を持つ。全世界を網羅する、巨大ネットワークを掌握しており、あらゆる日常は何らかの形で<管理者>に依存している。あまりに生活に溶け込み、融合しているため、一般的な市民が平素その存在を意識することは稀である。 - バケツ頭が好きらしい。 - 中EOコアも好きらしい。 - バリアの外に弱点があるのはどうかと思う。 - DOVE=鳩 -- 地下都市管理用コンピュータとしての個体名がDOVE。ということはどこかに他のコンピュータも存在するのか?と思った方は続編のSLもプレイしてみよう。 - 実働部隊ACの付けているエンブレムは管理者のシンボルとは別物。再現するなら自力で描くしかない。 - ゲーム中未使用だが、実働部隊版のエンブレムアニメーションも存在している。主人公に対する警告でも送ってくる予定だったのだろうか。 - 実働部隊ACが装備する興と中EOコアは共にミラージュ製で、他のパーツもミラージュ率が高い。クレスト社は管理者LOVEだが、管理者はそんなにクレストが好きじゃないようである。 - いかに管理者と言えど配下の軍隊は企業の作った製品を使用している。恐らく取引は管理者と分からないよう、ダミーの組織を介して行われるのだろう。 - 実働部隊ACは全て強化人間仕様。ミッション後の解析によるとあらゆる面で一般のACを凌駕する性能を持っていたという。 - ルグレン研で聞かれた「ただのACなんかじゃない」という台詞は強化人間能力を指していたと思われるが、アリーナの上位にも強化人間が何名も在籍しており下位の者たちがそれを知らないとは思えないので、管理者の兵器として他に特別なチューンが為されていたのかも知れない。 - 英語版では管理者はコントローラー、実働部隊はコントローラー・エージェント(管理者の代理人)と呼ばれている。 ***ミラージュ >この世界で最大の権力を有する企業。<管理者>の支配から脱することで支配権の強化を目論んでいるが、同時に<管理者>の力を恐れて表立った行動を取れず、もっぱら水面下での活動に留まっている。 - ムラクモ、ジオマトリクスの雰囲気を匂わす先進系企業。 - 管理者に対抗すべくユニオンを支援するが...肝心な処でしり込みする中途半端な企業。挙句に...。 - EOなど先進的な製品を提供しつつ、高性能のブースタやFCS、使い易い弱連動ミサなど汎用性の高いパーツも取り扱う。 - 目玉商品ならEOに2次ロックくらいさせてください。 - 066や800マシといった凶悪パーツを取り揃えつつ、扱いやすいMAREブースタやICICLEラジエータといった安定したパーツも出せるあたり、シェア№1は伊達ではない模様。 - 「ミラージュ」は英語で蜃気楼の意。3系、N系共にそれらしい意匠のロゴを持つ。 ***クレスト >ミラージュに次ぐ規模をもつ、巨大企業。ミラージュ同様、勢力の拡大には熱心であるが、<管理者>の存在を「秩序を維持するための最適なシステム」として認識しており、その管理下にある現在の体制を肯定している。特にその点における立場の違いから、強くミラージュを警戒している。 - こっちはクローム、エムロードの系譜を引く質実剛健企業。歴代ほど傲慢ではなく最大勢力でもないが。 - 管理者べったりで何をされてもその姿勢を曲げない。 - ミラージュと比べ初期コアやROZに代表される安価で安定した性能を持ったパーツが多いが、最高威力の両肩ENキャノン(主砲)や大型ミサイル(核)、最高出力ブースタなどピーキーなパーツも取り扱っている。 - 自社製品愛用者の生存率の高さを誇っており、中でもコアパーツのオーバードブーストとミサイル迎撃機能が自慢らしい。 - メールと依頼内容の文章は全て敬語で送られてくる。 - EN兵器やフロート脚部がミラージュと比べて極端に少なく、水をあけられてしまっている。ただ、上記のENキャノンや、クレスト初にして傑作と謳われるフロート「CLR-00-MAK」など、質は劣っていない。 - かつては首位企業だったが、十数年前の環境制御システムの故障により打撃を受け、ミラージュにトップを明け渡した。この事故が管理者がわざと起こしたものかは不明。 - 英語版では企業名が「クレスト・インダストリーズ」に変更。でもメールのロゴのアニメーションはインダストリアルのまま。 - 「クレスト」は英語でトサカ、頂上などの意味。元々ナンバーワン企業だった矜持か、あるいはトップを目指すという創業者の決意が込められているのかも知れない。 ***キサラギ >ライバルである企業ミラージュ、クレストのいずれとも異なり、<管理者>に対するスタンスは至って現実的である。世界の支配権には関心を持たず、ひたすら己の勢力拡大に奔走している。 - 前作のバレーナに当たる技術系企業。変態企業。 - 技術力は確かなんだろうが、情熱のベクトルが明らかに明後日の方向に向いている。バレーナが職人気質なら、キサラギは開発マニアといった感じ。 - 他2企業に比べて勢力が小さいので大きい軍事行動ができない。そのため裏での策略などの依頼が多い。 - パーツはどれも変態と言えるものばかり。何か珍妙なパーツがあったらだいたいコイツらのせい。特に火炎放射器やとっつきを開発するという目の付け所なんて変た(ry - 今作では生体兵器や旧世代技術に関わらない。声や依頼内容も相まってNシリーズに比べ変態感は薄い - 中の人(CV:中田譲治)は後のシリーズにもたびたび登場する。 - 3唯一の左腕銃である投擲銃と火炎放射器は全てキサラギ製。左腕武器のパイオニアである。 - 「キサラギ」は日本語で旧暦の二月。日系らしいところは初代のムラクモ社と共通している。どういう経緯で三大企業までのし上がったのかは不明。 ***ユニオン ><管理者>による管理に疑問を抱く知識人たちを中核として発足した秘密結社。反<管理者>という共通の意識から、ミラージュに接近しているという噂もある。 - 声が渋い。 - 企業に比べて体力に劣るはずだが本部の防衛部隊は自機・僚機・クレスト部隊を物量で圧倒してくる。 - 立派な本部を持つがミサイル攻撃で壊滅するシーンでしかお目にかかれない。 - 三大企業と区別するためか緑色のロゴを持つ。一見モンスターボールにも見えるデザイン。 - 最終ミッションを依頼してくるのは彼らである。管理者の破壊後は組織も解体されたようだが、構成員だった知識人たちの行方は不明。 ***グローバルコーテックス >レイヴンと呼ばれる傭兵を保有し、依頼に基づいてそれらを派遣することを生業とする組織。かつては<管理者>の管理下で運営が行なわれていたと言われるが、現在では独立組織として運営が行なわれている。成立の経緯に関しては明らかでない部分が多い。あらゆる勢力に対して中立を保ち、ACという汎用戦闘メカを操る構成員たちはレイヴンと呼称される。 - 裏の顔はなく腐敗もせず3では特段何もしない。しかし存在感が薄いわけでもない。 - レインはコーテックスと略すことが多い。 - アリーナ興行はあるレイヴン一味のせいで腐敗しているが本業はまとものようだ。 ***レイヴン >グローバルコーテックスに所属する構成員たち。ACと呼ばれる武装化したメカを操り、ネットワークを介して提示される様々な依頼を、報酬によってのみ遂行する。すべてが管理されるこの世界において、唯一の例外的存在であり、自由意思で戦う傭兵。 - レイヴンの概念に関しては初代~2系とほぼ変わらず。 - AC2までと違ってコーテックス所属=ランカーではないらしい(エグザイル・僚機AC) - 企業所属のACパイロットや専属契約レイヴンが居ないのは管理者による統制のおかげだろうか ---- **特殊条件パーツ |MGP-VE905(GENERATOR)|アリーナ|Dランク昇格| |CWGG-GR-12(ARM UNIT R)|アリーナ|Cランク昇格| |CWC-SLU-64(BACK WEAPON)|アリーナ|Bランク昇格| |CLR-00-MAK(LEGS)|アリーナ|Aランク昇格| |CWM-S60-10(BACK UNIT)|アリーナ|アデュー撃破| |VREX-WS-1(FCS)|アリーナ|イエローボート撃破| |OP-E-LAI(OPTIONAL PARTS)|アリーナ|ミダス撃破| |CAW-DC-03(WEAPON ARM)|アリーナ|エース撃破| |CHD-GLITCH(HEAD)|アリーナ|マーウォルス撃破| ---- **コメント - BB大好き -- いらっしゃい (2006-07-01 13:17:07) - リップハンター大好き -- 名無しさん (2006-08-04 13:05:27) - なんでリップさん死んじゃったんだろう---(´-ω-`) -- 名無しさん (2006-08-09 05:56:40) - だいじょうぶ!リップさんは記憶を失ってSLで生きている! -- 名無しさん (2006-08-14 10:38:41) - トラファルガーしぶすぎ最高 -- sly (2006-08-15 17:49:38) - ファナ萌え~~ -- 名無しさん (2006-08-15 17:51:21) - イレギュラー要素は抹消する、ミラージュはそう判断した。 -- 名無しさん (2006-08-24 08:45:31) - デュミナスおにゃのこだったんだ---(捨て駒にしてたよ) -- 名無しさん (2006-08-24 13:32:18) - エ-ー-ス -- 名無しさん (2006-09-12 17:37:21) - デュミナスに「やるぅ!」って言われた萌え -- でもファナティックも好き (2006-11-04 02:10:49) - トラファルガー「レイヴンいい腕だ」 思わずあんたもな -- 名無しさん &new{2006-11-08 (水) 18:07:46}; - ファンファーレ(・∀・)カコイイ -- &new{2007-02-07 (水) 17:51:35}; - イエローボートタソ (*´д`*)ハァハァ -- &new{2007-02-11 (日) 20:10:00}; - イエローボートの影響で構えキャノンにロマンを感じ始めた俺がいる -- &new{2007-02-28 (水) 21:12:48}; - VSモードでロイヤルミストとブラス、ガチンコさせたらロイヤルミストが負けててワロタ -- 名無し &new{2007-03-09 (金) 22:40:47}; - バーチェッタのお陰で俺の周りはみんなガチタンカー -- &new{2007-03-27 (火) 23:09:58}; - テラとガチでやり合えば絶対負ける、ガチで勝てる人は勇者。弾切れまで逃げる俺はヘタレ(泣) -- シグ・アームレイド (2010-05-30 22:28:09) - キサラギに入りたい -- サンダース (2010-11-23 16:01:06) - エグザイルは開始時にAPに差をつけられると地上ブーストで斬りかかってくる -- 名無しさん (2010-12-18 18:38:04) - エグザイルをとっつきで倒したZE -- Gagaga (2011-02-18 21:27:53) - テラとガチでやり合えば絶対負けるらしい・・・ガチでマシンガンで倒した俺は? -- Bロックシューター (2011-07-21 16:12:08) - 3系のマシンガンはチートみたいなもんだから ちなみにブレオンでも本気だして月光使えば勝てる -- 名無しさん (2011-07-25 20:57:41) - こちらもカラサワで撃ち合うのが”ガチ”だろ。 やると楽しい。 -- 名無しさん (2011-08-17 01:20:14) - なかなかデルタがしゃべってくれない(泣) -- XA-26483 (2011-08-23 17:37:07) - PSP版って僚機の台詞って少なくなってますか?おしえて下さい。 -- XA-26483 (2011-08-23 18:01:37) - ↑↑↑AP勝ち構成にすると悲しい事に -- 名無しさん (2011-08-25 17:47:33) - ビルバオは声を聞いたことがあるが、妙に育ちの良さそうな印象を受けた。変わり者というよりは世間知らずのお嬢様なのではなかろうか? -- 名無しさん (2011-08-31 22:20:56) - ビルバオの[さすがね]を聞きました。やっぱりそんなかんじですね。 -- XA-26483 (2011-09-17 16:39:40) - エグザイルを打ち落とすにはどうしたらいいですか? -- 名無しさん (2011-09-18 15:09:04) - ↑①閉所に呼ぶ ②ガチターン ③隅っこに陣取りドーンドーン ビルバオは俺の嫁 -- 渡鴉 (2011-11-29 14:57:48) - ミッションで協力した時のロイヤルミストがかっこよすぎ -- 名無しさん (2012-01-17 18:47:04) - ほう・・・なら -- 名無しさん (2012-02-29 11:14:03) - ↑MISS、すいません -- 名無しさん (2012-02-29 11:14:39) - キサラギの声がマーボーww -- 名無しさん (2012-03-17 17:56:31) - EXアリーナでイエローボートを僚機にしたとき、近づいたコルレットを月光で返り討ちにして勝利してたので思わず笑いました。 -- 392 (2012-04-04 14:18:57) - ベクターと同じ機体作ったら弱すぎたwww -- 名無しさん (2012-07-19 16:37:45) - レジーナ嬢最高 -- 名無しさん (2012-08-26 21:09:05) - スキュラさんのACってもしかしてプラモにもなってる? -- 名無しさん (2012-08-31 20:56:45) - バーチェッタは絶対Cランクじゃない。初めは死ぬほど負けた。自分的にミダスより強いと思う。 -- 名無しさん (2012-09-29 21:09:55) - EXアリーナでパラノイアさんを僚機にすると地味に強い。閉所のオービットは恐ろしいな。 -- 名無しさん (2013-03-18 02:09:32) - オービットなぞ動いていればほとんど当たらん! -- 名無しさん (2013-03-19 13:12:42) - ↑2でもリプレイ見るとENカツカツ -- 名無しさん (2013-04-15 22:57:17) - とりあえず閉所で高威力武器腕のやつ連れて行けばどうにかなると思うんだが -- ナナーシ (2013-05-14 11:57:12) - クレストのロゴはペンローズの三角形かな? -- 名無しさん (2013-06-01 09:33:56) - テラはいくらなんでもサイト広すぎだろ・・・ -- 名無しさん (2013-07-13 01:42:26) - 裏切り者(リップハンター)は排除する。プレイヤーはそう判断した。言われた事を言う通りやっただけなのにイレギュラーとか言われても。巨大兵器とかだって新人レイヴンに高火力武器使わせれば普通に勝てるだろ…… -- 名無しさん (2014-03-15 18:26:36) - AC3は特に楽しかった(´-`) -- GEプレイヤー (2014-10-14 17:16:26) - お金に困ってるならもう少し雇用費を値上げしても罰は当たらないと思うよスパルタン君 -- 名無しさん (2015-08-09 01:38:56) - アジャンテよりデュミナスの方が火力で勝り頼りになると思う。(遺跡内にて) -- 名無しさん (2019-09-11 18:42:33) - ↑デュミナスは確かに良い -- 名無しさん (2022-07-27 19:41:18) - エグザイル戦はこっちも高機動フロートで引き撃ちしてるとハイスピードメカアクション出来て好き -- 名無しさん (2022-12-28 20:25:33) #comment

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