ワンピース型
- 旧型(ダブル型・旧タイプ・スカート型)
前部の布が二重になっており、ここから水が抜ける構造。
東京オリンピックのころは競泳でもこの形が使用されていたが、
水着の高速化に伴い消滅した。
その形からスカート型とも呼ばれる。
かなり古いデサント(アリーナブランドになる前)ではこのタイプがある。
東京オリンピックのころは競泳でもこの形が使用されていたが、
水着の高速化に伴い消滅した。
その形からスカート型とも呼ばれる。
かなり古いデサント(アリーナブランドになる前)ではこのタイプがある。
初期の物は伸縮性がない代わりにつるつるの肌触りで、
現在は大半が編み方で伸縮性を持たせているため生地は厚くざらざら。
現在は大半が編み方で伸縮性を持たせているため生地は厚くざらざら。
- 新型
旧型より生地が薄くなり体にフィットする。
ほとんどがポリウレタンを含む混紡。
ほとんどがポリウレタンを含む混紡。
- 競泳(パイピング)型
新型の肩紐が生地なのに対しパイピングになったタイプ。
着脱がしやすいなどのメリットがある。
アリーナの現行品ではパイピングのみ。
着脱がしやすいなどのメリットがある。
アリーナの現行品ではパイピングのみ。
- スパッツ型
主に露出を少なくする目的で近年増えている。
着脱がしにくい欠点がある。
着脱がしにくい欠点がある。
セパレート型
上半身と下半身の生地が別々になっている。
スパッツ型に比べ着脱がしやすいなどの利点がある。
スパッツ型に比べ着脱がしやすいなどの利点がある。
ボックス型
男子用のスパッツ型、丈の長さによって二通りのタイプがある。
- 申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。