ほわっとえう゛ぁー
小説のタイトル。単語そのものの意味は『…するものは何でも』『何が…しようとも』『いったい何が』『どんなに…しようとも』など。では何故こんなタイトルにしたのかと言うと、なかなか良いタイトルが浮かばなくて、一時期は「ヴァルキリー」にしようかとも思ったが、そうなると
“裁き手”の名前を総てヴァルキリーのそれにしなきゃいけないような気がしてボツ。最終的にはたまたま頭をよぎった英国のバンドoasisの名曲のタイトルをそのまま付けてしまったと。まぁそんな感じ。
LIR補足
英語が苦手な
LIRは意味は深く考えないようにしてます(;´∀`)
最終更新:2006年12月05日 11:23