惑星憲法

惑星憲法について

・このページでは惑星アイゼルト憲法を記載しています。プレイヤーの皆様は必ず読んでください。


更新履歴
2008/8/17:惑星アイゼルト憲法制定・発布



前提条件

・当ゲームのプレイヤーは全員が「BlindJustice説明書」、「惑星アイゼルト専用説明書」を熟読し、理解しているものとする。
・当ゲームで生じた不利益について「ヴァルテイン」は一切の責任を負わないものとし、自己責任とする。
・管理者は告知無しにデータの改変を行うことができる。 (緊急メンテナンス等)

第一章 GM-G(運営グループ:星政者)

・第一項・管理者
管理者は惑星アイゼルト2に対して全権限を保持。
管理者はヴァルテインで固定されており、臨時を除き代行はない。

・第二項・副管理者
副管理者は惑星アイゼルト2に対して一部権限を保持。
副管理者はノコーナ、ジェラストで固定されており、臨時を除き変更はない。

・第三項・GM(ゲームマスター)
GMは惑星アイゼルト2のイベントに対し一部権限を保持。
GMは惑星アイゼルト2の人事問題に対し一部権限を保持。
GMはGM-Gが選定する。
選定され、任命を受諾したGMは義務を果たさねばならない。
臨時を除き変更はない。

第四章 各コンテンツ規約

・第一項・コンテンツ規約
コンテンツ規約とはゲーム内におけるコンテンツ(ゲーム・オークション等)でのルールです。
以下のコンテンツ規約を違反した場合、次章の第二項に倣って処罰を取らせていただきます。

・第二項・各種掲示板・チャット規約
以下の内容を雑談掲示板・宣伝言板・作戦会議室・サイドチャット(実装日未定)・交流広場・牢獄へ書き込む事を禁止する。
「次回イベント内容」
「隠し武器・アイテムボックス・アイテム内容」
「自分・他人の個人情報」
「RMT等の取引関係」

・第三項・宣伝言板規約
本規約は2009/8/12辺りに起きた「ゆうま事件」の再発を防ぐ物であり、違反者は過失・情状酌量の余地を問わずに処罰する。
書き込んで良い内容を以下の内容に該当する物のみにする。
-他人に教えたい・広めたい事(ただし、会話等は一つの書き込みにまとめること)
-自店・オークション出品内容

・第四項・裁判所規約
本規約は裁判所にて正当且つ公平な判決を下すためにある為、違反者は過失・情状酌量の余地を問わずに処罰する。
書き込んでよいないよを以下の内容に該当する物のみにする。
-告訴
-自白
-証言(ただし、会話等はSS、一つの書き込みにまとめること)
-裁判に関係する意見(ただし、長文になる場合はひとつにまとめること)
-真実
尚、嘘や容疑者による買収行為等が確認された場合、当コンテンツ違反者として扱う。

第三章 基本的罪法(星罪法)

・第一項・星罪法の適用
星罪とは「惑星アイゼルト2」における犯罪の事を指す。
星罪を犯した者は何らかの処罰を受ける必要がある。(場合によっては例外も有り)

・第二項・星罪一覧・罪級
●SS級星罪
違法・危険タグ使用罪:ゲームやゲームバランスの崩壊を促すタグ(例:<xmp></xmp>)やサイトクロススクリプティングを行った場合
迷惑行為目的参加罪:荒らし等の迷惑行為を目的に参加したとみなされた場合
データ侵入罪:何らかの方法により他のプレイヤーのデータに侵入した場合
個人情報流出罪:他のプレイヤーの個人情報を流出させてしまった場合。尚、過失であっても適応される
迷惑行為参加罪:迷惑行為(迷惑メール・荒らし・無許可アイテム送信等)を目的に参加したとみなされた場合。
●S級星罪
脅迫罪:他のプレイヤーに脅迫行為を行った場合
中傷罪:他のプレイヤーを中傷した場合
コンテンツ規約違反罪:前章記載のコンテンツ規約に反した場合
●A級星罪
迷惑行為罪:迷惑メール・荒らし・無許可アイテム送信を行った場合(無許可アイテム送信は受信者が告訴しない限りは刑罰対象にはならない)
著作権侵害罪:他人の著作物を本人の許可なく自分の著作物と偽った場合(告訴されない限りは刑罰対象にはならない)
選挙法違反罪:君主になる為の表を買収した場合。(発覚しない限りは刑罰対象にはならない)
●B級星罪
超過侮辱罪:他のプレイヤーを複数回侮辱した場合
●C級星罪
侮辱罪:他のプレイヤーを侮辱した場合

・第三項・各罪級への処罰・対処
●SS級星罪:キャラクター削除後、アクセス拒否。危険人物一覧表に詳細を記載。
●S級星罪:キャラクター削除後、一時的にアクセスを禁止。
●A級星罪:キャラクターデータ再弱化(ステータス・武器・アイテム・国籍を抹消)
●B級星罪:ゲーム内通貨・所持品・勲章・国籍を抹消
●C級星罪:厳重注意
※厳重注意を三回以上受けている場合、次に星罪を犯した場合A級星罪とみなします。
※同じ級の星罪二度以上犯した場合、次からの星罪は罪級をひとつあげて処罰をします。
※過失・情状酌量の余地がある場合、処罰の軽減も考えます。尚、最終決定は裁判所で下します。

最終更新:2009年09月07日 15:36
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