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種族

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種族 / しゅぞく
クリーチャーが持つパラメータのひとつ。「クリーチャータイプ」とも呼ばれる。
全てのクリーチャーはなんらかの種族に属している。
あまり意味の無いパラメータかと思いきや、種族を参照して影響を与えるカードは多数存在する。

種族を参照するソーサリー

《民族の繁栄》 : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーは(+1/+1)の修正を得る。
《滅亡》 : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーを破壊する。


種族の一覧と特徴

(Ver.2.23)

種類データを羅列したファイルや、デッキエディタでその名称を見る事が出来る最初の種族。
しかしこの種族を持つクリーチャーは現時点では存在しない。
現在0種。
おなじみの種族。ABCD最初のクリーチャーは猫であった。
属性を除く各属性に満遍なく存在する。
《猫期》《猫場》《猫力》《猫師》などサポートカードが豊富な他
《猫缶》《クラスター猫弾》といった猫を召喚するカード、種族を猫に変更する《猫化病》なども存在する。
そのため種族デッキを組みやすいが、種族猫喰い?や、《猫足払いの罠》などの天敵も多い。
現在14+3種。
全てのクリーチャーが属性を有し、攻撃に参加できない。
《専守防衛》《付喪神》など壁属性を参照するカードは存在するが、壁種族を参照するカードは存在しない。
現在8種。
猫や鼻行類に次いでよく種族デッキが組まれる種族。
攻守のバランスの良いクリーチャーが多い。属性に多く、逆に属性に1体もいない。
《赤国大統領》による強化の恩恵を受けられる他、兵士種族を参照するソーサリー《ヘッドハント》も存在する。
現在14+4種。
巨人の名の通り Atk / HP が総じて高く、全ての巨人は貫通能力を持つ。
しかし鈍重な巨体のイメージ通り、全ての巨人は後手能力も持つ。
現在4種。
大型から小型まで様々なクリーチャーが存在し、能力も豊富。
わかりやすい《大戦鬼》《緑の子鬼》などはもちろんのこと
《付喪神》《ジャージーデビル》といった意外なクリーチャーが鬼だったりする。
jxta氏によると、ABCDにおける「悪魔」であるそう。
現在14種。
何やら凄そうな種族であるが、ABCDにおける魔神とは「スーパーロボット的な物」。
クリーチャー間同士の戦闘で有利なスキルや能力を持つが、全体的に詠唱時間が長いのがネック。
現在4種。
見たままの種族。属性にのみ存在する。
現在2種。
《宿り貝》のみ。
現在1種。
《飛行亀》は当然のこと、他にABCDではカニやエビも亀に含まれる。
現在6種。
種族としての共通点は特に無い。
現在5+1種。
属性にのみ存在する。
現在3種。
種族としての共通点は特に無い。
現在4種。
属性にのみ存在する。
現在3種。
《腐肉象》《ピンクの象》のみ。なお、《象男》は象ではなく人間に分類される。
現在2種。
兵士と同様攻守のバランスの良いクリーチャーが多いが、こちらは属性に存在しない。
現在6種。
《格闘僧》《無謀な格闘家》のみ。
現在2種。
イメージ通り属性に多く、全ての天使は飛行を持つ。
現在5種。
属性にのみ存在する。なお、《幽霊鮫》は鮫ではなく幽霊に分類される。
現在2種。
Basic Testの属性ゴーレムと、Ultimate Animalsの属性土偶がゴーレムである。
それらに加え、《イースター島の巨像》もゴーレムである。
共通点として、属性値を増やす能力を持つ。
現在11種。
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在3種。
いずれも飛行能力を持ち、攻撃的なクリーチャーである。
現在3種。
《赤国大統領》のみ。兵士をパワーアップさせるので兵士デッキの軸となる。
現在1種。
《直立小熊猫》のみ。
現在1種。
説明の必要も無い種類だが、ABCDにおけるその定義は謎。
《ニンゲンの南極》の隠し効果でパワーアップすることができる。
現在20種。
猫の天敵であり、猫になんらかの影響を与える種族。
猫とは正反対で属性にのみ存在する。(《キャットライダー》は光も含む。)
現在5種。
ABCDにおける「ドラゴン」にあたる種族。
各属性に1種類ずつ存在、8MP(○○○)とコストは高いがその能力は非常に強力。
現在5種。
属性にのみ存在する。イメージ通り飛行能力を持つ。
現在2種。
壁の飛行版とでもいう種族。
壁以上の戦闘力を持つが飛行クリーチャーしかブロックできない。
現在3種。
属性と属性にのみ存在する。
《ニンゲンの南極》の隠し効果でパワーアップすることができる。
現在5種。
属性にのみ存在する。なお、《幽霊兵》は幽霊ではなく兵士に分類される。
現在2+1種。
属性にのみ存在する。いずれも詠唱時間が0fだが、属性が苦手である。
現在4種。
属性にのみ存在する。いずれもライブラリからカードを手札に加えるアクティブスキル「探索」を持つ。
現在4種。
《不死鳥の雛》のみ。
現在1種。
《荘厳なる水竜》のみ。
現在1種。
属性にのみ存在する。ABCDではカマキリも蜘蛛に含まれる。
現在2種。
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在9種。
ミサイルなど、攻撃的なカードが多い。
属性にのみ存在する。(《クラスター猫弾》は風も含む。)
現在7種。
属性の宇宙人は、詠唱中に対戦相手のバトルスペルを封じる能力も持つ。
現在3種。
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在6種。
《タキタロウ》のみ。
現在1種。
風属性にのみ存在する。
現在3種。
通称ハナアルキ。全属性に満遍なく存在し、場に出ている他のハナアルキを強化させる。
猫と違ってサポートカードは存在しないものの、特性上まず確実に種族デッキが組まれる。
そして最多種類を誇る種族でもある。
現在23種。
この種族を持つクリーチャーは存在しない。
現在0種。
《提灯鮟鱇》のみ。
現在1種。
《飛行鯨》シリーズと《オゴポゴ》のみ。
水らしい種族かと思いきや属性には存在しない。
現在4+1種。
《バンニップ》のみ。
現在1種。
属性にのみ存在する。
《蜜壺蟻》《軍隊蟻》は蟻が多いほど強くなり、
《蟻ニート》を増やすソーサリー《アントコール》もあるので種族デッキが組みやすい。
現在5種。
非常に恐ろしい例の種族。
《茶羽コックローチ》《黒コックローチ》の2種類のみでサポートカードも存在しないが
能力の特性上まず確実に種族デッキが組まれる。《クローニング》との相性も良い。
現在2種。
《ジェニー・ハニバー》のみ。
現在1種。
Ultimate Animalsの終盤に登場した種族。
7MP(○○光)コストを持つ( 6 / 6 )クリーチャーで、なんらかの形で弱体化するという共通点を持つ。
そして《無料のアバター》も化身である。
現在4種。
Desk on the Deskから登場した種族。
属性を含み属性を含まない1~3色で構成され、全てのクリーチャーが追加コストを支払う必要がある。
代わりに通常消費MPも少なめなので、序盤から強力なクリーチャーを展開できる。
ABCDの世界では恐竜は後に猫に進化していくという設定がある。
現在7種。
属性の《もやし》シリーズのみ。
現在2種。
《究極動物》のみ。
ABCDの世界では猫から進化していった全てのクリーチャーの最終進化先であり、まさに究極の種族と言える。
現在1種。

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