ビートダウン / びーとだうん
デッキタイプの1つ。
クリーチャーの攻撃によって直接相手のHPを0にするデッキの総称。
「ビートダウン(殴り倒す)」の名のとおりクリーチャー同士の殴り合いを主眼においており
デッキの大部分をサモン?が占め、除去などのサポートカードがそれに続く。
(殴りあわずにクリーチャーでトドメだけ刺すデッキはコントロール?に分類される)
その特性上、採用できるカードの幅がとても広いので多数のデッキが存在する。
クリーチャーを出す、邪魔なクリーチャーを除去する、プレイヤーへの攻撃を通す
といった動きはABCDの基本ともいえ、それをサポートする能力や駆け引きも豊富である。
大きく高速型と低速型に別けられる(もちろんその中間もあるが)。

高速型は小型(2MP~4MP)のクリーチャーを主力として、相手の場が整わないうちに勝負をつける速攻タイプ。
クリスタル?は確実に2枚は揃えるのを目的に多めに搭載して手が止まらないようにし
除去は軽くて早い単体除去を入れて、相手のブロッカー?システムクリーチャーを排除しつつ
相手より手数で勝って押し切る戦術を取る。
反面手札の消費が激しいので息切れしやすく、そうなるとサイズの勝るクリーチャーに押し返されることも多い。
小型クリーチャーの攻撃力では単純にHPを20減らすのも大変なので
攻撃力を強化したりダメージスペルや飛行などで削りきれなかった分を削る工夫も欲しいところ。

低速型は大型(5MP~)クリーチャーを主力として、圧倒的なパワーでねじ伏せるタイプ。
序盤を耐えつつクリスタルやランドスペルで基盤を作るまでは防戦一方だが
一度環境が整えばカードパワーの強い分ぐっと有利になる。
序盤から終盤までの流れを意識してデッキを構成する必要がある。
クリスタルは入れすぎると終盤手札で余ってしまい腐ることになるが
かといって少ないと事故につながるため難しい(デッキ構築も参照)。
主力となるクリーチャーの他に、序盤を耐えるカードとして除去ブロッカー?回復?カードなどと
切り返すカードとして全体除去やフィニッシャーを入れると心強い。

関連リンク