闇 / やみ
5つある属性?のひとつ。
クリーチャーに作用する呪文?が多く、ほとんどが除去。単体?から複数、全体?まで幅広い。
ほとんどの呪文が、クリーチャーをHPに関係なく除去できる。その代わり、属性?や耐性?、使用できるタイミングなどに制限があり、1種類のカードであらゆる状況に対応することは出来ない。デッキや戦術に応じて、適切なカードを選択する必要がある。
クリーチャーのAtk?/HPを強化するカードも多い。風とは違い永続的に効果のあるカードがほとんど。
ほとんどの呪文が、クリーチャーをHPに関係なく除去できる。その代わり、属性?や耐性?、使用できるタイミングなどに制限があり、1種類のカードであらゆる状況に対応することは出来ない。デッキや戦術に応じて、適切なカードを選択する必要がある。
クリーチャーのAtk?/HPを強化するカードも多い。風とは違い永続的に効果のあるカードがほとんど。
墓地からは、主にクリーチャーの再利用を行う。
墓地から手札へ、もしくはそのまま場?へクリーチャーを移動させる。特に直接場に出す場合、本来のコスト?を踏み倒して出せるので、普通ではありえないタイミングで強力なクリーチャーを使うことが可能。
墓地から手札へ、もしくはそのまま場?へクリーチャーを移動させる。特に直接場に出す場合、本来のコスト?を踏み倒して出せるので、普通ではありえないタイミングで強力なクリーチャーを使うことが可能。
しかし、カードごとのデメリットの多さは、そのまま弱点の多さにもつながる。下手をすると、一方的に攻めているつもりでもダメージレース?で負けている、という事態もしばしば。
クリーチャーのHP全体的に低め。軽い?呪文一発で除去されてしまうことも少なくなく、デメリットと相まってリスクが高い。
手札から直接捨てさせない限り、ランドスペルに対してもほぼ無力。
クリーチャーのHP全体的に低め。軽い?呪文一発で除去されてしまうことも少なくなく、デメリットと相まってリスクが高い。
手札から直接捨てさせない限り、ランドスペルに対してもほぼ無力。
属性の役割
- クリーチャー除去
- 手札破壊
- 墓地再利用
- デメリット持ちカード