「種族」(2012/01/16 (月) 01:39:40) の最新版変更点
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#divclass(word){
&big(){&strong(){種族 / しゅぞく}}
}
[[クリーチャー]]が持つパラメータのひとつ。「クリーチャータイプ」とも呼ばれる。
全てのクリーチャーはなんらかの種族に属している。
あまり意味の無いパラメータかと思いきや、種族を参照して影響を与えるカードは多数存在する。
**種族を参照するソーサリー
[[《民族の繁栄》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーは(+1/+1)の修正を得る。
[[《滅亡》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーを破壊する。
**種族の一覧と特徴
(Ver.2.23)
-[[下僕]]
種類データを羅列したファイルや、デッキエディタでその名称を見る事が出来る最初の種族。
しかしこの種族を持つクリーチャーは現時点では存在しない。
現在0種。
-[[猫]]
おなじみの種族。ABCD最初のクリーチャーは猫であった。
[[闇]]属性を除く各属性に満遍なく存在する。
[[《猫期》]]、[[《猫場》]]、[[《猫力》]]、[[《猫師》]]などサポートカードが豊富な他
[[《猫缶》]]、[[《クラスター猫弾》]]といった猫を召喚するカード、種族を猫に変更する[[《猫化病》]]なども存在する。
そのため種族デッキを組みやすいが、種族[[猫喰い]]や、[[《猫足払いの罠》]]などの天敵も多い。
現在14+1種。
-[[壁]]
全てのクリーチャーが[[壁]]属性を有し、攻撃に参加できない。
[[《専守防衛》]]、[[《付喪神》]]など壁属性を参照するカードは存在するが、壁種族を参照するカードは存在しない。
現在8種。
-[[兵士]]
猫や鼻行類に次いでよく種族デッキが組まれる種族。
攻守のバランスの良いクリーチャーが多い。[[炎]]属性に多く、逆に[[風]]属性に1体もいない。
[[《赤国大統領》]]による強化の恩恵を受けられる他、兵士種族を参照するソーサリー[[《ヘッドハント》]]も存在する。
現在14+1種。
-[[巨人]]
巨人の名の通り Atk / HP が総じて高く、全ての巨人は[[貫通]]能力を持つ。
しかし鈍重な巨体のイメージ通り、全ての巨人は[[後手]]能力も持つ。
現在4種。
-[[鬼]]
大型から小型まで様々なクリーチャーが存在し、能力も豊富。
わかりやすい[[《大戦鬼》]]や[[《緑の子鬼》]]などはもちろんのこと
[[《付喪神》]]や[[《ジャージーデビル》]]といった意外なクリーチャーが鬼だったりする。
jxta氏によると、ABCDにおける「悪魔」であるそう。
現在14種。
-[[魔神]]
何やら凄そうな種族であるが、ABCDにおける魔神とは「スーパーロボット的な物」。
クリーチャー間同士の戦闘で有利なスキルや能力を持つが、全体的に詠唱時間が長いのがネック。
現在4種。
-[[スケルトン]]
見たままの種族。[[闇]]属性にのみ存在する。
現在2種。
-[[貝]]
[[《宿り貝》]]のみ。
現在1種。
-[[亀]]
[[《飛行亀》]]は当然のこと、他にABCDではカニやエビも亀に含まれる。
現在6種。
-[[機械]]
種族としての共通点は特に無い。
現在5+1種。
-[[猪]]
[[炎]]属性にのみ存在する。
現在3種。
-[[熊]]
種族としての共通点は特に無い。
現在4種。
-[[コアラ]]
[[風]]属性にのみ存在する。
現在3種。
-[[象]]
[[《腐肉象》]]と[[《ピンクの象》]]のみ。なお、[[《象男》]]は象ではなく人間に分類される。
現在2種。
-[[剣士]]
兵士と同様攻守のバランスの良いクリーチャーが多いが、こちらは[[炎]]属性に存在しない。
現在6種。
-[[格闘家]]
[[《格闘僧》]]と[[《無謀な格闘家》]]のみ。
現在2種。
-[[天使]]
イメージ通り[[光]]属性に多く、全ての天使は[[飛行]]を持つ。
現在5種。
-[[鮫]]
[[水]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊鮫》]]は鮫ではなく幽霊に分類される。
現在2種。
-[[ゴーレム]]
[[Basic Test]]の属性ゴーレムと、[[Ultimate Animals]]の属性土偶がゴーレムである。
それらに加え、[[《イースター島の巨像》]]もゴーレムである。
共通点として、属性値を増やす能力を持つ。
現在11種。
-[[魔女]]
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在3種。
-[[鶏]]
いずれも[[飛行]]能力を持ち、攻撃的なクリーチャーである。
現在3種。
-[[大統領]]
[[《赤国大統領》]]のみ。兵士をパワーアップさせるので兵士デッキの軸となる。
現在1種。
-[[レッサーパンダ]]
[[《直立小熊猫》]]のみ。
現在1種。
-[[人間]]
説明の必要も無い種類だが、ABCDにおけるその定義は謎。
[[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。
現在20種。
-[[猫喰い]]
猫の天敵であり、猫になんらかの影響を与える種族。
猫とは正反対で[[闇]]属性にのみ存在する。([[《キャットライダー》]]は光も含む。)
現在5種。
-[[プラナリア]]
ABCDにおける「ドラゴン」にあたる種族。
各属性に1種類ずつ存在、8MP(○○○)とコストは高いがその能力は非常に強力。
現在5種。
-[[梟]]
[[水]]属性にのみ存在する。イメージ通り[[飛行]]能力を持つ。
現在2種。
-[[天候]]
壁の[[飛行]]版とでもいう種族。
壁以上の戦闘力を持つが飛行クリーチャーしかブロックできない。
現在3種。
-[[ペンギン]]
[[光]]属性と[[炎]]属性にのみ存在する。
[[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。
現在5種。
-[[幽霊]]
[[闇]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊兵》]]は幽霊ではなく兵士に分類される。
現在2+1種。
-[[甲虫]]
[[風]]属性にのみ存在する。いずれも詠唱時間が0fだが、[[炎]]属性が苦手である。
現在4種。
-[[探索者]]
[[風]]属性にのみ存在する。いずれもライブラリからカードを手札に加えるアクティブスキル「探索」を持つ。
現在4種。
-[[不死鳥]]
[[《不死鳥の雛》]]のみ。
現在1種。
-[[水竜]]
[[《荘厳なる水竜》]]のみ。
現在1種。
-[[蜘蛛]]
[[風]]属性にのみ存在する。ABCDではカマキリも蜘蛛に含まれる。
現在2種。
-[[物体]]
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在9種。
-[[兵器]]
ミサイルなど、攻撃的なカードが多い。
[[炎]]属性にのみ存在する。([[《クラスター猫弾》]]は風も含む。)
現在7種。
-[[宇宙人]]
[[光]]属性の宇宙人は、詠唱中に対戦相手のバトルスペルを封じる能力も持つ。
現在3種。
-[[妖怪]]
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在6種。
-[[鮭]]
[[《タキタロウ》]]のみ。
現在1種。
-[[トカゲ]]
風属性にのみ存在する。
現在3種。
-[[鼻行類]]
通称ハナアルキ。全属性に満遍なく存在し、場に出ている他のハナアルキを強化させる。
猫と違ってサポートカードは存在しないものの、特性上まず確実に種族デッキが組まれる。
そして最多種類を誇る種族でもある。
現在23種。
-[[首長竜]]
この種族を持つクリーチャーは存在しない。
現在0種。
-[[深海魚]]
[[《提灯鮟鱇》]]のみ。
現在1種。
-[[鯨]]
[[《飛行鯨》]]シリーズと[[《オゴポゴ》]]のみ。
水らしい種族かと思いきや[[水]]属性には存在しない。
現在4+1種。
-[[ワーム]]
[[《モンゴリアンデスワーム》]]と[[《バニラのワーム》]]のみ。
現在2種。
-[[山羊]]
[[《バンニップ》]]のみ。
現在1種。
-[[蟻]]
[[無]]属性にのみ存在する。
[[《蜜壺蟻》]]や[[《軍隊蟻》]]は蟻が多いほど強くなり、
[[《蟻ニート》]]を増やすソーサリー[[《アントコール》]]もあるので種族デッキが組みやすい。
現在5種。
-[[コックローチ]]
非常に恐ろしい例の種族。
[[《茶羽コックローチ》]]と[[《黒コックローチ》]]の2種類のみでサポートカードも存在しないが
能力の特性上まず確実に種族デッキが組まれる。[[《クローニング》]]との相性も良い。
現在2種。
-[[エイ]]
[[《ジェニー・ハニバー》]]のみ。
現在1種。
-[[化身]]
[[Ultimate Animals]]の終盤に登場した種族。
7MP(○○光)コストを持つ( 6 / 6 )クリーチャーで、なんらかの形で弱体化するという共通点を持つ。
そして[[《無料のアバター》]]も化身である。
現在4種。
-[[恐竜]]
[[Desk on the Desk]]から登場した種族。
[[闇]]属性を含み[[光]]属性を含まない1~3色で構成され、全てのクリーチャーが追加コストを支払う必要がある。
代わりに通常消費MPも少なめなので、序盤から強力なクリーチャーを展開できる。
ABCDの世界では恐竜は後に猫に進化していくという設定がある。
現在7種。
-[[植物]]
[[闇]]属性の[[《もやし》]]シリーズのみ。
現在2種。
-[[犬]]
[[《究極動物》]]のみ。
ABCDの世界では猫から進化していった全てのクリーチャーの最終進化先であり、まさに究極の種族と言える。
現在1種。
**関連リンク
[[用語集]]]
#divclass(word){
&big(){&strong(){種族 / しゅぞく}}
}
[[クリーチャー]]が持つパラメータのひとつ。「クリーチャータイプ」とも呼ばれる。
全てのクリーチャーはなんらかの種族に属している。
あまり意味の無いパラメータかと思いきや、種族を参照して影響を与えるカードは多数存在する。
**種族を参照するソーサリー
[[《民族の繁栄》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーは(+1/+1)の修正を得る。
[[《滅亡》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーを破壊する。
**種族の一覧と特徴
(Ver.2.23)
-[[下僕]]
種類データを羅列したファイルや、デッキエディタでその名称を見る事が出来る最初の種族。
しかしこの種族を持つクリーチャーは現時点では存在しない。
現在0種。
-[[猫]]
おなじみの種族。ABCD最初のクリーチャーは猫であった。
[[闇]]属性を除く各属性に満遍なく存在する。
[[《猫期》]]、[[《猫場》]]、[[《猫力》]]、[[《猫師》]]などサポートカードが豊富な他
[[《猫缶》]]、[[《クラスター猫弾》]]といった猫を召喚するカード、種族を猫に変更する[[《猫化病》]]なども存在する。
そのため種族デッキを組みやすいが、種族[[猫喰い]]や、[[《猫足払いの罠》]]などの天敵も多い。
現在14+3種。
-[[壁]]
全てのクリーチャーが[[壁]]属性を有し、攻撃に参加できない。
[[《専守防衛》]]、[[《付喪神》]]など壁属性を参照するカードは存在するが、壁種族を参照するカードは存在しない。
現在8種。
-[[兵士]]
猫や鼻行類に次いでよく種族デッキが組まれる種族。
攻守のバランスの良いクリーチャーが多い。[[炎]]属性に多く、逆に[[風]]属性に1体もいない。
[[《赤国大統領》]]による強化の恩恵を受けられる他、兵士種族を参照するソーサリー[[《ヘッドハント》]]も存在する。
現在14+4種。
-[[巨人]]
巨人の名の通り Atk / HP が総じて高く、全ての巨人は[[貫通]]能力を持つ。
しかし鈍重な巨体のイメージ通り、全ての巨人は[[後手]]能力も持つ。
現在4種。
-[[鬼]]
大型から小型まで様々なクリーチャーが存在し、能力も豊富。
わかりやすい[[《大戦鬼》]]や[[《緑の子鬼》]]などはもちろんのこと
[[《付喪神》]]や[[《ジャージーデビル》]]といった意外なクリーチャーが鬼だったりする。
jxta氏によると、ABCDにおける「悪魔」であるそう。
現在14種。
-[[魔神]]
何やら凄そうな種族であるが、ABCDにおける魔神とは「スーパーロボット的な物」。
クリーチャー間同士の戦闘で有利なスキルや能力を持つが、全体的に詠唱時間が長いのがネック。
現在4種。
-[[スケルトン]]
見たままの種族。[[闇]]属性にのみ存在する。
現在2種。
-[[貝]]
[[《宿り貝》]]のみ。
現在1種。
-[[亀]]
[[《飛行亀》]]は当然のこと、他にABCDではカニやエビも亀に含まれる。
現在6種。
-[[機械]]
種族としての共通点は特に無い。
現在5+1種。
-[[猪]]
[[炎]]属性にのみ存在する。
現在3種。
-[[熊]]
種族としての共通点は特に無い。
現在4種。
-[[コアラ]]
[[風]]属性にのみ存在する。
現在3種。
-[[象]]
[[《腐肉象》]]と[[《ピンクの象》]]のみ。なお、[[《象男》]]は象ではなく人間に分類される。
現在2種。
-[[剣士]]
兵士と同様攻守のバランスの良いクリーチャーが多いが、こちらは[[炎]]属性に存在しない。
現在6種。
-[[格闘家]]
[[《格闘僧》]]と[[《無謀な格闘家》]]のみ。
現在2種。
-[[天使]]
イメージ通り[[光]]属性に多く、全ての天使は[[飛行]]を持つ。
現在5種。
-[[鮫]]
[[水]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊鮫》]]は鮫ではなく幽霊に分類される。
現在2種。
-[[ゴーレム]]
[[Basic Test]]の属性ゴーレムと、[[Ultimate Animals]]の属性土偶がゴーレムである。
それらに加え、[[《イースター島の巨像》]]もゴーレムである。
共通点として、属性値を増やす能力を持つ。
現在11種。
-[[魔女]]
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在3種。
-[[鶏]]
いずれも[[飛行]]能力を持ち、攻撃的なクリーチャーである。
現在3種。
-[[大統領]]
[[《赤国大統領》]]のみ。兵士をパワーアップさせるので兵士デッキの軸となる。
現在1種。
-[[レッサーパンダ]]
[[《直立小熊猫》]]のみ。
現在1種。
-[[人間]]
説明の必要も無い種類だが、ABCDにおけるその定義は謎。
[[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。
現在20種。
-[[猫喰い]]
猫の天敵であり、猫になんらかの影響を与える種族。
猫とは正反対で[[闇]]属性にのみ存在する。([[《キャットライダー》]]は光も含む。)
現在5種。
-[[プラナリア]]
ABCDにおける「ドラゴン」にあたる種族。
各属性に1種類ずつ存在、8MP(○○○)とコストは高いがその能力は非常に強力。
現在5種。
-[[梟]]
[[水]]属性にのみ存在する。イメージ通り[[飛行]]能力を持つ。
現在2種。
-[[天候]]
壁の[[飛行]]版とでもいう種族。
壁以上の戦闘力を持つが飛行クリーチャーしかブロックできない。
現在3種。
-[[ペンギン]]
[[光]]属性と[[炎]]属性にのみ存在する。
[[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。
現在5種。
-[[幽霊]]
[[闇]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊兵》]]は幽霊ではなく兵士に分類される。
現在2+1種。
-[[甲虫]]
[[風]]属性にのみ存在する。いずれも詠唱時間が0fだが、[[炎]]属性が苦手である。
現在4種。
-[[探索者]]
[[風]]属性にのみ存在する。いずれもライブラリからカードを手札に加えるアクティブスキル「探索」を持つ。
現在4種。
-[[不死鳥]]
[[《不死鳥の雛》]]のみ。
現在1種。
-[[水竜]]
[[《荘厳なる水竜》]]のみ。
現在1種。
-[[蜘蛛]]
[[風]]属性にのみ存在する。ABCDではカマキリも蜘蛛に含まれる。
現在2種。
-[[物体]]
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在9種。
-[[兵器]]
ミサイルなど、攻撃的なカードが多い。
[[炎]]属性にのみ存在する。([[《クラスター猫弾》]]は風も含む。)
現在7種。
-[[宇宙人]]
[[光]]属性の宇宙人は、詠唱中に対戦相手のバトルスペルを封じる能力も持つ。
現在3種。
-[[妖怪]]
種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。
現在6種。
-[[鮭]]
[[《タキタロウ》]]のみ。
現在1種。
-[[トカゲ]]
風属性にのみ存在する。
現在3種。
-[[鼻行類]]
通称ハナアルキ。全属性に満遍なく存在し、場に出ている他のハナアルキを強化させる。
猫と違ってサポートカードは存在しないものの、特性上まず確実に種族デッキが組まれる。
そして最多種類を誇る種族でもある。
現在23種。
-[[首長竜]]
この種族を持つクリーチャーは存在しない。
現在0種。
-[[深海魚]]
[[《提灯鮟鱇》]]のみ。
現在1種。
-[[鯨]]
[[《飛行鯨》]]シリーズと[[《オゴポゴ》]]のみ。
水らしい種族かと思いきや[[水]]属性には存在しない。
現在4+1種。
-[[ワーム]]
[[《モンゴリアンデスワーム》]]と[[《バニラのワーム》]]のみ。
現在2種。
-[[山羊]]
[[《バンニップ》]]のみ。
現在1種。
-[[蟻]]
[[無]]属性にのみ存在する。
[[《蜜壺蟻》]]や[[《軍隊蟻》]]は蟻が多いほど強くなり、
[[《蟻ニート》]]を増やすソーサリー[[《アントコール》]]もあるので種族デッキが組みやすい。
現在5種。
-[[コックローチ]]
非常に恐ろしい例の種族。
[[《茶羽コックローチ》]]と[[《黒コックローチ》]]の2種類のみでサポートカードも存在しないが
能力の特性上まず確実に種族デッキが組まれる。[[《クローニング》]]との相性も良い。
現在2種。
-[[エイ]]
[[《ジェニー・ハニバー》]]のみ。
現在1種。
-[[化身]]
[[Ultimate Animals]]の終盤に登場した種族。
7MP(○○光)コストを持つ( 6 / 6 )クリーチャーで、なんらかの形で弱体化するという共通点を持つ。
そして[[《無料のアバター》]]も化身である。
現在4種。
-[[恐竜]]
[[Desk on the Desk]]から登場した種族。
[[闇]]属性を含み[[光]]属性を含まない1~3色で構成され、全てのクリーチャーが追加コストを支払う必要がある。
代わりに通常消費MPも少なめなので、序盤から強力なクリーチャーを展開できる。
ABCDの世界では恐竜は後に猫に進化していくという設定がある。
現在7種。
-[[植物]]
[[闇]]属性の[[《もやし》]]シリーズのみ。
現在2種。
-[[犬]]
[[《究極動物》]]のみ。
ABCDの世界では猫から進化していった全てのクリーチャーの最終進化先であり、まさに究極の種族と言える。
現在1種。
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