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#divclass(word){ &big(){&strong(){種族 / しゅぞく}} } [[クリーチャー]]が持つパラメータのひとつ。「クリーチャータイプ」とも呼ばれる。 全てのクリーチャーはなんらかの種族に属している。 あまり意味の無いパラメータかと思いきや、種族を参照して影響を与えるカードは多数存在する。 **種族を参照するソーサリー [[《民族の繁栄》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーは(+1/+1)の修正を得る。 [[《滅亡》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーを破壊する。 **種族の一覧と特徴 (Ver.2.23) -[[下僕]] 種類データを羅列したファイルや、デッキエディタでその名称を見る事が出来る最初の種族。 しかしこの種族を持つクリーチャーは現時点では存在しない。 現在0種。 -[[猫]] おなじみの種族。ABCD最初のクリーチャーは猫であった。 [[闇]]属性を除く各属性に満遍なく存在する。 [[《猫期》]]、[[《猫場》]]、[[《猫力》]]、[[《猫師》]]などサポートカードが豊富な他 [[《猫缶》]]、[[《クラスター猫弾》]]といった猫を召喚するカード、種族を猫に変更する[[《猫化病》]]なども存在する。 そのため種族デッキを組みやすいが、種族[[猫喰い]]や、[[《猫足払いの罠》]]などの天敵も多い。 現在14+1種。 -[[壁]] 全てのクリーチャーが[[壁]]属性を有し、攻撃に参加できない。 [[《専守防衛》]]、[[《付喪神》]]など壁属性を参照するカードは存在するが、壁種族を参照するカードは存在しない。 現在8種。 -[[兵士]] 猫や鼻行類に次いでよく種族デッキが組まれる種族。 攻守のバランスの良いクリーチャーが多い。[[炎]]属性に多く、逆に[[風]]属性に1体もいない。 [[《赤国大統領》]]による強化の恩恵を受けられる他、兵士種族を参照するソーサリー[[《ヘッドハント》]]も存在する。 現在14+1種。 -[[巨人]] 巨人の名の通り Atk / HP が総じて高く、全ての巨人は[[貫通]]能力を持つ。 しかし鈍重な巨体のイメージ通り、全ての巨人は[[後手]]能力も持つ。 現在4種。 -[[鬼]] 大型から小型まで様々なクリーチャーが存在し、能力も豊富。 わかりやすい[[《大戦鬼》]]や[[《緑の子鬼》]]などはもちろんのこと [[《付喪神》]]や[[《ジャージーデビル》]]といった意外なクリーチャーが鬼だったりする。 jxta氏によると、ABCDにおける「悪魔」であるそう。 現在14種。 -[[魔神]] 何やら凄そうな種族であるが、ABCDにおける魔神とは「スーパーロボット的な物」。 クリーチャー間同士の戦闘で有利なスキルや能力を持つが、全体的に詠唱時間が長いのがネック。 現在4種。 -[[スケルトン]] 見たままの種族。[[闇]]属性にのみ存在する。 現在2種。 -[[貝]] [[《宿り貝》]]のみ。 現在1種。 -[[亀]] [[《飛行亀》]]は当然のこと、他にABCDではカニやエビも亀に含まれる。 現在6種。 -[[機械]] 種族としての共通点は特に無い。 現在5+1種。 -[[猪]] [[炎]]属性にのみ存在する。 現在3種。 -[[熊]] 種族としての共通点は特に無い。 現在4種。 -[[コアラ]] [[風]]属性にのみ存在する。 現在3種。 -[[象]] [[《腐肉象》]]と[[《ピンクの象》]]のみ。なお、[[《象男》]]は象ではなく人間に分類される。 現在2種。 -[[剣士]] 兵士と同様攻守のバランスの良いクリーチャーが多いが、こちらは[[炎]]属性に存在しない。 現在6種。 -[[格闘家]] [[《格闘僧》]]と[[《無謀な格闘家》]]のみ。 現在2種。 -[[天使]] イメージ通り[[光]]属性に多く、全ての天使は[[飛行]]を持つ。 現在5種。 -[[鮫]] [[水]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊鮫》]]は鮫ではなく幽霊に分類される。 現在2種。 -[[ゴーレム]] [[Basic Test]]の属性ゴーレムと、[[Ultimate Animals]]の属性土偶がゴーレムである。 それらに加え、[[《イースター島の巨像》]]もゴーレムである。 共通点として、属性値を増やす能力を持つ。 現在11種。 -[[魔女]] 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在3種。 -[[鶏]] いずれも[[飛行]]能力を持ち、攻撃的なクリーチャーである。 現在3種。 -[[大統領]] [[《赤国大統領》]]のみ。兵士をパワーアップさせるので兵士デッキの軸となる。 現在1種。 -[[レッサーパンダ]] [[《直立小熊猫》]]のみ。 現在1種。 -[[人間]] 説明の必要も無い種類だが、ABCDにおけるその定義は謎。 [[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。 現在20種。 -[[猫喰い]] 猫の天敵であり、猫になんらかの影響を与える種族。 猫とは正反対で[[闇]]属性にのみ存在する。([[《キャットライダー》]]は光も含む。) 現在5種。 -[[プラナリア]] ABCDにおける「ドラゴン」にあたる種族。 各属性に1種類ずつ存在、8MP(○○○)とコストは高いがその能力は非常に強力。 現在5種。 -[[梟]] [[水]]属性にのみ存在する。イメージ通り[[飛行]]能力を持つ。 現在2種。 -[[天候]] 壁の[[飛行]]版とでもいう種族。 壁以上の戦闘力を持つが飛行クリーチャーしかブロックできない。 現在3種。 -[[ペンギン]] [[光]]属性と[[炎]]属性にのみ存在する。 [[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。 現在5種。 -[[幽霊]] [[闇]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊兵》]]は幽霊ではなく兵士に分類される。 現在2+1種。 -[[甲虫]] [[風]]属性にのみ存在する。いずれも詠唱時間が0fだが、[[炎]]属性が苦手である。 現在4種。 -[[探索者]] [[風]]属性にのみ存在する。いずれもライブラリからカードを手札に加えるアクティブスキル「探索」を持つ。 現在4種。 -[[不死鳥]] [[《不死鳥の雛》]]のみ。 現在1種。 -[[水竜]] [[《荘厳なる水竜》]]のみ。 現在1種。 -[[蜘蛛]] [[風]]属性にのみ存在する。ABCDではカマキリも蜘蛛に含まれる。 現在2種。 -[[物体]] 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在9種。 -[[兵器]] ミサイルなど、攻撃的なカードが多い。 [[炎]]属性にのみ存在する。([[《クラスター猫弾》]]は風も含む。) 現在7種。 -[[宇宙人]] [[光]]属性の宇宙人は、詠唱中に対戦相手のバトルスペルを封じる能力も持つ。 現在3種。 -[[妖怪]] 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在6種。 -[[鮭]] [[《タキタロウ》]]のみ。 現在1種。 -[[トカゲ]] 風属性にのみ存在する。 現在3種。 -[[鼻行類]] 通称ハナアルキ。全属性に満遍なく存在し、場に出ている他のハナアルキを強化させる。 猫と違ってサポートカードは存在しないものの、特性上まず確実に種族デッキが組まれる。 そして最多種類を誇る種族でもある。 現在23種。 -[[首長竜]] この種族を持つクリーチャーは存在しない。 現在0種。 -[[深海魚]] [[《提灯鮟鱇》]]のみ。 現在1種。 -[[鯨]] [[《飛行鯨》]]シリーズと[[《オゴポゴ》]]のみ。 水らしい種族かと思いきや[[水]]属性には存在しない。 現在4+1種。 -[[ワーム]] [[《モンゴリアンデスワーム》]]と[[《バニラのワーム》]]のみ。 現在2種。 -[[山羊]] [[《バンニップ》]]のみ。 現在1種。 -[[蟻]] [[無]]属性にのみ存在する。 [[《蜜壺蟻》]]や[[《軍隊蟻》]]は蟻が多いほど強くなり、 [[《蟻ニート》]]を増やすソーサリー[[《アントコール》]]もあるので種族デッキが組みやすい。 現在5種。 -[[コックローチ]] 非常に恐ろしい例の種族。 [[《茶羽コックローチ》]]と[[《黒コックローチ》]]の2種類のみでサポートカードも存在しないが 能力の特性上まず確実に種族デッキが組まれる。[[《クローニング》]]との相性も良い。 現在2種。 -[[エイ]] [[《ジェニー・ハニバー》]]のみ。 現在1種。 -[[化身]] [[Ultimate Animals]]の終盤に登場した種族。 7MP(○○光)コストを持つ( 6 / 6 )クリーチャーで、なんらかの形で弱体化するという共通点を持つ。 そして[[《無料のアバター》]]も化身である。 現在4種。 -[[恐竜]] [[Desk on the Desk]]から登場した種族。 [[闇]]属性を含み[[光]]属性を含まない1~3色で構成され、全てのクリーチャーが追加コストを支払う必要がある。 代わりに通常消費MPも少なめなので、序盤から強力なクリーチャーを展開できる。 ABCDの世界では恐竜は後に猫に進化していくという設定がある。 現在7種。 -[[植物]] [[闇]]属性の[[《もやし》]]シリーズのみ。 現在2種。 -[[犬]] [[《究極動物》]]のみ。 ABCDの世界では猫から進化していった全てのクリーチャーの最終進化先であり、まさに究極の種族と言える。 現在1種。 **関連リンク [[用語集]]]
#divclass(word){ &big(){&strong(){種族 / しゅぞく}} } [[クリーチャー]]が持つパラメータのひとつ。「クリーチャータイプ」とも呼ばれる。 全てのクリーチャーはなんらかの種族に属している。 あまり意味の無いパラメータかと思いきや、種族を参照して影響を与えるカードは多数存在する。 **種族を参照するソーサリー [[《民族の繁栄》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーは(+1/+1)の修正を得る。 [[《滅亡》]] : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーを破壊する。 **種族の一覧と特徴 (Ver.2.23) -[[下僕]] 種類データを羅列したファイルや、デッキエディタでその名称を見る事が出来る最初の種族。 しかしこの種族を持つクリーチャーは現時点では存在しない。 現在0種。 -[[猫]] おなじみの種族。ABCD最初のクリーチャーは猫であった。 [[闇]]属性を除く各属性に満遍なく存在する。 [[《猫期》]]、[[《猫場》]]、[[《猫力》]]、[[《猫師》]]などサポートカードが豊富な他 [[《猫缶》]]、[[《クラスター猫弾》]]といった猫を召喚するカード、種族を猫に変更する[[《猫化病》]]なども存在する。 そのため種族デッキを組みやすいが、種族[[猫喰い]]や、[[《猫足払いの罠》]]などの天敵も多い。 現在14+3種。 -[[壁]] 全てのクリーチャーが[[壁]]属性を有し、攻撃に参加できない。 [[《専守防衛》]]、[[《付喪神》]]など壁属性を参照するカードは存在するが、壁種族を参照するカードは存在しない。 現在8種。 -[[兵士]] 猫や鼻行類に次いでよく種族デッキが組まれる種族。 攻守のバランスの良いクリーチャーが多い。[[炎]]属性に多く、逆に[[風]]属性に1体もいない。 [[《赤国大統領》]]による強化の恩恵を受けられる他、兵士種族を参照するソーサリー[[《ヘッドハント》]]も存在する。 現在14+4種。 -[[巨人]] 巨人の名の通り Atk / HP が総じて高く、全ての巨人は[[貫通]]能力を持つ。 しかし鈍重な巨体のイメージ通り、全ての巨人は[[後手]]能力も持つ。 現在4種。 -[[鬼]] 大型から小型まで様々なクリーチャーが存在し、能力も豊富。 わかりやすい[[《大戦鬼》]]や[[《緑の子鬼》]]などはもちろんのこと [[《付喪神》]]や[[《ジャージーデビル》]]といった意外なクリーチャーが鬼だったりする。 jxta氏によると、ABCDにおける「悪魔」であるそう。 現在14種。 -[[魔神]] 何やら凄そうな種族であるが、ABCDにおける魔神とは「スーパーロボット的な物」。 クリーチャー間同士の戦闘で有利なスキルや能力を持つが、全体的に詠唱時間が長いのがネック。 現在4種。 -[[スケルトン]] 見たままの種族。[[闇]]属性にのみ存在する。 現在2種。 -[[貝]] [[《宿り貝》]]のみ。 現在1種。 -[[亀]] [[《飛行亀》]]は当然のこと、他にABCDではカニやエビも亀に含まれる。 現在6種。 -[[機械]] 種族としての共通点は特に無い。 現在5+1種。 -[[猪]] [[炎]]属性にのみ存在する。 現在3種。 -[[熊]] 種族としての共通点は特に無い。 現在4種。 -[[コアラ]] [[風]]属性にのみ存在する。 現在3種。 -[[象]] [[《腐肉象》]]と[[《ピンクの象》]]のみ。なお、[[《象男》]]は象ではなく人間に分類される。 現在2種。 -[[剣士]] 兵士と同様攻守のバランスの良いクリーチャーが多いが、こちらは[[炎]]属性に存在しない。 現在6種。 -[[格闘家]] [[《格闘僧》]]と[[《無謀な格闘家》]]のみ。 現在2種。 -[[天使]] イメージ通り[[光]]属性に多く、全ての天使は[[飛行]]を持つ。 現在5種。 -[[鮫]] [[水]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊鮫》]]は鮫ではなく幽霊に分類される。 現在2種。 -[[ゴーレム]] [[Basic Test]]の属性ゴーレムと、[[Ultimate Animals]]の属性土偶がゴーレムである。 それらに加え、[[《イースター島の巨像》]]もゴーレムである。 共通点として、属性値を増やす能力を持つ。 現在11種。 -[[魔女]] 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在3種。 -[[鶏]] いずれも[[飛行]]能力を持ち、攻撃的なクリーチャーである。 現在3種。 -[[大統領]] [[《赤国大統領》]]のみ。兵士をパワーアップさせるので兵士デッキの軸となる。 現在1種。 -[[レッサーパンダ]] [[《直立小熊猫》]]のみ。 現在1種。 -[[人間]] 説明の必要も無い種類だが、ABCDにおけるその定義は謎。 [[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。 現在20種。 -[[猫喰い]] 猫の天敵であり、猫になんらかの影響を与える種族。 猫とは正反対で[[闇]]属性にのみ存在する。([[《キャットライダー》]]は光も含む。) 現在5種。 -[[プラナリア]] ABCDにおける「ドラゴン」にあたる種族。 各属性に1種類ずつ存在、8MP(○○○)とコストは高いがその能力は非常に強力。 現在5種。 -[[梟]] [[水]]属性にのみ存在する。イメージ通り[[飛行]]能力を持つ。 現在2種。 -[[天候]] 壁の[[飛行]]版とでもいう種族。 壁以上の戦闘力を持つが飛行クリーチャーしかブロックできない。 現在3種。 -[[ペンギン]] [[光]]属性と[[炎]]属性にのみ存在する。 [[《ニンゲンの南極》]]の隠し効果でパワーアップすることができる。 現在5種。 -[[幽霊]] [[闇]]属性にのみ存在する。なお、[[《幽霊兵》]]は幽霊ではなく兵士に分類される。 現在2+1種。 -[[甲虫]] [[風]]属性にのみ存在する。いずれも詠唱時間が0fだが、[[炎]]属性が苦手である。 現在4種。 -[[探索者]] [[風]]属性にのみ存在する。いずれもライブラリからカードを手札に加えるアクティブスキル「探索」を持つ。 現在4種。 -[[不死鳥]] [[《不死鳥の雛》]]のみ。 現在1種。 -[[水竜]] [[《荘厳なる水竜》]]のみ。 現在1種。 -[[蜘蛛]] [[風]]属性にのみ存在する。ABCDではカマキリも蜘蛛に含まれる。 現在2種。 -[[物体]] 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在9種。 -[[兵器]] ミサイルなど、攻撃的なカードが多い。 [[炎]]属性にのみ存在する。([[《クラスター猫弾》]]は風も含む。) 現在7種。 -[[宇宙人]] [[光]]属性の宇宙人は、詠唱中に対戦相手のバトルスペルを封じる能力も持つ。 現在3種。 -[[妖怪]] 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在6種。 -[[鮭]] [[《タキタロウ》]]のみ。 現在1種。 -[[トカゲ]] 風属性にのみ存在する。 現在3種。 -[[鼻行類]] 通称ハナアルキ。全属性に満遍なく存在し、場に出ている他のハナアルキを強化させる。 猫と違ってサポートカードは存在しないものの、特性上まず確実に種族デッキが組まれる。 そして最多種類を誇る種族でもある。 現在23種。 -[[首長竜]] この種族を持つクリーチャーは存在しない。 現在0種。 -[[深海魚]] [[《提灯鮟鱇》]]のみ。 現在1種。 -[[鯨]] [[《飛行鯨》]]シリーズと[[《オゴポゴ》]]のみ。 水らしい種族かと思いきや[[水]]属性には存在しない。 現在4+1種。 -[[ワーム]] [[《モンゴリアンデスワーム》]]と[[《バニラのワーム》]]のみ。 現在2種。 -[[山羊]] [[《バンニップ》]]のみ。 現在1種。 -[[蟻]] [[無]]属性にのみ存在する。 [[《蜜壺蟻》]]や[[《軍隊蟻》]]は蟻が多いほど強くなり、 [[《蟻ニート》]]を増やすソーサリー[[《アントコール》]]もあるので種族デッキが組みやすい。 現在5種。 -[[コックローチ]] 非常に恐ろしい例の種族。 [[《茶羽コックローチ》]]と[[《黒コックローチ》]]の2種類のみでサポートカードも存在しないが 能力の特性上まず確実に種族デッキが組まれる。[[《クローニング》]]との相性も良い。 現在2種。 -[[エイ]] [[《ジェニー・ハニバー》]]のみ。 現在1種。 -[[化身]] [[Ultimate Animals]]の終盤に登場した種族。 7MP(○○光)コストを持つ( 6 / 6 )クリーチャーで、なんらかの形で弱体化するという共通点を持つ。 そして[[《無料のアバター》]]も化身である。 現在4種。 -[[恐竜]] [[Desk on the Desk]]から登場した種族。 [[闇]]属性を含み[[光]]属性を含まない1~3色で構成され、全てのクリーチャーが追加コストを支払う必要がある。 代わりに通常消費MPも少なめなので、序盤から強力なクリーチャーを展開できる。 ABCDの世界では恐竜は後に猫に進化していくという設定がある。 現在7種。 -[[植物]] [[闇]]属性の[[《もやし》]]シリーズのみ。 現在2種。 -[[犬]] [[《究極動物》]]のみ。 ABCDの世界では猫から進化していった全てのクリーチャーの最終進化先であり、まさに究極の種族と言える。 現在1種。 **関連リンク [[用語集]]]

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