「壁デッキ」(2010/08/08 (日) 18:58:31) の最新版変更点
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*【壁デッキ】
#divclass(card){
UA-044
&big(){&strong(){◎付喪神}} / Tsukumogami
Summon[ 5(光) / 600f ] 鬼の召喚
Atk=1 , HP=2
付喪神が場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+2 / +1)の修正を得る。
}
#divclass(card){
DD-033
&big(){&strong(){○付喪神プチ}} / Tsukumogami Petit
Summon[ 3(光) / 200f ] 鬼の召喚
Atk=1 , HP=1
付喪神プチが場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+1 / +0)の修正を得る。
&nowiki(){・}帰還[ 2MP / 50f ]
付喪神プチをオーナーの手札に戻す。
}
序盤は守りを固め、中盤以降に[[《付喪神》]]と[[《付喪神プチ》]]によって[[壁]][[クリーチャー]]の壁属性を消し、攻勢に転じる[[デッキ]]。
[[ビートダウン]]デッキにはその性質上非常に相性がいい。ただし[[コントロール]]デッキには相性が悪いことも多い。
ただし、[[大会]]では対策される危険性があってか姿を見せたことはほとんど無い。
**代表的なカード
-&strong(){クリーチャー}
--[[《付喪神》]] : このデッキのキーとなるクリーチャー。
--[[《付喪神プチ》]] :小さい《付喪神》。修正値は微々たるものだが、「帰還」[[スキル]]で使いまわせるのが魅力。
--[[《光の壁》]] : まず確実に入る基本的壁クリーチャー。ハンドスキルの活躍機会も多いので覚えておこう。
--[[《閉ざされた裏門》]] : 1ターン目に出せる壁。Atk1のクリーチャーを複数回[[ブロック]]できる。
--[[《葉巻型円盤》]] : [[飛行]]ブロッカー+[[ドロー]]ソース。
--[[《高射砲台》]] : [[炎]][[属性]]を絡める場合はぜひ投入したい。[[除去]]としても[[先手]]アタッカーとしても活躍できる。
--[[《巻雲》]] : [[風]]を絡めた場合は[[天候]]クリーチャーがメインとなる。ブロッカーとしては不安だがアタッカーに回ったときの強さは折り紙つき。
--[[《雷雲》]] : こちらもブロッカーとしては不安だが、(4 / 2)先手飛行という攻撃に回れば恐ろしく強い[[ステータス]]を持つ。
-&strong(){ソーサリー}
--[[《漢方薬》]] : ご存知[[光]]属性の代表的1ターン目[[ソーサリー]]。《閉ざされた裏門》とはお好みで。
--[[《天使装甲Ⅱ》]] : 風属性を投入しない場合に膠着を破る手立てフィニッシャーとして。
--[[《チュパカブラ計画》]] : 風属性を投入した場合によく投入される。決まれば非常に強力。
-&strong(){バトルスペル}
-&strong(){ランドスペル}
**サンプルデッキ
-&strong(){壁デッキ(Ver.2.20)}
#divclass(decklist){
|>|>|&strong(){Card Num : 40枚}|
|>|>|&strong(){Crystal - 14枚(5枚)}|
|RIGHT:2|[[《炎のクリスタル》]]||
|RIGHT:3|[[《光のクリスタル》]]||
|RIGHT:2|[[《光炎のクリスタル》]]||
|RIGHT:2|[[《光炎の原石》]]||
|RIGHT:3|[[《光炎鉱》]]||
|RIGHT:2|[[《白赤損害水晶》]]||
|>|>|&strong(){Summon - 19枚}|
|RIGHT:3|[[《炎の壁》]]||
|RIGHT:3|[[《光の壁》]]||
|RIGHT:4|[[《高射砲台》]]||
|RIGHT:2|[[《付喪神》]]||
|RIGHT:1|[[《プラズナー》]]||
|RIGHT:4|[[《葉巻型円盤》]]||
|RIGHT:2|[[《付喪神プチ》]]||
|>|>|&strong(){Sorcery - 7枚}|
|RIGHT:4|[[《漢方薬》]]||
|RIGHT:3|[[《天使装甲Ⅱ》]]||
}
**歴史
《付喪神》登場と同時に登場したデッキタイプ。
[[Ultimate Animals]]環境時点ではそれなりに流行したが、[[Desk on the Desk]]で[[《全生完壊》]]を軸にしたコントロールが流行ると姿を潜めてしまう。
しかし、時を経て[[《付喪神プチ》]]に「帰還」スキルが付いたことにより人気はそれなりに再燃。
**関連リンク
[[デッキ集]]
*【壁デッキ】
#divclass(card){
UA-044
&big(){&strong(){◎付喪神}} / Tsukumogami
Summon[ 5(光) / 600f ] 鬼の召喚
Atk=1 , HP=2
付喪神が場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+2 / +1)の修正を得る。
}
#divclass(card){
DD-033
&big(){&strong(){○付喪神プチ}} / Tsukumogami Petit
Summon[ 3(光) / 200f ] 鬼の召喚
Atk=1 , HP=1
付喪神プチが場に出たとき、場に出ている全ての壁属性を持つクリーチャーは壁属性を失い、(+1 / +0)の修正を得る。
&nowiki(){・}帰還[ 2MP / 50f ]
付喪神プチをオーナーの手札に戻す。
}
序盤は守りを固め、中盤以降に[[《付喪神》]]と[[《付喪神プチ》]]によって[[壁]][[クリーチャー]]の壁属性を消し、攻勢に転じる[[デッキ]]。
[[ビートダウン]]デッキにはその性質上非常に相性がいい。ただし[[コントロール]]デッキには相性が悪いことも多い。
ただし、[[大会]]では対策される危険性があってか姿を見せたことはほとんど無い。
**代表的なカード
-&strong(){クリーチャー}
--[[《付喪神》]] : このデッキのキーとなるクリーチャー。
--[[《付喪神プチ》]] :小さい《付喪神》。修正値は微々たるものだが、「帰還」[[スキル]]で使いまわせるのが魅力。
--[[《光の壁》]] : まず確実に入る基本的壁クリーチャー。ハンドスキルの活躍機会も多いので覚えておこう。
--[[《閉ざされた裏門》]] : 1ターン目に出せる壁。Atk1のクリーチャーを複数回[[ブロック]]できる。
--[[《葉巻型円盤》]] : [[飛行]]ブロッカー+[[ドロー]]ソース。
--[[《高射砲台》]] : [[炎]][[属性]]を絡める場合はぜひ投入したい。[[除去]]としても[[先手]]アタッカーとしても活躍できる。
--[[《水の壁》]]: [[水]][[属性]]を絡める場合は投入の検討は十分にある。それは[[スキル]]による除去回避能力を持っている点と、炎の全体・単体除去への耐性の強さを持っているためである。
--[[《積乱雲》]]: [[水]][[属性]]を絡める場合の攻撃と飛行ブロッカーの要となる。[[《スカイフィッシュ》]]を絡めた場合の攻撃力は脅威的。
--[[《巻雲》]] : [[風]]を絡めた場合は[[天候]]クリーチャーがメインとなる。ブロッカーとしては不安だがアタッカーに回ったときの強さは折り紙つき。
--[[《雷雲》]] : こちらもブロッカーとしては不安だが、(4 / 2)先手飛行という攻撃に回れば恐ろしく強い[[ステータス]]を持つ。
-&strong(){ソーサリー}
--[[《漢方薬》]] : ご存知[[光]]属性の代表的1ターン目[[ソーサリー]]。《閉ざされた裏門》とはお好みで。
--[[《天使装甲Ⅱ》]] : 風属性を投入しない場合に膠着を破る手立てフィニッシャーとして。
--[[《チュパカブラ計画》]] : 風属性を投入した場合によく投入される。決まれば非常に強力。
-&strong(){バトルスペル}
-&strong(){ランドスペル}
**サンプルデッキ
-&strong(){壁デッキ(Ver.2.20)}
#divclass(decklist){
|>|>|&strong(){Card Num : 40枚}|
|>|>|&strong(){Crystal - 14枚(5枚)}|
|RIGHT:2|[[《炎のクリスタル》]]||
|RIGHT:3|[[《光のクリスタル》]]||
|RIGHT:2|[[《光炎のクリスタル》]]||
|RIGHT:2|[[《光炎の原石》]]||
|RIGHT:3|[[《光炎鉱》]]||
|RIGHT:2|[[《白赤損害水晶》]]||
|>|>|&strong(){Summon - 19枚}|
|RIGHT:3|[[《炎の壁》]]||
|RIGHT:3|[[《光の壁》]]||
|RIGHT:4|[[《高射砲台》]]||
|RIGHT:2|[[《付喪神》]]||
|RIGHT:1|[[《プラズナー》]]||
|RIGHT:4|[[《葉巻型円盤》]]||
|RIGHT:2|[[《付喪神プチ》]]||
|>|>|&strong(){Sorcery - 7枚}|
|RIGHT:4|[[《漢方薬》]]||
|RIGHT:3|[[《天使装甲Ⅱ》]]||
}
**歴史
《付喪神》登場と同時に登場したデッキタイプ。
[[Ultimate Animals]]環境時点ではそれなりに流行したが、[[Desk on the Desk]]で[[《全生完壊》]]を軸にしたコントロールが流行ると姿を潜めてしまう。
しかし、時を経て[[《付喪神プチ》]]に「帰還」スキルが付いたことにより人気はそれなりに再燃。
**関連リンク
[[デッキ集]]
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