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#divclass(word){ &big(){&strong(){デッキ / でっき}} } [[ABCD]]を遊ぶ際に使用する、40枚~100枚の[[カード]]で構成された束。プレイヤーによってはデックと呼ぶこともある。 この中に[[[基本カード]]]以外の同じカードは4枚までしか入れることができず、逆に[[[デッキ投入不可]]]のカードは1枚も入れることができない。 デッキには識別番号である[[CRC]]が付属する。これは[[Deck Editor]]で確認することができる。 [[大会]][[レギュレーション]]によっては60枚以上で組むことが必須条件であったり、100枚で組まなければならない場合もある。 **関連リンク [[用語集]]
#divclass(word){ &big(){&strong(){デッキ / でっき}} } [[ABCD]]を遊ぶ際に使用する、[[カード]]で構成された束。プレイヤーによってはデックと呼ぶこともあるが、ゲーム中での表現はデッキで統一されている。 [[プレイヤー]]は、ゲームを始める前の準備として、任意の40枚~100枚のカードから構成されるデッキを用意する。これはABCD本体に添付されている[[Deck Edittor]]で作成が可能。 ゲームを始める際、各プレイヤーは自分で作成したデッキの中から1つを選ぶ。これが、ゲーム中で使用する[[ライブラリ]](山札)となる。 [[構築]]ではデッキ中に[[[基本カード]]]以外の同じカードは4枚までしか入れることができず、逆に[[[デッキ投入不可]]]のカードは1枚も入れることができない。 ver.2.17現在デッキに組み込めるカードは593種あり、デッキの最大枚数よりも遥かに多い。 自分の取りたい戦略に応じてデッキのカードは取捨選択する必要。「どんなデッキで、どんな戦いをするのか」を考えることがABCDの戦略の第一歩であり、醍醐味と言える。 デッキには固有の識別番号である[[CRC]]が発行される。これはDeck Editorで確認することができる。 [[大会]][[レギュレーション]]によっては60枚以上で組むことが必須条件であったり、100枚で組まなければならない場合もある。 **関連リンク [[用語集]]

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