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《Ｖレーザー》 - (2009/11/19 (木) 01:23:31) のソース

#image(Card000_078.jpg)
Artist : Kent
#divclass(card){
BT-078
&big(){&strong(){○Ｖレーザー}}　/　V Laser Beam
Sorcery [ 4(炎炎) / 250f ]

対象のクリーチャー2体が風属性であった場合は、それらのクリーチャーに3点のダメージを与える。その他の場合は2点のダメージを与える。
}
[[対象]]の[[クリーチャー]]2体に2点の[[ダメージ]]を与える[[ソーサリー]]。
2体が[[風]][[属性]]クリーチャーであれば、1点増しで3点のダメージを与えることができる。

[[構築]]では[[《光速Vレーザー》]]のほうが便利なことが多いので、比較検討して採用したい。
なお[[リミテッド]]では[[属性拘束]]の低さからどちらかというとこちらが採用されることも多い。

**亜種
[[《光速Vレーザー》]]　：　[[詠唱コスト]]が高く風属性へのアンチ能力が無くなった代わりに、戦闘可能時間前に発動できる。
[[《Wレーザー》]]　：　対象が4体になり風アンチ効果が5点に上がった。
[[《光速Wレーザー》]]　：　詠唱コストは非常に高いが、0fで4体のクリーチャーに3点のダメージを与える。

**参考リンク
[[カードリスト：Basic Test]]
[[カードリスト：炎属性]]

**ver.up履歴
|2007/08/26|1.97|対象が風属性だった場合に3点のダメージを与えるように修正|
|2006/01/07|1.45|詠唱コストを5(炎炎)から4(炎炎)に変更|
|2004/11/13|0.41|効果テキストがおかしかったのを修正|
|2004/10/14|0.30|初出|

**フレーバーテキスト
実に奇妙な事だが、正面こそが安全地帯なのだ。