昭和60年代までの車

CROWN

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CROWN

初代クラウン
愛称 クラウン 形式 S30型 車種名 クラウン グレード名 1900DX 年式 昭和37年
トヨタは純国産で高級乗用車を作り上げた。観音開きのサイドドアが外観上の最大の特徴である。エンジンは1953年に先行登場したトヨペット・スーパーから流用されたR型1500cc,48psである。またフロントサスペンションは国産初の前輪独立懸架方式である。Wikipediaより
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n28993016より

三代目クラウン【S50系】
愛称 -- 形式 MS50型 車種名 クラウン グレード名 スーパーデラックス 年式 昭和44年
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n45712325
エンジンはM型系を先代より引き継ぐほか、廉価グレードの4気筒エンジンが2000ccの5R型に改められている。グレードはM型搭載車が「クラウンS」「スーパーデラックス」「デラックス」「オーナーデラックス」「スタンダード」、5R型搭載車は「オーナースペシャル」「スタンダード」という構成。クラウンS・スーパーデラックス・デラックス・オーナーデラックス・スタンダードのM型搭載車についてはそれぞれで設定が異なり、ワイドバリエーションに対応した形となった。Wikipediaより

四代目クラウン
愛称 クジラ 形式 S60-70系 車種名 クラウン グレード名 スーパーサルーン 年式 昭和47年
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h45568619
この代から正式車名が「トヨペット・クラウン」から「トヨタ・クラウン」に改められている。時代を先取りしたスピンドル・シェイプ(紡錘形)と呼ばれる丸みを帯びたスタイルが最大の特徴であったが、あまりにデザイン先行であったスタイリングがユーザー層に敬遠されたうえ、特徴的なフロントグリルは通風性が悪くオーバーヒートを起こしてしまうなど実用性の問題もあり、同時期にモデルチェンジして姉妹車となったセドリック/グロリアの後塵を拝した Wikipediaより

五代目クラウン【S80~100系】
愛称 -- 形式 MS105系 車種名 クラウン グレード名 -- 年式 昭和52年
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g47795298
キャッチコピーは「美しい日本のクラウン」。先代の反省からか、一転して重厚感を強調したスタイリングに改められた。ボディバリエーションはこれまでの4ドアセダン、2ドアハードトップ、カスタム(ワゴン)/バンに加えて、4ドアピラードハードトップ(トヨタは“パーソナルセダン”と呼んだ)が加わった。カタログなどで使用された英字表記の『CROWN』ロゴは、この代から11代目まで全く同じ物が使われていた。Wikipediaより

六代目クラウン
愛称 クラウン 形式 S110系 車種名 クラウン グレード名 2.8ロイヤルサルーン 年式 昭和57年
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e55378520
このモデルの後期型4ドアハードトップは、3ナンバー車のフロントグリル中央が前方へ突き出た様式が鬼面のような形相であることから一部では「鬼クラ(鬼面のクラウン)」と呼ばれ、初代ソアラ、クレスタ同様に暴走族に好まれた。Wikipediaより

七代目クラウン
愛称 クラウン 形式 S120系 車種名 クラウン グレード名 ロイアルサルーンツインカム24SC 年式 昭和60年
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n43875881
現在も語り継がれる「いつかはクラウン」のキャッチコピーはこのときに生まれている。セダン・4ドアハードトップ共に、「クリスタル・ピラー」と呼ばれるCピラー周りの樹脂処理がスタイリングの特徴である。また4ドアハードトップの3ナンバー車のみ、クラウンを象徴する「王冠」のエンブレムがグリル上端に配置されていたが、マイナーチェンジで中央に配置される形へと戻っている。Wikipediaより
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