ファルサス派閥


概要

ファルサス派閥とは、シャクティアナ帝国に存在した一派閥の名前である。
広大なシャクティアナ帝国には、それぞれの土地に領主が存在した。ファルサスはその中でも辺境の小さな土地の領主だったため、中央に対しての発言力も、戦史においての勲功も残らず、ラスブロスから名前すら覚えられていない(そもそも直接謁見したこともなく、領主の就任承諾さえ使者伝えだった)立場の存在であった。
それでも領主として、一応の派閥と人材を抱えていたが、彼らが七巫女に関わることによって、戦史ではなく物語に彼の名前が刻まれることとなる。

ファルサスとその部下達








ファルサス デュアー エディス ソフィア ゴッズ ガズエリア メネシアス

関連項目


最終更新:2011年04月22日 17:54