正式名称 / 統治体制
ノールッチ国 / 君主制
基本情報
エンブレム
特徴
様々な鉱物が取れる肥沃な土地。かつて
クレアティボの植民地だったが、後に独立を勝ち取り国家となる。
武力ではなく外交をもって独立を勝ち取った英雄ノールッチの名がそのまま国名となった。
これを教訓に「平和的」という言葉を貫いてきたが、
世界大戦時代には軍事介入、敗戦国の一国となってしまい、国民に失望を与える。
その豊富な鉱物により早いうちに戦後復興するものの、現在もその肥沃の土地は
人間、
魔族、その他あらゆる種族に狙われ続けている。
歴史
- 735年 先住民が住んでいたが、クレアティボ国の植民地とされる。
- 821年 平和的にクレアティボから独立、英雄ノールッチの名がそのまま国名となる。
- 877年 世界大戦時代の到来、オルサス国と戦う。
- 912年 世界大戦時代の終幕。敗戦国となる。
- 1738年 アストリア国攻めに際して背後を固めたいクレアティボ国が、友好関係の強化を申し込み、これに応じる。
主な出身者
この国を舞台とした物語
最終更新:2011年04月22日 19:53