略歴
サルディーシャ国に仕える将軍。突如出現した
六界連合軍に協力の姿勢を見せた国王
ジルドにより、
カルスと共に援軍として派遣された。
ただしこれは、突如姿を現した大軍勢である六界連合軍に協力しろと言われ、サルディーシャ国はこれをとても拒絶できる状況ではなく、半ば脅迫的に送られた援軍である。
そういった経緯により
カスタリアの戦いに参戦。続いて
ローヴァー攻略戦においては、
ストライアが本陣に内密で秘密裏に軍勢を派遣、ガディアもその派遣部隊に選ばれ、ストライアに出陣を要求された。
この出陣は、ローヴァーの港をどうしても支配下に置きたかったストライアの独断であったが、連合軍本陣も港の重要性は理解していた為にこの出陣を黙認、処罰は受けていない。
関連項目
最終更新:2011年04月22日 14:31