正式名称 / 統治体制
ガルシーダ王国 / 君主制
エンブレム
基本情報
特徴
外敵を一切寄せ付けない独特な地形に囲まれ、自然の要害に守られていた。
その為、領土拡大を目的としてかつて同盟関係であった南の
ヴァーグリア国へ侵攻を開始する。しかし、逆に首都を陥落させられ降伏、ヴァーグリア国はガルシーダ国を併合することはせず、国王を建てて再興させた。現在両国は昔の様に友好関係となっているが、盟約上は同格だが、その上下関係は明白である。
歴史
- 315年 初代国王となるガル、その妻シーダの二人がガルシーダ国を建国する。
- 686年 3月19日、ロー・レアルス国のカルディスを、ヴァーグリア国と共にリファードの戦いにて撃退する。
- 1732年 ガルシーダ国が、ヴァーグリア国に宣戦布告。
- 1736年 12月13日、ガルシーダの戦い勃発、ヴァーグリア国軍により首都陥落。
- 1741年 残党軍によるヴァーグリア首都強襲作戦が行われるが未然に防がれる。
- 1743年 ヴァーグリア国から派遣された人材が帰国、再び独立国となることが許される。
主な出身者
この国を舞台とした物語
最終更新:2011年04月22日 14:43