基本情報
略歴
その後、
ザールックに帰国、
サウラの長女が西の任地に向かうとき、後見人として共に赴いた。
後に任地にて
モニカの友人であった兵站担当の内務官
シモーネと出会い結婚。一切の私心なく任務を全うしたが、遠地だからこそ中央の威光を排除したい一派が、彼を追い落とす策謀を画策、トウマは反乱罪の濡れ衣を着せられ毒殺された。しかし、妻
シモーネはかろうじて脱出、
ガルの元にたどり着き冤罪であることを証明。トウマを追い落とした一派は
ガルによって討ち取られた。
関連項目
最終更新:2011年12月17日 13:06