正式名称 / 統治体制
ベオグラティス共和国 / 共和制
エンブレム
基本情報
特徴
火山島の国で、島の北部には巨大なカルデラ湖が広がる。
貴重な鉱物が数多くとれる為、
シーフィールド国によって占領され、先住民は奴隷として扱われていた。やがてベオグラティス地区自身がその鉱物による財力から独立心を持ち始め、本国シーフィールドから分離した。
この為両国の間には過去幾度かの争いがおき、更に突然の独立宣言だった為、家族がシーフィールドとベオグラティスに別れているという問題も起きている。また、本来のこの土地の原住民である者達にとっては、ベオグラティスもシーフィールドも同じ存在としか見ておらず、どちらの国も嫌悪している。
歴史
- 1240年 シーフィールド国に占拠され、シーフィールド国内のベオグラティス地区として生まれる。
- 1485年 豊富な鉱物から生まれた財力を背景に独立を宣言、それを認めない本国との戦いが勃発。
- 1521年 シーフィールド国と休戦、独立が認められる。
最終更新:2011年04月22日 18:13