基本情報
略歴
その後、
ザグルスとの摩擦を避けるように辺境の小城へ自ら移動する。
ここでは、
アル国の治安悪化により、好き勝手に暴れていた盗賊団を手勢を率いて壊滅させたため、民衆の間では英雄として扱われていた。
しかし、
ル・ヴァラヴァ・ザードの戦い(697)に参陣するように命じられたレディナスは、すでに勝ち目はないと判っていながらもこれに従って出陣、
デイロード、
ヴィルガスの猛攻をよく食い止めるも、戦局は決し部隊は壊滅、レディナスも戦死する。
戦後、彼女の話を聞きつけた
ルーディアによって忠魂碑が建てられた。
関連項目
最終更新:2011年12月04日 14:18