翼在りし者

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概要

翼在りし者とは、六界に存在する種族の一つ。
人間魔族エルフと同じく、基本的には二足歩行と知恵をもつ種族だが、数はエルフよりも遥かに少ない少数民族。
ただし、エルフの様に森に住み着き人との接触を避ける訳ではなく、普通に市井に紛れて生活している為、体感的にはエルフより多く感じられる。
寿命に関しては魔族における外見と年齢の項目を参考。

この種族の最大の特徴は、名前の由来にもなっている背中から生えた羽である。
これは、文字通り空を飛ぶ羽だが、無制限に飛べるわけではなく、「小走りに走る」くらいの体力を消耗する。
よって、体力による個人差があるが、飛行距離は「休憩なしで走れる距離」より少し長いくらいである。

時速は足で走るより遥かに早く、高度は30~50メートル、また、ダッシュと同じく、一瞬だけ急降下や急上昇することもできる。

人型魔族の中にもごく稀に翼を持つ者がいるが、これは先祖の誰かに翼在りし者がいた場合に突然発生する「先祖返り」という症状であり、その翼は翼在りし者とまったく同じ性能を持つ。
先祖がえりが行われる理由はまだ明らかにされていないが、混血により翼が絶滅する(ハーフの場合、翼を持たずに生まれることもある為)ことを防ぐ為行われる「種の防衛本能」だといわれている。

翼在りし者以外にも、サキュバスといった有翼族は存在するが、それらは分類的には「鳥の翼」と同じ扱いとなり、特別視されることはない。これは、翼在りし者が、他の種族を凌駕する知恵と力を持っていた為、別格として扱われ(時代によっては神格化・宗教の対象とされたこともある)ていた為である。

歴史上有名な翼在りし者


翼を持つが、翼在りし者とは別種族のもの