シュウ


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基本情報


略歴

アルディアが書き残した歴史書としての蜉蝣戦記には登場していない。
後の世になって物語に味付けをするために幾つかの架空の出来事や人物が加えられているが、彼もその中の一人であり、「鳳龍伝」という小説で主人公として登場している。

エルキバーナの戦い(694)でリューグ国の先陣アルファーを守って撤退させるのが初登場。東の国から流れ着いたと言う浪人で、自称「鳳龍黒牙将軍」。
その後もアルファーを守る形で正史の戦いに絡むが、最後はベルザウスのクーデターに反抗、篭城戦の末城は陥落するが、アルファーと共に行方不明となる。

彼の剣はこの大陸のものとは少し違う形状をしている。彼の出身地という「東の国」が何処なのか、後の史学者が剣の形状、彼が自称した将軍名等から調べたところ、意外なことにアルルの出身地と重なっていた。
メルシーダ国の侵略を受けていたアルルの民族の隣国に位置し、メルシーダ国の侵略を唯一防ぐことができた鳳龍族が彼の出身と思われる。
のちにこれらの民族は、メルシーダ国に自然統合されてしまい、純血な子孫を探すことは現在では困難であるが、過去の小説家がどこかでその民族の話を知り、それをモデルにしてシュウという将軍を作り出したのだろう。

関連項目