メスリウ

基本情報


略歴

リューグ国将軍。エルキバーナの戦い(694)では、本陣前備、左翼軍を担当、2万という大軍の軍勢を預かりながら敗北し、戦後ライグによって降格処分を受ける。

ベルザウスの決起には反抗の態度を示すものの、説得に応じて帰順。
後にベルザウスと共にロー・レアルス国へ帰順、ロー・レアルス国滅亡後は平民となる。常に負け組に帰順してしまう不運な将だった。

関連項目


最終更新:2011年04月22日 20:18