基本情報
略歴
カオスギアの戦いで大敗したバーン国は、その後王女である
リルルも姿を消し、大臣達が主体となってアルビス国への和平交渉が進められていた。
和議とは名ばかりの降伏に納得できない
サザンクロスは、アルビス国もこの戦いで疲弊していて、バーン国を攻め落とす力はないことを見抜き、長期戦を提案する。しかし、大臣はこれを却下し、グノーにサザンクロスの監視を命じた。
だが、グノーは監視どころか逆に和平反対な兵士達を煽り、サザンクロスを担ぎ出す。しかし、サザンクロス最後の策も失敗に終わり、後方で待機していたグノーも、
レイス部隊に強襲され、彼の火攻めにより焼死した。
人物
- 常に勝ち馬に乗ろうとしていた為、誰に協力する時も、必ず別勢力と繋ぎをとっていた。
関連項目
最終更新:2011年04月22日 15:20