ゾルデスク

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


基本情報


略歴

シャリアル国将軍としてフェルス城の城主を務め、おおらかな人柄もあって城下の民衆、諸将に好かれていた。
レイディックシャリアル遠征時、迫り来るロードレア国軍に狼狽するが、このとき、実戦の指揮をとったこともない少年ルーが突如自らの意見を述べる、他の将が子供が口を挟むなと怒鳴る中、その意見に可能性ありと見て素早く取り上げ、器量の大きさを見せる。
ルーも、ゾルデスクには信頼を寄せ、後にシャリアル国滅亡時、彼を守って共にロー・レアルス国へ亡命する。この頃になると、既にゾルデスクの方がルーの決定に従うという形となっていた。

ヴェリアの大遠征(703~705)ではリアーズ冬の陣メファイザスと共にヴェリア軍を食い止める。
その後ジース砦アレスを包囲、その最期を見届けると「あのような娘まで戦場にでるとは、虚しい時代だ」と呟き、ジース砦の将兵玉砕後、鎮魂碑を建てた。
ルディックの陣(711)では、ロー・レアルス国を支えた将星将軍として活躍。
そこでルーと再会するが、この時のルーは、将星将軍の中でもベルザウスに続く最高司令官となっていた為、昔のように気軽に話すことはせずに距離を置こうとした。しかし、ルーの方から気さくに話しかけ、二人の信頼関係は昔と変わることはなかった。
ただし、かつては自分の方が上官だったとはいえ、今の己の立場をわきまえたゾルデスクは、ルーに対して敬語を使い、公私のけじめだけはしっかりとつけた。
この戦いで、出陣していった他の将星将軍が次々と戦死したと聞くと、最終決戦において落城する城と運命を共にした。

関連項目