略歴
もともとは
フェングランド国の将軍であったが、国境の戦いにおいて
レクシアに敗れ、彼に説得されてアルビス国の配下となった将。
その後、レクシアと共に国境に配備されていたが、
バーン国との決戦の為、レクシアが移動するが、
カオスギアの戦いで散華すると、サンドはその後継として召集される。
その後、
アルファに帰国、
カルディナ提案による
北方連合が成し遂げられ、平穏な時代が訪れてからも、アルビス国の主力部隊の指揮官として名を残し、後進の育成に勤めた。
人物
- 腕に携帯可能なまで小型化した法術砲を装備しているが、彼の腕力でなければ扱えない、量産に失敗した武器である。
関連項目
最終更新:2011年04月22日 16:23