成瀬美雪


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基本情報


略歴

国境(帝国との国境か、共和国との国境かは不明)近くで家族と暮らしていたごく普通の少女だったが、突如起こった国境付近の小競り合いにより村は全滅、家族も殺されてしまい、天涯孤独になったところを救われて成瀬家の養子となる。
やがて巫女としての才能を見出され、月風麻耶を補佐することとなる。
いつ頃から成瀬家の養子となったかについては諸説入り乱れて定かではないが、本来の姓である神那姓の頃から成瀬風華とは常に行動を共にし、実の姉妹の様に仲がよかった。

1253年、ウネピの戦いでは、総指揮官柊飛鳥を補佐し、1254年のシチルの戦いにおいては、篭城戦で焦りだした諸将をなだめ、冷静さを取り戻させた。
本来は内政の人で、最前線にいながらも、自ら軍勢を指揮することはなく、ひたすら補佐に徹し、本人も衛生兵として働くほうを好み個人的な戦闘力は護身の法術が使える程度だったという。

聖都の変が勃発すると、急ぎヒモロギにまで帰還し、真田弥生を新たな神威巫女として盛り立てることとなる。
1255年、聖都クレアの戦いで首都にまでラグライナ帝国軍が接近すると、首都防衛の為出陣、「1日で流された血は戦史上最大」と呼ばれたこの死闘を戦い抜くこととなる。
突然の猛吹雪に仲裁され、かろうじてクレアムーンは滅亡を免れる。更に帝国内乱戦争が勃発し、ラグライナ帝国は内紛をはじめ、クレアムーンルディ派閥である神聖帝国と和睦する。しかし、入れ替わるかの様に国境断絶事件により、今度はガルデス共和国と戦闘状態となる。

レッド・ゲアルの戦いにおいて、柊飛鳥が、ガルデス共和国軍が、クレアの長城ではなく、サイザーン街道にあるレッド・ゲアル湾から水路を使うと読み、成瀬美雪はその作戦に従い共和国軍に奇襲を仕掛けて撃退、1258年のガイ・アヴェリの戦いにも参戦している。

長く続いた戦乱も、バスティアの会談によってひとつの終幕を迎える。
以後は平和に暮らし、晩年は戦没者に祈りを捧げる旅を続け、天寿を全うしたという。

人物

  • 舌足らずな語尾で、動きはおっとりしているが、頭の回転は速い様子で、内政知識に関しては右に出る者はいないとさえ言われる。
  • 読書好きで、自室には歴史書から内政に関する図書が並んでいた。
  • 成瀬風華とは、姉妹以上の熱い絆で結ばれていた。
  • 男性恐怖症であり、男性には積極的に近づかない。
  • 月風麻耶は、神官達と真っ向から対立していた為、いわゆる「麻耶派」の人材が提案する意見は、神官たちは頭ごなしに否定から入っていた、しかし彼女の内政案だけは、神官達も無修正でそのまま採用していたという。
  • 料理はまるでできない。本人はいたってまじめに作るのだが、完成したものはほぼ食べれる領域ではないという。一度団子を作った際、成瀬風華に食べてもらおうとしたが、とある将軍に横取りされ、その団子を口にした将軍が悶絶するというエピソードがあった。

関連項目