牙の国


正式名称 / 統治体制

牙の国 / 神託

エンブレム


牙の国は、国とは名ばかりの集落であり、国としての紋章は存在しない。その為、後世の物語等では、封牙家の家紋である「月烏」を牙の国の紋章として代用している。

特徴

牙の国とは、正式に国として存在しているのではなく、辺境の民族である。
ただし、レイド国と国交を持ったり、ある程度の外交能力も有する。

歴史

  • 500年頃 伝承によるとこの頃建国されたとあるが、辺境の小国につき明確な資料は残っていない。
  • 1482年 リグライナ帝国によって占領され、以後リグライナ帝国領地となる。
  • 1484年 リグライナ帝国侵略戦争の終了によって再び独立国となる。
  • 1600年頃 レイド国に自然吸収される形で国は消滅する。

主な出身者


この国を舞台とした物語


最終更新:2013年02月06日 16:59