究極の魔道書

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概要

究極の魔道書とは、ルーイガルドナビルティー大陸に伝説として伝わる魔道書。
具体的にどのような法術が記されているかは、伝承や噂によって異なるため、統一性はないが、「誰もみたことのない強力な法術」という共通点はある。

正体

究極の魔道書の正体は、ヴァレット国の暗部が記された書物のことである。表向きの栄光に満ちた歴史とはまったく異なる、策謀、謀略といった闇の真実、それが世間に明るみに出れば、歴史さえひっくり返る様々な事実がそこに書かれている。

ヴァレット国で後継者争いが勃発し、皇族の兄弟が争った事があるが(正確に何年の誰の出来事かは謎となっている)、戦いに敗れた弟が、その書物が将来脅迫・取引の道具になると思い、これを奪って国外に亡命した。しかし逃走の最中に他の金品目当ての山賊によって殺される。
山賊に価値などわからず、他の戦利品と一緒に持ち出され、その後人から人に渡り歩き、書物の行方は完全に消息不明となる。
いつしかその書物は「国をも動かす情報」から、「国をも震え上がらせる力」、「それだけ破壊力のある攻撃法術」となり、最終的に「究極の魔道書」として誤って伝わり、噂だけが一人歩きして更なる尾ひれをつけていった。

この書物は、現在に置いても発見されておらず、消失した可能性が高く、また既に時代が流れすぎたこともあり、ヴァレット国自身が書かれている内容を「過去の話」として公表している為、今更発見されても、国を揺るがす力はないが、もし発見されれば、史書としての価値は一級品と言われている。

関連項目